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40代後半です。
リアルではノーマルなまま来てしまいましたが、10代前半からSMの世界に憧れ、こっそり雑誌など愛読してきました。 もともと活字好きだったこともあって、写真よりも小説を読んで興奮を覚え、その後ノーマルな性経験をし、結婚してしまいましたが、妄想だけはやみませんでした。 心の内にドロドロとしたものを抱えたまま20代~30代を過ごしてきてしまいましたが、ネットを使うようになり、SM系のサイトを知り、イメチャを覚えると、これまで心の中で膨らませてきたものを一気に吐き出し、チャット相手からもひかれたり、キチガイ女にはついていけないと言われるくらいにはまってしまいました。 このお話はある方としたイメチャをもとに綴り直したものです。 登場人物の名前は多少変えてありますが、家族構成、職業、年齢、一部の人間関係はほぼ事実なので、誰か知り合いの方が見たらバレてしまうのでは、とドキドキしています。 長くなってしまいまだ結末まで達していませんが、ご笑覧いただければ幸いです。 ご感想や展開のリクエスト等もお待ちしていますので、ぜひ。
2013/08/13 09:40:55(nQSl4t.8)
「あれ、駿ママ?」
春先の職場の歓送迎会で、酔った同僚に囲まれ、飛び交う下ネタに耐えきれず会場を出た美奈子が、少し離れた通路にある椅子に腰をかけていると、給仕姿の男のコに声をかけられた。 後にした会場となっているお座敷からは、 「ダメよ、あの人に下ネタふっても。旦那さんしか知らないんだから」 という同僚の下卑た声やバカにした笑い声が聞こえてくる。 顔をあげるとそこには見覚えのある姿が。 「隆太くん。。?」 息子・駿の中学、高校の同級生で、同じサッカー部だった高橋隆太だった。 慣れた感じでたくさんの空き皿やグラスを両手に持っている。 「ここでバイトしてたんだ? 駿から、大学よりバイトが忙しくて、3年生への進級危なさそうとは聞いてたけど。。 でも久しぶり。。2年ぶりぐらい? 駿とは会ってるの?」 懐かしい顔とたくましい姿に、先ほどまでの嫌な雰囲気も忘れ、自然と笑顔になる。 「授業料稼ぐのに働いて授業受けられないとか、本末転倒ってやつですけどね。 駿には東京遊びに行ったとき、たまに会いますよ。駿ママも知ってるだろうけど、あいつこっちにほとんど帰ってこないし」 そう言って笑う姿は、東京の大学に進学はしたが、仕送りにまかせバイトもろくにせず、めったに帰っても来ない息子よりも大人びている。 「なんか、大人っぽくなったね。ってハタチ過ぎてるんだからもう立派な大人か。。 あっお母さん元気?しばらく会ってないけど、そんなに忙しかったら心配してるでしょ?」 看護師をしている隆太の母は、隆太が小学生の時に病気で夫を亡くし、女手一つで子どもを育てていたこともあって、なかなか部活の応援にも参加できなかった。 そのため頼まれて遠征の送り迎えをしたり、夏休みには一緒に旅行に連れていったりしていたこともあり、その頃は行き合うことも多かったが、二人が進学したため、最近は会う機会もなくなった。
13/08/13 09:45
(nQSl4t.8)
「あれ、駿から聞いてないですか?
うちの母親、実家に越して、今一緒に住んでないんですよ」 思わぬ隆太の言葉に驚く。実家はたしか関西であったか。言葉に向こう独特のイントネーションがあった。 「えっ!?じゃあ今ひとり暮らしなの? もしかして、生活費も学費もバイトで?」 「とりあえずアパート代は今まで母親と住んでたとこなんで、そのまま母親が支払ってくれてるんだけど、ま、生活費と授業料はこうやってバイト掛け持ちして自分で稼いでます」 笑いながらこともなさそうに言う隆太。 「掛け持ちって、ここ以外にほかでも働いてるってこと?」 親に甘えきってヘラヘラと仕送りを催促する駿の顔が心に浮かぶ。 「はい。家庭教師をちょこちょこと。 俺、大学、教育学部だから、わりと需要はあるんですよ」 「そっかぁ。。本当にうちの駿に爪の垢を煎じて飲ませてあげたい。。あの子ったら、バイトもせず、メールが来たかと思えば仕送り仕送りって」 苦々しく言う美奈子。そして家にいるもう一人の甘えん坊の顔が浮かび、思い付く。 「あっ!そうだ。。 もし隆太くんの空きがあれば、うちの千晶の勉強も見てくれない?あのコも駿と同じで呑気だから、来年受験なのに、塾行くって言って遊んでたり、家でも部屋でゲームとかテレビばっかりで、全然勉強してる様子なくて」 隆太の目が妖しく光るのにも気づかず、続ける美奈子。 「千晶のことは知ってるよね、よく遊んでもらったし。あんなのでも大学行くとは言ってるけど、隆太くんみたいに教育学部で先生目指すとか立派な目的持ってる訳じゃないし。。 駿と同じでただ何となく遊べるかなぁぐらいな感じで大学行く言ってて、そのくせ勉強もしないんだから。そんな出来の悪いの押し付けるのも申し訳ないんだけど。。」 「でももともと千晶ちゃん頭良かったから大丈夫ですよ。ちょうど今、家庭教師も新学期で誰か探してたとこだったんで、駿ママと千晶ちゃんさえよければ。。 そういえば駿パパはまだしばらく単身赴任なんですか?」 息子も家を出て娘と女二人の生活なので、父親の単身赴任については、子どもたちにも口止めさせていたはずなのに、何故かそのことを隆太が知っているのを疑問にも思わず、 「そ。今は関西の支社にいるんだけど、このあいだ聞いたらまだ2年くらい戻って来ないんじゃないかって。。 ま、帰ってきても駿もいないし、千晶も年ごろだから口きいてくれないし、私もあまり相手にしないから、羽伸ばして喜んでるんだろうけど」 笑いながら答える美奈子。 「夕飯も一緒に食べれば? 昔、部活帰りによくそうしてたよね。駿はいないけど、隆太くんなら家族みたいなもんだから」 再び美奈子には気づかれないよう、何か算段するかのように隆太の目が妖しく光る。 「食事はかまわないので。 でも。こっちのバイトもあるから、週2回くらいでいいですか?また授業料とかはあとでご相談で」 「週2と言わず、毎日でも千晶の勉強見てくれるとおばさん大助かりなんだけどなぁ。。」 「そうですね、ま、それは進み具合によってかな」 そう言いながら、内心、 (あんたん家の崩壊具合によっては毎日だって行ってやるさ)と呟く隆太。 「あ、それじゃ、仕事戻んないと。これでもチーフなんで忙しいんですよ。 そうだ、携帯連絡先聞いておいていいですか?」 まだ宴会の席に戻りたくなさそうにしている美奈子と連絡先を交換し、食器を抱え厨房に戻った隆太に後輩が近寄り、耳打ちをする。 「あのおばさんもまたセフレですか? 隆太さん、バイトなんかしなくても食わせてもらえばいいんじゃないですか、マダムたちに」 「バァカ、あんなのセフレじゃねえよ、奴隷だよ奴隷。奴隷2号」 本気とも冗談ともつかぬ隆太の言葉にたじろぐ後輩。 (あっそうだ、奴隷1号にメールしないとな。ほんとにこんなタイミングよくいくと思わなかった。千晶に家庭教師頼ませる手間省けたばかりか、まんまと向こうから招き入れてくれるなんて。やっぱ、幸運の神様っているんだな、ま、やつらにとっては悪魔の導きだろうけど) そして携帯を取りだしメールをする。 【美奈子が店に来てて、お前の家庭教師することに決まったから。来週からは今までみたいにあいつが寝てからじゃなくて、おおっぴらに出入りするからな。 今週末は店が忙しくていけないけど、毎晩ケツオナしてムービー送れよ。マンコさわったら捨てるからな】 それを千晶に送信する。
13/08/13 09:51
(nQSl4t.8)
久々に隆太の顔が見られたこと、そして娘の家庭教師も決まったこともあっての喜びからか、少し気持ちがやすまり、顔をほころばせて会場に戻ると、同僚たちの容赦ない攻撃が待っていた。
保健師という仕事柄、職場に同性が多いこともあって、とくにこういう席では下ネタも大っぴらとなる。 皆、酒が入っていることもあり厳しく、部屋に入るなり腕を掴んで座らされ、 「三浦さんさっき話してた若いコ、誰? 逆ナンしたの?電話番号交換してたみたいだけど」 という声で迎えられると、 「いいなぁ、旦那さんいないからやり放題で」 「だからダメだって!美奈子さんは今まで子ども孕んだ2回しかちんちんくわえたことないんだから」 などと散々ネタにされる。 終いには数少ない若い男性職員、4月の異動で配属されたばかりの男子が、容赦ない女たちに脱がされ、パンツ1枚でセクシーコンパニオンと称されお酌にまわらされ、美奈子の正面で正座し、美奈子が飲み干さないとパンツまで脱がすと脅されて、涙目で酒をついでくる。 つい同情し、男子の身体は見ないようにしながら、囃し立てられるままに何杯もつがれる日本酒を飲んでしまい、最後は壁にもたれかかるように酔いつぶれてしまった。 朦朧とした意識の中、宴会もお開きになり、薄情にも宴会のおもちゃにしただけの美奈子を置いて二次会に向かう同僚たちの声を遠くに感じながら、ふらふらとした足でさきほど隆太と話していた椅子にやっと腰かける。 (代行。。車で来てるから代行呼ばないと) 携帯を握ったまま、意識が遠退いていく。 「あっ、隆太さん、さっきのセフレ。。じゃなくてドレイさんが、廊下でつぶれてますよ」 さきほどの後輩からの報告を受けると、そちらに向かう隆太。 そこには床にぺたりと座り、椅子にうずくまる美奈子の姿があった。スカートからはストッキングにつつまれた脚が太股に近いところまで露になっている。 (しょうがねえなぁ、このバカ女) と内心舌を打ちつつも、自分の携帯を手にとり酔いつぶれた姿をカメラで撮影する。 女性にしては高身長な美奈子をよろよろと支えるように立たせ、 「駿ママ、大丈夫ですか?」 とわざとらしく声をかけながら、肩を貸して歩かせ、広い身障者用トイレに向かう。 (まだ予定は早いんだけどなぁ。。) トイレに入ると鍵を閉め、再び床に座らせ洋式便器にうずくまるようにさせ、何回か頬を叩き、意識が朦朧としているのを確認する。 (ま、いっか) おもむろにベルトを弛め、ファスナーを下げ、ズボンとパンツを脱ぎ、ぺニスをとり出す。そのまま唾を垂らしゆっくりとしごくと、徐々に硬くなってくる隆太のぺニス。 そして便座にまたがり、うずくまった美奈子の顔をつかむと、勃起したぺニスを口の奥に突っ込む。 「うぐっ」 美奈子の口から、声とも音とも判別つかないものが漏れる。髪を掴んだまま頭をゆっくり何回か上下に動かすと、口の中のペニスがさらに硬く、大きく膨れ上がっていく。 するとポケットから携帯を取りだし、片手で操作し、朦朧とした様子でえづきながらぺニスを口にする美奈子の姿を写真やムービーで撮影する隆太。 次第に口から漏れる音にピチャピチャと液体音が混ざりはじめると、両手で頭を持ち、硬くなったものを激しく喉奥まで突く。 そして何回か上下に動かし一気に口から抜くと、同時にすごい勢いで美奈子の口から吐瀉物が排出される。 (ほんといい歳こいて最低な女だな) 足元にあった美奈子のバッグからハンカチを取りだし、唾液と吐瀉物で汚れたぺニスを拭く隆太。 さらにバッグの中から美奈子の携帯を取り、電話帳や画像、残っているメールなど、データをすべて、自らの携帯に入っていたSDカードに保存する。そして何食わぬ顔で戻すと、ズボンを直し、美奈子の背を優しくさする。 「大丈夫、駿ママ?少し吐けば楽になるから」
13/08/13 09:54
(nQSl4t.8)
美奈子さん始めまして…
これって実話ですよね、確かに写真だけを見てるよりも興奮します。 最近のお話ですか? この先物凄く気になりますね… 是非、お聞かせ下さい。
13/08/13 10:40
(mFdOrlMA)
(わたし、なんでこんな。。)
同情心からつがれるままに酒を飲んでしまったこと、そして代行を呼ぼうと椅子で休んでいるあたりで記憶が止まっている。 (誰が背中さすってくれてるんだろう。。 なんか気持ちいい。。落ち着くなぁ) 涙目になり、口許を汚し、鼻水まで垂らしながらもそんな呑気なことを考える美奈子。 (えっ?でも誰?誰がこんなこと?) 背中の向こうで声がかけられる。 「だいたい吐けたみたいだから、今、水もってきますね」 その声にビクッとなり、 (まさか、隆太くん。。? そうだこの店で働いてて、わたし千晶の家庭教師をお願いして。。それなのに、こんな無様な姿を晒して) 顔を真っ赤にし、恥ずかしさに顔をあげることもできずに便器にうずくまる美奈子。 皮肉な笑いを浮かべながら身障者用トイレを出て、厨房に向かう隆太。グラスを二つ用意すると、一つにはミネラルウォーターを、もう一つには烏龍茶と氷を入れる。 ポケットに入れた携帯が振動するので、取り出して見ると千晶からのメール着信がある。 メールを開くと、添付動画とともに、 【ケツ穴オナニーでいきました。はやく隆太さまのチンポ欲しいです。まんこにもケツ穴にもいっぱいザーメン欲しい】 と高校生が書くとは思えないような言葉が添えられている。 動画を再生すると、お尻の穴に3本指を挿入し、ぐちゅぐちゅに性器まで濡らしながら、「ケツオナ気持ちいい」 と狂ったように絶叫する千晶が映っている。 (兄妹揃ってバカは母親譲りか) 苦笑いしながら、グラスを手に美奈子が待つトイレに向かおうとするが (そうだ、どうせなら。。) と、一旦男性用トイレに入り、個室で烏龍茶の中身を半分ほど便器にまけ、さきほど美奈子の口に突っ込んでいたペニスを取りだし、グラスに尿を注ぐ。 そしてポケットから何やらカプセルを出すと中の粉末を尿入り烏龍茶に混ぜ、軽くストローでかき回す。 (あぁあ、今週は千晶には会わないはずだったのにな) 笑いながら、トイレから出て身障者用トイレに向かう隆太。 隆太が持ってきてくれた水を恥ずかしそうにうつむいたまま無言でうけとり、口のなかをゆすぎ、ハンカチで口の周りを拭く。 もちろんそのハンカチで先ほど隆太が汚れたぺニスを拭いたことなど知らない。 「これ、お茶なんだけど、酔いざまし成分入ってるから。ちょっと変な味するけど、酔っぱらった人用の裏メニュー」 隆太が笑いながらストローが入った薄茶色の飲み物を差し出す。 やっと顔をあげ、真っ赤な顔で見上げながら 「ありがとう。。ほんとごめんね、恥ずかしい姿さらした上、介抱までさせちゃって。。」 やっとの思いで言葉をしぼりだす。 「大丈夫ですよ、毎日のように見慣れてるから。それよりお茶飲んでください。飲んだら、車運転するから、帰りましょう」 そのお茶はお世辞にも美味しいとは言えなかったが、隆太が気をきかせてくれたものなので、なんとか飲み干そうとする美奈子。 (なんだろう、薬草とかお塩でも入ってるのかな。ちょっとしょっぱい。。 でも隆太くん入れてくれたのに残す訳にもいかないし。。) 心配そうな目が向けられるなかやっとの思いで飲み終える。 「ありがとう。なんかすっきりした気がする」 そう言って立ち上がろうとするが、足元がおぼつかず、ふらふらとしている。 「本当に今日はごめんね、恥ずかしいとこ見せちゃって。駿には内緒でお願いね。。 車は、代行呼ぶから大丈夫だから」 そして財布から5千円札を取りだし、隆太の手に渡し、 「これ、お礼と。。あと千晶の家庭教師お願いするのに前金」 一瞬、隆太の顔に一瞬迷惑そうな顔が浮かんだため、無理矢理手に握らせると、 「別にこんなことしてもらわなくても。 じゃ、運転して送るからその代行代も含めてってことで。ここから駿ママの家まで代行頼んだら、3,000円くらいかかっちゃうし」 (このバカ、いつもこうやって金だよな。 ま、俺のチンポ汚した罰とションベンティー代かな) 内心、そう呟きながら、まだ渋る美奈子から車の鍵を受け取り、トイレの外に向かう。 「着替えて、車、入り口まで回すから、さっきの椅子のあたりで待っててください」 椅子に座り壁にもたれかかっているうちに、猛烈な眠気が襲ってくる。 あくびをするが、それが、先程、隆太が尿入り茶に混ぜた薬の効果とは気づかない。 (でもよかった、隆太くん、来てくれることに なって。。 やっぱ女二人だと生活だらしなくなっちゃうし、千晶とも気まずくなってきちゃうけど。。) あくびは止まらずまぶたも閉じがちになってくる。 (コンタクトはずして、お化粧おとして、シャワー浴びなきゃ。。) そうは考えるが意識は落ちていく。 しばらく経って隆太が入り口から入ってきて、 「大丈夫?歩けますか?」 美奈子の頬を軽く叩かれるが、もはやまぶたはとじている。 「肩貸しますから立って。ほら、俺の首につかまって。せえの。。」 夢うつつの中、隆太のがっしりとした肩につかまって立ち上がり、よたよたと歩き始める。 見送る厨房で声をかけてきた後輩に 「じゃ、あと頼むわ、これチップがわり」 そう言って、美奈子の腰に回した手をずらし、スカートの裾をまくり、お尻を露にするが、酔っぱらい、半分寝ている美奈子はまったく気づかない。 (また高級そうなパンツにガーターベルトかよ。いちいちむかつくババァだな) ストッキングに包まれた脚と下着のお尻を出したまま、店から出ていく二人。 後輩ばかりでなく、居合わせた客もその姿を見て、驚いたり指を指して笑ったりしている。 170センチに近い美奈子を抱えながら歩かせ、なんとか助手席に乗せて、自分は運転席に回り、車のエンジンをかける。 (あっそうだ) 美奈子のバッグから再び携帯を取りだし、過去の送信履歴から千晶に送ったメールを探す。 (これでいいか) 【ちあへ。ちょっと遅くなるから、先に寝ててね。鍵はちゃんと閉めてね。おやすみ☆】 前に美奈子が千晶に送ったであろうメールをそのまま再送信する。 助手席の美奈子を見ると早くもすやすやと寝息を立てている。 (やっぱあの薬効き目早いな、優奈に頼んでまたもらっとかないと) 頬を叩き、まぶたをこじあけてみるが反応はない。
13/08/13 12:49
(nQSl4t.8)
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