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不倫調教 ビジネススクールの出会い③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:不倫調教 ビジネススクールの出会い③
投稿者: 紺色 ◆fHUDY9dFJs
私は恵美のストッキング越しの太ももの感触を楽しみつつ、次の行動を考えていました。急がなければ邪魔な野川がトイレから戻ってきてしまう。

私はとっさに思いつき恵美の黒いストッキングをひっかいて伝線させたのです。さすがにこれには恵美も驚いた顔を見せていましたが、何食わぬ顔で私はトイレから戻ってきた野川と入れ替わるかたちでトイレに立ちました。

そして私はトイレの前で恵美を待ちました。来る確信がありました。

案の定5分と待たずに恵美は来ました。「何て言って出てきた?」私がそう聞くと恵美は「あの。。ストッキングが伝線しちゃったので。。」と弱弱しく答えます。

「ストッキング買って来るって言ってきた?」「はい。」「じゃあ、少しは時間あるな。」そういうと私は恵美を男子トイレに引っ張り込みました。

鍵をかけると恵美を抱きすくめて思いきりクチビルを吸い上げました。

クチビルを放すと恵美は「あの。ね。ちょっと。待って。。あの。何であたしなんですか?」上目使いでそう訴えてくる恵美の言葉を無視して、今度は舌を差し入れて思いきり私の唾液を飲ませた。

恵美は立っていられないとばかりに私にしがみつき舌を絡ませてきました。

つづく。

2013/10/09 22:52:25(S0AU5UP9)
17
投稿者: 紺色 ◆fHUDY9dFJs
その15

「相川。ふざけたお願いだという事は分かってる。でも、気を悪くしないで聞いて欲しいんだ。」

「なに??お願い?あたしに?」

「ああ。言いにくいんだけど。。」

「なによ。」

「実は。。お前の事が好きで好きでたまらないって奴らがこの学校中にいる。知ってると思うけど。」

「えっ。知らないよ。そんなの。。」

「いるんだよ。一人や二人じゃない。何十人といる。」

「うそ。それで何?お願いって。」

「何でも良いから欲しいんだ。お前の物が。制服のボタンでも、髪の毛を束ねてたゴムでも、カチューシャでも、靴下でも。」

「何それ?本気で言ってるの?」

「ああ。」

「そんなのムリだよ。。」

「たのむ!何も持って帰らないわけにはいかないんだ。」

「どういう事?」

「俺、そいつらが良くない事を話し合ってるのを聞いたんだ。卒業までに相川をどうにかできないものかって。」

「えっ?」

「まさか夜道で襲ってやろうとかそこまでの話しではないと思うけど。相川今まで色んな物盗まれた事あるだろ?」

あった。私は高校3年間で体操着やソックス、リコーダー、部活のロッカーに入れていたスポーツブラまで無くなっていた事がある。

「それで?」

私は震える声を抑えて答えた。

「みんなそいつらの仕業だよ。ファンクラブと言えば聞こえは良いが、今となっては集団ストーカーだ。奴らは変に組織化されていて
上下関係みたいなものも存在する。だから下っ端の奴は無茶をさせられるんだ。女子ロッカーに侵入して着替えを盗むくらいわけない事だし。
そいつらはみんな隙をみてはお前を盗撮してた。奴らは盗撮した写真を交換し合ってそれをズリネタにしてるんだよ。」

私は頭が真っ白になり、吐き気をおぼえた。

「相川。お前はカワイイだけじゃないんだ。何て言うか男をおかしくしちまうんだ。お前を見てエロい事を考えない男はいないんだ。自分では分からないと思うけどな。」

「分からないよ。あたし。。どうすれば。。」

「そのグループを仕切ってるのは同じクラスの沢田だ。」

沢田というのは180cm以上ある大男でケンカが強い事で有名なワルだった。

「沢田くんが?」

「ああ。あいつは自分がバカで不細工なのを自覚してるからな。お前に告白するなんていう正攻法はハナから諦めていたんだろう。」

私は底知れぬ恐怖を感じて全身から血の気がひいていた。

「松田くんあたし。。。」

「大丈夫だ。俺が守ってやる。よく聞け。卒業までの一か月間下校時は俺が見張っていてやる。
それと最初に言ったようにお前の物を出来るだけ多く欲しいんだ。それで沢田に仕えてる小者どもは抑え込む事が出来る。
だからできれば奴らが喜ぶような物が良い。」

「たとえば?」

「ブラジャーやパンティーはムリか?」

「そんなのムリだよ。。」

「恥ずかしいのはよくわかる。でもそれで襲われるリスクが軽減するかもしれないんだ。
沢田一人なら俺も戦えるが、集団で来られたら俺でも守りきれないかもしれない。
ブラウスやスカートでも良い。」

「分かった。スカートやブラウスなら何とかする。でも、あたし何か怖い。。」

「大丈夫だ。俺を信じろ。」





13/10/16 20:51 (Ato34Mnj)
18
投稿者: 紺色 ◆fHUDY9dFJs
その16

それから卒業までの一か月間、私は松田くんに守られながら下校した。
結局最後まで何も起こらなかったが、私は沢田くんとストーカー集団という見えない敵に怯える事となり
そしてそんな私の不安を一身に背負い守ってくれていた松田くんに私は好意を抱くようになり、関係を持った。
松田くんは私にとって初めての相手だった。最後の2週間は下校の途中に神社の境内に寄ってそこでSEXをするのが日課になっていた。

只、今になって思う事がある。本当に沢田くん率いるストーカー集団なんて存在したんだろうか。
存在したとして、実は松田くんもその一員だったという事はないだろうか。もしかしたら、ストーカー集団のボスは松田くんだったという事はないだろうか。
この事は出来るだけ考えないようにしている。真相など知りたくもない。真相がどうであっても私がバージンを捧げた相手が松田くんである事はもはや変えようのない事実なのだから。


高校でそんな事があったという事もあり、大学に入ると私は男子を敬遠するようになってしまった。男子からお高くとまってるとか陰口を言われてるのは知っていたが、男が何を考えているか分からなくて怖かった。
松田くんに言われた「お前は男をおかしくさせてしまう。」という言葉が頭にこびり付いて離れなかった。男性と親しくなる事に臆病になってしまった。
只、その反面年齢的にも私の性に対する興味は増す一方だったし、何よりまだ、松田くんにしか抱かれた事がないという事実がたまらなくイヤだった。
誰でも良いというわけではない。松田くんの事など、一瞬で忘れさせてくれるほどの本物の男に抱かれてみたかった。
野川さんはどこか、松田くんと同じ小者の匂いがした。安藤さんからは今まで出会った男とはまるで違う底知れぬ危険なオーラを感じた。それは恐ろしくもあり、甘美でもあり、私は結局恐れながらも自ら安藤さんがいるトイレに向かってしまった。

13/10/17 01:42 (60IgHhWJ)
19
投稿者: 紺色 ◆fHUDY9dFJs
その17

安藤さんは私が来る事を初めから分かっていたようにトイレの前で待ち構えていた。

一言、二言、言葉を交わすと私は安藤さんに腕をつかまれ男子トイレに連れ込まれキスをされた。

キスをされた事はイヤではなかったが、安藤さんの気持ちがよく分からなかった。

これが、愛やら恋やらの類ではない事くらいは理解できたが、なぜ私なのか、なぜ麻美ではなく私にちょっかいを出すのか分からなかった。

好きだからとかそんな見え透いた嘘を聞きたいわけではないが、なぜ私なのか、いつから私にこういう事をしようと思っていたのか、納得できる答えが欲しかった。

しかし結局私の言葉は無視され、行為はどんどんエスカレートしていってしまった。私は安藤さんの手で何度も潮を吹かされた。安藤さんの指使いは松田くんのそれとはまるで別次元のものだった。

私は今まで感じた事のない快感に包まれ、もうこのまま安藤さんに犯されたいとさえ願った。安藤さんのおちんちんが見てみたい。触ってみたい。私の中に入れて欲しい。今にも、そう声に出してしまいそうなほどに私の身体は安藤さんを求めていた。

だが、安藤さんもそのつもりだと思っていたが違った。安藤さんは私をトイレに置き去りにして、さっさと戻ってしまった。挙句の果てにその後も私のお尻を撫でまわしたり、私から奪ったパンティーを握らせたり、危険な事をさんざんした挙句、

明日仕事が早いだとかで、あっさり帰ってしまった。

その後は私の頭の中は整理不能なほどにぐちゃぐちゃになってしまった。

私にさんざんセクハラを繰り返した変態男。抱いて欲しいと望んだのに私の願いを無視したイヤなやつ。私より麻美の事が本当はタイプなくせにあたしをからかう最低男。

松田くんとは比較できない大人の男。あたしの見てる世界を一変してくれそうな本物の男。結婚している他人の男。抱かれたい。抱かれてみたい。なぜさっき抱いてくれなかったの?

なぜ、あたしを置いて帰ってしまったの。キライ。キライ。もうやだ。あたしの頭の中からいなくなって。出て行って。

「恵美ちゃん?」

「あっ。はい。」

「六本木に良いとこがあるんだ。ねっ!もう少しだけ付き合って!お願い!」

今にも土下座でもしそうな勢いの野川さんに押し切られるかたちで私は野川さんと2人だけでもう一軒行く事を了承してしまった。

野川さんのいきつけという六本木のお店はとても高級なカラオケ店のようなお店だった。とても大きな個室に大きなカップルソファーが置いてあり
モニターやマイクもあるようで本当にカラオケもできるらしい。ドリンクや食事のオーダーはカラオケボックスと同じしくみで内線で注文するようだった。

「このお店良いでしょ?芸能人とかがお忍びでよく使うらしいよ。」

なるほど、芸能人が悪さをするにはもってこいのお店かもしれない。


13/10/17 02:58 (BSjFI/CU)
20
投稿者: 紺色 ◆fHUDY9dFJs
その18

「恵美ちゃんは彼氏とかいないんだよね?」

「いませんよ。もう随分いません。」

本当は私に彼氏がいた事などなかった。

「もったいないなー。何で?今はいらないとか?」

「いえ。そういうわけじゃないんですけど。なかなか、出会いもないんです。大学の男子は何か子供っぽくてあまり恋愛対象にはならないし。」

「年上の男が良いの?」

「そうですね。10歳くらい離れてるくらいがちょうど良いのかも。。」

「恵美ちゃんの10コ上だともう30過ぎだよ。良いの?」

「全然大丈夫です。それくらいの男性の方が紳士だし、私が知らない事を色々教えてくれたり、知らない世界を見せてくれたり、何か刺激的でワクワクしそうだな。って思っちゃいます。」

そう言い終わり、ふと野川さんの顔を見ると今までの弱々しい印象の表情は消え失せ、獲物を狙うオスの目つきに変わっている事に気づいた。

私は、頭の中で安藤さんを想い描いて話しをしていたが、野川さんはどうやら自分の事と解釈してしまっているようだった。ムリもない。年上の男とこうして2人でお酒を飲み、理想を聞かれて年上のオトコが良いと答えているのだ。私の方から誘っていると誤解されてもムリはなかった。

自分の過ちに気づいた時には時すでに遅く、
野川さんは大胆に私との距離を詰めて来ていた。

「恵美ちゃん。」
「えっ!えっと。はい。。。」
「俺が恵美に知らない世界を見せてあげるよ。」

野川はそういうと私に抱きついてきた。

「いや。あの。野川さん?ちょっと待って。」

「恵美、心配する事はないよ。俺に任せておけばいい。
恵美は只、じっとそこで座っていれば良いんだよ。」

野川の目つきは恐ろしく鋭く、恐怖すら感じた。
獲物をロックオンした肉食獣そのものだった。
羊にこのピンチを脱出する術など残されているのだろうか。

野川は私の許可など取らずに無遠慮に私のクチビルを貪り、さらにはスカートの中に手を差し込み、ストッキング越しに太ももやお尻やアソコを撫で回し始めた。
野川のキスは只、醜悪で吐き気がした。
キスも私を触る手もまるで早食い競争とばかりにせわしなく動かし、下品極まりなかった。

私はガマン出来なくなり、野川を目一杯のチカラで撥ね退けて、「お願いだからやめて下さい!」と、野川を睨みつけた。

私は呼吸を整えて、もう一度野川に言って聞かすように
冷静な口調で「野川さん。やめて下さい。」と言い。立ち尽くす野川を上目遣いで睨むように見つめた。

これで諦めてくれるかと期待したが、野川はどこか様子がおかしい。私の言葉など耳に入っていないといった様子だった。

「恵美。。お前。。。」
野川はそうつぶやき私に歩み寄ると、いきなり私のスカートを捲り上げた。
「やっぱり。恵美お前何でパンティーを穿いていない?
お前はずっとノーパンでいたのか。。変態だよ。お前は変態だ。本当はノーパンで飲み会に参加して興奮していたんだろ?どうなんだ!答えてみろ!

野川はそういうと私を床に倒し、羽交い締めにした。
私は動く事が出来なかった。チカラだけではなく、野川の恫喝が恐ろしかった。あんな大きな声で男に怒鳴られた事などなかった。

野川は私をマウントポジションから見下ろしながら、さらに大きな声で恫喝の言葉を私にぶつけてきた。

「おい。コッチを見ろ。コッチを見ろと言ってるんだ!」

わたしは強引に野川の手で顔を向けられた。
目からは涙が溢れて野川の顔はボヤけていた。

「おい。恵美。いいか。今から俺の言う通りにしろ。
じゃないと、俺は何をするか分からないぞ。
分かったか?分かったら返事をしろ。」

「はい。」
涙で声にならなかった。
13/10/17 11:35 (O1T5eJfm)
21
投稿者: 紺色 ◆fHUDY9dFJs
その19

私はあっという間に野川に洋服を乱暴にはぎとられ全裸で床に放り出された。

野川は荒い息使いでこちらを見ていた。まるで今にも羊を食い殺そうと狙うライオンのような目だった。
私は只々怯え、床の上で小さくなっているしかなかった。

「恵美。立て。立ってよく見せてみろ。

私は震えて動く事が出来なかった。

「恵美。何度も言わないぞ。殴られたくなければ立つんだ。立て!!」

私は野川の指示に従うしかなかった。野川は私の周りをぐるぐると周りあらゆる角度から私の身体を観察した。

「すばらしい。。なんてことだ。。こんな美しいものを俺は見た事がない。」

そういうと野川は私に近づいてきて私は野川に後ろから抱きすくめられ私の胸は野川の両手で弄ばれた。

「すばらしい。。すばらしすぎる。この胸の張り、弾力、形、吸い付くような感触、青い血管が透けて見えるほど白く透明な肌、全てが奇跡のようだ。
まるで男を喜ばすために作られたかのような身体だ。。

私は小刻みに震えただ、涙を流すしかなかった。
これから起こる事を思い只々、絶望するしかなかった。ウソつきの松田にバージンを奪われ、今度はこの冴えない野川という男にレイプされるのだ。
学校のマドンナ、高嶺の花が聞いてあきれる。

私が温厚な野川をここまで豹変させてしまったのだ。
飲み会の時、本当は野川の話しを聞いているのが退屈で、席を立ちたかった。
でも私はそうしなかった。安藤さんの横にいたかったから。

私は野川と二人で飲みになど行きたくはなかった。でもついてきてしまった。このまま一人、暗い部屋に帰るのはあまりにみじめだったから。
私は野川と会話しているにも関わらず、頭の中ではずっと、安藤さんの事を考えていた。おまけに安藤さんにパンティーを脱がされたままの状態でここに来てしまった。
私は初めから野川を男として見ていなかった。どこか心の中でバカにしていた。野川に愛想を振りまいたのも横に安藤さんがいたからだ。
そんな私の態度が野川をこうまでさせてしまった。私に非がないとは言い難かった。

野川は今度は舌で私の乳首を弄び始めていた。
13/10/17 14:06 (hNSZUDvN)
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