淫獣 [シナリオ 官能小説]

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淫獣

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：シナリオ官能小説
ルール：エロラノベ。会話メインで進む投稿小説

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1:淫獣

投稿者：リオウ

(以下の小説は、現実ではありえないシーンがあります。しかし、それ無しではフィクションは作れません。その点ご理解いただけるかたのみお読み下さい)

2020/08/29 08:12:45(MARahwtw)

投稿者：リオウ

部屋に戻るなり、直ぐにローザ姫と目があった！私と見つめ合いながら、寝間着を脱ぎはじめた！金髪にブルーの瞳、透き通るような白い肌。はっきりした顔立ち。私が今まであった女性の中で、間違いなくナンバーワンの美人だ。脱ぎ終わると、白い裸体が表れる、笑みを浮かべライオンを誘惑する。胸も豊かだ。
姫様！いつの間にか、こんな立派に、というと、姫は、私は、もう大人です。今晩、私のカラダはライオン様に委ねます。大人の女の体を確認してください、と答えた。わかりました！今夜は、二人で過ごしましょう！

20/08/29 11:20 (MARahwtw)

投稿者：リオウ

あっ、あああ、おおおーーー、あん、ああん、あん、ジュプ！ヌプ！ああん、あう、あおああ、ああん、あん！ライオンの魔羅が、ローザのマン○を何度も刺激する！逆に、ライオンの魔羅も刺激を受ける！ライオンはこれまで何人かの女性と体を交えたが、ローザ程の性器の持ち主は初めてだった。自分自身、気が狂いそうだった。

あん、ライオン、もっと、おちんち○、突いて！姫の言われるがまま、腰を振る！あっ、あああ、ああ～、あん、あっああん！ジュプ！ぬぷ、ジュプ！あ、あっああん！

いかん、もう爆発寸前だ！姫、一緒に！
あん、ライオン！ああん、あん！あっ、あう！

20/08/29 11:34 (MARahwtw)

投稿者：リオウ

翌朝、目が覚める。窓を開けると、近くの山脈の向こう側から朝日が顔を出している。ベッドを見ると、ローザ姫がスヤスヤと寝息をたてている。その顔は、もはや辱しめを受けた直後の呆けた表情でなく、昔特製の首飾りをくれた時の愛くるしい表情を彷彿とさせるものだった。ライオンは、彼女との行為は決して誤ったものではないと思った。ホイメンの助言通り、彼女の望みをかなえてやることがベストの選択だったのだ。もちろん、彼女が辱しめを受けたことによる精神的なダメージが癒えるには、かなりの時間がかかるだろう。しかし、私が命にかけても彼女を守る。守り抜く！

20/08/29 11:45 (MARahwtw)

投稿者：リオウ

朝の8時に宿を出ることにした。おそらく、15時頃には着くだろう。道はわかっているので、まず予想外に時間がかかりすぎることは無い。あと、ホイメンだ。当然、私はモンスターを人間に変える方法など知らない。そもそも、そんな方法あるのか？ホイメンは私と同行すれば人間になれると思っているようだが、正直、私はお手上げだ。しかし、ホイメンに助けてもらったことも事実。王国の何らかのポストにつけるよう国王に直談判するのも一つだ(例えば、言葉の通じないモンスターの通訳とか)。それはともかく、まずはローザ姫を国王の元に連れていかなければいけない。

20/08/29 11:56 (MARahwtw)

投稿者：リオウ

ローザ姫、ホイメンの処遇、ジャルーの捨て台詞。それらが私の頭の中でぐるぐる回っている。あれこれ思案しながら、私達二人と一匹はパットランドに向けて出発した。

20/08/29 11:59 (MARahwtw)

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