お嬢様お待ちしてました
相変わらずお上手ね支配人
失礼しました奥様　えーと
愛人　ツバメよ
ちょっとお義母さん　すいません何かご機嫌で　自分は義理の息子です　妻が仕事でこれなく成りまして
だから婿よ婿　部屋は？もちろんいつもの部屋よね
ハイ！もちろんです
鍵　自分らで行くから
かしこまりました
と　二人は部屋に向かったのである

もう我慢出来ない　とりあえず一発
義母は部屋に入るなり全裸に成った
実家やマンションにいる時はほとんど全裸で過ごし　やりたいときにやっていた　義母は閉経後の一番楽しい時期なのかもしれない

大声を上げても全然問題にならない広い部屋　素晴らしい景色を見ながらすっかり気に入ったバックでセックスをしていた　自分もだんだん進化して来て母以外でもフル勃起出来るように成った　私生活が充実したせいかもしれない

あー　イヒヒ　ウォー　義母は白目で涎を垂らし　わけの分からない奇声を上げていた
そして一旦抜くと
ジャー　ションベンを漏らしていたのである　もちろん想定内だから広いバルコニーで犯していた　最近エクスタシーが凄いから実家やマンションの時掃除が大変だった

ありがとうYちゃん 部屋汚したら流石に恥ずかしいわ
ここなら流せばバレないですね
そうだ家族風呂　後で行きましょう
広いのよ　私他人と入るの嫌だから使ってたの　もちろん大浴場はもっと広いらしいけどね

何飲むかい　そうかアルコールは飲めないのか
飲めない事ないけど直ぐ寝ちゃうから
それはつまらないね
カルピスなんてあるかな　子供の頃好きだったの思い出した
アハハハー面白いねえ
義母は電話して
カルピス2つと適当にお茶請け　後婿に分かってるね　家族風呂　そうかい既に押さえてある　流石支配人私の事分かってるね

婿に？
来れば分かるよ
じゃあ服着ないと
別に大丈夫だけど向こうが驚くから浴衣だけ　ああ下着はいいよ　ご飯の前に風呂行くよ

失礼します
へー　カルピスあるんだ
ここには何でもあるさ　無ければ買いに行くよ　カルピスはお酒で割るし　子供は好きだから家族連れの客もいるからね
Yちゃん 料亭って分かるかい？
分かるよ　何か政治家が密談する所かな
正解！この部屋は料亭と同じシステムの特別室　つまりここでの会話などは絶対外には漏れない　この女の口は石より堅い　
ほら！
と義母は中居さんのお尻を触った　まるで変態オヤジみたいだ
お義母さん　止めなよ
お前もやるんだよ　上級国民になりたいんだろ　女の私が言うのも変だけど
女は芸の肥やし　ってね　Yちゃんはたった３人　少なすぎ　お前裸になりない　
と中居さんに命令した
かしこまりました
（マジかよ　本当に脱いだ　めちゃくちゃ綺麗な体　モデルさんみたいだよ）
分かった分かりました　中居さん服着て下さい
全く　Yちゃんは優しいねえ　いいかいこの子はお前と寝る為に来たんだ　抱いてやらないと逆に傷つくんだよ　料理を残されたシェフと同じ　食べて上げないと評価が下がるんだ
支配人が謝りに来るよ　お気に召しませんでしたか？とね
違うよ　それくらい分かるよ　そういう映画大好きだから　勃っちゃたから恥ずかくて風呂に行けないよ　この人の裸素晴らしいよ
アハハハーこりゃ面白い　やっぱりYちゃんは最高　大丈夫よ　ほらカルピス飲みなさい　またこれくらいのカルピス出すからさ
お義母さんめちゃくちゃ面白い
と二人は大爆笑して中居さんを連れて風呂に向かった　

ねえ　誰もいないだろ　全裸でも大丈夫だけど一応私達人間だからね
中居さんはチラチラ僕の股間を見ていた　浴衣の前がめちゃくちゃ膨らんでいたからである

お義母さん　もう駄目です　僕変態なんです
なんだい今更　分かってるよ
AVで露出っていうのがあって　街などを裸で歩き回るんだ
おやおや　お前　脱ぎなさい　
中居さんは裸に成った　広い廊下を歩き振り向いた

きゃ！大っきい
もちろん俺も脱いでいたからである
おやおや　逸物が体に張り付いて　ギンギン
お義母さんは　その　
ああ　私の　そういえば考えて無かったねえ　お前　支配人に連絡していい男用意させな　
お義母さん
なんだい
いい男じゃなくて　弱そうな男がいい
アハハハー　分かった分かったわ　お前は強い女が好きなんだねえ　あのじゃじゃ馬と結婚したかね　という訳よ
先に行ってるよ
かしこまりました　

ねえ　お義母さんも脱いでよ
ハイハイ　変態坊や
ありがとう　僕頑張って偉くなる　仕事頑張る
アハハハー　だからチンチンおっ勃てて真面目な事言わないで　アハハハー
大丈夫よ　主人が社長に成ったから何とかしてくれる　なんだかYちゃんのママの気持ち判るわ　性欲は発散しないと体に良くないからね　あらあら　我慢汁が垂れてる　廊下汚しちゃうから行きましょう

あれ？
妻は寝てしまったからリビングに行くと丁度ヘルパーさんは掃除が終わっていた
済まなかったね　ちょっと昔話で盛り上がってやり過ぎた　これ臨時ボーナスだ　もう寝なさい

あ　ありがとうございます　大丈夫です　お二人が優しい人だと分かってます　失礼します!

ヘルパーさんは札束を嬉しそうに抱きしめて退出した
俺は昔話の続きを一人で思い出しながらAVを見出したのである

Yちゃん 今日の事は娘には言わない方がいいわ　でもあなたは馬鹿正直だから聞かれたら話てもいいけど
だってここに来る事は知ってるからバレバレじゃん
ここはよく来たわ　でもあの特別室はおじいちゃん　いや父しか知らない母は知ってたかな？主人は分からない　
つまりね　簡単言えば女遊びを女房に話すな　って事　あの子私とYちゃんのエッチ見て怒ったでしょ　判っていても現実を知らされると面白くないわよ
例えば　主人のスーツからソープのライターがあっても何も言わず無視する　そりゃあ相手が素人だったら別よ　不倫だからね
私だって今日の事は言わないわ　主人は私にぞっこんだけどこの状況話したら面白くないわよ
分かるよ　同じ事　妻に言われたから

成る程ねえなんだかんだ言って私の子ね
何でお義母さんはここ知ってるの？
父と来たからよ　今みたいに偉く成ればお金で人を買えると教えたのよ　多分母は家柄が物凄い人だから旦那の女遊びなんて何とも思わなかったんじゃない　多分父を田舎物と見下していたのかも　言わなくても夫婦って分かるから父は女遊びが凄かったのかもしれない
プライドが高い人だから男の子を産めなかったのが唯一の汚点　だから母は私に厳しかった　お前が男ならとよく殴られたわ
（なんだよ妻と同じだ　歴史は繰り返すんだ）
そう　あの子も同じ　理屈じゃないのよ　多分あなた達子供作らないと思う
でも年をとって寂しく成ったら養子でも迎えればいいわ　
多分僕もそう思う　バカで変態の子供が産まれるに決まってるから
アハハハー　本当に憎めない子　ヤダいつの間にかグロッキーに成ってる　
お義母さん追加して
と2人は大爆笑しながら僕は性器を喉奥まで咥えていた中居さんに射精した　
義母は男をオマンコに押さえつけていたのでションベンをぶっ掛けたのだった