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義母はご主人様【貸し出された雄犬編】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:義母はご主人様【貸し出された雄犬編】
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
義母はご主人様の続編です。
乱筆・乱文・誤字・脱字。稚拙な文章ですが、宜しくお願い致します。
m(__)m

沢山の方々からのコメントありがとうございます。
引き続き読んでいただくと嬉しいく思います。
m(__)m

では…

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

~エピローグ1~


酒池肉林のパーティからニ週間後…

場所は、とある会員制バー。薄暗い店内には、ジャズが静かに流れている。
客は、カウンターやボックス席で、思い思いに楽しんでる。
バーの奥にあるVIPルームで、和子、遼子、マダムの三人が談笑しながらワイングラスを傾ける。

「そうなの(笑)あれからしばらく使えなかったのよ。」
和子は、マダムに顔を寄せて静かに笑う。

「ごめんなさい(笑)和子さん、欲求不満だったんじゃない?」
マダムは、和子の顔を舐めるように見回しながら妖しい眼で微笑む。

「で、今はどうなの?」
遼子は、ワイングラスをテーブルに置くと、身を乗り出す。

「今は、すっかりよ!やっぱり若いから(笑)昨夜も、マダムからいただいたオモチャで楽しませていただきました(笑)」
和子は、頬を赤らめてワインを口に含む。

「アハッ(笑)もうすっかり女王様ね!」
遼子は和子に身を寄せておどける。

「新製品は、いかがですか?」
マダムは、二人を見て微笑む。

「マダム!本当にありがとうございます。感謝してます!フフッ…バカ犬もヨダレ垂らして喜んでますわ(笑)」
和子は、明るい顔でマダムを見つめる。

「こちらこそ、パーティでは、たっぷり楽しませていただいたんですもの。当然です(笑)」
マダムは、笑顔を返す。

「ところで…」
身体を寄せていた遼子は、ワインをゴクリと飲むと和子の顔をマジマジと見つめる。
「週末から、ヨーロッパへ?」

「そうなの。一ヶ月ちょっと。」
和子は、急に不満そうに呟く。
「旦那一人で行く予定だったのに…」

和子の旦那、勇太郎は代議士だ。
勇太郎は、近い将来大臣に選出されるために、日々紛争している。
今回、派閥の勉強会と称して一ヶ月ヨーロッパへ外遊する。
当初、本人だけだったが、夫人を同行することに変更された。

「まぁ、仕方ないんだけど…」
和子は、ソファーに身を投げ出して吐き捨てるように言う。

「ワンちゃんは?一緒に行くの?」
遼子は、膨れっ面の和子を楽しそうに眺める。

「私だけ!どうせ形だけなんでしょ。」

「一ヶ月、禁欲生活ね(笑)」
遼子は、意地悪く言うと、和子に軽くキスをする。

「やだ(笑)」
和子は、顔を真っ赤にして照れる。

「バカ犬心配ね(笑)和子さんが居なかったら、和子さんの下着使ってオナニー三昧じゃない?」
遼子は、和子の手を握る。
「ん~そうね~貞操帯でもはめようかしら!」
和子は、ワザと顔をしかめて言う。

「和子さん…」
マダムは、先程の笑顔が消えて、上目使いで和子の顔を見つめる。

「何?」
和子は、急に表情が変化したマダムを不思議そうに見る。

「実は…お願いがあるの。」
マダムは、少し口ごもりながら続ける。
「先日のパーティのお客さんで、ワンちゃんをお借りしたいっていう方がいるの…」

「え?」
和子は、眼を丸くしてマダムを見る。

「和子さん…驚かせて御免なさいね。」
マダムは、申し訳なさそうに言う。

「いぇ…」
和子は、先日のパーティを思い出す。
あの日、和子は一哉を直接責めていない。
一哉がどんな目に遭ったかは、遼子やマダムから聞いていたが、どのドミナが一哉を責めたか、詳しく聞いてはいない。

「最初は、断ったんだけど…」
マダムは、和子の顔を伺いながら話始めようとするところに、間を割るように、遼子が和子に話し掛ける。
「この間、和子さんが一ヶ月留守をするって聞いて、マダムに教えたの。どぅ?和子さん?」

「えぇ…」
和子は、ワイングラスを見つめて考え込む。
確かに、一ヶ月も留守にして一哉の行動を自由にするのは不安だ。
しかし、一哉が他のドミナに責められるのは…
和子は、嫉妬に駆られる。また、自分以外で一哉に興奮する女性がいることに優越感もあった。

「和子さん…実は、その人ワンちゃんを知ってるの。」
マダムは、優しい声で和子に言う。

「え?」
和子は、驚いて顔を上げる。

「え?!それじゃぁ、私も知ってるの?」
和子は、少し興奮気味に大声をたてる。

「いえ、知らないみたい。何回も御免なさい…実は、その人も呼んでるの…和子さんが良かったらVIPルームにお呼びするんだけど…」

「その人は、和子さん知らないんだけど、和子さんは知ってるかも。」
遼子は、驚いている横顔をニヤニヤ笑いながら言う。
「え…誰?」
困惑する和子に、遼子は続けて
「一回、会ってみて決めたら?マダム!当然、秘密は守られるわよね!」

マダムは、真剣な表情で叫ぶ。
「ええ!それは絶対に!」
遼子は、和子の顔を覗き込みながら
「どう?和子さん?」

和子は、ワイングラスを手にして残りのワインを一気に飲みほす。
「分かったわ…マダム、呼んでいただけますか?」

マダムは、パッと顔が明るくなり
「和子さん、ありがとう!早速…」
マダムは、席を立つとVIPルームを出ていく。

和子は、不安と興奮に胸を高鳴らせながら、遼子に注がれたワインを煽る。
2010/08/31 11:03:47(fuS0DWma)
32
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
妻が女王様さん、ゆうさん、ありがとうございます
m(__)m

妻が女王様さん、面白いですね。出来ましたら、当然仮名でも結構ですので、お二人の名前、年齢等を教えていただけると書くときに参考になり有り難いです。
では…

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

~第一部最終話~

「ほら、そこっ!」
バシィィィ!!
「あぁっ!!は、はいっ!」
「そこもだよっ!」
バシィィィ!!!
「あぁっ!!も、申し訳ございませんっ!」

一哉は、全裸で、腰に小さな前掛けを巻いたまま四つん這いで畳に溢れている愛液や、ヨダレ等の淫欲が弾け飛んだ跡を雑巾で拭い取っている。
奈緒美は、一哉の直ぐ側に立ち、足で汚れている箇所を指しながら、鞭を振るう。右手でバラ鞭を握って、四つん這いの無様な格好の一哉に掃除を命じる。

「本当に愚図ね!綺麗に拭きなさい!」
バシィィィ!!

奈緒美は、言葉とは裏腹に満面の笑みを浮かべている。
一哉の赤く腫れ上がった背中や腰に鞭を打ち当てては、ジットリと濡れている股間を左手でワンピースのスカートの上から撫でる。

一哉は、鞭を振るわれる度に、ペニスや玉袋、乳首に挟まれた洗濯ばさみがカチャカチャ揺れて、一哉の敏感な場所を痛め付ける。
〔あぁ…た、たまらないっ!〕
最初は、焼け付くような激痛に悩まされていた一哉だったが、鞭を振るわれる度に、頭の先がドクドクと疼いていき、次第に激痛から快感に変化していく。
ただ、困っているのは、興奮して膨らんでいくペニスが、洗濯ばさみに邪魔されて完全に勃起できない…というより、膨らむとペニスに挟まれた洗濯ばさみがペニスが膨らむと皮に食い込み、違う激痛が一哉を襲う。
一哉は、食い込む洗濯ばさみの痛みが尻に伝わり、何本もみみず腫になった鞭跡がへばりついた尻がプルプル震える。

「おや?フフッ(笑)」
奈緒美は、腰を不自然にクネらせて畳を拭いている一哉を見てイヤらしく笑う。
バシィィィ!!
「もういいわ!バカ犬!立ちなさい!」
奈緒美は、目を爛々と輝かせて口元を歪める。
実は、もう既に拭き掃除は終わっていた。奈緒美は、あちこちの場所に難癖をつけては、一哉をいたぶっていただけだ。
ただ、鞭を振るいながら、赤いパンティの中でグチャグチャに濡れている陰部を弄りたいだけだった。

「は…はい…」
一哉は、雑巾を片手に震える体を起こして立ち上がる。

「アッハッハ(笑)」
奈緒美は、目の前に立ち上がった一哉のペニスを見て大笑いする。
一哉のペニスは、途中まで膨らんで上を向いている。ペニスの先には洗濯ばさみが皮に食い込んでプルプル震えている。

「お前(笑)洗濯ばさみが食い込んでるのにチンポ膨らませてるの(笑)本当に変態だね!」
奈緒美はそう言うと、ペニスの先で悲しく揺れている洗濯ばさみを人差し指で激しく弾く。
洗濯ばさみとペニスが一体となって横にぶっ飛ぶ。

「あうっっっ!!」
一哉は、痛みが脳天に突き刺さり顔を歪めて呻く。激痛に思わず腰を引く。

「フフッ(笑)」
奈緒美は、苦悶する一哉を目を爛々と輝かせて見下ろすと、一哉の首に嵌められた赤い首輪を力任せに引き上げる。
「あうっっっ!ぐぅぅぅ…」
首輪が一哉の首に食い込み締め付ける。
奈緒美の白く太い筋肉質の腕は、力こぶが盛上りより一層膨む。
一哉の赤く腫れ上がった細い体は、奈緒美に簡単に持ち上げられて、畳に爪先がやっと付くぐらいに引き上げられた。

「いいね…いい顔だねぇ(笑)その情けない顔を見るとゾクゾクするよ!真澄様がお前を気に入るのも分かるねぇ…」

「ぐぅぅぅ…」
一哉は、喉を圧迫されて言葉も出ない。目を見開いて、歯を食いしばる。勃起していたペニスは、みるみるうちに萎んで、ペニスの先に挟まれた洗濯ばさみは、だらしなく下がる。

奈緒美は、苦しむ一哉の顔を鼻先まで近づけると、赤い唇を大きく拡げる。
白い歯を剥き出しにして、勢いよく一哉の頬に噛みつく。

「あぐぅぅぅ…」
一哉は、いきなり顔に噛みつかれて恐怖から手をバタつかせて必死で逃れようとするが、奈緒美の力に押さえ込まれて身動き出来ない。

「フフッ(笑)」
奈緒美は、一哉の頬を噛みつきながら妖しく笑う。

〔あうっ!も、もう許してぇ…〕
一哉は、次第に意識が薄れていくのを感じる。

一哉の体から力が抜けていき、見開いていた眼の光がぼやけていく。

「フンッ!!」
奈緒美は、頬から口を離して、一哉を畳に投げ飛ばす。
バタッッッ!!

一哉は、畳に叩きつけられて、力が抜けた体は畳の上にボロ雑巾のように倒れる。
「ゲホッ…ゲホッ…ゴホッ…ゴホッ!ゴホッ!」
一哉は、畳にへばり付いて全身を上下させて激しく咳き込む。目から涙を流して全身を痙攣させる。

奈緒美は、一哉の首輪に繋がったリードを手にすると、倒れ込んでいる一哉の尻を思いきり蹴る。
「ほら!次は夕食の支度に行くよっ!!」
奈緒美は、リードをグイッと引っ張り、弱っている一哉を急かす。

「ゴホッッッ…ぐぅぅぅ…はい、申し訳ございません…」
一哉は、痛む体を持ち上げて、ヨロヨロと四つん這いになる。
顔は、奈緒美のルージュで真っ赤にそまり、歯形が頬にくっきりとついている。
「ウフフ(笑)」
奈緒美は、巨乳をユサユサ揺らしながら、イヤらしい笑顔を振りまいて和室を出ていく。
〔あぁ…次は何をされるの…〕
一哉は、首を無理矢理引っ張られヨタつきながら、左右にプリプリと揺れる奈緒美の巨尻を見上げてついていく。ペニスと玉袋の洗濯ばさみがカチャカチャ鳴る。

………………

真澄は、白いバスローブを身に纏い、ペタペタとスリッパを鳴らしながら踊るように洋室に入ってくる。
風呂あがりの身体からは、湯気をたてて、肌はピンク色に染まっている。

「奈緒美、用意は出来て?」
真澄は、笑顔でテーブルにつくと、いつもの席に座る。

「はい、もう出来てます。今から運ばせますわ(笑)」奈緒美は、ニヤニヤ笑いながら真澄を見つめる。

「アハッ(笑)さっさといらっしゃい!」

エリは、ニコニコと笑いながら部屋に入ってくる。
フリルが至るところに飾られたピンクのネグリジェを揺らして、ドアの外にいる志津江を手招きする。

「はい…」
志津江は、頬を紅めながらオズオズと部屋に入ってくる。
志津江は、全身に赤色の網タイツで身を包んでいる。胸と股間は大きく開いていて、美乳と無毛の陰部は丸出しになっている。
志津江は、両腕で胸と股間を隠して歩きにくそうだ。
志津江は、真澄の前に立つと、身体をモジモジさせながら
「真澄様、お待たせしました。」
眼を潤ませて、椅子にすわっている真澄を見つめる。
「もう手は後ろっ!」

ビシャッッ!!
エリは、志津江の背後に回ると激しく尻を叩く。

「ああっ!!申し訳ございません!」
志津江は、身体をビクつかせて、両手を背中に回す。志津江の美乳がプルンと揺れる。薄茶色の乳首は固く尖っている。赤い網目が志津江の白い肌を艶っぽく引き立てる。

「エリ、なかなかいい見立てね(笑)よく似合うわよ!志津江(笑)」
真澄は、志津江を舐め回すように全身をくまなく見回す。

「でしょ!奈緒美さんとこないだ買いに行ったの!志津江にピッタリでしょ!」
エリは、そう言うと背後から志津江の乳房を掴む。

「あぁん!エリ様…」
志津江は、身を捩る。自然と脚が開き膝が揺れる。

「ウフフ(笑)そうね!」
真澄は、椅子から立ち上がり、開かれた陰部に手を伸ばすとパックリ開いた大陰唇を摘まむと下に伸ばす。
「イャン!ま、真澄様っ!お許しを!」
志津江は、髪を振り乱して喘ぐ。

「あらあら(笑)お二人とも(笑)まだ夕食終わってませんよ!」
ニヤニヤ笑いながら見ていた奈緒美は、二人をたしなめる。

「そうね!まずは、夕食すませましょ!」
真澄は、志津江の股間から手を離すと、長い睫毛をプルプル震わせている志津江に軽くキスをする。
「ウフフ(笑)」
真澄は、椅子に座り直すと、志津江は真澄の隣に顔を真っ赤にして座る。

「お腹空いちゃった!奈緒美さん、早く!」
エリは、駄々っ子のように甲高い声で言うと、真澄の正面に座る。

「分かりました。バカ犬!持ってきなさい!」

キッチンの奥から一哉が大皿を手にやってくる。

「アハハッッ(笑)何?その格好(笑)」
真澄は、一哉の姿を見て椅子の上で笑い転げる。

一哉の乳首には、二つの洗濯ばさみが挟まれている。その洗濯ばさみの周りには
『バカ犬』『乳首気持ちいい』
と黒のマジックインキで落書きされている。

腰に巻かれた小さなエプロンから洗濯ばさみがいくつもはみ出している。
ヘソの上には、
『せんずりチンポしこしこしたい』
と落書きしてあって、ヘソの下に矢印が書かれている。

「恥ずかしいわねぇ(笑)奈緒美が書いたの?!アハッ(笑)」
エリは、手を叩いて笑い転げるながら叫ぶ。

「違いますわ!バカ犬がどうしてもって言うんで、自分で書かせました(笑)」
奈緒美は、一哉に侮蔑の目線を向ける。

「そ、そんな!」
一哉は、大皿を手にしたまま、頬に歯形をつけた真っ赤な顔を奈緒美に向ける。
一哉は、先ほど厨房に入る前に、奈緒美にビンタをされながら落書きされた。
奈緒美は、1つ落書きする度に、笑い涙を流しながら爆笑する。

「え?何?そうでしょ!バカ犬!」
奈緒美は、一哉の乳首を挟んでいる洗濯ばさみを人差し指で弾く。

「ああっ!!そ、そうですっ!!自分で書きました!」
一哉は、乳首がビリビリ痛む。手に持った大皿を落とさないように必死になりながら体を捩って悶える。
何とか、大皿をテーブルに置く。
「本当に変態ね!」
真澄は、皿をテーブルに置いた瞬間、乳首を挟んでいる洗濯ばさみを摘まむと捻る。

「くぅぅぅ…」
一哉は、顔をしかめて痛みに耐える。

「恥ずかしい犬ね!でしょ志津江!」
真澄は、乳首を摘まんだまま志津江に顔を向ける。

「あぁっ!!うぅ…」
一哉は、体を硬直させて、細かく震える。

「フフッ(笑)はい…変態チンポ犬ですわね(笑)」
志津江は、口に手をあてて静かに笑う。

「ほら!次を持ってきなさいっ!」
ピシャッッ!!
奈緒美は、一哉の尻を激しく叩く。

「はいいっっ!」
一哉は、洗濯ばさみを摘ままれたまま飛び上がる。

「アッハッハ(笑)」
「アハッ(笑)」
「ウフフ(笑)」
三人は、無様に体をビクつかせる一哉を嘲笑する。

一哉はその後、いくつも大皿やグラス、フォーク、ナイフ等の食器をテーブルに運ぶ。
テーブルに持っていく度に、真澄やエリ、志津江まで一哉の敏感に挟まっている洗濯ばさみを弾いたり引っ張ったりして弄ぶ。
一哉は、その度に体を震わせて悶絶する。
一哉は、全部を運び終わるとテーブルから離れた所で土下座の格好で待たされる。四人は、テーブルに座り、談笑しながら夕食を食べる。
一哉は、先程から空腹ね為に腹が鳴る。
〔お腹がへった…何か食べたい…〕
五メートル程離れたところから良い匂いが漂い、よけいに食欲をかきたてる。

テーブルでは、真澄と奈緒美、志津江はワインを傾けている。真澄は、時々志津江の尖った乳首を摘まんだり、舌を這わせたりして弄りまわす。

一時間程で夕食が終わり、エリが勢いよく立ち上がる。
「ごちそうさま!ママ、今夜は志津江を借りていいでしょ?」
エリは、真澄に微笑みかける。

「いいわよ(笑)志津江、今夜は、エリにた~っぷりと可愛がってもらいなさい!」
真澄は、顔を赤らめて少し酔った眼で志津江を見つめる。

「はい…エリ様、宜しくお願いいたします。」
志津江は、恥ずかしそうにエリを見つめる。

「さぁ早く行くわよ!」
エリは、強引に志津江の手を引いて部屋を出ていく。
「ウフフ(笑)エリったら(笑)」
真澄は、席を立つと奈緒美に向かって
「後片付け終わったら…バカ犬を部屋に…」
真澄は、奈緒美に眼で合図をする。

「はい…分かってます(笑)」
奈緒美は、イヤらしい笑顔を真澄に向ける。

真澄は、ペタペタとスリッパを鳴らして部屋を出ていく。

「バカ犬!後片付けだよっ!」
奈緒美は、一哉に向かって怒鳴る。
10/09/20 14:17 (pCEHQcOr)
33
投稿者: 妻が女王様
Mタロゥ様しがない中年マゾの願望を聞いてくださりありがとうございます。私は41才で174センチ70キロペニスサイズは幅5センチ長さ19センチのまあまあ巨根です。妻に射精管理されており常に剃毛済みです。妻の聖水と言葉責め顔面騎乗が大好きです。名前はあきらです。妻は35才小柄ですがビラビラが黒く肥大してます。名前はなおみです。ちなみに私は寝とられ願望ありです。長文すいませんでした。次回を楽しみにしてます。
10/09/20 16:58 (PEUsVnSn)
34
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
ページ数が足りなくなってしまいました。
続きです。
m(__)m

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

「はい…」
一哉は、空腹の体を起こして土下座から立ち上がると、テーブルの上の食器類を片付ける。

「ほら!さっさと運びなさい!」
奈緒美は、巨乳を抱え込むようにして腕組みをしながら一哉を叱咤する。

「はい!」
一哉は、洗濯ばさみを揺らして次々と厨房に食器類を運び入れる。全部を運び終わると

「ほら!」
奈緒美は、ダスターを一哉に投げつける。
一哉は、ダスターを慌てて取ると、テーブルを隅々まで綺麗に拭く。
「愚図愚図しないっ!」

奈緒美は、リードを引っ張って、無理矢理一哉を厨房に連れていくと、流しに置いてある大量の食器類を洗わせる。
奈緒美は、一哉が食器を洗っている間に、自分達の食べ残しを厨房の隅に置いてあるペット用の皿に移しかえる。

一哉は、全部の食器を洗い終えると
「奈緒美様…終わりました。」
そのまま、流しの側に土下座する。

「そぅ…お前、お腹空いたでしょ…」
奈緒美は、イヤらしい笑顔を振りまいて一哉を見下ろす。
「は、はいっ!」
一哉は、床に額を擦り付けて返事をする。

「フフッ(笑)そう…お前の餌はこれだよ…」
奈緒美はそう言うと、ペット用の皿を一哉の前に置く。
「あぁ…」
一哉は、呻く。
ペット用の皿には、グチャグチャに盛られた食べ残しが入っている。
〔良かった…食べさせてもらえる…〕
目の前に置いてある餌は、和子から貰えるペットフードよりも良い。一哉は、安堵する。
「いただきます…」
一哉が餌に顔を近づけると
「待ちなさい!」
奈緒美は、皿を持ち上げる。
奈緒美は、皿の中の餌を見てニヤリと笑うと
ペッ!ペッ!ペッ!
何度もグチャグチャの皿に唾を吐きかける。

「ウフフ(笑)味付けしてあげたよ!」
ニヤニヤとイヤらしい笑みを浮かべて、再び一哉の前に皿を置く。

「あ…ありがとうございます。いただきます。」
一哉は、グチャグチャの餌の上にのった奈緒美の唾液を眺めて言うと、顔から餌入れに顔を突っ込む。

「アハハ(笑)」
奈緒美は、夢中で食べている一哉を見て巨乳を揺らして大笑いする。
……

一哉は、皿の中の餌をすっかり平らげるとペロペロと皿の中を舐めまわす。

「フフッ…さぁ、バカ犬…行くよ!」
奈緒美は、リードを引っ張る。

「あぁ…」
一哉は、首輪を引っ張られてヨロヨロと厨房を出ていく。洗濯ばさみがカチャカチャ悲しげに鳴る。
〔次は…何を…〕
不安と恐怖に駆られながら一哉は、部屋を出ていく。
一哉は、長い廊下を引きずられるように奈緒美に引っ張られる。
先程の和室の前を通り、さらに奥へと連れていかれる。
突き当たりにエレベーターがある。
「さっさと入りなさい!」
エレベーターのドアが開くと、奈緒美は、一哉の尻を蹴って急かす。

「はい!」
一哉は、慌ててエレベーター内に飛び込む。

「アハハ(笑)」
奈緒美は、笑いながらエレベーター内に入ると、三階のボタンを押す。

エレベーターの中で一哉の頭の中は混乱する。
〔真澄様の所に…あぁ…何を…〕
確かに、恐怖心はあったが、その中に蠢くマゾの血がザワザワ騒ぐ。

ビーッ

エレベーターが三階についてドアが開く。
「行くよ!」
奈緒美は、グイとリードを引っ張り一哉を無理矢理エレベーターから出す。
「はい…」
一哉は、下を向いて四つん這いでエレベーターを降りる。

しばらく廊下を歩くと、突き当たりのドアで止まる。
コン、コン…
「真澄様…よろしいですか?」
《いいわよ!入って!》
中から、真澄の弾んだ声が聞こえる。

ガチャ…

奈緒美は、ドアを開けて部屋に入る。

一哉は、胸を高鳴らせて奈緒美の後について部屋に足を踏み入れる。

「まぁ…真澄様…」
奈緒美は、真澄の姿を見て感嘆を漏らす。
部屋の中は薄暗く、間接照明の灯りだけが輝いている。
部屋は、三十畳ほどの広さで、壁には、大きな本棚が幾つも並べてある。広い机には、パソコン等のAV機器が並べてある。大きな窓の側にはキングサイズのベットが置かれてある。

真澄は、フカフカの毛皮でおおわれたロッキングチェアに全裸で座っている。
白く輝く肢体を毛皮に埋めて、片手にワイングラスを持って、脚を組み、妖しい目付きで一哉を見つめる。
「あぁ…」
一哉も、真澄の身体を見つめてさらに胸が高鳴る。
〔あぁ…素敵だ…〕
洗濯ばさみで締め付けられている一哉のペニスがピクピクと震える。

「ほら!真澄様の側にお行き!」
パシッ!!
奈緒美は、首輪からリードを外すと、一哉の尻を叩いて促す。
「は、はい!」
一哉は、慌てて四つん這いで真澄の側に近づく。

一哉は、真澄に吸い取られるように近づくと、四つん這いで真澄を見上げる。
垂れた乳房の先の焦げ茶色の乳首が固く尖ってる。
身体は、アルコールのせいか、興奮のせいか、じっとりと汗ばみ、ピンク色に染まる。
「真澄様…あぁ…真澄様ぁ…」
一哉は、体を細かく震わせて、涙眼で呻くように真澄の名前を呼ぶ。

「フフッ(笑)バカ犬…」
真澄は、座ったまま長く細い両脚を伸ばして一哉の首に巻き付ける。
真澄は脚を曲げて、グイッと一哉を自分の股間に寄せる。

「あぁ…」
一哉は、目の前に真澄の陰部が近づいてくるのに興奮して頭が朦朧となる。されるがままに体を真澄に寄せると、そのまま顔を真澄の陰部に埋める。

ビチャ…

真澄の陰部は、すでにビチャビチャに濡れていて、愛液の滴がアナルまで垂れている。
一哉は、真澄の陰部からの濃い匂いと味を顔中で味わう。

「ほら!しっかり舐めなさい!ほら!ほら!」
真澄は、あぐらのように脚を曲げて一哉の頭を押さえつけると、激しく左右に振る。

「うぐぅ…は…い…」
一哉は、グチャグチャの真澄の陰部に返事をすると、必死に舌を伸ばして陰部を舐め回す。

グチャ…ビチャ…グチュ…
淫靡な音が部屋に鳴り響く。真澄は、両手で一哉の頭を握りしめて、眼を閉じて、鼻腔を拡げて喘ぐ。

「おぉっ!おぉ…ソコよ!そぅ!もっと激しく!あぁ…中に…中に舌を入れなさい!」
真澄は、声を荒げて悶える。

バシッ!!
奈緒美が、一哉の尻にリードを鞭代わりに叩きつける。
「しっかり舐めなさい!真澄様を気持ちよくさせなさいっ!」
奈緒美は、いつの間にか黒のワンピースを脱ぎ捨てて赤のブラとパンティ姿になっている。
片手でリードを振り回し、もう片手は、パンティの中に手を入れて陰部をまさぐっている。

「あぁん!はぁん!もっとっっ!もっと激しく舐めなさいっ!」

グチュ!グチュ!グチュ
奈緒美のパンティの脇から愛液が飛び散り床を濡らす。
奈緒美の目は、トロンと潤み、半開きの口からよだれが垂れる。

「うぐぅ…んんっ…んんっ」
一哉は、奈緒美に叩かれる度に体をビクつかせて、必死で真澄の陰部にしゃぶりつく。舌を伸ばして陰部に浸入して中を掻き回す。
真澄は、身体をビクビクと震わせて悶えると、

「おぉっ!おぉっ!イク!イク!イクっ!」

真澄は、嗚咽のように叫ぶ。両手脚に力を込めて一哉の頭を陰部に力強くおさえつける。

「うあぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

真澄は、頭を左右に激しく振り回して、栗色のショートカットを振り乱して絶頂を迎える。

「はぁぁ…」
真澄は、顔を天井に向けて熱い吐息を吐く。

一哉の顔に濃く、匂いの強い愛液が溢れる。
一哉は、真澄の愛液を浴びながら至福の感慨を受ける。
〔あぁ…し・あ・わ・せ…〕
一哉は、目の前が赤く染まっていく。息を真澄の陰部で遮断されて、頭の中が朦朧としながら幸福を感じる。次第に身体中の力が抜けて、全体重を真澄の股間に預ける。

m(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)m

この【貸し出された雄犬編】第一部は、ここまでです。
多くの方に読んでいただいて感謝します。
m(__)m

続きは、新しいスレをたてて書きたいと思います。

話の展開が、なかなか惨劇とまではいかなくて申し訳ありません。続きは、さらに一哉をいたぶるべく書きたいと思いますが、何しろ、私が気紛れなもので…
m(__)m

多くの方に続けて読んでいただくと嬉しいです。

ありがとうございました。
では…

10/09/20 17:03 (pCEHQcOr)
35
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
妻が女王様さん、ありがとうございます。
次回、使わせていただきたいと思います。

ありがとうございます。
m(__)m
10/09/20 17:07 (pCEHQcOr)
36
投稿者: 妻が女王様
Mタロゥさん次回作を楽しみにしてます。ちなみに漢字で明と女王様は尚子に変更でお願いします。大勢のミストレスに罵られる明を楽しみにしてます。
10/09/21 00:51 (4PxOlalA)
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