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熟妻調教(第2章)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:熟妻調教(第2章)
投稿者: 赤羽 ◆hMOJQ4kmSA
妻を侮辱する社長達の宴も終わり、私と妻も帰宅をしました。
しかし帰宅をしてからも、私の心は晴れません…(あんなにヒィヒィよがり声を出しやがって!あれ程嫌がっていたのに、最後は自分から…。淫乱女)興奮したというよりも、苛立ちが先に立ち、フラストレーションが溜まって行きました。
(お仕置きが必要だな、今度はどんなことを妻にさせて辱しめを与えるか?)私は、その日からそんなことばかりを考えていました。
でも、中々良いアイディアが浮かんで来ません…。あれも駄目、これも駄目…。そんなこんなで、妻にお仕置きを与えられないまま、1ヶ月程経った頃、私は馴染みのスナックに顔を出してみました。
「いらっしゃい。赤羽さん久し振りだね~」
「いや、マスター久し振り元気だった?」
「いや~元気、元気。」
1時間も経った頃でしょうか、マスターが外の電灯を消し、本日休業の札を下げ始めました。
「おい、おい、マスター、こんな早くから店終いの準備してんのよ?もう終わり?」
「たまには良いだろう?久し振りに赤羽さんが来てくれたから、2人で飲もうよ」
「俺は良いけど…」
マスターの様子がおかしいことに気付きながら、酒を飲む私。
思いきって聞いてみます。
「どうしたよ?いつものマスターらしくないけど。話があるなら聞くよ」
マスターは、重い口を開きました。
「店に入って来た時、変に思っただろう?お客はいない、店の女の子はいない…。」
「何かあった?」
「色々とね…。女の子は、皆辞めて行ったよ…。女の子がいない店になったら、急に客足も遠退いて…。今ではこの有り様さ」「また雇えば良いじゃん」「雇っても直ぐに辞めて行ってしまって…。もうここら辺が潮時かなって、この頃思うよ」
「何言ってるの~、まだまだこれからだって。女の子が居れば良いんだよね?」
「ああ、それはそうだけど…。でも今のこの状態じゃ高い給料は払えないよ…」
「あははは。とっておきのが居るよ。給料はなしのボランティアで」
「赤羽さん飲み過ぎたのかい?そんな上手い話ないよ」
「ある、ある、ちょっと年はいっているけど」
「?????」
「うちの妻」
「ええっ!それは駄目だよ」
「おばさんじゃ無理?」
「そうじゃなくて、明美ちゃんに水商売なんてさせられないよ」
「俺が良いって言ってるから大丈夫。」
「そんなことまでして貰ったら、俺が赤羽さんに頭上がらなくなってしまうしさ~」
「そんなの関係ないよ。俺とマスターは今まで通りさ(笑)でも条件がある。」「条件って?」
「妻は、次の女の子が見つかるまでの代打、見つかったら辞めさせるから。それと、時々マスターのあの部屋から妻の働きぶりを内緒で覗かせて欲しい。そして最後に…」
「最後に?」
「妻を抱きたい客には、抱かせてやって欲しい」
「・・・・・・・・」
半ば強引にマスターを納得させ店を後にする私。お仕置きの始まりでした。
2013/11/02 21:20:09(o96891O8)
2
投稿者: 赤羽 ◆hMOJQ4kmSA
妻がスナックを手伝い始めて、3日が経ち4日が経ち…、しかし妻には一向に変化はなし、酔って帰って来る訳でもなく、朝帰りする訳でもなく、何だか私にとっては期待外れのような日々が続いていた・・・・。
そして1週間が過ぎた頃「、「どうだ店は?お客入っているのか?」
「最初は1人もお客さんは来なかったけど、この頃は常連の人達が少しづつ来るようになったわ」
「お前のサービスが悪いんじゃないのか?」
「う~~ん…」
そんなことを話しながらまた日数が経ち、何も変化がないことに苛立ちさえ覚え始めていた頃、マスターから電話が入った。「悪いねマスター、妻が不甲斐ないばかりに…。お客あまり入っていないんだろう?」
「えっ?違う違う、明美ちゃんは良くやってくれているよ。お客も少し戻って来たし、新しい常連さんも出来たよ。」
「んっ?そうなの?じゃあ今日はどうした?解雇通告じゃないのか?」
「違うよ~。今回のお礼とお願いがあって」
「お願い?」
「ああ。女の子が来週から1人入ることになったけど、その子1人じゃちょっと不安でさ~、その子が慣れるまで、もう少し明美ちゃんを借りられないかなと思って。」
「何だ、改まって言うから何事かと思うだろ~。そんなのいいよ。」
「そうかい!申し訳ない有難う!今晩あたり店に来ないかい?明美ちゃんの働きぶりも見たいだろう?」
「そうするか。でも俺が目の前に居たら、あいつもやりずらいだろうから、裏口から入って覗いてみるよ」「そうかい、分かった。カギ開けておくから、いつでも入って来ていいよ。」
「分かった。それじゃ後で」
その日私は、仕事を終えた後で店に向かった。
裏口から入りマスターの部屋へ。それに気付いたマスターが私の元へ来る。
「いらっしゃい。何にする?」
「取りあえずビール。妻は?」
「ちょっと足りないのがあるから、買い出しに行って貰ってるよ」
「そうか~、ちゃんと働かせろよ(笑)」
「十分やって貰ってる。明美ちゃん人気あるんだぞ(笑)」
「へ~、そうなのか?そんなに人気だったら、裸で接待させてみたら?」
「あははは、そんなことは出来ないよ。ここは普通の呑み屋だよ(笑)でも…」「でも?」
「まぁ、ゆっくりして行ってよ」
「でもって何だよ」
「ただいま」
「ご苦労さん」
妻が帰って来てしまったので、話しは途中になってしまった。
私は妻に見つからないように、マスターの部屋に隠れた。そして直ぐに最初のお客が。
「いらっしゃいませ」
「おっ!居た居た!明美~会いたかったよ~」
「あら?偶然ね。私もよ」客の男は、妻にハグをしながら言っていた。
暫くその男の相手をしていると、お客が次々に入って来る。
妻もあっちに呼ばれ、こっちの相手をしたりと、大忙しだった。
それから数時間が経つと、お客は居なくなり、ボックス席に居たサラリーマン風の3人だけになっていた。
妻は、男2人の間に入り御酌をしている。1人の男が妻の肩に腕を回しながら酒を飲んでいた。
そこにマスターが近寄り、妻に何やら話しをしている。
「行ってらっしゃい」
「あれ?マスター何処かに行くの?」
「ちょっと用事があるみたい。でも1時間位で戻るって言ってたわよ」
「ふ~ん」
マスターは、外に出て行く時私に、目配せをして出て行った。
13/11/03 15:37 (PxODIp/H)
3
投稿者: 赤羽 ◆hMOJQ4kmSA
「さぁ、飲んで飲んで」
妻は、男達に酒をすすめています。
「あれ?明美のそれアルコール入っていないんじゃない?ただの烏龍茶でしょう?」
「私が酔ってしまったら、皆さんの御相手出来ないでしょ~。マスター出掛けちゃったから」
「良いから、良いから、ほら乾杯」
妻は男達に飲まされ始めました。
「俺、小便」
1人の男がトイレに立ち上がると、妻もおしぼりを持って後を追います。その時に残った2人は、にやけながら違う酒を入れていました。
1人の男がトイレから戻ると
「普通に飲んでちゃ面白くないから、ジャンケンで負けた奴は、一気で」
「ジャンケンポン!かぁ~俺か~」
負けた男は、ビールの入ったグラスを空けます。「ジャンケンポン」
妻が負けました。妻は、さっきの混合酒を一気に飲み干します。
「げ~っ、何これ?不味い」
「ははは!新しいカクテル」
「もう!一気は終わり!」「そんな怒んないでよ~、はいおつまみ、あ~ん」
時間が経つにつれて、酒の弱い妻は酔いが回っている様子が伺えます。
「もう~もっと飲んで~。お酒持ってくるから~」
立ち上がろうとすると、よろける妻。
「おっと、まだあるから良いって!座ってろよ」
「もう~こんなになっちゃってごめんね~。お客様に失礼だから、シャンとしなきゃね~」
「もう、ろれつが回ってないじゃん(笑)」
「失態だわ~~」
妻は潰れ始めて隣の男の肩に頭をのせていた。
「もう明美ちゃん、寝ちゃ駄目だよ」
「ごめんね、ちょっとだけ…」
男の1人が妻の胸をブラウスの上から触り始める。
「うぅぅ~ん」
3人は顔を見合せながら笑いを堪えている。
今度は妻のブラウスのボタンをゆっくり外し始める男…妻のピンク色のブラジャーが・・・。更に男は、妻の背中に手を入れホックを外して、下からブラジャーを捲り、胸を露にした。
「乳首真っ黒(笑)この女好き者たぞ(笑)」
「脱がせろ(笑)」
男は、妻のブラウスとブラジャーを脱がし、上半身裸にした。
「ちょっと待ってろ」
もう1人の男がスマホを取りだし撮影を始める。「下も早く」
今度は2人がかりで、妻のスカート、パンストを脱がしにかかった…。
「うわ!いやらしいパンティ履いていやがるな!」
ピンクのTバックが…。
カシャ。カシャ。
パンティ姿も撮られた妻。
パンティも少しづつ下げられて行き、全裸にさせられた妻。
「何、この毛ほとんどないじゃん(笑)両足上げろよ」男達は、妻の足を掴み上に上げて開いて行った…。「うぅん」
カシャ、カシャ、カシャ「おお!すげー!ばっちり顔まで撮れた!穴の中もと」
カシャ、カシャ、カシャ「やった~ケツの穴までばっちり!」
楽しくなって来ておりました。


13/11/03 17:21 (PxODIp/H)
4
投稿者: 赤羽 ◆hMOJQ4kmSA
店内は、酔い潰れて全裸にされた妻と、興奮を隠しきれない男達で、異様な雰囲気が漂っていました。
「どうする?」
「どうするって、ヤっちゃおうぜ」
「客が来ないように鍵閉めてさ」
「そうだな」
男の1人が立ち上がり、外灯を消し鍵を閉めます。
「OK、OK(笑)」
男達はネクタイを緩め、Yシャツを脱ぎ始めました。そしてズボンを脱ぎ全裸になります。
「お前もう立ってんじゃん(笑)お前、明美とヤリたいって言ってたもんな~(笑)」
「そう言うお前だって、明美のケツにぶち込みたいって言ってただろう(笑)」「そうだな(笑)」
「どうする?起こすか?」「そうだな反応がないのをヤってもつまらないしな」「騒がれないのか?」
「ヤっちゃえば、こっちの物(笑)」
「おい、明美、起きろよ」男は妻の頬を叩いています。
「うぅぅん…」
「駄目だ…」
「じゃあ、このキンキンに冷えたタオルと氷で」
男の1人が妻の顔に
「キャッ!冷たい!」
妻は起き上がります。
しかし、状況が飲み込めていない様子、全裸の自分と全裸の男達を見回しながら、胸を隠し小さくなります。
「何時まで寝ている?お客さんほっぽっておいて(笑)」
「えっ?私…」
まだ寝ぼけているようでした。
「私…どうして裸に…」
「何も覚えてないのか(笑)俺らとセックスしたいって、自分で裸になったのに(笑)」
「ウ、ウソ!そんなのウソよ!」
「つべこべ言わずに、早く股開けよ!」
「嫌よ、早く服を返して!」
「何そんなにムキになってるの~。別に良いよ、これネットに流しちゃおうっと」
男は妻にスマホを見せています。
「ちょっと!嫌!消して!」
「おっと(笑)消すかどうかは、お前次第だな(笑)」
「お願いです。消して下さい・・・」
「あれれ?さっきの勢いがなくなったぞ(笑)そうだな~、じゃあまずオナニーをしろ、俺らを楽しませてくれたら消してやる。ほら、あのステージでやれよ」
暫く妻はうずくまっていたのですが、ゆっくりと立ち上がりステージに向かいました。男達は妻を囲む様にステージの脇に座ります。
妻はステージに座り、目を瞑りながら自分の胸に指を這わし始めました。乳輪を丸く円を描くようにしたり、乳首を撫でたり摘まんだりと…暫く胸に指を這わした妻は、今度は自分の指を舐めて、四つん這いの格好になり、男達の目の前におまんことアナルを晒します。頭を床に付け、尻を高く上げ、左の指でクリを刺激し、右の指の人指し指でアナルの回りを触っていました。
「んっ…あぁぁ…んっ…んんっ」
押し殺した妻の喘ぎ声が静かな店内に響いてます。妻は、尻も動かしながら指を這わせていました。男達は黙ってその様子を見ています。
クリを刺激していた左手の指が、妻の濡れた穴に入り激しく動き、右手の人指し指はアナルに入りました。
「んんっ・・・あっ…あっ…あぁぁ…」
興奮している妻の膣からは、愛液が大量に出ているのが音でも分かるくらいです。
「あっ…いぃぃ…あん…やだ…だめだめ…いやん…逝っちゃう!逝っちゃう!イク!イクイク!イクゥ!」
絶頂を迎え床に倒れこむ妻に、無言で見ていた男達が襲いかかりました。「嫌!止めて!止めて下さい!!」
本気の抵抗を見せる妻。男達に押さえこまれながらも必死で抵抗しています。しかし男の力にはかなう訳もなく、腕を万歳の格好でつかまれ、足をつかんで広げられ、1人の男が妻の股の間に座り、勃起したチンポを掴みながら、妻の濡れそぼった穴に押しあてています。
「お願い!お願いだから入れないで!嫌駄目!入れちゃ…あぁぁ…」
「うわ、明美の穴グチョグチョ!すげー気持ち良い!」
「あぁぁ…止めて…もう…あぁぁ…だめっ・・・・」
挿入されてからは、妻の抵抗もなくなり、レイプされながら感じてしまっている変態妻・・・。
「うぅぅ明美逝くぞ!おお!」
「あぁぁ!あぁぁ!」
男は妻の腹の上に精液を放出を始めた。
1人の男が射精をし満足すると、次の男が挿入するという感じ、妻は男達の好き放題にされていた。顔に精液をかけられカメラで撮られ、男の上に乗りながら、ケツの穴にはビール瓶を入れられ、また撮影。嫌がる妻に中出しをして、垂れて来る精液を撮影。男達は満足するとそのまま店を出て行った。
暫く妻は放心状態のまま、床に寝ていた。
そこにマスターが帰って来て、私の元へ
「終わったのかい?」
「ああ、いいお仕置きになったよ」
「そうか、良かったよ」
「今日は、妻を泊めてやってくれないか?マスターも使いなよ」
「・・・・・・・・」
マスターは、横になっている妻の体をタオルで拭き、抱えるようにして妻を2階の部屋に連れて行った。
私も気付かれないように2階の襖の前に。中の様子を伺う。
「今日は泊まって行きなよ。赤羽さんにも電話しておいたから」
「マスター・・・私…」
「何も言わなくて良いから」
襖をほんの少しだけあける。
中では、マスターと妻がキスをしている。
マスターは服を脱ぎ捨て全裸に、妻をゆっくりと寝かせ、愛撫を始めた。「んんっ…はぁぁ…マスター・・・・あっ…」
「どうした?」
「私にも・・・舐めさせて下さい。マスターのおちんちん」
妻は、そう言うとマスターのチンポを口に入れる。
暫くマスターのチンポをしゃぶっていた妻が顔を離し
「気持ちいいですか?」
「ああいいよ」
「マスターのしたいこと全部しますので」
「全部って?」
「何でもします。中だしも浣腸もローソクもオシッコもウンチも…」
「明美ちゃん!そんなことまで?誰かに小便とか大便見せたことあるの?」
「あります…」
「ええ!」
マスターと妻のエッチの始まりでした。
13/11/04 17:15 (aqfmyj6P)
5
投稿者: 赤羽 ◆hMOJQ4kmSA
「明美ちゃんは凄いことしているんだね(笑)でも、私はそこまで変態じゃないよ(笑)」
「・・・・・・・・」
マスターは、そう言うと妻を布団に寝かせ、上に覆い被さり、妻の穴に赤黒くなった亀頭の先を滑り込ませて行きました。「あぁぁっ…大きい…凄い…」
「明美ちゃんの穴の中も、トロトロで熱いよ(笑)良い具合だ」
マスターは、妻の穴にゆっくり、ゆっくり出し入れを繰り返している。
「マ、マスターの…チンポ気持ちいい…」
マスターが舌を出すと、妻もそれに答えるように舌を出して絡めて行く。部屋の中は、いやらしい雰囲気でいっぱいだった。
次にマスターは、布団の上にゴロンと横になり、妻を上に乗せて、下からゆっくりと突き上げ始めた。私の覗いて居る所からは、2人の結合部分が丸見えで、マスターのチンポに妻の肉襞が絡みついているのが見てとれた。マスターは、突き上げながら指を、妻のアナルに這わし始める。
「明美ちゃん、こっちの穴も弄っていいかい?」
「はぁ…触って…触って下さい…」
マスターは、中指の第一関節までを穴の中に埋め込んだ。
「マ、マスター・・・もっと…奥まで…お尻の穴…奥まで…指を…お願いします…」
「明美ちゃん、指が届かないから自分で入れてみなよ」
マスターにそう言われると妻は、自分でケツの穴を触り出し、指を埋め込み出し入れを始めた。
「あぁぁ…恥ずかしい…恥ずかしいけど感じちゃう…気持ちいい…」
「明美ちゃんは、スケベだね(笑)変態なことをすると感じるのかい?」
「凄く…興奮します…」
「じゃあ、今日のお客にやられたことは?」
「凄く嫌でしたけど…興奮しました…」
マスターは、また妻を寝かせ上に被さり、今度はテンポよく突き上げ始めました。
「あっ…マスター・・いい…もっと…あぁぁ…凄い…」「明美ちゃんいいかい?」「いぃ…あっ…いぃ…マスターきて…そのまま…注いで下さい…いっぱい出して…あっ…駄目駄目…白くなっちゃう…あっ!嫌!嫌!嫌!嫌!逝っちゃう!逝く!逝く!逝く!!!」
妻は体をガクガクさせ絶頂へ。マスターは玉袋を収縮しながら、妻の穴に精液を放っています。
暫く2人は抱き合ったまま離れませんでした。
私は、その場を後にし帰宅しました。
次の日帰宅した妻は、昨日のことは一切口にすることがなかった。暫くマスターの店を手伝っていた妻だが、新しい子が少し慣れてきたので、店を辞めた。
今回の件で、お仕置きしたつもりが楽しんでいたことと、報告が一切なかったということで、更なるお仕置きをすることにした。

13/11/05 15:29 (VwShpVDo)
6
投稿者: 赤羽 ◆hMOJQ4kmSA
店を辞めてから、何も変わらない日々が続いていました。
妻の口からは、男達に汚されたこと、マスターに抱かれたことの報告は一切ありません。ごくごく普通の主婦に戻っています、そんな妻に、私は更なるお仕置きを考えていました。
数ヵ月前、公園のトイレで妻を輪姦していた時に、知り合った学生さん。彼は偶然通りがかり、びっくりしながらもプレイを見て、熱烈にアプローチをしてくれた子だった。
メールでやり取りをし、色々なことを聞いてみると、彼はまだ女性を知らない童貞。オナニーをほぼ毎日し、精を放っている。妻を見てから一目惚れしてしまい、今は妻でしごく日々。
私も彼に妻を抱かせてやりたかったが、あまりにも若くて躊躇していた所だった。でも今回のことで、その思いも吹っ切れ、彼の筆下ろしさせることにした。
すぐに彼に連絡を取り、日時と待ち合わせの場所を決める。そして妻には「お前とヤリたがっている奴が居るから、相手をしてやってくれ」
とだけ告げた。
決行当日、妻を車で連れ出し待ち合わせ場所へ。車の中で妻は、
「貴方、今日のお相手の方ってどんな人?」
「会ってみれば分かるさ。変態なお前には、お似合いだよ」
「今日は、どんなことをされるの?」
「溜まっているみたいだから、いつものように抜いてやればいい。あっ、居たぞ」
「えっ!?」
妻は彼を見て固まっている。彼を車に乗せ、近くのラブホへ入った。
中に入っても2人の緊張は解けていない様子が伺えました。
「おい明美、お前先にシャワー浴びて来い」
「えっ、あっ、はい」
妻を風呂に行かせ、彼の緊張を取ります。
「どうだ(笑)」
「凄い緊張します。」
「何も緊張することはないさ(笑)ヤリたかったらやれば良いし、気が向かなかったら止めてもいいから」
「是非ヤらせて下さい!」「オナ我慢してきたのかい?(笑)」
「はい!もうムズムズしっぱなしで(笑)」
「あははは~若いな(笑)」そう話しをしていると、妻がバスローブ姿で部屋に入って来ました。
「じゃあ、君も入ってくるか?」
「はい」
彼が出て行くのを見計らって、妻が私の隣に来て「貴方、あんな若い子と…」「何だ?嫌なのか?」
「だって…恥ずかしいわ」「お前に選択権はないよ。嫌なら、ここで裸にして外に出すぞ」
「それは・・・・」
「それと、あいつ童貞だから、お前が最初の女になるんだから、手取り足取りサービスしろよ!」
「えっ!?初めて・・・・」
そこで彼が部屋に入って来た。
「よし、来たな。じゃあ、ゆっくり楽しんで。俺は、こっちの部屋を暗くしてソファで寝てるから。ほら、明美エスコートしろ」
「あっ、はい。さぁ行きましょう。」
妻は彼の手を引きベットルームへ。部屋の照明を消してベットルームを見ている私。
ベットの上には、緊張している2人が座っている。「は、初めまして。今日は宜しくお願いします。」
「こちらこそ、宜しくお願いします。明美さん」
「あれ?私のこと知っているの?」
「えっ!?まぁ、公園で男の人達と…」
「見られちゃったのか~恥ずかしい(笑)」
少しずつ2人は打ち解けていっている感じだった。「でも、今日はどうしてこんな状況になっているの?」
「俺が旦那さんに頼んだからです。3ヶ月くらい…」「3ヶ月も!?」
「どうしても明美さんとしたくて…あっ!すみません…」
「謝らなくても良いわよ(笑)さっき主人に聞いたけど…あの・・・したことないの?」
「は、はい…」
「オナニーはあるんでしょ?」
「それはあります」
「若い子って、どのくらいするの?」
「ほぼ毎日です」
「若いわね(笑)」
2人の会話が途切れると、妻の方から彼に唇を重ねて行った。
「恥ずかしいけど…好きにして」
妻にそう言われると、彼は荒々しく妻をベットに押し倒し、妻の着ていたバスローブを脱がせて、胸に吸い付く
「あっ…痛・・・」
ぎこちなく、荒々しい彼の愛撫。
「そんな…もっと優しく…」
そんな妻の訴えも彼の耳には届いていない。
「ちょっ、ちょっと待って…お願い・・・」
その声に彼の動きも止まった。
「ごめんね、もっとゆっくり愛し合いましょう(笑)そこに立って」
妻は彼をベットの脇に立たせ、彼の前に膝をつきゆっくりと彼のパンツを下げて行った。
若い彼のチンポは、そそり立っていたが、仮性包茎で皮を被っていた。
妻は彼のチンポを触り、ゆっくり、ゆっくり皮を剥いていく。
「痛くない?」
「はい」
妻は彼の亀頭にキスをすると、口に咥えてゆっくり頭を動かした。頬を窪ませ吸ってみたり、舌を出し裏を舐めたりと、彼のチンポを愛撫していた。
「明美さん…」
突然彼が射精を訴える。「良いわよ」
彼は妻の頭を掴みながら、妻の口に精液を放出し始めた。
「うっ!うぅぅ…」
彼が精液を出しきると、チンポから口を離し
「濃いやついっぱい出たね(笑)美味しかったわよ。気持ち良かった?」
「はい!!」
妻は、彼の腕を取りベットに横になった。そして自分でパンティを降ろして、彼に自分の性器をさらけ出した。
彼は妻の性器にしゃぶりつき、妻の穴にチンポを入れるが、どうも立ちが悪く、なかなか上手くいかない。妻も口で咥えたり、手でしごいたりしたが駄目だった…。時間も過ぎてしまった為に終了するしかなかった…。彼を送り車の中、緊張していたのか妻は眠りについている。私はフラストレーションが溜まり、そのまま成人映画館へ車を走らせる。
駐車場に車を入れ、寝ぼけ眼の妻を引きずる様に館内へ。休日もあってかお客もまばら。
妻を立ち見席の端に立たせて様子をみる。
休日だし、こんなガラガラじゃな…。そう思って落胆していると、妻の回りには3人の男の姿が!そして妻の様子も変だ。近くに行き様子を見ると妻は痴漢をされています。3人の男は、服の上から妻の体を触り、妻はその男達の手をはらうように抵抗していました。
そして、後ろから妻に抱きつき男が何か妻に言ってます。妻は首を横に降り嫌がっていましたが、男達に取り囲まれ、引きずられるように私の前を通り過ぎて行きました。私も時間を置き後を追います。
汚い男子用トイレの個室で、妻は全裸にされ口にはブラジャーを入れられ、ハイヒールだけの姿で片足を上げられ、足の先にはパンティが引っ掛かっていた。
「駄目、駄目、言っていたのに、この女クイクイ締め付けてくる(笑)出すぞ!」
「ンッ!ンンッ!」
男は、妻から抜いてゴムに出した精液を妻に見せる。
「良かったよ~はいプレゼント」
「じゃあ次私。私はこの女の菊門頂こうかしら。使ったことあるでしょう?」「あっ…止めて…止めて下さい…主人と一緒なのでもう止めて下さい。」
「ご主人も喜ぶわよ。はいブラジャー咥えて~」
妻は前屈みにさせられる。オカマ口調の男が、妻のケツの穴を舐め始めた。「ンンッ!ンッ!ンンッ!」
ケツの穴に舌まで入れている
「ンッ!ンッ!」
「もうエッチな声出しちゃって~じゃあ頂きます~」オカマ口調の男は、妻のケツの穴にグリッとチンポをねじ込んだ。
「うわ!良いケツ穴してるわ~気持ちいい」
「俺も我慢できねー口開けろ!」
「ぐっぐっ」
口に咥えさせた男は直ぐに放出してしまう
「うっ、うげほ、げほ」
「あっ~咳をするとケツ穴締まるぅ~逝っちゃう~」オカマ口調の男も射精を始めた。
「ふぅ~良かった。はい私もプレゼント」
私は侮辱されている妻を見ていると楽しくなった。彼らが妻から離れて居なくなると妻に近寄り、今日使おうと思っていたイチヂク浣腸をした。
「あんっ」
「ほら立って歩け」
彼らのプレゼントをパンティの中に入れさせ歩き出しました。
13/11/06 19:14 (ibNGE5Ta)
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