(ある、ベーレの村の売春婦)アレクサンドルさん、まだかしら？約束の時間から10分経過しているのに、まだ姿が見えないわ。かなりの高給取りらしく、いつも1000ゴールド余計に払ってくれるからありがたいわ。たぶん、このあたりでのお金持ちと言えばパットランドの騎士さんぐらいでしょうね。多少の遅刻ぐらい、我慢我慢。あっ、来た！アレクサンドルさーん！

(ライオンの五つ下の後輩、アレクサンドル)あー、ムラムラして我慢できねえ！丁度パプリカちゃんが空いていてよかった！彼女、オッパイが大きくてセックスがうまいから、遊び相手としては最高だぜ！あ、パプリカちゃんが手を振っている！お待たせ！じゃ、ホテルはいつもの、ソフィアで良いかな？決まりだ！じゃ、早速入ろう。今日も気持ちよく、いつものバキュームフェラを頼むよ！おっ、おお、おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーー、ああ！

え？マジ？パプリカちゃん？ローザ姫が助け出されたって？よかった！俺、ローザ姫、タイプなんだよねー。オッパイ大きいし、美人だし！早くパットランドに戻ろう。ライオン先輩、やるなあ。

第二章に続く！