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淫獣
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:淫獣
投稿者: リオウ
(以下の小説は、現実ではありえないシーンがあります。しかし、それ無しではフィクションは作れません。その点ご理解いただけるかたのみお読み下さい)
 
2020/08/29 08:12:45(MARahwtw)
7
投稿者: リオウ
ライオンは、愕然とした。辱しめを受けたローザは、放心状態で、声をかけるが反応らしい反応もない!ジャルー姫!何ですかこれは!実の妹であるローザ姫に何ということを!そういうと、ジャルーは、    

は、笑わせるな!良いわねー、あんた、騎士副団長だってね?近い将来は騎士団長?良いわねー、あのくそ親父のお気に入りはー。うっとおしんだよ!このボケが!あんたにあたしの気持ちがわかってたまるか!私は、生まれついての淫乱女よ!ローザとは違うのよ!もう、イラつくんだよ!おい、二匹とも、ライオンをやっちまえ!    
20/08/29 08:53 (MARahwtw)
8
投稿者: リオウ
しかし、ジャルーは、ライオンをなめていた。あっという間に化け物をまっ二つにして、ジャルーを追い詰める。
ふ、ふふ。あんた、淫獣使いはあたしだけと思っているでしょ?違うのよ。他にもいるわ。まあ、パットランド王国の末路が目に浮かぶわ!生き地獄よ!はは、ははははははははははははははははははははははははははははははがっ!

ジャルーも、ライオンの前に真っ二つとなった。
20/08/29 08:59 (MARahwtw)
9
投稿者: リオウ
ローザ姫を連れ、ホイメンと共にベーレの村に向かう。もう辺りは真っ暗だ。夜の行き来は化け物に出会うリスクが高くなるため、とりあえずベーレの村の宿に泊まることにした。出発は、ローザ姫の体調を見て決めよう。ローザ姫は夕食を口に運ぶが、虚ろな顔のままだ。ひとまず、ベッドで横になってもらい、私とホイメンは隣の部屋でいつ、何が起きてもいいように待機していた。1時間ほどして、私一人で様子を見に行った。
姫!私がついています、安心して下さい!と伝えた。姫は、ありがとう、あなた方が来ていなかったら、私、犯されて死んでいたわ、と涙を流しライオンに抱きつく。
そして、姫は驚くべきことを言い始めた!
20/08/29 09:08 (MARahwtw)
10
投稿者: リオウ
私を、私を抱いて下さい!  

え!?

数年前から、貴方の凛としたお姿に心を奪われておりました。そして、今回、ライオン様に助けてもらえるなんて。  抱いて下さい。

私は、驚いた。そもそも王国の騎士団に入った頃、ローザ姫は4.5歳位だったと思う。彼女から、山に咲く花や草木で特製の首飾りをもらった時は、一生、ローザ姫のために頑張ろうと思ったものだ。彼女の純粋無垢な表情は今でも忘れられない。頭を整理したかった私は、一旦部屋からでた。当然ホイメンから彼女の状態を聞かれたため、正直に悩みを打ち明けた。ホイメンからは、
20/08/29 10:03 (MARahwtw)
11
投稿者: リオウ
決して、難しくない。姫様のために何をすべきが、考えると良いと思うよ!

さすが、人間になりたいという願望を持っていることだけある。またしてもホイメンに助けられた。決心を固めて、彼女の部屋に戻った!
20/08/29 10:06 (MARahwtw)
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