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パーム
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:パーム
投稿者: 望月 琳
私は女。
私は男。
俺は男。
俺は女。

全ては続いていて、全ては自分の快楽。

虐待される自分に酔いしれ、虐待する自分にも酔いしれる。
そのたびに湧き上がる征服感と、蹂躪される快感。

どちらが本当の自分なんだろう?
どちらがよりいっそう気持ちがいいんだろう?

ソコから始まるスパイラル。
宜しければお付き合い下さい。
2011/07/20 01:00:47(0PDIRCIK)
7
投稿者: 望月
ハル様

ありがとうございます。
ゆっくりですが書かせていただきます。
11/07/27 22:05 (9FXnCowa)
8
投稿者: 望月 琳
ご主人様からの電話の後、
夕方に起こり得る快楽に10時過ぎまで玄関でオマンコを広げ、
いやらしい汁を垂らしながら過ごした。

もちろんオナニーは禁止されている。
内モモの赤身に手をかざすのは・・・
やはりオナニーなのかしら?


おしっこ臭い衣類を洗濯機に放り込んで、
やっとシャワーを浴びる。

暖かいお湯が、真っ赤にこすれた患部に当たると
更に痛みを増す。
始めは片手で押さえながらゆっくりと痛みにならしていく。
すると、
痛みは、痛みではなく、快楽へと変わる。

洗っても、洗っても股の汚れが取れない。

昨日そったばかりの陰毛がチクチクして引っかかる。
ヌルヌルのオマンコを鏡に映し、
綺麗に剃毛する。

(昨日は見ていただけなかったけど・・・
見られたら・・・恥ずかしい・・・)

そう思うと更に奥からお汁が溢れる。



シャワーを浴び終え、日常の居間。

(いけない!!!食べなきゃ!!!)
一杯可愛がってもらうなら、体力もなきゃ!!

とはいえ、一人暮らしで仕事三昧
ほとんど外食の我が家にあるのは・・・
ノリ、梅干。
男性の家でももっと有りそうな食物がない。

(しょうがない・・・食べにいくか)

待ち合わせのホテルまで、
色んなオシャレなお店がある。

(着替えて、食事して・・・あ~交番に先にいかなきゃ、
で、ちょっとお買い物していこう~)


鮮やかな紅の長襦袢に薄物の絽の白生地の青い紫陽花柄を選んだ。
うっすらと襦袢が透けて、
光の加減で青い紫陽花が紫にみえる。
襦袢をつけるから、下着を着けなくても違和感はない。

自分で自分をきつく締め付ける快感。
背筋が伸び、
自分が高貴なものに思える。

出かけに姿見を見ると
我ながら色っぽいな・・・と。



別段、無くしたものもないし、
何を落としたのか解らないが、
ご主人様が拾って下さったのだから取りに行かなきゃ。
用事は早く済ませて、楽しみたいという
常日ごろのスタイルで交番へ向かった。


「すみません~、昨夜落し物をしたものですが」

受付をしてくれたのは新卒?位の男の子。
「お名前は?」
「大原です」
「ちょっと、待ってて下さいね」

5分くらい待ったでしょうか。
奥から男性のセカンドバックくらいのポーチを持って、
私の前に座りました。

「えーと、無くされたものは何ですか?」

・・・いやぁ・・・解らないんですけどね・・・
と俯いて黙っていたら

「あ!!いいです!!!いいですよ!!!」

????
「確認だけしてくださいね」

やたら慌てて、私にそのポーチを渡した。
チャックを開けると・・・

11/07/27 22:55 (9FXnCowa)
9
投稿者: 望月 琳
渡されたポーチの前面部には名札入れが付いていて、
あろう事か私の名詞が綺麗に差し込んであった。

布製のポーチは少しずっしりとしたが、
ゆっくりとチャックを開けてみた。

その瞬間に顔が紅潮し、
逃げ出したいにも関わらずどんどんオマンコから汁が溢れだす。

インターネットでしか見たことのない
いわゆる大人のオモチャがぎっしり詰まっていた。

名刺を挟まれ、自分で取りに行ってるため、
私のじゃないとは言えない・・・。

「あー、あのぉ、ご自分のでしたらココに署名して下さいね」
若い警官が差し出した紙には

「男性型張方(大) 1個
 男性型張方(中) 1個
 男性型張方(小) 1個
 電動式ローター 5個
 ショーツ付き電動張方 1個
 ボール連結棒 1個
 生理用ショーツ 10枚」

と書かれていた。


「コレで間違いなければ、名前と判子を押してください。
 なければ母音で構いません。
 あ、あと身分証明書の提示をお願いします」

とっても気を使って話してくれてるんだけど、
顔が真っ赤であげられない。
俯いたまま、免許書をだし、サインをしたが、
字が震えてうまく書けなかった・・・。

椅子にシミが出来ちゃう・・・・

立ったら、本当の変態だって思われちゃう・・・

そう、思えば思うほど・・・
どんどん奥からお汁が溢れる浅ましい私。


朦朧としながら何とか手続きを終え、
席を立つと湿った襦袢が「にちゃぁぁ・・・」
とゆっくり剥がれた。

スグにでもその場を離れたいのに、
入り口にお尻を向ける格好でいざって交番を出た。

恥ずかしい・・・
恥ずかしい・・・恥ずかしい・・・
でも、ドキドキして・・・

もう・・・
弄りたくて気がおかしくなりそう・・・・。


後ろ手にバックをかざし、
何とか1番近いデパートのトイレに駆け込んだ。

割と高級なデパートで、普段は冷やかし位にしか入った事はない。

広く清潔で、瀟洒な作り。
休みだというのに人はいなかった。

便座に座り、裾を捲くり、
足を上げてM字に膝を曲げると、
水面にいやらしいオツユがぽたり・・・
ぽたりと落ちる。

もうだめ・・・・

ゆっくりと中指をクリトリスに伸ばした。

RRRRRRR

静かなトイレで鳴り響く携帯音にビックリしたが、
すぐにご主人様ではと解った。

「ちゃんと取りに行ったかい?」

「は・・・はぁ・・い」

「どうした?息が切れてるな?」

「あ・・・いぇ・・・」

「お前、約束破ろうとしただろ?」


どうして???
何故知ってるの???

「返事がないって事は、そうだな」

「は・・・はぃ・・・」

「困った変態女だな。
 オメコがヌルヌルで着物にも匂いが移ってるんじゃないのか?」

「すみません・・・・」

「とりあえず、ソレをウォシュレットで流しなさい。
 流したら、スグに電話するように」
11/08/01 23:03 (FmwRQEH5)
10
投稿者: 望月 琳
ご主人様の声でいっそうダラダラとお汁が溢れる。

あ・・・
洗わなきゃぁ・・・
でもぉぉぉ・・・

ビデを最強にしてスイッチを押した。

あひゃああううぅぅぅぅ・・・

「あ!!あ!!あああ・・・」

水圧がクリトリスに当たるように腰をずらす。
快感と尿意が押し寄せ、
静かなトイレットルームに声が響く。

「ああああぃいうう。。。
 イ・・・出ちゃうぅぅ
 あああぅぅぅ
 ご・・・ごめんなさぁぁ・・・」

ガチャ!!
「失礼します清掃です!!」

え・・????ええええ???

で・・・でもぉぉ
い・・・いきそぉぉ・・・・

声が・・・うぅぅ・・・

必死に手で口を押さえても漏れる息遣い。
気付かれる・・・・。

「お客様?大丈夫ですか?」
間延びした声で清掃員が声をかけてきた。

「・・・はぁ・・・ああ・・
 だ・・・だいじ・・・うぶです。
 お腹が・・・痛くて。
 キニシナイデぇぇ・・・・」

「申し訳ありませんでした」

ごとゴトと何かしらの音がしたようだけど、
クリトリスに当てた水圧で目の前が真っ白になった。

「あ・・・ああああ!!!!ひゃうぅぅぅいいいい~~~!!!」

便座から滑り落ち、
便器に向かってお尻を突き上げるよう膝を突いて逝ってしまった・・・。

ビデのシャワーが便器を超えて、
突き出したお尻にかかるのが更に気持ちいい・・・。

おしっこも一杯したようで・・・
いやらしい匂いが高級フレグランスと混じって一層いやらしい。

着物の裾を捲り上げ、
四つ這いでお尻を高く上げ、
おしっこを漏らす変態女・・・。

「も・・・・もしもしぃぃ」

「おい、逝っただろ?」

なんで???
なんで???

「今日はせっかく着物だったのに」
ふぅ・・・

小さくため息が電話口から聞こえた。

「すみませんん・・・。
 なんでもしますから!!」

「なんでも?」

「は・・・・はい」

「しょうがないな。
 じゃぁ、そのまま7階のパームって店に行きなさい。
 電話しとくから、口を利いてはいけないよ。
 声を出したらそこで沙紀とはお仕舞いだからね。
 夕方待ってるよ」

新たな遊びが待っている予感で、
さっき逝ったばかりのオマンコからまた
大量のお汁が太ももに流れてきた・・・。
11/08/03 22:43 (NCNRi5JD)
11
投稿者: ゆかりんぐ
続きずっと楽しみにしています。宜しくお願いしますね。
11/08/06 17:42 (6jDb0Taz)
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