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1:不倫調教 ビジネススクールの出会い③
投稿者:
紺色
◆fHUDY9dFJs
私は恵美のストッキング越しの太ももの感触を楽しみつつ、次の行動を考えていました。急がなければ邪魔な野川がトイレから戻ってきてしまう。
私はとっさに思いつき恵美の黒いストッキングをひっかいて伝線させたのです。さすがにこれには恵美も驚いた顔を見せていましたが、何食わぬ顔で私はトイレから戻ってきた野川と入れ替わるかたちでトイレに立ちました。 そして私はトイレの前で恵美を待ちました。来る確信がありました。 案の定5分と待たずに恵美は来ました。「何て言って出てきた?」私がそう聞くと恵美は「あの。。ストッキングが伝線しちゃったので。。」と弱弱しく答えます。 「ストッキング買って来るって言ってきた?」「はい。」「じゃあ、少しは時間あるな。」そういうと私は恵美を男子トイレに引っ張り込みました。 鍵をかけると恵美を抱きすくめて思いきりクチビルを吸い上げました。 クチビルを放すと恵美は「あの。ね。ちょっと。待って。。あの。何であたしなんですか?」上目使いでそう訴えてくる恵美の言葉を無視して、今度は舌を差し入れて思いきり私の唾液を飲ませた。 恵美は立っていられないとばかりに私にしがみつき舌を絡ませてきました。 つづく。
2013/10/09 22:52:25(S0AU5UP9)
投稿者:
つんく
この後の続き楽しみにしてます。
13/10/15 02:10
(KQY/l8T/)
投稿者:
ん…
上手いなぁ… 久し振りの良作に期待♪
13/10/15 03:23
(gcDu1XbK)
投稿者:
紺色
◆fHUDY9dFJs
その12
そういうと麻美は激しくクチビルを求めて来ました。 私はそんな麻美を押し退け、一度落ち着かせるように言いました。 「麻美、本当に俺のパートナーになりたいか?」 「うん。なりたい。」 「なら、テストをしよう。俺が麻美をテストし、同時に麻美も俺をテストしてみてくれ。心の闇まで晒し合う本当のパートナーになれるかどうか、その価値が互いにあるのか、信頼出来る相手なのか、探り合う事にしよう。」 「何をするの?」 「決まってるだろ?ここでSEXをするんだよ。」 「ここで?BARだよ?個室だけど、お店の人がいつ入って来るか分からないし。」 狼狽える麻美に吐き捨てるように私は言いました。 「それがどうした?お前ここのBARに知り合いでもいるのか?いないだろ?俺もいない。なら、万が一バレてもこの店に二度と近づかなければ良い。ただそれだけの事だろ?この程度でもう音を上げるのか?それなら俺のパートナーになるなんて始めから言わないほうがいい。俺のパートナーなら俺がしたいと言えば、スクランブル交差点のど真ん中でも尻を突き出す。そんなオンナになれ。 どうする?やめておくか?ムリする必要なんかない。麻美が決めればいい。」 私はすでに麻美の扱い方を掴みかけていました。 麻美には毅然と接すれば良い。そうすれば、麻美はそれがどんな事であってもイヤとは言わない。 まるで父親が娘に勉強をしなさい。ご飯をキレイに食べなさい。と言うように毅然と言えば良い。 麻美は私を少し睨むように見つめると言いました。 「出来るよ。どうすれば良い?」 「ドアの前に立って、服を全部脱ぎなさい。」 私がそう言うと麻美は意を決した表情で一枚、また一枚と脱ぎ始め、上半身はブラジャーだけになり、若い、艶艶な肌が露わになりました。次に麻美がミニスカートに手をかけたところで、私は麻美にスカートとパンプスだけは脱がないように指示しました。 「次はブラジャー、その次はパンティーを脱ぎなさい。」 適度に大きい、ハリのある胸が姿を現すと私の勃起した亀頭からヌルヌルとガマン汁が溢れるのを感じました。 ミニスカート一枚だけを身にまとい、立ち尽くす麻美はとても美しかった。短いスカートとパンプスを履かせたままにした事で、脚の美しさが一層際立っていました。 「麻美。とてもかわいいよ。」 私はソファーから立ち上がり、麻美を抱き締めるとクチビルを優しく合わせました。 「麻美。俺はここからはお前に何をしろとは指示しない。自分で考えて俺を気持ち良くしてみてくれ。 出来るか?」 麻美はうん。とうなづくと、その場に膝まずき、私のベルトをはずし、チャックを下ろしはじめました。 「いきなりフェラか?」 「ダメ?」 「いや。麻美の好きにすればいい。気持ち良くしてくれよ。」 「うん。」 麻美はそう答えると舌を出し、亀頭を優しく舐めはじめ、丹念に舌だけで私のモノを舐めあげていきます。 私はガマン出来なくなり、麻美に「口に含んでくれ。」と懇願しました。 麻美は嬉しそうに少し笑うと。 「指示しないんじゃなかったの?」と言いながら、今度はネットリとした唾液を私のモノに垂らし、指でそれをなぞり、もて遊びます。 さらに私が「頼む。咥えてくれ。」と言うと麻美は「いいよ。と一言言い。私のモノを根元まで一気にくわえ込みました。 あまりの気持ち良さに私は思わず「うっ!」と声をあげます。
13/10/15 13:57
(Xj5QeVal)
投稿者:
紺色
◆fHUDY9dFJs
その13
麻美はとても丁寧においしそうに私のモノを唾液まみれにしながら舐めたり咥え込んだり繰り返します。 「麻美。俺のを舐めながら今何を考えてる?お前の事を深く理解したいんだ。話してくれ。」 私はウソ偽りなく、本当にこのSEXで麻美を試すつもりでいました。 麻美が本当に不倫相手として適任なのか。本当に全てを晒して大丈夫だと思えるほどの信頼を築ける相手なのか。 私は不倫相手に適した相手とは、守秘義務を全うできる賢さと不倫におぼれてしまう愚かさを兼ね備え、尚且つ最終的には 男の言うままに動いてしまうM気質の全てを兼ね備えている事だと考えていました。 麻美は賢さがある事は感じていましたが、全てを持っているのか、この段階では判断出来なかったのです。 特に21歳という若さに一抹の不安がありました。 麻美は一度私のモノを口から出すと唾液で怪しく光るモノを手でシゴキながら上目使いで私の目を見てきました。 その顔からは驚くほど妖艶で淫靡な色気を発していました。 「何を考えている?」 「すごくエッチな気分。こんなの初めて。触られてもいないのにキスだけで逝っちゃいそうなの。」 「他には?」 「・・・これいれて欲しい。。。」 「これ?」 「おちんちん。。」 「おちんちんどうなってる?」 「すごくカタイの。それにほらこんなにイヤラシイ音がしてる。」 そう言いながら麻美は唾液まみれのモノをクチュクチュと音をさせながらシゴキ続けます。 「入れて欲しいか?」 「うん。」 「なら、そこのソファに座りなさい。」 私はソファに座り、麻美も自分の向かいのソファに座らせるとオナニーをするように指示しました。 私は飲みかけのグラスに口をつけ、たばこに火をつけると肺の奥深くまでニコチンを流し込み、はき出しました。 「俺からよく見えるようにやるんだ。脚をソファに載せて、そのまま広げてみろ。」 私は麻美をM字開脚させてアソコがよく見えるようなカッコになるように指示しました。 21歳の街を歩けば振り返られるほどの娘がソファの上でミニスカートとパンプスだけを身にまとい、私の眼前にアソコを晒している。 それはまさに男冥利に尽きる絶景と言えました。 「どんな形をしている?よく見せてくれ。どんな音がする?よく聞かせてくれ。指はどこまで入るんだ?入れてみてくれ。 2本入れた事はあるか?入れてみろ。」 麻美は只々私を見つめながら言われるがままにオナニーを見せつけてきます。 「息使いが荒いな。気持ち良くなってきたのか?」 「うん。。」 「お前は今俺のおちんちんが欲しくてオナニーをしてるんだったな?」 「うん。。」 「返事は「はい」だ。」 「はい。」 「今は何を考えてる?」 「触ってほしい。。」 「ん?」 「触ってほしいです。」 「どこをだ?」 「アソコを触って欲しいです。」 お前は変態だな。お前は今、渋谷のBARで服を脱ぎ、俺のモノを美味そうにしゃぶったうえに 男の前で股を開き公開オナニー中だ。こんな変態今渋谷中を探してもいないぞ。 お前の大学中探してもいないだろう?」 「だって。。やれって言うから。。。」 「そうだ。それで良い。やれと言われたらやればいい。」 私は立ち上がると個室のドアに手をかけました。 「触ってほしいか?入れてほしいか?なら声は出すなよ。」 そういうと私は個室の引き戸を全開にして外から死角になる場所に 麻美を引っ張り込みました。 「声は出すな。声を出せばすぐに隣りの部屋、向かいの部屋、通路を行き来する店員や客にバレるぞ。」 私はそういうと麻美を引き戸に向かって立たせ、スカートをまくりあげ、尻を突き出させるとそのまま後ろから麻美に突き刺しました。 麻美はその瞬間「んあっ!」と声をあげました。 「声を出すな。これ以上声を出すなら、おちんちんはオアズケだ。」 麻美は答える事も出来ず、苦悶の表情でこちらを見つめながら、只々声を押し殺しています。 「よし。いい子だ。もう少し深く突くぞ。ガマンしろよ。」 そういうと私は麻美の尻の肉がパンっ!と響くほどに深く強く挿入しました。 麻美は必死に声を押し殺していますが、漏れる声は止めようがなく、私が突き上げるたびに 「んっ!はっ!んんっ。。」と切ない声をあげます。 私はそれを無視しさらに激しく麻美を後ろから突き上げます。 立ちバックからの麻美の肢体はまさに絶景でした。白く透き通るような肌、 打ち付けるたびに波打つ尻、美しい脚、まくり上げたスカート全てが官能的でした。 私は激しく打ち付けながら白桃のような麻美の尻をピシャっとたたきました。 打ち付けるたびにパンパンパンと手のひらで尻をたたくたびにピシャピシャと音が通路に響きます。 麻美は突かれながら必死にこちらを振り向きやめて。声が出ちゃう。バレちゃう。人が来ちゃう。と 切ない顔で懇願してきます。 私は一度自分のモノを麻美から引き抜くと、全開にしていたドアを閉めました。 「よし。よく我慢した。ここからは少し声を出して良いぞ。」 私も麻美も息使いは荒く、汗だくで麻美のアソコは太ももを伝うほどに溢れていました。 このまま一気に突きまくってフィッシュをしたい気持ちにかられましたが、まだ理性を失う訳にはいきません。 まだまだ麻美の本性を引き出さなければいけない。 私は扉を閉めると今度は麻美をソファーに寝かせると覆いかぶさるようになり、今度は恋人のように優しく正常位から挿入しました。 挿入すると麻美は控え目に切ない声をあげます。私は挿入したまま、麻美の頭をなで、「麻美はとってもいい子だ。もう声を出しても良いよ。」と耳元でつぶやくと ゆっくり深く正常位で麻美の中を突き上げます。麻美は私にしがみつくと「好き。好き、大好き。お願い突いて。おかしくなりそうなの。気持ちよすぎて溶けちゃいそうなの。」 と耳元で荒い息を吹きかけながら囁きます。 私は快楽に身を任せたい気持ちを抑えまだ麻美から何か引き出せないか考えていました。 「麻美。俺はどうだ?テストは合格か?」 麻美はもちろんだと言わんばかりにうなずきます。 「そうか。よかった。じゃあ、俺も最終テストだ。麻美。ウソをつくなよ。」 そう言うと私は少しペースを速めて麻美を突き続けます。 「これから俺のする質問に答えるんだ。いいな。」 麻美は私にしがみつきながらあいまいにうなずき切ない声をあげています。 「名前は?」 「・・あっ麻美」 「フルネームだ。」 「山。。本麻美。。」 「お母さんの名前は?」 「あん。。ん。。山本。。け・・いこ。」 「ダメ。。。喋れない。。」 「だめだ。答えるんだ。続けるぞ。妹の名前は?」 「んん。。・・ゆうこ。。」 「どういう字?」 「優しい子」 「年は?」 「3個下・・あっ。ん。。高校三年生・・。。」 「出身は?」 「あん。。。あっ。・・新潟。。:・」 「経験人数は?」 「3人・・・。。」 「初体験は?」 「・・・じゅう・・ごさい。。」 「相手は?」 「お隣りに住んでた大・・がくせい。。」 「今彼氏はいる?」 「・・・・・・」 「答えろ。ウソをつく必要はない。」 「います。。」 「いつから付き合ってる?」 「新潟の高・・校時代・・から・・3年くらい。」 「俺をどう思う?」 「変態。でも・・・・すき。。お願い。。もう。。」 「よし。合格だ。」 私はそう言うと激しく麻美を突きあげ何度めかの絶頂を迎えさせると 自分自身も麻美の口の中に大量に放出しました。 麻美は私からはき出されたものを飲みこみ、私のものを口でキレイに掃除してくれました。 「麻美。気持ち良かったよ。」 「もう。。超変態。。」 麻美はそう答えるとまるで父親に甘える子供のように私の腕にしがみついていました。
13/10/15 18:50
(.TQzqZom)
投稿者:
紺色
◆fHUDY9dFJs
その14
私の頭の中は完全に安藤龍平という男に支配されていた。 彼を一目見た時、前にどこかで会った事があるような気がした。恩師に再会したような、憧れの先輩に再会したような 錯覚に陥り、心が躍った。彼を見つめていたら、ふいに目が合ってしまった。 私は心の中を覗かれまいと顔を背けたが、恥ずかしくなり赤面してしまった。彼は気づいていただろうか。。。 「恵美ちゃん、恵美ちゃん」 私は隣りに座っている野川さんの声で我に返った。 「恵美ちゃん、どうしたの?ぼけーっとしちゃって。飲みすぎちゃった?」 「いえ。大丈夫です。ごめんなさい。何のお話しでしたっけ?」 「やだなー。この後もう一軒行こうって話しだよ。ねえ良いでしょ?もう一軒だけ付き合ってよ!」 肝心の安藤さんはさっき仕事が早いとかで先に帰ってしまった。友人の麻美もその後すぐに帰ってしまったし、ユキと啓太君は終始いちゃついているし、この後は二人でどこかに行くのだろう。 野川さんが私を気に入ってくれてる事は何となく感じていたが、今は野川さんと二人で飲みに行く気には到底なれない。 私の頭の中は短い時間に安藤さんとの間に起った出来事を何度もリピートする事に脳の全ての細胞が使われていた。 私は安藤さんとお話しがしてみたくて意図的に安藤さんの横に座った。それなのに彼は私を全く無視し、逆隣りの麻美とばかり話していた。麻美のような女の子がタイプなのだろうか?最初はそう思ってガッカリした。 確かに麻美は自慢の友人だった。背は170cm近くあって、脚はモデルさんのようにキレイで、オシャレであか抜けていて、明るくて、同性にも異性にも好かれる人気者だった。 それでも私も少しは自分に自信もあった。子供の頃から可愛い可愛いと言われ続けて育った。中学生になるとファンクラブまでできたし、高校に入ると入学して一週間でサッカー部のキャプテンに告白された。 でも安藤さんには無視されてしまった。麻美に取られてしまった。そう思っていたのに、安藤さんは急に私にちょっかいを出してきた。安藤さんの足が何度か私の脚に当たり、しばらくは偶然かと思っていた。 でも違った。野川さんがトイレに立つと安藤さんは私に初めて話しかけてくれた。「なぜ、イヤだと言わない?」 私は思わず「イヤじゃないから。」と答えそうになってそれを呑み込んだ。 どう答えて良いか分からず、黙ってうつむいていると、今度は内股に手を差し入れられた。初対面の男にこんな事をされているのだ。手を払い除けなければいけない。完全なセクハラだ。怒らなくてはいけない。 頭で思っている事が行動できない。神経が麻痺しているようだった。安藤さんは私のパンストを破ると麻美にトイレに行くと告げて出て行ってしまった。 私はしばらく呆然としていた。頭の整理が必要だった。私は今何をされたのだ?ナゼ安藤さんは私を?私はどうすれば良い?どうしたいの?頭は混乱を続けていた。 「恵美ちゃん寒いの?」 トイレから戻ってきた野川さんに声をかけられて我に返った。 「えっ?」 「いや。上着膝の上に掛けてるから寒いのかなって。部屋の温度上げてもらう?」 「あっ。違うんです。何か、ストッキングが伝線しちゃったみたいで恥ずかしいから隠してるんです。」 「そうなんだ?」 野川さんがその上着をどけて見せてみろと言わんばかりに無遠慮に私の脚を舐め回すような視線を送ってくる。私は居たたまれず、コンビニでストッキングを買ってくると言い、席を立った。 あの時私はナゼ真っ直ぐコンビニに向かわなかったのだろう。 なぜ、彼がいるトイレに自ら行ってしまったのか。それを私自身期待していたのだろうか。 期待していたとするなら、安藤さんは私の期待通りの事をしてくれたという事になってしまう。 トイレであんな事をするのは生まれて初めてだった。というかそもそも私はあまり男性経験がない。 高校時代もサッカー部のキャプテンの告白を断った事が全校に広まり、相川恵美をオトせる奴はこの学校にはいない。などと噂され結局高校3年間私には彼氏が出来なかった。 そういえば、高校卒業間近になった冬にはこんな事があった。 バスケット部の松田君に真剣な顔つきで放課後話しがあるから残っていて欲しいと言われた。私は勇敢な男が卒業する前に一か八か難攻不落の相川恵美に告白する気になったのかと思った。 私は松田くんなら悪くないかも。などと思いまんざらでもない気持ちで放課後指定された場所に向かった。 松田くんは私と向かい合うと緊張した面持ちで私に深々と頭を下げてこう言った。
13/10/16 17:10
(aWrbzdB3)
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