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熟女の妄想
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:熟女の妄想
投稿者: 美奈子 ◆VLmSMqpPSc
40代後半です。
リアルではノーマルなまま来てしまいましたが、10代前半からSMの世界に憧れ、こっそり雑誌など愛読してきました。
もともと活字好きだったこともあって、写真よりも小説を読んで興奮を覚え、その後ノーマルな性経験をし、結婚してしまいましたが、妄想だけはやみませんでした。
心の内にドロドロとしたものを抱えたまま20代~30代を過ごしてきてしまいましたが、ネットを使うようになり、SM系のサイトを知り、イメチャを覚えると、これまで心の中で膨らませてきたものを一気に吐き出し、チャット相手からもひかれたり、キチガイ女にはついていけないと言われるくらいにはまってしまいました。
このお話はある方としたイメチャをもとに綴り直したものです。
登場人物の名前は多少変えてありますが、家族構成、職業、年齢、一部の人間関係はほぼ事実なので、誰か知り合いの方が見たらバレてしまうのでは、とドキドキしています。
長くなってしまいまだ結末まで達していませんが、ご笑覧いただければ幸いです。
ご感想や展開のリクエスト等もお待ちしていますので、ぜひ。
2013/08/13 09:40:55(nQSl4t.8)
7
投稿者: 美奈子 ◆VLmSMqpPSc
Kou_t様
早々にレスありがとうございます。
こちらの文章についてはタイトルにあるとおりほぼわたしの妄想です。
前にある方としていたイメチャやメールでの妄想プレイを文章に綴ったものです。
ただ家族や登場人物はほぼ実在しているので、かなり思い入れがあります。
自分で自分を虐め、酷い境遇に陥らせる究極の自虐(公開オナニーかな)みたいなものですが、よろしければお付き合いください。
13/08/13 14:38 (nQSl4t.8)
8
投稿者: 美奈子 ◆VLmSMqpPSc
(とりあえず千晶が寝るまで露出ドライブでもするか。。 ま、顔出しは勘弁しといてやるか)
スカートをまくり、するすると下着を脚から抜くと、そのまま顔に被せ、顔の上半分が一日履いていた汚れた下着で覆い隠される。
(調教始まったら、顔全部に被せてババア臭嗅がせるけど、今日はこれで勘弁してやるよ)
冷酷な笑みを浮かべながら、反応のない美奈子のラウスの胸元をはだけ、ボタンをはずし、ブラジャーを露にする。
(背がある割に千晶とあんま変わんないおっぱいだな。貧乳だしケツも貧相だし)
170近い長身の美奈子よりも、160センチに満たないが、隆太に調教され、肉感的になってきた千晶の方が、成熟しているように感じられる。
道端に停めていた車のサイドブレーキを解除し、ドライブに入れ、ゆっくりと走り始める。
ブラウスのボタンはすべてはずされ、まくりあげられたスカートからはさすがにシートに腰かけているため性器までは見えないが、陰毛やストッキングを履いた脚は完全に露出し、顔には下着という変態姿で街中を走る。
そして助手席に眠った美奈子を放置し、郊外のドラッグストアで買い物を済ませ、さらに学習塾付近のコンビニエンスストアの駐車場で、塾帰りの高校生たちの晒し者にする。
そして2時間ほど経ち、
(そろそろ千晶も寝たかな)
と、ようやく美奈子の家に向かう。

13/08/13 18:34 (nQSl4t.8)
9
投稿者: 美奈子 ◆VLmSMqpPSc
しばらく車を走らせ、家に到着し、ガレージに車を停める。玄関以外、室内の電気は消えているようだ。
さすがに歩かせるのは無理と判断し、抱えて中に入れることにする。ブラウスのボタンをはめ、下着をきちんと履かせ直し、美奈子のバッグと自身の荷物を持ち、たくましい腕で軽々とお姫様抱っこして美奈子を運ぶ。
玄関に着くと、ズボンのポケットから、千晶の持っている鍵でつくったスペアキーを出し、静かにドアを開く。靴を脱がせ玄関に置くと、1階の美奈子の寝室へ。
千晶を母親のベッドの上で犯したこともあり、勝手知ったる他人の家である。ベッドに放り投げるように美奈子をおろすが、まったく目覚める気配がない。
(とりあえず、ここで脱いでおくか。。あとはさっき買った粘着テープとこれと。。)
部屋で裸になり、バッグからあれこれと取り出し手に持つと、静かに階段を上がり、2階の千晶の部屋に。そしてゆっくり扉を開ける。
(部屋のなかがマンコ臭いな、どうせケツオナじゃ我慢できなくていじってたんだろうな )
さきほど送られてきたムービーを思いだしながら、苦笑する隆太。いき疲れて眠ってしまったのか、ベッドでやすらかな寝息をたてている千晶に接近すると、音を立てないように粘着テープをゆっくりとはがし、適当な長さに切る。
そして、眠る千晶の目を覆うように粘着テープを貼る、と同時に口をこじ開け、さっきまで履いていた靴下を詰め込み、さらにテープで口も覆う。
目と口を塞ぐと、布団をまくり、着ていたスウェットを一気に顔までまくり上げ、下は膝まで下げる。
この頃には千晶も目を覚まし、塞がれた口で何やら叫んでいるが「うーうー」としか聞 こえない。
手足激しく暴れ、必死で抵抗を始めたので、スウェットの上衣を剥ぎ取るように脱がせ、容赦なく顔に平手打ちを浴びせる。
平手打ちを繰り返すうちに抵抗はやみ、声も嗚咽に変わり、手足はガクガクと震えている。ブラも剥ぎ取るとあらわになった胸を片手でしぼるようにつかみ、さらに片手で乳首も ねじるように摘まむ。
痛みで再び脚をバタバタとさせたため、先程よりも強めに頬を何発か叩き、スウェットのズボンと下着を抜き取り、無理矢理膝を立たせる。
そして粘着テープで同じ側の手首と足首をぐるぐると巻き、脚をM字に固定して開かせる。
顔で唯一露出している鼻からは、泣きじゃくっているため、鼻水が垂れながれているが、その鼻を呼吸できないようにつまむ。
しばらくすると立てられた膝ががくがくとなっていたが、体が痙攣するようにびくんびくんと動き、やがて力尽きたように動かなくなる。
するとまた頬をさらに強く何往復も叩き、また鼻をつまみ、動きが止まると今度は乳首を捻りあげ無理矢理覚醒させる。
最初は首を狂ったように横に振り始め、腰を浮かすように上下に動かせ全身で拒絶していたが、次第に動きが小さくなり、抵抗する気力を奪うと、腰をつかみ、身体を反転させ、うつ伏せにする。
手と脚が固定されているため、顔が枕に押し付けられ、お尻が持ち上がるような体勢になる。
数時間前に自らの指を出し入れしていたお尻の穴、そして幼い性器も丸見えである。
そんな千晶にいきり立ったぺニスを近づける。
高1の時処女を奪って以来、他の男の相手はさせていないので、隆太しか知らない身体。
濡れていない性器を無理矢理両指でひらき、そこに唾を垂らすと腰をつかみ、一気にぺニスを挿入する。
隆太にとって使い慣れた穴だが、千晶には、見知らぬ初めての隆太以外のペニスが侵入しているような感覚である。
抵抗する気力を失ったかに思われた千晶が、さすがに激しく全身を動かし、拒否しようとする。
「勝手に俺以外のチンポ入れたら、即捨てるからな。おまえなんか俺のチンポ入れる穴以外の存在価値ないんだから」
隆太に言われ続けてきた言葉が、千晶に最後の抵抗をさせている。
しかし乳首に爪を立てつねりあげられ、そして強い力で髪を掴み顔を上げさせられると、最後の抵抗も虚しく失われた。
13/08/15 10:08 (h3olOWY5)
10
投稿者: 美奈子 ◆VLmSMqpPSc

(あんだけ犯してやったのに、ご主人様のチンポも分かんねぇのか な、こいつは)
荒々しく腰を上下し千晶を突き、今後の母娘、そして三浦家への仕打ちのことを考えながら、無慈悲に腰を振る隆太。
背後から髪を掴まれ、さらに尻や背を叩かれ、乳首をつねられながら犯される千晶。
(こわがってるせいか、いきそうにないな。ま、いいや、もう疲れてきたから出しちゃえ。今週、危険日だからまた孕んだら面倒だけど、どう切り出してくるかな)
非道なことを思いながら、一際激しく突くと千晶の体内に大量の熱いほとばしりを放出すし、中でかき混ぜるようにゆっくりと動かし、ぺニスを抜く。
身体の中の異物を感じ、最悪なことがおこなわれたのを悟ったのか、ぐったりしながら小さく震える千晶。その股間からは大量の精子があふれでてくる。
そんな姿を隆太が携帯で撮影し、そしてさらに枕元の千晶の携帯を掴み、同じように撮影する。
幼い性器から大量の精液を垂れ流す姿を二つの携帯で撮影すると、床に置いた袋から、来る途中のドラッグストアで買ったイチジク浣腸を取り出す。
(イチジクは使ったことないけど、普段、浣腸器で耐性ついてるから時間かかるかな。。あっそうだ)
箱から浣腸を取り出すと、キャップをはずし、無造作に2個ずつ注入し、一箱分、6個すべてを尻の穴に入れ終える。
冷たい液が流し込まれるたびに千晶の身体が小さく動くが、もはや抵抗する力も失ってしまったようである。 そして自分と千晶の携帯を持ち、ベッドの上にあったタオルケットをつかむと、まだ尻を高く突き出した体勢のままの千晶を頭から覆い、そのまま背後から軽々と脚をつかみ持ち上げる。
(さすがに肌が密着するとにおいでバレるかもしれないし)
そのまま部屋から出て、階段をおり、美奈子の寝室へ。さきほどベッドの上に置いたままの状態で熟睡している。
一旦千晶をうつ伏せの姿勢のまま床におろし、室内の電気を点ける。
明るくなった部屋で、あらためて美奈子をシーツの上に寝かせ、掛けぶとんをまくり、そしてスカートもまくり下着をあらわにする。
床に置いた千晶が便意から小さく震え、お尻の穴もヒクヒクとしているのを見ると、そのままその小さな穴にぺニスを挿入する。
調教により尻は開発済みで、また先程のように尻穴でのオナも義務づけているため、すんなりと入る。
しかし便が噴出しそうな状態で挿入されるとは思っていなかったのか、千晶の身体が激しくビクッと震え、そして足がバタバタと動くが、そんな様子も気にもせず、下腹部に力を入れると、千晶の腸内に放尿を始める。
13/08/16 12:50 (P3NBJ0pp)
11
投稿者: 美奈子 ◆VLmSMqpPSc

腸内に生ぬるい尿を排出し終えると、手足をとめたガムテープをはがし、頭にタオルケットを被せたまま、背後から子どもに排泄させるかのような姿勢で持ち上げ、ベッドの美奈子の股間の上あたりにまたがらせる。
手足の感覚がなくなっているせいか、フラフラしている千晶の髪を掴み、無理矢理のように中腰にさせる。
浣腸液にくわえ、隆太の尿も混ざり、便意は限界にきている上、おぼつかない足もと。鬼畜な仕打ちの連続に、どこに立っているのか考える思考能力も停止している。
タオルケットを取り、決定的瞬間を撮ろうと携帯のカメラをかまえるが、身体を震わせるばかりでなかなか出そうとしない千晶に業を煮やし、髪をつかみ頭を何回か振り、さらに顔で唯一露出している鼻を強くひねりあげるようにつまむ。
じきに、呼吸が止められ苦しくなり、足をバタバタさせると、限界に達したのか、黄色い液、そして茶色く濁り半便状の悪臭を放つものを噴出し始める千晶。
その様子を悪魔のような表情で二つの携帯で撮影する。母親に跨がり、その股間を悪臭を放つ汚物で汚し、身体を小さく震わせながら、なおも排出し続ける。
しばらくしてそれがとまると近くにあったティッシュで千晶の尻を拭き、そのティッシュを鼻の穴に突っ込むと、髪を掴みベッドからおろし、さらにそのまま有無を言わさず引っ張り、美奈子の寝室から出て、2階の千晶の部屋に戻る。
途中、足がもつれ転んでしまうが、隆太が手を放さず引っ張りつづけたため、手足で四つん這いになりながら、這うように部屋に連れ戻す。

精も根も尽きたかのように、その場にうつ伏し、小刻みに震えながら動かなくなる千晶。
そんな姿を見下ろしながら、
(こんなんでぐったりされても、まだこれからお前の母親と次のステップに入るとこなんだけ どなぁ)
薄ら笑いを浮かべながら、まるでもののように、千晶の尻を足の甲で蹴る。
そして机の上にある千晶の通学用の鞄から学生証を探しだし、仰向けにした千晶の胸の上や、股間、粘着テープを張った口や目の上に顔写真の入った学生証を置き、何枚も写真を撮る。仰向けにされても身体を震わせたまま動けない千晶。
そんな様子に苛立ち、再び粘着テープを手に取ると、胸からぐるぐると巻きつけ下腹部まで、そして股間も割れ目を隠すように縦に、そのまま肩を回して三周ほど巻き、太ももから足首までもさらにまた巻き付ける。
(手はそのままだから自分で痛い思いして剥がせよ)
口にまいたテープを剥がし、忘れないように中に詰め込んだ靴下を回収すると、またその姿を自分と千晶の携帯で撮影し、今日撮影した動画や画像を千晶の知らせていない隆太のサブアドレスに送信し、そのまま携帯を口に突っ込む。
正体がばれるようなものがないかを確認し、千晶の部屋を後にすると、美奈子の部屋に戻り洋服を着る。汚物と悪臭にまみれながらもすやすやと眠る姿を見ると、こちらも撮影し、玄関から出る。

外に出て大きく手を伸ばし、一息つき、携帯の時刻を見ると1時を過ぎている。
今日は土曜だが、バイトも入っているし、学校に行く用もある。
(迎えにきてもらうか。。)
携帯で発信すると、10回近く呼んだあと繋がる。
「さすがの優奈も寝てたよな、ごめん。ちょっと迎え来てほしいんだけど。そ、例の千晶の家。
面白いムービー撮れたから、送るよ。来週あたりから家庭教師することになったから、やっと始めるよ。
そしたら優奈にも貸すから。例のコとも絡めて楽しもうぜ。やっと三浦家崩壊が始まったよ。
あ、寒いから早く来てよ」
笑いながら電話を切り、広い通りに向かって歩き出す隆太。
13/08/16 12:53 (P3NBJ0pp)
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