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みなさん、こんにちは。108です。
今回は、ノベライズ風にしてみました。 テーマは胸キュン青春群像です(笑)。 官能部分は、前半チラホラですが後半にはがっつりと盛り込む予定です。 楽しく読んで頂ければ幸いです。 では、さっそく。 「恋人以上兄妹未満」 私には京子と言う同じ歳の幼馴染みが居ました。 もちろん保育園からの記憶しかありませんが家がお向かいのため、赤ん坊の2人が一緒に写っている写真が残っています。 家族同士でキャンプや旅行にも出掛けていましたが、特に母親同士の仲が良かったため、私と京子は、いつも一緒に居る兄妹のように育ちました。 小さい頃から水泳が得意で活発な京子を姉のように慕い、当時背の低かった私は、いつも京子について回り、どこに行っても弟と間違われました。 小学校2年生ごろからは私の母が働きに出た為、学校から京子の家に帰っていました。 私は一人っ子でしたが京子には年の離れた妹と弟が居り、いつも一緒に遊んでいましたが小学校6年生になった頃から、京子とは疎遠になりました。 思春期に入り、お互いの親からは、よく言われていた「2人で早く結婚して孫を見せて」等の言葉も疎ましくなりました。また、お互いが男女として意識しだした時期であったため、世間にありがちな行動ではありましたが学校以外では顔を合わせても無視するような状態でした。 中学、高校と同じ学校でしたがほぼ口も聞かず、時には家が近所というだけで友達に冷やかされ、恋愛の対象になる事はお互いに無かったと思います。 つづく
2017/08/29 13:43:54(xXIL7uVb)
投稿者:
(無名)
ほのぼのと、青春やなぁ~♪
続きを楽しみに待ってます!!
17/09/05 03:37
(saDiGLrV)
コメありがとうございます
続きです!
17/09/05 07:21
(/ts1rFt2)
その26
ガチガチに勃起しているペニスが京子の目の前に晒されました。 京子「圭太デカない?みんな、こんなもん?めっちゃ起ってるし、ヤバいわ」 私「京子、バンザイは?」 京子「わかった」 京子は、前を隠していた手を後ろにやった。 見事に発達した張ちきれんばかりの胸に、ほんのり薄く赤みがかりピンと上を向いた乳首と、程よく括れ薄く腹筋が見えるお腹、大きく張り出した腰の下にあるはずのアンダーヘアは無く、一本の筋だけが見えました。 私「何で毛が無いねん」 京子「水着を着る時は毎回ツルツルやで。水泳部あるあるやな。めっちゃ恥ずいわ」 お互いの身体を凝視しながら、更に勃起してしまっている私に京子は言いました。 京子「圭太、ちょっと触らせてや」 私「触るなって自分が言うてたやん」 京子「私のは触ったらあかんねん」 私「なんやそれ。ええけど」 京子の右手がガチガチに勃起した私のペニスを恐る恐る握りました。 京子「ヤバっ、めっちゃ熱い」 京子は、左手も添えて、強く握ってきました。 京子「ビクビクなってるで。圭太、気持ちええん?出したい?」 私のペニスからは我慢汁が大量に出ていました。 私「ちょっと待って。京子のも触りたいんやけど」 京子「今は、あかんて」 私「後でやったらええん?(笑)」 京子「いや、なんて言うの?とりあえず、あかんわ」 私「なんで?」 京子「うちも圭太みたいになってるから」 私「どういう意味??」 京子「察しろよ。今はあかんの」 私「お前、触りまくってるやん」 京子「もう!そしたら、ちょっとだけやで」 京子はペニスから手を離し、私の横に立ちました。 京子「ストップ言うたら、手を離してや」 私「わかった」 京子の割れ目に人差し指を差し込むと、ヌルヌルした液体で溢れていました。 私「京子、めっちゃヌルヌルやん」 京子「んっ……そんなん言うな…」 つづく
17/09/05 07:23
(/.xTwqcC)
その27
私は更に奥まで指を差し込みました。だんだんと京子の息遣いが荒くなり、私は左手で京子の大きな胸に触れました。 京子「あぁ…胸は反則や……あんっ」 下に差し込んだ指を上下に動かすとピチャピチャと雨水が流れ出すような音がしました。 京子「ちょ…ちょっと待って。ストッ……あっ」 自然と京子の足が閉じ、胸を揉んでいる私の左手を京子の手が強く掴んできました。 京子「もうあかんて!ストップやて!」 私が手を離すと、ペタッと京子は座り込みました。 私「京子、感じやすいん?」 京子「……そうゆう事は、女子に聞いたらあかんねんで」 私「で、感じやすいんやろ?」 京子「言わんし」 京子が少し怒りながら、私のペニスを握りました。 右手で握り締められ、ゆっくりと上下に扱かれたペニスは、完全に膨張しきってしまい、亀頭が張ちきれんばかりなりました。 京子「圭太、これ気持ちいいん?」 徐々に扱くスピードが早くなり、じっくり見ようとする京子の顔もだんだんとペニスに近付いていました。 私「あかんあかんあかん!出るって!」 強烈な快感とともに勢いよく発射された精液は、床に座る京子の顔や身体に飛び散りました。 京子「うわっ!まだ化粧落としてないのに」 私は、凄まじい精液の量と、とめどなく飛び出す勢いに、自分でも驚いていました。 京子は、顔に付いた精液を気にしながらも、最後の一滴が出るまで扱き続け、もう出ない事を確認するとシャワーで流してくれました。 私は、放心状態のまま、京子が顔を洗う姿を眺めていました。顔を洗い終えた京子が、 京子「出し過ぎちゃうか。ビビりますわ」 私「ごめん、自分でもびっくりした」 京子「気持ち良かった?」 私「めっちゃな」 京子「圭太、キスしよか」 つづく
17/09/05 13:11
(K/BflMzv)
そのま28
私達は、お互いを貪るようにキスをしていました。京子の股に手を入れると京子が言いました。 京子「圭太、そこ舐めて欲しい」 私は京子を浴室の床に寝かせ、脚を開きました。 綺麗な割れ目が開き、中が赤く充血していて、私は夢中で中を舐めていると、 京子「見過ぎちゃう?恥ずかしいわ」 私は無視して舐め続けると、京子が私の頭を掴んで言いました。 京子「もうちょっと上。割れ目の1番上が気持ちええから」 私は何が何処にあるか判らずに、言われた場所を舐めると京子が大きくビクッと動きました。 私「ごめん、痛かった?」 京子「そこ、気持ちいい…」 そこには小さな突起があり、それを舌先でチロチロすると、京子は大きく仰け反りました。 京子「あああぁぁぁ~!そんなんしたらヤバい~!おかしくなる!」 私「おかしくなって」 京子「なんで~!いや~」 私「もっと京子を気持ち良くさせたい」 京子「…もう!そんなん言うなよ~」 京子は泣きそうな声で言うと、自ら大きな胸を揉んでいました。 私は、小さな突起の周りを丹念にジックリ舐めながら、たまに突起を舌で突きました。 その度に京子がガクガクッと痙攣して、その時には声は無く、荒い息遣いだけになっていました。 京子「ほんまに…ほんまに、もうあかん…」 今にも泣き出しそうな京子の顔を見た私は、愛おしくてしょうがなくなり、キスをしました。 京子「圭太、エッチしたい。挿れて欲しい」 私「あかん、まだ舐めたいから」 私は、京子の股の間に顔を突っ込んで胸を掴み、突起を集中して舐め上げると、京子の身体中に力が入り、大きく体を張ったかと思うとガクガクっと痙攣が起きて、京子はイキました。 つづく
17/09/05 22:50
(yML8pZd9)
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