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調教依頼2~調教会~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:調教依頼2~調教会~
投稿者: 加藤 ◆1KAwi07cG.
アミが過酷な調教をされてから、2ヶ月たった。あの日から佐竹さんからは連絡がなく、二人ともあの日の事は、過去の事だと思うようになりました。
そんなある日アミと家で過ごしているとメールの着信音が鳴り、見てみると佐竹さんからのメールでした。
(久しぶり。元気にしてたかな?アミは元気にしてる?)
アミには気付かれ無いように返信をしました。
(お久しぶりです。僕もアミも元気にしています。どうしたんですか?)

(そうか。良かった。今も一緒?)

(はい、そうですが。)

(今度、面白いイベントがあるんだけど、二人で来てよ。絶対面白いよ。◯月×日△時 □□駅の前にあるファミレスに集合)
と、一方的な内容のメールが届きました。アミの事を考えると行けるはずがないと思い、断ろうとした時、もう一通のメールが届き見ると本文はなく、画像が数枚添付されてました。その瞬間鼓動が早くなるのを感じ、震える指で添付されてた画像を開くと予想通り、先日の調教を写したものでした。磔台に固定され漏らしてる写真、浣腸をされてる写真、電マで責められてる写真、そして最後の一枚は僕がトイレでオナニーをしてる写真でした。
一瞬頭が真っ白になりました。一体いつこんな写真を撮ったのか…、するとアミが
「ねぇ誰とメールしてるの?」
と、聞いてきて、僕はとっさに携帯電話を隠しました。
「何なに?まさか浮気とか?」
アミが悪戯っぽく聞いてきます。
「あ、いや、あの…」
説明に困っているとアミに素早く携帯電話を奪われました。
「う~ん、どれどれ…」
メールの添付画像を見たらしく、アミの表情はみるみる変わり、
「え…、な、なにこれ…」
と、強張った表情をして携帯電話を見つめてました。僕はアミから携帯電話を奪い返し、佐竹さんからきたメールを説明しました。

「なに、それ!絶対行かないから!」
「でも、画像見たろ?変なサイトや知り合いに流されたらどうすんの?」
「それは…」
「それに、今回はファミレスに呼ばれてるんだから、そんな所で変な事は出来ないと思うよ。だから会ってから自分達が嫌だって事をちゃんと伝えよう。」
「…うん、わかった」
こうして、数日後佐竹に指定されたファミレスに二人で向かいました。

2010/10/16 13:18:44(shaOiXJY)
2
投稿者: 加藤 ◆1KAwi07cG.
ファミレスに入ると、店内はわりと閑散としており、佐竹を探してると店員が近付いてきて人数をきかれました。待ち合わせだと説明すると席まで案内され、そこには二ヶ月前アミを調教した佐竹さんが雑誌を読み座ってました。そして僕達に気付くと
「おぉ、久しぶり、座んなよ」
「お久しぶりです。」
そして僕とアミは佐竹さんの向かいの席へ座り店員にコーヒーを二つ頼みました。
「いやー久しぶりだね。アミちゃん、元気にしてた?」
「え、あぁはい…」
アミは元気なく返事をしました。すると店員がコーヒーを二つ持ってきました。そして、アミが僕に肘うちをし話を切り出す様に合図をしました。
「あの、佐竹さん実は僕たちもうこういうのはちょっと…」
「ん?どういうこと?」
「あの、ですからもう僕たち、もうこういう事をしたく無いんです。」
「ふーん、そうか。それは君の本心?本当は興奮してたよね。今日だってもしかしてって考えがあったから来たんだろ?じゃなかったらあの日トイレでオナニーなんかしないよ。」
幸い、僕たちの席の周りには他のお客さんがいないので会話を聞かれる心配はないが、やっぱり下の話を普通にされると緊張しました。
「いや、それは…」
返事に困っていると、
「どうなの?正直に言ってごらん。興奮した?興奮しなかった?」
「…興奮しないって言ったら嘘になります」
アミが何を言ってるの?と言いたそうにこっちを睨んできました。
「嘘って事は興奮したんだよね?」
「はい…興奮しました」
「だろ。アミお前はどうなんだ?」
「わ、私はもう、したくありません…」
「でも、お前は断れないよなぁ、あの画像は実は動画の一部なんだよ、この意味分かるよな?その気になればこの映像をAVメーカーに流してもいいんだぞ」
「そ、そんな…脅迫です…」
「ふふ…脅迫か、前回の事はちゃんと彼氏に了解をもらってやってるし、お前だって同意してついてきたんだろ。その時のメールでのやり取りもちゃんと残ってるから同意でしたで、こっちは痛くも痒くもないんだよ。」
「そ、そんな…」
アミは観念した様にうつむきました。
「ま、でも安心しろ今日はアミを調教するために呼んだ訳じゃなく、イベントがあったから誘っただけだから」
そう言えば、メールでもそんな事が書いてあったのを思いだしました。
「あの、イベントってどんなのですか?」
「ん、着いてからのお楽しみにしといて。でも加藤くんは楽しめると思うよ。あ、そうだプレゼントがあるんだ、はい」
すると佐竹さんは紙袋を取り出しアミに渡しました。
「え、そんな頂けません」
アミが断り返そうとすると、
「いいから、開けてみてよ」
「じゃあ…」
強引に渡され、アミは袋を開けました。袋の中には真っ赤なヒモと、スカート白のセーターが入ってました。
「あ、ありがとうございます」
アミがお礼をすると、佐竹さんが
「じゃあちょと着替えてきてよ。」
「え、今ですか…」
「そうだよ、せっかくアミの為に用意したんだから、嫌なの?」
「わかりました…」
そう言いアミは服を紙袋に入れトイレに行こうとしたら
「アミ、下着もだよ。ほら」
と、佐竹さんが言い、あの赤いヒモを渡しました。よく見るとヒモだと思ってた赤い物はなんと下着でした。たぶん下はTバック、上はギリギリ乳首を隠せるか隠せないかの三角の布が付いてました。
「え…それは…」
「いいから、早く!」
「は、はい…」
佐竹さんに急かされアミは着替えをする為にトイレへ行きました。その間に僕は佐竹さんにどうやって画像を撮ったのか聞きました。どうやらあの部屋にはカメラが仕掛けてあるみたいで、一般の人には貸してない部屋だったそうです。佐竹さんはその事をアミや他の人には言わない様にと言われました。そんな話をしてたらアミが戻ってきました。その格好をみてビックリしました。スカートは股下数cmで座ったり、屈んだりしたら絶対下着が見えるようなスカートで、上はサイズが小さいのかピチピチのセーターで、そのうえ編み目が荒い為にさっきの卑猥な下着が透けて、胸の形もはっきり分かるようなセーターでした。
アミは恥ずかしそうに、左手で胸を隠し、右手でスカートの丈を少しでも下げようとしてました。そして、顔は真っ赤にしうつ向いてました。
「うん、似合ってる。それじゃあいくか」
と、言い三人でファミレスを出て佐竹さんの車でイベントがある場所まで移動をしました。
10/10/16 14:22 (shaOiXJY)
3
投稿者: 加藤 ◆1KAwi07cG.
佐竹さんはアミを助手席にのせ、僕は後部座席に乗り移動しました。途中信号で止まる度にアミは恥ずかしそうに、うつ向き、何人かはアミの格好に気付き、いやらしい視線を送ってました。すると車がある建物の駐車場に入りました。と、いうか先日あの調教をアミがされたホテルでした。そしてフロントで佐竹さんが何やら話をし3人で以前と同じ例の部屋へ移動しました。部屋の前へくるとアミは先日の事を思い出したのか微かに震えてました。
そして、佐竹さんが部屋をノックしました。すると中から小太りの男性が出てきました。
「ああ、佐竹さんお待ちしてました。どうぞ入ってください。お連れの方もどうぞ。」
と言い部屋に通されました。部屋には中年の女性がタバコを吸いながら足を組み座っていて、その隣には正座をした若いカップルがうつ向いていました。そしてソファーにもう一人先日の調教でアミを責めた須藤さんが座ってました。
「お久しぶりです。」
と、僕は挨拶をしました。
「久しぶりだね。アミもずいぶんやらしい格好で。」
「ひ、久しぶりです…」
「加藤くん、紹介しよう彼女が芳枝さん」
佐竹さんがタバコを吸ってる中年女性の側へ行き言いました。
「はじめまして。加藤です」
「アミです」
僕たちは芳枝さんに挨拶をしました。芳枝さんは僕たちになめるような視線を送った後
「はじめまして、よろしくね」
と笑顔で芳枝さんは言いました。しかしその笑顔はただの笑顔ではなく妖しい笑顔でした。次に佐竹さんは小太りの男性の所へ行き
「こいつは大森。昔からの付き合いなんだ」
「はじめまして。加藤です」
握手を求められたので、握手をしました。人の良さそうな感じの人でした。
「あの二人は今日のゲストだよ。あとから自己紹介があるから」
と、佐竹さんに言われ、その後はビールを飲みながら談笑をしました。ただ若いカップルだけは正座をしうつ向いたままで、そしてアミも飲みものは飲んでるものの口数は少く、相槌をするぐらいでした。
「じゃあ、開始しますか!!」
と佐竹さんが言うと、カップルはビクっとしました。
「君たちこっちに来なさい」
と、佐竹さんは二人を呼び皆の前に来るように言いました。カップルはノロノロと正面に立ちました。
「おらっ!シャキッとしろよ」
須藤さんから激が飛ぶと二人ともびくっとし姿勢を正しました。
「えー、じゃあ二人とも自己紹介と、なんでここにいるか説明して」
「はい…」
カップルの男性が返事をし自己紹介を始めました。
「僕は小林太一と言います。こっちは妻のアヤです。僕は先日、大森さんに個人的に借りてたお金を返せなくなり、返済期限を延ばしてもらうかわりに今回妻を調教してもらう事になりました。よろしくお願いいたします。」
旦那さんの説明が終わると奥さんは顔を覆い泣き出しました。
「ほら、奥さんまだ自分の口で自己紹介してないだろ」
「はい…小林アヤです。うっ…」
アヤさんは今時の若いこという感じで、髪も染めており、一見人妻には見えませんでした。
「よしじゃあ二人とも服を全部脱ぎなさい」
佐竹さんが厳しく言いました。旦那の方は決心したのか脱ぎ始めたのですが、奥さんはやはり脱ぎ出せずにいました。すると佐竹さんは
「小林さん、奥さんが脱げないみたいだから、自分が脱いだら奥さんも脱がしてあげて」
「えっ…はい…」
奥さんは脱ぐ決心が出来ないのか、脱げずにいると小林さんが脱ぎ終わり奥さんに近付き脱がせようとしました。
「イヤッ」
と、奥さんが手を払うと小林さんは奥さんの肩を掴み
「ごめんな…ちょっとの間だけ我慢してくれ…」
と説得すると、奥さんも諦めたのか抵抗をやめました。下着を脱がされる時は微かに抵抗していた奥さんでしたが、ついに旦那である小林さんの手によって全裸にさせられました。
10/10/16 15:34 (shaOiXJY)
4
投稿者: たか ◆XfZJG8NJmQ
とても面白いです。続きが気になります。お願いいたします。
10/10/17 06:41 (k.sWZDha)
5
投稿者: 加藤 ◆1KAwi07cG.
「よし、じゃあ芳枝さん、旦那さんを頼むよ」
「ええ、わかりました。」
と、佐竹さんが芳枝さんに指示を出しました。
「それじゃあ、小林さんこっちに来て。そして、そこの椅子に座ってね。」
「…はい…」
旦那さんは素直に従い椅子に座ると、
「ほら、足をもっと広げて、そうそう。あら、たっちゃったの?」
と、芳枝さんは旦那さんの下半身を指摘してました。実際旦那さんは完全ではないものの、大きくなってる様でした。そして、芳枝さんはロープで、旦那さんの足を椅子に固定し、さらに背もたれに体と腕を固定されました。
「小林さん、これで、心変わりしても決して奥さんを助けられないわよ。そして、何が起こってもしっかり見てるのよ」
耳元で、芳枝さんが囁きました。小林さんは項垂れて微かに返事をしました。小林さんが縛られてる間、奥さんは腕で胸と股間を隠しながら事の成り行きを恥ずかしそうに見ていました。
「よし、準備が整ったな、じゃあ早速はじめるか、今日はギャラリーも居るからちょっとゲーム式に進めますよ」
と、佐竹さんが説明するとバックから白紙のカードを何枚か出しました。そして、そのカードを2枚ずつと、ペンを全員に配りました。
「そのカードに奥さんにしてもらうプレイを皆さんに書いてもらい、奥さんがそれを引いて、実際にしてもらいます。それじゃ皆さん書いて下さい。あ、あと指示のカードには自分の名前を書いても良いですよ。例えば、(SEXをする 佐竹)というふうに書いてもらったら。その時は書いた人が実際に奥さんとプレイしてもらうので。」
と、佐竹さんが説明し全員が書き出しました。
なんと書こうか悩んで、一枚は(SEXをする)を名前と一緒に記入し、もう一枚は悩んだあげく(浣腸)とかきました。アミを見るとやっぱり悩んでるみたいで何も書いていませんでした。すると佐竹さんが、アミに
「悩んでるのか?アミだったら代わりに書いてやるか?」
「それじゃ、お願いします」
と、カードを佐竹さんに渡しました。そして、佐竹さんが、アミのカードに指示を書き込み全員のカードが揃いました。そして、それを手際良くシャッフルし、奥さんに差しだしました。
「それじゃ、奥さん一枚引いて。」
「はい…」
奥さんは震える手で、一枚カードを引きました。そして、それを確認しはっとした表情をし固まってました。
「じゃあ奥さん、そのカードを皆に見せて、指示を読んで」
一体なんの指示を引いたんだと期待しながら、奥さんがカードをひっくり返すのを見ていました。そしてカードをひっくり返し奥さんがゆっくり指示を読み始めました。
「…ふ、普段してるよう…に お、オナニーをする。た、但し…あ、足は大股開きで」
奥さんは顔を真っ赤にし指示を読み始めました。
「さぁ奥さん一回目の指示は決まったから、さっそくやってもらうよ。ちなみにこのゲームで出来ないというのは禁止だから、どうしても出来ない時はペナルティを受けてもらうよ」
「…は、はい」
「よし、じゃああのベッドの上で開始して。」
と、部屋の中にあったベッドを指差し佐竹さんが言いました。そして、奥さんはノロノロとベッドへ移動し体育座りの様な格好になりました。ついに奥さんのオナニーショーが始まりました。
10/10/18 16:33 (cFAfOJEs)
6
投稿者: コスメ
続きお待ちしております
10/10/18 21:11 (EX/11.0U)
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