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今年の夏
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:今年の夏
投稿者: M妻を持つ夫 ◆6s93dzKntc
私は、妻(裕美 42歳)を調教・侮辱することで興奮する変態な夫です。
今年の夏は、妻と露出を楽しむつもりで海に出掛けて来ました。その時のことを少し書きたいと思います。お盆前に休みを取り、帰省を兼ねて海に向かいました。荷物は先に実家に送り、手ぶらです。
家を出る前に、妻には白いミニスカート、パンティーはピンクのTバック、上はノーブラでTシャツにジャケットという格好をさせました。妻は
「これじゃ、痴漢されちゃうじゃない」と言ってましたが、私にはそんなのお構い無しです。
「触られたら、触り易い様に足広げてやれよ」
「もう・・・」
そんな会話をしながら駅に向かいます。平日である為に混んでいます。電車が着いて乗り込んだのは良いのですが、妻とは少し離れてしまいました。他の人と体を密着させたまま、電車は走り出しました。少し離れた扉近くに妻が居ます、すし詰め状態なので動きが取れないのは一緒でした・・・。
早くこの状態から抜け出し、妻に露出をさせてと、良からぬ考えをしながら視線を妻にやると、妻は俯いていて様子がおかしいのが見て取れました。視線を乗客の間から下に移します、男性の手が妻の尻を触っているのが見えました。その手は、手の甲で妻の尻を撫でていたかと思うと、スカートの下から侵入を始め触り始めました。直に触られ感じているのか、妻はガラスに頭を付け声を出さないようにしている感じがしています。後ろからスカートの中に手を入れられて、いるのを見ていると私まで興奮してしまいました。
そのまま入れられてしまえと思っていると、駅に着いてしまい、お楽しみも終わってしまいました。
一度、私達も電車を降り妻に話かけてみます。
「痴漢されてただろ?」
「パンティーの脇から、指が入って来て、危うくイカされそうになったわよ!もう少しだったのに~。(怒)ちょっと待ってて、トイレ」
そう言うと、妻はトイレに向かいました。





2011/11/10 01:18:57(toJkuUtq)
12
投稿者: M妻を持つ夫
電話を切り、森に突きまくられて逝ってしまった妻の声、森の精液
を中に欲しがる妻の声を思い出しながら、私は眠りにつきました。
翌朝、私は森に電話を入れてみました。
「おお俺だけど、昨日は裕美と楽しかったか?朝までやりまくった
のか?」
「・・・すまないな、あんなことまでしてしまって・・・
凄く良かったよ。久しぶりだったから3時頃までかな」
「かぁ~お前も好きだね~(笑)ちょっとは元気出たか?」
「うん、大分楽になったし元気も出たよ。お前には何って言ったら
良いか分からないな」
「何言ってる(笑)お前がそう思うなら、俺の御願いも聞いて
くれよ。」
「御願いって何だ?俺に出来ることなら何でもするぞ。」
「おお!そうか!じゃあ言うけど、裕美とお前がやっているのを
聞いても、俺あまり興奮しなかったんだ。もっと裕美に辱めを
受けさせないと俺興奮出来ないんだ。それでさ、お前友達誘って
裕美を輪姦してくれないか?そして、そのやっている所を覗かせて
くれよ」
「えっ?本当に言っているのか?だいたい裕美ちゃん嫌がるだろ?
それに友達って言っても・・・・」
「そこは俺も考えた!裕美は一度嵌めてしまえば、こっちのもんだ
。それで嵌めるまで、ラバーマスクを付けさせる!口だけ開いて
いるやつあるから。そして誘う仲間は、ケンさんとヒデさん(我々の
飲み友達。一人は脂ぎって太っていて、もう一人は髪の毛がない。
飲むとスケベになり、妻を口説いているが、妻が毛嫌いしている2人
の男性)」
「でも、裕美ちゃんあの2人のこと嫌がっていただろう?いくら目
隠ししても声で分かるのでは?」
「かぁ~、お前も駄目だね~。裕美とやらせるからけして喋るなって
言うのを条件にすればいいのさ。細かいことは、お前にまかせるから
決まったら連絡してくれ、裕美にはそれとなく俺から伝えておくから」
「・・・・ああ」
「それと、あいつらにやられている時に裕美のマスクを取って
顔を見せてやってくれ(笑)俺、今日持って来たからお前後で
取りに来いよ」
そういう話をして森との電話を切って、今度は妻に電話をします。
「もし、もし?俺だけど。昨日は森に沢山可愛がって貰ったか?(笑)」
「・・・・・うん」
「あのさ、お前に御願いがあって電話したんだ」
「何?」
「今日か明日、森か友達を連れてくるかもしれないからよろしく」
「友達って?」
「俺も良く知らないけど、森の友達だからイケメンなんじゃない
のか?(笑)詳しくは森から聞けよ。それとその友達の精処理も
頼んだぞ。」
「えっ?」
「いつもの様にして、俺に恥じをかかせるなよ!大切なお客様
らしいからな!それとその人は下着が好きだから、お前の汚れた
下着を渡してやってくれ。それじゃ頼んだぞ。」
「ちょ、ちょっと貴方、ちょっと」
そんな話しをしただけで電話を切りました。
その日の昼に森と会いこと細かく計画を伝え、口だけ丸く開いて
いるラバーマスクを渡しました。
森は、もう2人に連絡を取っており、今日の今日では都合が悪い
らしく明日の夜10時~森宅で行われることになったみたいです。
森は、本当に良いのかと何度も聞いてきましたが、私は聞く耳
を持ちませんでした。


11/12/20 15:58 (Dzylml/v)
13
投稿者: M妻を持つ夫
その日の夜は、期待と妄想が入り混じり中々寝付けませんでした。
長い時間を過ごして、翌日の夜9時過ぎに森宅に向い大きく深呼吸を
して中に入りました。茶の間には誰も居なく寝室に使っている和室の
方から声が聞こえてきています。
中を覗くと布団が敷いてありその上で妻がマスクを付け、パンティ
1枚で立ち膝をつきパンティの上からおまんこを指でなぞって、オナニー
させられている妻の姿が・・・・。それを取り囲むように男性陣が見て
います。ケンさんとヒデさんは私に気づくと、笑顔で手を振ります。
森に言われた作戦を守っているようでした。森も私に気づくと
「奥さん、オナ止めてパンティ脱いでみなさんに見せて。」
妻は触っていた指を止め、いそいそとパンティを脱ぎ始め男性陣の
前に広げます。
「これが今日1日私の履いていたパンティです。オナニーして、汚れ
とニオイが付いてしまっていますが、良くご覧になったりニオイを
嗅ぐなり、お気に召すままお好きにご使用下さい。そしてお持ち
帰り頂いて結構ですので」
そう言いながら差し出しました。お客様のケンさんとヒデさんは
そのパンティを奪い合うように取り、自分の鼻に押し付けています。
「奥さん、今日はお客様2人をお迎えしているので奥さんの穴一つ
では足りない。奥さんの汚い穴も使ってお客様に満足して貰うから
これから浣腸をして綺麗にする。」
森は、私が教えた通りに妻に言います。
「も、森さん浣腸は・・・・浣腸はお許し下さい。綺麗にする為に
先程少量の下剤を飲んでおりますので、トイレに行きすぐに綺麗に
して来ますので少々お時間を下さい。」
大切なお客様っていうことが効いたのか、妻が自分からそんなこと
を言うなんて私には意外でした。
「じゃあ、自分で出すってことだよね?」
「はい、先程から便意を催していますので時間はかかりません。」
「じゃあ、こっちで出して!」
「そ、それは・・・・・・トイレで・・・・」
「みなさんに見て貰いながら出して!」
森は、私の教えた通りに命令口調で妻に言っています。
「でも・・・・・・・・・・」
躊躇している妻を抱えるように起こし、森は妻を台所に連れて行き
床の上に新聞紙を敷いて、そこに妻をしゃがませます。
「さぁ出して良いよ奥さん、みなさんに出す時ちゃんと言ってから
出すようにして」
「ここでは・・・・・・・」
「みなさん、奥さんの糞見たがって待っているから早く!」
しーんと静まり返った室内、お客様2人は妻の肛門を下から覗き込んで
いると
「出ます・・・・・。私のウンチご覧になって下さい。」
そう言うと妻は息み始めました。
「うっ、うううん」
妻の肛門が大きく広がり、太く茶褐色の糞が顔を出し始めました。
下で見ていた2人は、口に手を当てニヤニヤしながら見ています。
妻の糞は、ゆっくり、ゆっくり出て来ます。太くて固い1本糞です。
途中で切れて新聞紙の上にボトっという音と共に落ちます。
残りの糞もその上に落ちてます。
「もう、終わりました。ティッシュを下さい。」
妻は、森からティッシュを受け取り肛門を拭いています。
「お客様、奥さんを洗ってきますので少々お待ち下さい」
森はそういうと妻を風呂場に連れて行きました。残された2人は
「いやーすげーの見ちゃったよ!!裕美の1本糞!!!あんな綺麗
な顔してこんなふてーの出すから、裕美のやつアナルもバンバンに
使っているんだろうな~、ああ早く裕美を犯してーーー」
「そうだよな!俺も早く裕美にぶち込んでみてーーー、今日は精が
尽きるまでやってやろうぜ!でも裕美ってあんな変態だったんだな
(笑)俺らで孕ませてやろうぜ!」
私には筒抜けだったのですが、2人はそんな話をこそこそしていまし
た。





11/12/20 17:42 (wzGZXY7V)
14
投稿者: M妻を持つ夫
ケンさんとヒデさんのこそこそ話しを聞きながら、私は森と妻が
風呂場から来るのを待っていましたが、中々2人は戻って来ません。
どうしたものかと、2人を残し風呂場に行って戸の隙間から覗いて
見ます。中ではマスクを付けた妻を後ろから森が抱きつき、乳房を
揉みながら首筋にキスをしていて、妻はそれに答えるかの様に、
森のいきり立ったチンポを触っているのが見えます。
暫らくその光景を見ていると、今度は妻をひざま着かせて口の前に
勃起チンポを持って行く森・・・・。そのチンポを躊躇なく口に
含み、音を立てながら舐め始める妻、風呂場の中は妖艶な空気に
なっていました。
「んっ、んっ、うぐっ、ジュポ、ジュポ、んっ、んっ」
「そ、そんなに激しくしたらすぐ逝っちゃうよ裕美ちゃん」
「出していいですよ」
そう妻が言うと森は妻の頭を掴み、自分から妻の口にチンポを出し
入れします。そうこうしていると森も絶頂に近づき始めている
様子が段々伺えました。
「裕美ちゃん、俺、段々逝きそう」
そう言うと森のチンポを口から外し、妻が言います。
「このまま逝きますか?それともここでしますか?」
「マスクを取ってくれ」
森にそう言われると妻はマスクを取り、バスタブの淵に置きました。
立ったまま森は妻を抱き寄せキス。舌と舌を絡ませています。
妻の腕は、森の首に巻かれています。
「そのまま、手でしごいてくれ」
舌を絡ませながら、妻は森のチンポをしごき始めます。
まるで恋人同士のような2人でした。
急に森がウッと、低い唸り声を上げて射精を始めます。妻の腹から
陰毛に森の白い精液が掛かりました。妻は森の射精が終わるのを
待ち、口で綺麗に舐め上げ自分の体に付いた精液もシャワーで
流して2人は風呂場から出て来ました。
私も急いでケンさん、ヒデさんの元に戻ります。
マスクを付け直された妻を抱える様に寝室に連れて行く森、いよ
いよ輪姦の幕開けでした。
布団の上に妻が座ると、3人はそれを取り囲む様に一緒に座ります。
しーんと静まり返った部屋、一番最初に妻が口を開きました。
「今日は、精一杯ご奉仕させて頂きますのでよろしく御願い
いたします。」
それを聞いた途端にケンさんとヒデさんは妻に襲い掛かり、妻を
布団に押し倒しました。
「イヤ~~ン」
その声もすぐにヒデさんのチンポで塞がれ、妻の足を大きく広げて
ケンさんが舌で妻のおまんこを舐め始めました。
妻の嫌がる声が歓喜の声に変わるまで、そう時間は掛かりません
でした。
「んっ、ふん、うん、うん」
2人がかりでの責めに妻はよがり、感じてしまっていました。
ケンさんの上に乗せられ、マスクから舌を出し絡ませて、後ろから
ヒデさんが妻のアナルに舌を這わしたり、入れたりもしています。
「んっ、んっ、あっああ、も、もう、入れて下さい」
我慢が出来なくなったのか妻の口から御願いの言葉が出ます。
後ろで妻のアナルに悪戯をしていたヒデさんが、四つん這いの格好
でいる妻の後ろに立ち、勃起した自分のチンポをしごきながら
挿入しました。
「うっ、あん、いい!感じます!!」
その時、森が近づいてきて妻のマスクを取ります。
暫らく何も分からず喘いでいた妻が、2人の顔を見て騒ぎ始めました。
「いやーーー、止めてーーー森さん!!!」
森に助けを求めましたが、森は見ているだけ反応は0でした。
「うるさいやつだな、俺らと1発やりたかったんだろ?裕美?
あんな太い糞まで見せやがって!変態だねお前」
「やめてーーー、もうイヤ!」
私は、妻に分からないように覗いて見ているだけでしたが、
2人の嫌な男性に犯されている妻を見ると、とても興奮しました。
横になっていた私は、興奮もさることながら睡魔に襲われ少し
ウトウトしてしまったようでした。妻の
「ああっ擦れる!逝く!!逝く!!」
と言う声で目を覚ました私です。朝の4時でした。
部屋を見ると森も寝ており、布団の上では自分のパンティーを
被せられ、ケンさんの上に乗りおまんこを突かれて、アナルには
ヒデさんを受け入れている妻でした。
あれ程嫌がっていた妻は、何処に行ったのでしょうか?一人、嫌
一匹の雌になっていました。
「ほら、裕美逝くぞ!」
「もう、外に出して下さい」
「もう、中出ししてんだから、中でいいだろう?」
「で、出来ちゃいます・・・」
「あはは、孕め、孕め、ほらキスしろ」
「うっ、うーーーん、うううううう」
オマンコとアナルに射精されていました。
結局、朝まで男性二人に輪わされた妻、ケンさんとヒデさんが帰った
後に近づいてみてみると、キスマーク・口・おまんこ・アナルからは
精液が垂れ流れている妻が大の字で寝ていました。
読んで戴いた方々、有難う御座います。先日行われた忘年会と番外編
もあるのですが・・・リクエストがあるようでしたら投稿します。









11/12/22 17:44 (1ZtOacWq)
15
投稿者: 大興奮
続きお願いしまーす
12/01/04 15:24 (DlEghY8x)
16
投稿者: M妻を持つ夫
大興奮さんも読んで頂き、有難う御座います。裕美の番外編になり
ます。
2011年12月の第一週目、段々世の中も気忙しくなって来た頃のお話
です。
私の会社も年末、年越しを迎えるにあたって忙しくなって来ており
短期の出張が続くようになっていました。また、妻も小さな会社
ではありますが勤めており、中間管理職をしているので年に数回
出張に行っており、その出張が12月初めにありました。
通常妻の出張は一泊なのですが、今回は2泊か3泊の予定、むこうでの
仕事の進み具合で帰宅するとのことでした。
12月2日の夜出張先から妻に電話を入れています。
「俺だけど。俺は明日家に一度戻るけどお前は、日曜日の朝出る
のか?」
「そうよ、貴方が帰って来て入れ違いになるけど留守番お願いね
なるべく早く帰って来るから」
「ああ、それは構わないけど・・・あれ頼むな」
「えっ?あれって?」
「いつも言っているやつだよ!」
「ああ(笑)仕事で行くからそんな上手くいかないかもよ」
(あれというのは、出張先で他の男性にナンパされてやられて来ること
です。過去に2度程挑戦しましたが、不発でした。)
「今回は、いつもよりも長いのだから頑張れよ~」
「今は、仕事のことで頭がいっぱいですよ~(笑)そんなことまで
頭が回らないです(笑)」
「まったくもってやる気のないやつだな!!」
そう言って電話を切る私でした。
次の日、出張で疲れた体を引きずりながら夜遅く帰宅する私、ベット
に入ると爆睡モードでした。
翌朝、目をあけると隣で寝てた妻はおりません。朝食を作っている
音だけが聞こえて来ます。ぼーっとした頭で天井を見つめていると
妻が出張に持っていくと思われる、キャリーバックが目に入りまし
た。
私はベットから起き上がり妻が来ないのを確認し、キャリーバック
を開けてみます、上からブラウス・ニットのカーディガン等々の
着替え、黒いポーチからは普段履きのパンティとブラジャー、ピンク
のポーチからは、化粧品類が出てきました。何だ?こんなのしか
入っていないのかつまらない。と思いながらチャックの所を開けて
みます。中からは黒いポーチが出てきたので、何だろう?と思い
開けてみると、横が紐になっていてメッシュの紫色と赤のパンティ
と黒のバイブ、未使用のコンドームが5個出て来ました。
仕事のことしか頭にない?やっぱり妻は淫乱なんだと心で思い、
何だか嬉しくなってしまいます。
全部元に戻して、もう一度ベットに入り眠りにつきました。
ガタゴトという音で目を覚ますと、妻があわただしく支度をして
います。
「あっ、ごめんなさい起こしちゃった?」
「いや、大丈夫だ」
「私、急ぐから、ご飯温めて食べてね」
「ああ」
私は、横目で妻が前屈みになりストッキングを履いている姿を
見ています、今回は、どんな男がこの妻のケツを押し広げぶち込んで
ひーっひーっ言わせるのだろうか?そんなことを考えると興奮して
おりました。
「じゃあ、行って来ます」
妻は身支度を整え、ばたばたとしながら出て行きました。


12/01/07 15:33 (SSnrwGxg)
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