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不倫調教 ビジネススクールの出会い③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:不倫調教 ビジネススクールの出会い③
投稿者: 紺色 ◆fHUDY9dFJs
私は恵美のストッキング越しの太ももの感触を楽しみつつ、次の行動を考えていました。急がなければ邪魔な野川がトイレから戻ってきてしまう。

私はとっさに思いつき恵美の黒いストッキングをひっかいて伝線させたのです。さすがにこれには恵美も驚いた顔を見せていましたが、何食わぬ顔で私はトイレから戻ってきた野川と入れ替わるかたちでトイレに立ちました。

そして私はトイレの前で恵美を待ちました。来る確信がありました。

案の定5分と待たずに恵美は来ました。「何て言って出てきた?」私がそう聞くと恵美は「あの。。ストッキングが伝線しちゃったので。。」と弱弱しく答えます。

「ストッキング買って来るって言ってきた?」「はい。」「じゃあ、少しは時間あるな。」そういうと私は恵美を男子トイレに引っ張り込みました。

鍵をかけると恵美を抱きすくめて思いきりクチビルを吸い上げました。

クチビルを放すと恵美は「あの。ね。ちょっと。待って。。あの。何であたしなんですか?」上目使いでそう訴えてくる恵美の言葉を無視して、今度は舌を差し入れて思いきり私の唾液を飲ませた。

恵美は立っていられないとばかりに私にしがみつき舌を絡ませてきました。

つづく。

2013/10/09 22:52:25(S0AU5UP9)
62
投稿者: 紺色 ◆fHUDY9dFJs
ID:koniro06
あきさん

ありがとうございます。
13/11/05 22:27 (Kc69v00s)
63
投稿者: 紺色 ◆fHUDY9dFJs
ID:koniro06
その34

最寄駅の笹塚駅から乗り、新宿で山の手線に乗り換える。普段は近いと感じる渋谷までの距離が途方もなく遠く感じる。

安藤さんに会ったらまず何を話せば良いのだろう。。そんな事を考えていると途端に心臓が早鐘を打ち始めた。

深呼吸をして、自分を落ち着かせるように車窓に映る自分の顔を見返した。

大丈夫。今日はメイクもいつもより上手くできた気がする。安藤さんに子供っぽいと思われたくなくて、少し大人めのメイクにしてみたが、うまくいったと思う。安藤さんは褒めてくれるだろうか。。

その時ふと、視線を感じ体を車内に向きなおすと、複数の男性からの視線を集めていた事に気づいた。サラリーマン、高校生、色々な男の人がチラチラとこちらを見て見ぬ振りを決め込んでいる。

改めて見てみるとやはりスカートが短すぎただろうか。考え始めると、急に恥ずかしくなって赤面をしてしまう。

普段はめったにこんな短いスカートは穿かない。居たたまれない気持ちになり、早く渋谷に着く事を願い車窓から流れる景色を眺めその場をやり過ごした。


目的の居酒屋に着き、私と同い年くらいのアルバイトと思われる店員さんに案内され、2人用の個室に通されると、先に着いていた安藤さんが私に向かって手を上げていた。

「早かったね。」

「安藤さんこそ。まだ、待ち合わせの時間の15分前ですよ。」

私たちは狭い掘りごたつ式の個室に向かい合って座った。

私が座る時、少しだけ、ほんの一瞬安藤さんが私の脚を見た気がした。

それだけで、思い切って短いスカートを穿いてきた自分を褒めてやりたくなった。私の気分は上がるばかりだった。

今日は邪魔者もいない。野川も麻美もいないのだ。






13/11/05 23:41 (01vKwCOU)
64
投稿者: 紺色 ◆fHUDY9dFJs
その35

「予約をした安藤です。」

カウンターにいた店員に声をかけると、2人用の小さな個室に通された。

この前の飲み会の時と同じ掘りごたつ式だが、こちらはその時の部屋と比べてかなりせまい。

時計を見ると恵美との約束の時間まで、まだ30分以上あった。

私は時間を持て余し、たばこをふかしながら狭い個室を何の気なしに見回した。

いかにも安っぽい作りで個室と言っても右側の壁は天井まで達しておらず、背伸びをすれば、隣りの個室が覗けそうだった。

左側はよく見ると壁ではなく、木の引き戸になっていた。大人数で利用する際はこの引き戸が開けられて隣りの部屋と合わせて使用するのだろう。

私はたばこをふかしながら、好奇心で少しだけ引き戸を開けてみた。

するとそこから、閉まっていた時よりもはっきりとしたボリュームで女達の嬌声が漏れてきた。

どうやら、あちらの部屋もこちらと同じサイズの個室になっているようで、声から察するに若い女が2人で飲んでいるようだった。

会話の内容から2人ともOLである事が分かる。

興味が湧いてきた私はさらにもう少し引き戸を開いた。

どんな女達か確認したい一心で、狭い隙間から、あれこれと角度を変えて覗き込んでみる。

2人とも20代後半くらいだろうか?スーツを身にまとい、出来るオンナ感がなかなかそそられる。

悪くないな。

私はあちらのオンナ達が覗かれている事に気づいていない事をいいことに顔や胸、尻、脚を舐め回すように見つめ、頭の中で犯した。

悪くない。特に引き戸を挟んで私の横に座っている方のオンナは美人というほどではないが、身体は程よく肉感的で、放つオーラが実にエロい。

こんなオーラを放つオンナが職場にいたら男どもは仕事が手に着かないだろう。

そんな事を考えながら、私は堪えきれずに勃起した。

こちらを見ろ。俺に気づけ。お前を見つめながら、勃起している男の存在に気づけ。

横顔、組んだ脚、ヒップラインが実にエロい。

たまらず、私は勃起したモノをパンツから引き出すと右手でシゴいた。

暇つぶしには丁度いいオンナだ。

気付け。お前を見つめながらオナニーしている男の存在に気づけ。

その時だった、オンナがこちらを向き、不意に目が合った。私が笑顔で軽い会釈をすると、オンナも笑顔で会釈を返してきた。

私は相変わらず、硬くなったモノを握りしめていたが、オンナの角度からでは私の下半身までは見る事は出来ない。

時計に目をやると、恵美との約束の時間まであと20分に迫っていた。

私は射精を諦めて自分のモノをパンツの中に戻した。

入り口の方で店員が元気な声でいらっしゃいませと怒鳴っている声が聞こえる。

恵美が来たのかもしれない。

私は長い夜の始まりに備え身構えた。


13/11/09 02:34 (mGYFlYH7)
65
投稿者: あき
続き楽しみに待っています(^-^)よろしくお願いします。ドキドキします。
13/11/11 16:40 (sqsVdF/M)
66
投稿者: 紺色 ◆fHUDY9dFJs
あきさん

ありがとうございます。

もうしばらくお待ち下さい。

13/11/12 18:52 (DjliSD//)
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