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読者参加型女装娘生け捕り調教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:読者参加型女装娘生け捕り調教
投稿者: 埼玉の鬼畜
浩一は歓喜と興奮でパソコンのキーボードを叩いていた。
1LDKのこのマンションに住むようになってから、もうかれこれ2年程になる。事の発端は1週間程前になる が深夜といってもいいような時間帯に目覚まし時計の針が止まっているのに気が付き、マンション向かいにあるコンビニまで電池を買いに出かけようと、ドアを開いた瞬間であった。
浩一の3件となりに最近になって越してきたマンションの住人が前を横切ったのである…。ジーンズ姿のその住人は年の瀬になり越してきたのだが浩一は面識が無かったが何故だかその、おそらく20代であろう住人は勝手に男性だと決めつけていた。実際身長からすれば浩一より10センチ近く高い。浩一が164センチなのを考えれば何でもないことである。ただ瞬間浩一は確かにその住人が化粧をしているのを確認したのだった。とっさの事であるが胸の膨らみもあるように思えた。
浩一には特殊な性癖があった。20歳を過ぎた頃から普通の女性ではない、女性の格好をした男性‥つまり女装者に性的興奮を覚えるのであった。
実際30前には家庭を持ち、ほどなく夫婦生活を営み子供もいたが、結婚した後も、この性癖が変わる事はなく結果その性癖が家内の知るところになり離婚したのがかれこれ4年程前である。溶接関係の仕事をしていたが結婚後暫くして仕事も辞めてからは、40過ぎて情けない事に弟夫婦がやっているコンビニの手伝いをかれこれ2年程やっていた。2年前に父が他界し家を相続する際にまた家庭を持つ気持ちが無かったのは当然の流れで、四十九日も空けないうちに実家は売却した。そんな浩一ならではの直感があった。メイクの感じ・髪型 女装娘に間違いないと!鍵をしめるのも忘れ後を追うように歩いていくが、その住人は駐車場の車に乗り込んでいった。後日車を見ても男性的?な感じの車であった。ただ確信に至るものがなく、それからというものは時間の許す限り3件隣のその部屋の電気をチェックするようになっていた。
また浩一の部屋からは、住人の駐車場が確認できる事もあり、逐一駐車場の出入りも目を通していた。それが今先程、23時を回り日付が変わろうかという時間に誰かが部屋の前を歩く音がしたのだった。3件隣の、その住人は角部屋に位置し、その隣は空き部屋、私の隣の住人は若いOLだが、そんな遅くに出入りはあまりしていない。すぐさま駐車場に目をやるとほどなくして、やはり3件隣の住人が車に向かっていた。遠目からメイクの有無確認は出来ないが、やはり胸に膨らみがある様子に思えて仕方ない。
浩一はひたすら、いつ帰ってくるかもわからないその住人の車が駐車場に入ってくるのをひたすら待ち続ける決意をしたのだった。
時間にすれば1時間半もしないうちにその車は駐車場に入ってきた〈来た…!〉浩一は間近で確認する為、すぐさま携帯電話だけを握りしめ部屋から飛び出していった。浩一の住むマンションは駐車場が裏手になっており、その先にコンビニもあった。ロビーで独りこんな時間にいたのでは、怪しまれると思い、相手のいない電話に向かって話し続けていた。そうして待ち構えていると…前回間近で見た時、また遠目ではあるが今日出かける際に見た時と明らかに違い…ロングヘアにミニスカート姿の住人が現れた!
タイミングからして、また背格好からして3件隣のその住人に間違いなく、唯一心配していた純女だったらという考えも〈純女がわざわざ深夜にウィッグつける訳もなく、ましてや出かけてからわざわざ1時間ちょっとで着替えて戻ってはこないよな〉消し飛んだのである。
浩一のマンションは三階建てだが階段しかない。浩一は女装娘という確信を持ったが為、ロビーから階段に上がっていく、その女装娘のすぐ後ろからパンチラを堪能する心積もりだった。ミニスカートから覗くTバックのパンティ…!!!?不自然にお尻のあたりが膨らみ、なんとなし動いている?階段登りながら耳に神経を傾けるとカシャカシャという機械的な動きの音が!〈アナルバイブだ!間違いない!〉浩一は興奮で二階から三階に上がる際には、思いきって携帯電話で話をしてるふりをしながら『ああ、うん、うんそうだよ、ケツマン犯したいね~』と女装娘に聞こえるように言ってみた。とっさ女装娘はミニの裾を掴み、一生懸命少しでもこちらから見えないようにスカートをずり下げていた。階段登り終わりやはりその女装娘は浩一が思っていたその部屋の住人であった。 浩一はその興奮冷めやらぬ女装娘のパンチラを思い出し部屋に戻るなりマスターベーションしながら〈絶対あの女装娘ものにしてやる、それも絶対服従まで追いやって半永久的に玩具にしてやるからな…。〉と思うのであった。
浩一にはある程度の勝算があった。まず女装娘の行動からして、女装趣味であるのを当たり前であるが人に知られたくないはずであると。〈何かいい方法は…官能小説なんかみたいにはいかないだろうし、、、そうだよ、シンプルに同じような状況だったら皆がどうするのか聞いてみりゃいいか〉浩一は興奮状態でいつも好んで見ている露出サイトの女装掲示板に書き込みをしたのだった。
2010/02/19 23:34:00(cOxNx/w.)
17
投稿者: (無名)
非通知でも携帯会社にはナンバーはわかっている(内容も電話会社は録音している)ので、ま 通報されれば捕まるわな。

かけるなら公衆電話か、他人の携帯ね。

ネットに殺人依頼書くだけで 逮捕されるから気をつけてね(笑)
10/03/02 09:43 (TQPhDx4g)
18
投稿者: 埼玉の鬼畜
カチャと電話を出る音の後『もしもし』という沈んだ声…『変態女装者の○○○○君?』とフルネームでの問いかけにターゲットは『…』再度『○○○○君だよね?』の問いかけに対し『どなたですか』と。

誰だっていいよ。それより聞かれた事に答えなよ、○○○君

『なんなんですかいったい…』

だから聞かれた事に答えなよ、○○○君

『じゃあこっちの質問にも答えてよ。誰?』と少し荒げた感じでのやりとりに浩一は、一旦電話を置いた。
(そうだ、ノートだよノート…やりとりシュミレーションしといたじゃんかよ。)

再度電話をかける浩一…。ターゲットは電話に出るが今度は『もしもし』すら言わない…。若干の沈黙の後『○○○君さ、みんな知ってるの君の趣味は』
『…』

何も言わないなら言わないで話進まないけど

『…』

ふーん。そう、ならわかった電話切るわ

『…』
『誰ですか?』

だから誰だっていんだよ。女装趣味で夜な夜なうろつく変質者に注意を促すものだよ。

『あの、あんまふざけた事されるとこっちも考えあるけど』

何?考えって。教えてくれる?

『…』

言ってみなよ、何だよ考えって。

『迷惑なんすけど』

迷惑とか聞いてないよ。考えって何がよ。

『何だっていいでしょ、こっちの考えなんだから』

その後もそのようなやりとりが続く中、浩一は 『こっちは夜中に女装姿でうろつく変質者に注意与えるんだから別にかまわんよ。犯罪でも起こされたら、困るから未然にこうやって警告してんだから。』

『こういうイタズラ電話自体だめでしょ』

イタズラでも何でもないさ。見ただろ?写真

『だからなんなんですか、別に女装趣味だからって迷惑かけてる訳じゃないでしょ…』

周りは知ってるのかい?

『…』

この後もやりとりがしばし続いていき…………………………………………………
わかったか!

『…』

返事は!

『…はい』

ようし、自分が変質者だって認める訳だよな。

『…』

返事無いけど、さっき言ったようにするかい?

『すみません、、認めます…』

でさ、折り入ってお願いあるんだけどさ…

『…』

俺は実は変質者が好きな変態なんだよ。わかる?

『意味がよく…』

わかるだろ。ここまで話すればさ。ぶっちゃけて言うと君と同じ変態ってわけだよ。だから別にお願いって言っても○要求するだとか、そんな類じゃないからさ。そうだと困るだろ君だって。

『○は持って無いです』
だから○じゃないって言ってるから良かっただろって言ってんの

『…』

別に何もとって食おうって訳じゃないし、それに実際どうのって訳じゃあないんだよ。君だってちょっとほっとしたろ。こっちが同じ変態で。

『じゃあ誰なのか、それと誰にこの番号は聞いたのか教えて下さい…』

そんなのは教えないよ。それに君の事は何だってわかってるから

『…』

ここで浩一のボイスチェンジャーがらザーッという雑音が入ってきた。
(何だよ!買ったばっかなのに…もう故障か?)
とりあえず明日また電話で話するけど…同じ変態なだけに別に危害加えるわけじゃないんだよ

『…』

わかった?!
明日電話でまた話するから、別にさっきも言ったように変な危害は加えはしない

『仕事の都合で明日は電話出られるかどうか…』

仕事は明日、何時から何時だよ?

『○時から○時です』

本当だな!?調べりゃわかんだからな

『本当です…』

じゃあ明後日の夜9時に電話するから出るんだぞ

『なにかやってたら出られないかもしれないんで…』
出るんだよ!わかった?

『…はい』

浩一は益々雑音が大きくなってきた電話を置き… (ハハハッ、見ろ!上手くいったよ!)時間にして約40分近いやりとりであった。



朝(昼)に起きると浩一の携帯にK氏からのメールが届いていた。浩一がサイトで進展を知らせた事に対してのメールであったが、何度かメールのやりとりをしてると、どうしても浩一を紹介して欲しいと言うS氏という人物がいる事にメールのやりとりは変わっていった。

勝手にアドレスを教えるのも悪いとの事で浩一に了解を得るものであった。結果、浩一はS氏のアドレスをK氏から教わり、挨拶的なメールをしたのである。が今や浩一にとってここまで来た以上、直接的な協力者は今の段階で必要なく…しかし浩一はK氏からこのS氏について聞き非常に興味を持っていた為メールをしたのである。

5分もしないうちにS氏から挨拶のメールと共に、直接電話でやりとりしたいからと電話番号が記載されていた。
迷っている浩一のもとに再度S氏から非通知でかまわないですよと…(なんか、見透かされてるみたいで嫌な感じもするが…)
浩一は非通知でS氏のもとに電話をしたのだった。

浩一がこのS氏に興味を持ったのは、S氏には二十代の女装奴隷を二人所有しており、浩一の考えと同じくそれは強要で成り立っているとの話をK氏から聞いていたからである。

電話の向こうでは、思いの他気さくな人柄を現すような声のS氏が

実はあなたのサイト私も見てたんですよ、あれいいですね。

それから時間にして約1時間の間に、浩一とS氏は打ち解けていった。浩一やK氏より若干年長なS氏は話術に長けてる?というのであろうか…S氏の話に同調と共に引き込まれていくのであった。

良かったらこれから会わない?という軽いノリのS氏に、直接会うのはちょっと…。戸惑う浩一に、S氏は浩一の立場もわかるからと一旦電話を切ってメールするから、また電話してよと

暫くするとS氏から続けざまにメールが来る…。 メールを空けると、そこには二人のS氏所有の女装娘の奴隷の写真や調教の様子と共に、S氏自身の顔写真それに驚きだったのは…S氏自身の免許証を写した写メまで送られてきたのである。

暫くして再度電話をする浩一に

届いた?いや、俺もちょっと迷ったけどああすればそっちも安心かなと思ってさ
逆になんとなし悪い気持ちすら感じてる浩一に会って話だけでもしようよと。
結局、夜9時にとあるガストで待ち合わせる事になった。
先に着いているというS氏のもとに、向かった浩一は席に向かうと、向こうも気が付いた様子…一瞬しまった(笑)!思う浩一であった
写メではわからなかった身なり、オーラがいかにも…色眼鏡まで…(笑)

どうも!の気さくな感じの声に思わず、会釈してしまう浩一…。

結局S氏と話する事になる席につくなり、S氏は名刺を出し『そっち系じゃないから(笑)』と。
S氏は自営で手広く仕事を営む傍ら、浩一と同じ性癖を持った人物であった。
電話の時同様S氏の話は人を引き付ける…ときには面白く、また凄い人なんだなと浩一を感心させる。
こんな時代に商売が上手くいってるのもわかる気がした。性癖の話題のみならず、たまたま出身が同じ方面であった為、『じゃあやっぱ○○ファン?』『いや、巨人狂なんですよ…』『ホントに!俺もだよと』携帯の待ち受けには若かりし指揮官が…『自分も辰徳の大ファンですよ!』
この歳で現在、働いてもいない浩一にとっては何年振りかに腹をわって話せる友人が出来た気がしたのであった。


本題に話は戻り『実は、電話でも話たけど凄く面白いと思っててさ。 でもなんか失敗する気がするんだよなぁ…だって初めてでしょ、こういうの』
浩一は今朝までの成果を報告し、何が足りないか聞くと『だって、同じ住人だったら逆にいつ寝込み襲われるか心配なんでしょ?顔だって今のところ相手に認知されたくないって事は』
『写メでコピー見せて貰ったけど上玉に違いないから、絶対間違いないように事をすすめるように協力したいんだよね』

S氏は既に2人の女装奴隷がいるが、浩一と若干違う性癖なのは望んでない相手が服従するのに興奮を覚えるという。
なので今回、浩一のサイトを見るにあたりどうしても参加、協力したいと思ったそうである。
たまたまS氏の奴隷を調教の際に、K氏が参加しておりそんな話になったとの事であった
『ほら、こういう変態の世界って狭いからね(笑)』
浩一はまずは、自分でどうにか頑張って、上手く行かなそうになったら協力を仰ぐ…また計画どうりに行った際には一緒にターゲットを責めぬきましょうという事になった。

簡単に協力を仰げないのは、ターゲットの所在地=浩一の所在地だからであった
あっという間に3時間以上時間が過ぎた頃、時間大丈夫なら今から奴隷とプレイするからと電話で奴隷を呼び出すS氏

ガストを出て、奴隷を呼び出した場所までS氏の車の後を追い、待ち合わせ場所まで行くと…スレンダーな若い女装娘が!
(こんなレベル高い娘が奴隷なんて!羨ましい)
S氏が電話で命じたとうり激ミニのフレアスカートで寒い中、車から出て佇んでいたのである。車から降りると…その女装奴隷はいきなり砂利の上にも関わらずS氏の前で土下座で挨拶をしているのである。

『これから、こいつ使ってゲームするんだけど、その前に使うでしょ?』

一瞬躊躇する浩一であったが、結果車のなかでフェラチオをさせザーメンを女装奴隷の口の中にぶちまけるのであった。
(なんか…これだけでもサイトに書き込みしてたのが報われた気がするな…今までネットやらで相手募ったりしても、美味しい目にそうはありつけなかったもんな。上手く行くっていったら年増の女装や援助目的ばっかだったもんな…)

『浩一さんは特別だからね』というS氏は、
これからアダルトショップに連れて行ってゲームをするからという。

浩一も参加客の1人として店内をぶらつく。

ゲームの内容はS氏の考案したもので、女装奴隷が店内から男性と出ていき…事をなすとまた入店し…の繰り返し…。店から男性と出ていく時のうなだれた表情から、おそらく当事者の意図するものでないのは見てとれた。


『まっ、こんな感じなんだよ』

いや~このゲームといいルールといい、良くできてるし面白いですね

浩一はS氏と談笑しながら、女装奴隷のみを残しS氏に誘われるままS氏の別宅?へと行く。

話はつきずに朝まで部屋で女装奴隷のビデオやらジャイアンツグッズやら(笑)結局自宅に着いたのは8時を回っていた。


その日の夜、ターゲットの携帯に電話を入れる予定になってる浩一はボイスチェンジャーは多分電池切れだよとのS氏の指摘どうり、電池を交換すると元に戻った。



そして、夜9時数回のコール音の後

『もしもし』

わかるな、それで話の続きだけど

『はい…』

まずは俺の質問に素直に答えな

『…』

返事は

『…はい』

女装は、はじめてからどれくらい

『…』
『…1、2年位です』

外出はいつもしてるのか

『…最近になってです』

最近なってってのは、お前が○○市○○○-○-○-304に引っ越してからか?
『…』

どうなんだ?嘘いってもわかるから正直に答えな

『…そうです』

女装外出する為に、そのマンションに引っ越したのか?

『そういう訳ではないです…』

引っ越してからじゃないのか女装外出するようになったのは?

『一応…そうですが』
『別に女装する為だけに引っ越した訳じゃないです』
ふぅん、まあいいや。男性経験は?

『…あります』

ありますじゃなくて何人位だよ

『…2人です…』

初めてはいつだ?

『2年位前です…』

2年位っていうと…いまがあれだから…いくつの時だ正確には…にじゅう…
(現在の情報はなんでもわかってるという風に思わせる為であった)

『2○の時です…』

当然生でやりまくってたんだろ?

『きちんとゴム付けてもらってました…』

ふーん、まぁいい。で、入れた事はあるのか?

『ないです…』

女にもか?

『女性にはあります…』

童貞捨てたのはいつ?

『17です…』

アナルでいった事は?

『ないです…』

アナルは感じるのか?

『少しだけです』

アナルでオナったりはするんだろ

『しないです』

嘘つけ!すんだろ

『ホントにしてないです』
バイブとか持ってるだろ

『持ってないです…』

お前、嘘いってもわかるんだからな!

『ホントに持ってないです…』
10/03/05 18:01 (xV3rMSXl)
19
投稿者: 埼玉の鬼畜
浩一は以前、階段で目撃したアナルバイブの話を持ち出すのは自身の特定につながる可能性がある事より、それ以上は話を煮詰めなかった(ちっ、こいつ話半分だな。)

お前、いつも出かける時と帰ってくるとき格好違うよな。なんでだよ。

『…』

こっちは全部わかってんだって言ってるだろ

『女装で外出ばれるとあれなんで…』

あれなんでってなんだよ。帰って来るときはいつもきっちり女装してんだろ

『…はい』

なんでだよ?

『一応夜中に…人目があると…』

出かけてるのも夜中だろ?
『出かける時はまだ人目があるかもしれない時間なんで…』

はぁ?なんだそりゃ?
じゃあいつもどこで着替えてるんだよ?

『車の中でです…』

どの辺りの?

『その時々で…です』

いまいちよくわかんないな
『…』

なんで、そうやって女装すんのよ?

『女装自体が好きだからかも…です』

女装じゃなくて男に抱かれるのが好きなんだろ?!

『違います…』

はぁ?男は好きなんだろ?
『同姓は興味ないです…』
じゃあ、なんで女装するんだよ?

『だから…女装は趣味で別に男性に興味あるわけではないです…』

そう言っても実際男とやってんだろ?

『してないです…』

お前、さっき2人経験あるって言っただろ!

『最近はないです…』

最近だろうと前にだろうと男とやってんだろ

『たまたま、いい人だなって思えて…それに一応サポしてくれてたので…』

サポ?あぁ?ただの援助だろ!?

『そういうつもりじゃなかったです。』
『性的にどうこうっていうんじゃなしに…いい人だなって思って、、そのうえでサポで割り切って遊んでって言われてたから…』

じゃあお前1人2人じゃないだろ?

『だから…別にサポ目的じゃなくて、たまたまそういう人だったんで…暫くそうやって付き合ってただけです』

まぁ、良くわかんないけどいいや(どうせ近々嫌っていうほど穴使いまくってやるからな)

『…』

この前も言ったけど、直接どうこうってのは別に考えてないわけよ。

『…はい』

だからさ、今そこでオナニしてみろよ

『…』

どうした?

『…』

別に嫌なら嫌でいいけど、それなりの覚悟はしなよ。別に直接どうこうって言ってんじゃないんだから、、いいだろ。

『…』

どうすんだよ

『…します』

何をするって?!

『オナニします…』

じゃあやってみろよ

『…はい』

ちゃんと女らしいあえぎ声出してしごけよ

『うっ…あんっ…はいっ……』

(はは!まじもんのオナニ-おっぱじめやがった!)

浩一もターゲットの声にあわせてペニスをしごきあげるのであった…。やがて浩一もターゲットもいきはてると…

女装はいつも何分位かかるんだ?

『1時間位です…』

アナルは洗浄してんのか?
『…』

どうなんだ?

『最近はしてないです…』
よーし、じゃあ明日の夜までにイチジク用意しとけ!

『使った事ないですし…売ってる場所もわかんないんで…』

相手がいた時はどうやってやってたんだよ!

『お湯で浣腸してました』
人に浣腸された事は?

『ないです…』

まぁいいや、とりあえず明日イチジク用意しとけよ

『手に入れかたわからないです…』

薬局行きゃ売ってんだろ!いいな、明日夜までに用意しとくんだ。それに明日は21時までに女装して電話待ってろよ!

『そんな…無理です』
『明日仕事です…』

何時から何時だよ!

『○時から○時です』

じゃあ23時にまで女装姿になって電話待ってろ!わかったな!

『…』

返事は!

『仕事が残業なるかもしれないんで…』

23時に電話して出なかったら○○○○○に電話して残業したかどうか確認するよ
『…』
『会社に電話するのはやめてください…』

だったら、ちゃっちゃか仕事終わらせろよ。今日は用事があって残業できないとかなんとでも言いようあるだろ!何もこうやって電話で楽しませてくれるだけでいいんだから、なんとかしろよ。わかった!?明日電話したら暫くはいいからさ。何も毎日しろって訳じゃないんだよ。自分だって今日は気持ちよかったろ。どうなんだ?

『…わかりました』

よし、じゃあ明日イチジク必ず買っておけよ

『…はい』





翌日昼過ぎに駐車場から出ていくターゲットを確認すると、浩一は夜の準備をはじめたのである。

また、早速S氏に経過を報告しS氏が言った これから先の要求には今の手持ちでは心許ない に対しての次なる手札を手に入れる準備を考えていったのである。
浩一はさしあたって、ここまでの道筋と最終的な目論見は、はっきりとしていたがそれを繋ぐ部分でのプランは自分ながらに不十分さを感じていたのであった。

夜22時前にふと駐車場を見ると既にターゲットの車が駐車していた。(ちゃんと帰ってきたみたいだな)

昼すぎS氏とのやりとりを書きなぐったノートに再度目を通し23時丁度に電話をかける

『もしもし…』

ちゃんと帰ってるみたいだな

『…』

言われたものは用意したんだよな?!

『…はい』

何個買った?

『箱で買いました…』

ははっ、一箱買ったのか

『はい』

女装してんだろうな?!

『…はい』

ようし、今の格好言ってみろ。

『スカートに長袖のニットです』

スカートはどんな感じで、丈は?

『どんな……コーディロの膝丈です…』

膝丈?他にもっと短いのあんだろ!

『…』

お前、女装で出た時の格好こっちは全部記録してんだからな

『特に言われてなかったので…』

ああ?言われてなかっただ(まぁ確かにそうだけど)じゃあ今すぐスカートはきかえろ!持ってる中で一番短いやつにだ!わかったか?!

『……はい』

お前テレビ電話はできんのか?

『出来ないです』

今どきテレビ電話できないって、本当か!?

『auなんで…』

auなんでなんだよ。

『出来ないです…』

?(まっ、確かにauだったな)

じゃあいいや。はきかえろよ

『…はい』

暫く浩一の電話の向こうでゴトゴト音がして、はきかえた様であった。

じゃあまず、買ってきたイチジク二本入れてみろ!

『そんな…』

そんなじゃないんだよ!何の為に買ってきたんだよ!わかったらさっさとやれよ
浩一は電話でターゲットに指示を与えながら浣腸を施したのである。3本目もいれさせようとした浩一であったが

『無理…すいません…トイレ…』

あぁ?

『一旦電話置かしてください…』

駄目だ!そのまま!我慢して続けるんだよ

浩一の指示があったにも、関わらずターゲットはトイレで用をたす音が…。

『…すいません』

すいませんじゃねんだよ。我慢のきかねえ穴してんな
『…』

その後、シャワールームで洗浄させた浩一は

よし、じゃあそのまま玄関開けて外に出な。

『外は絶対無理です…』

無理じゃないんだよ、出ろよ!

『本当に外だけは無理です…』

何も外出歩けって言ってるわけじゃないだろ。ドアあけて少しだけ出ろよ

その後もしばしやりとりが続き

『…出ました』

よし、歩け。

『外歩くのは本当に無理です…』

○○○○○に拡大した写真張り出すか!おい!

『ホントにこれ以上は…』
浩一はこれ以上は現段階で難しい事を悟り部屋に戻したターゲットに前回同様オナニ-をさせる。

糸くらいあるだろ?

『ないです…』

紐は?

『ないです…』

ないわけないだろ!

『ホントにないんです…』
浩一は、しばし考えた後

スニーカー持ってるよな?
『…はい』

じゃあスニーカーのくつひも解いて紐用意しろよ!
出来ないなんて言わさないからな

『…わかりました』

浩一は靴ひもを用意させるとターゲットのペニスの根元をきつく縛りあげさせ、そのまま扱かせ続けた。それでも途中何度か射精しそうなターゲットに

いったらばらまくからな!
『ハァハァ…』

手を休めるな!

『ダメです…これ以上やったら…』

よし、手はなせ。

こうしてターゲットを一時間以上電話でなぶる浩一。
時間は一時を回っていた…
おい、いくらなんでもそろそろ外出られるよな。出なきゃ終わらないよ

『そんな…』

別にいんだぜ。このまま朝まで続けたって。もち途中でいったりしたら…面白い事になるけどさ

『それは勘弁して下さい』
じゃあ外出るな!

『…はい。ただ…せめてスカート履き替えさせて下さい…』

駄目だ!早くしろ!

『…』

やらなきゃ、朝まで続けるよ

『…わかりました…』

何がわかったんだよ。はっきりと言えよ!

『出ます…』

ようし、じゃあ車に行けよ。時間が時間だから車に行くまでは声出さないでいいし。

浩一は自分の部屋の前を通る時、万一こちらの声がターゲットに聞こえる心配をしていたのである。


それから数分後、浩一の命令どうりミニスカート姿のターゲットが駐車場の車に乗り込むのを部屋の窓の隙間から確認する浩一であった。耳もとの携帯電話からも車のドアを閉める音が伝わってきていた(はは、こりゃ面白いや)
10/03/07 01:27 (pELwMPiC)
20
投稿者: あつ ◆j3D5sDEDyY
どんどん興奮してきます。続きを期待しています。
10/03/07 13:11 (r7V1bQtN)
21
投稿者: 埼玉の鬼畜
車に乗り込んだターゲットに浩一はターゲットが着替えをするという、自宅からは離れたパチンコ屋の駐車場に向かわせた。途中運転させながらも信号待ちでペニスを扱きあげさせながら、ターゲットはパチンコ屋の駐車場に着く。またそこでもターゲットにオナニ-を強要する浩一。
暫くして、自宅に帰るよう指示をする…ただし

いいな、戻ってきて駐車場着いたら車の中で俺から電話来るまで待機だからな。やぶったら覚悟しろよ!

そう言って電話を切った浩一は、すぐさまロビーの宅配ボックスに向かうと、既に浩一の定位置となったボックスに再びカメラを仕込むのであった。


ターゲットが駐車場に入って戻って来るのを確認したのは、もう3時になろうかという時間帯であった。

浩一は車から降りて来ないのを確認するのをカーテンの隙間から覗き、すぐさま再度ボックスに向かう…

再度部屋に戻り、浩一はドキドキしながら、ターゲットの携帯に電話をしたのである。

着いたようだな

『…はい…着いてます』

よーし、じゃあ早速またオナれよ。

『ここじゃ、無理です…』
大丈夫だよ、何時だと思ってんだよ

『コンビニの駐車場とかから見えるかもしれないです…』

大丈夫だろ!車の中なんだから、つべこべ言わないでやれよ!終わらないぞ!

『……』暫く沈黙の後、あえて浩一が黙ると…

『うっ…くっ…あんっ…』ターゲットは仕方なしにオナニ-はじめたのであった

いきそうなのか?

『…はっ…はいっ…』

まだだめだ!

『うっ…くっ…』

よーし、手を止めろ!
そしたら車降りてコンビニでも行って続きしてもらうかな

『そんな…絶対無理です!』

あぁ、無理じゃないんだよ、立場わかってんのか?

『本当にそれだけは許して下さい…』

許してばっかじゃねーか!あれも無理これも無理ならいっそ、まくか?

『…本当に…無理です…』
しょうがねぇな。じゃあ自分のマンションのロビーでオナれよ。

『それも無理です…』

駄目だ!どっちか選べ!

数分のやりとりが続き、ターゲットはロビーでのオナニ-を受け入れるのであった…。これは勿論浩一の思惑どうりの展開であった。

携帯を片手に車から降り、浩一と話ながらロビーへと到着したターゲットに

ドアの外に向かってオナニ-を命じると

『本当に無理です…』

大丈夫だからやれよ!コンビニいかせるぞ!

ジャ、ジャと服が動くような音がする…観念してオナニ-をはじめたようである
ちゃんとやってんだろうな!もしやってないってわかったら即刻○○○○○に拡大コピーまいてやるからな!!

『…やってます』

暫く後

よーし、じゃあしょうがないから外に向けてじゃなく、身体は外から見えるように後ろ向いていいから、逝くまで扱け!わかったか!
『…はい』

逝くときはいきそうって言えよ!

『はっ、はっ…はいっ……あっ…うっ……くっ……いっ…いきそうです…』

手を離せ!!!

『ううっ…』

いってないだろうな!?

『…は、はいっ…』

ようし、お前ガムテープ見えるだろ

『…ガムテープってなんですか…?』

お前ちゃんと言われたとおりやってんのか!!

『…ちゃんと…やってます…』

なら見えるだろ

『見えるって??』

ちゃんとロビーの言われた場所でやってんだよな!?なら見えるだろ

『…?』

正面にあるだろ

『正面って…はってあるのですか…?』

ターゲットは浩一が宅配ボックスに貼りつけたガムテープにようやく気がついた様子であった。浩一がビデオをセットしてる一つ下のボックスに無造作に貼りつけたものであった。

そのガムテープをゆっくり、慎重に剥がせ。

浩一に命じられるままガムテープを剥がすであろうターゲット…それは場所的に先程までボックスから2メートル程でカメラに向かってオナニ-をしていたターゲットの顔がアップで映る瞬間でもあった。

剥がしてるか?

『…はい』

ゆーっくり、丁寧に剥がせよ!

『はい…』

『剥がしました……』

裏に何かついてるよな

『………コンドームがついてます…』

ロビーの床汚したら悪いだろ

『…』

よし、もう一回ドアのとこ行ってコンドーム装着しろ! ……返事は!

『…はい』

ようし、着けたな、じゃあまた外に背中向けたままでいいから、逝くまで扱きあげろ!

『はっ…はい』
『あっ………うっ……くっ…逝っ…いきそうです…』
根元の紐ほどけ!

『あっ…はいっ…あっ』

逝けよ、オラっ!

『あっ…いっ…いくぅ………!!!!!!』


いったんだな!

『は…はい…』

自分の住んでるマンションのロビーで逝くなんて、とんでもない変態だなぁ

『…』

ザーメンはたっぷり出ただろうな!

『…はい…』

よし、じゃあゴムの中のザーメンを自分の顔にぶちまけろ!一滴残らず顔射するんだよ!

『そ、そんな…』

そんなじゃないんだよ!さっさとやれよ!

『…』

やってるか!?

『はっ…はいっ』

よーしそのまま最後はさっきガムテープが着いてた場所に空になったゴム貼りつけとけ!いいな!返事がないぞ!

『…わ…わかりました…』
さっきのガムテープ使えるだろ!

『すいません…少しくしゃくしゃにしてしまいましたが……なんとかやります…』

さっきと同じボックスに貼りつけとけよ。顔は部屋に戻るまでそのままだからな!いいな!

『…はい』
10/03/08 13:24 (JQswBxxW)
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