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沙梛と優梛
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:沙梛と優梛
投稿者: (無名)
沙梛(23)が優梛(5)を連れて、俺(晃25)の家に逃げ込んで来た。沙梛は俺が月1で行く、田舎にあるキャバクラで指名するキャバ嬢だった。「どうしたの?いきなり」と言うと「いきなりゴメンナサイ…家賃が払えなくて…アパート追い出されたの…」と言った。「そっか…いいよ家に住みな」と言うと「ホントにいいの?」と言った。「好きな女に頼られて嫌な奴はいないよ」と言うと「ありがとう」と涙を流した。「借金て幾らあるの?」「家賃とサラ金合わせて二百万…」「結構な額だね…」「サラ金に返したら家賃払えなくなって」「そっか…俺が返してあげるよ」「ホントに?…でも」「いいって…こう見えてかなり稼いでんだよ?」「ホントにいいの?返すアテないよ?」「うんいいよ…その代わり家の事してよ?」「うん…ありがとう晃君」…こうして沙梛と優梛は家で暮らす事になった。因みに俺の仕事は一級建築士で、自分で設計した平屋に住んでいる。…俺は貯金を下ろして、沙梛の借金を返済した。沙梛は「ありがとう」とお礼を言った。
 
2017/08/26 02:14:12(w6I.Fk2d)
2
投稿者: (無名)
沙梛の事を少し…沙梛はK3の終わりの頃に優梛を妊娠。妊娠させた張本人の同級生は沙梛の妊娠を「知らない」「やってない」としらを切り認知をしなかった。その頃もう胎ろせない状態だったらしく、そのまま優梛を出産。昼のバイトをしながら2年程、実家のアパートで母と3人で暮らしていたが、母が他界し稼ぐ為にキャバ嬢になったと言っていた。……沙梛は俺と暮らし始めてからキャバ嬢を辞め、近くの食品工場でパートを始めた。俺がキャバ嬢を辞める様に言った。都会なら稼げるかもしれないが、ここは都会から離れた田舎。客も少ない。沙梛は俺と結婚してもいいと言ったが、あえて俺は結婚せず内縁の妻としていた。すぐ結婚しても良かったが、同棲して様子を見てからと言うと沙梛も納得してくれた。俺達は同棲を始めてすぐに男女の関係になった。そして優梛は優しく接する俺に、懐いてくれ「パパ」と呼ぶ様になった。同棲を始めてあっという間に半年が過ぎた。春になり優梛は新一年生になった。
17/08/26 02:44 (w6I.Fk2d)
3
投稿者: (無名)
同棲を始めて4年が経った。俺は29、沙梛27、優梛は9歳になっていた。俺達はいつもラブラブだった。俺が朝仕事に行く時も2人がキスしてくれる程だった。所がそんな日々が突然終わった。沙梛がパートから帰る途中に事故に合った。一時意識不明の重体になり生死をさまよった。事故から3日目。沙梛は目を覚ました。俺と優梛は嬉しくて泣いた。しかしその一週間後、沙梛は事故の影響から脳卒中で亡くなった。夜中に緊急手術をしたが、出血量が多く輸血も間に合わない状態だったと、医者が言った。俺と優梛は泣いた。事故を起こした運転手は俺達に土下座をして「スミマセン…」と何度も頭を下げ泣いた。49日、沙梛の遺骨は沙梛の実家の墓に埋葬した。俺は(優梛の事は俺が育てるから心配ないからな)と心の中で言った。…2人きりの生活が始まった。俺は優梛が悲しまない様に勤めて明るくした。そのお陰か優梛は泣く事はなかった。…この時期から優梛に女を感じ始めた。
17/08/26 04:47 (w6I.Fk2d)
4
投稿者: (無名)
いつも3人でお風呂に入っていた。だから2人だけになっても一緒に入っていた。沙梛が定期的に抜いてくれてたが、その沙梛がいなくなった為、俺は溜まっていた。優梛が少し成長し始めていて、少し女っぽくなり始めていた。俺はムラムラして、優梛に悪戯をした。優梛の体を手で洗い「ここもちゃんと洗わなくちゃね」と言って幼いマン〇に手を入れた。優梛は始め「くすぐったい」と言っていたが、クリを触ると「んっ…んっ」と言って感じていた。俺が「どうした?」と聞くと「…何でもない」と言った。優梛が逝く前に止めると、優梛は切ない顔をした。それから優梛にチン〇を洗わせた。3日に一回沙梛がやっていた事だった。「出来る?」と聞くと「うん」と言って、優梛は手にソープをつけチン〇を初めて触った。「うわっパパ硬い」と驚いていた。小さな手に扱かれ気持ち良かった。優梛は丁寧に竿と玉を洗ってくれた。俺はすぐに限界になり「ああっ…出るっ」と言った。優梛はそれが何か解らず「えっ!?」と言った。
17/08/26 05:15 (w6I.Fk2d)
5
投稿者: (無名)
約2ヶ月近く溜まっていた精子は解放され、勢い良くチン〇から飛び出し、優梛の髪や顔、体にに懸かった。「きゃっ!?」と優梛は短い悲鳴を上げ驚いて手を離した。「えっ!?何コレ?何オシッコ?」と優梛は言った。俺は「違うよ…」と言った。「何かベタベタする…」と言って片目を瞑りながら、出された精子を掬った。そしてその掬った精子の匂いを嗅ぐと「うわっ!?変な匂い…」と言った。落ち着いた俺は「それは精子って言うんだよ」「せーし?」「懸けられても害はないよ」と言い「精子はね今みたいにチンチンを刺激して、気持ち良くなると出るんだよ」と教えた。「パパ気持ち良かったの?」と聞いた。「うん…凄くね…いつもはママがしてくれてたんだよ」「そうなんだ…でもココじゃ出てなかったよ?」「うん…いつも優梛が寝た後出してくれてたからね」「そうなの?」と言った。「でももうママが居ないからこれからは優梛がしてくれる?」と言うと「うんいいよっ」と言った。その後優梛に懸かった精子を洗い流し、お湯に浸かってから風呂を出た。
17/08/26 11:22 (w6I.Fk2d)
6
投稿者: (無名)
それから優梛は風呂に入る度「パパ…今日はする?」と聞く様になった。俺は毎日して貰いたかったが、そこは我慢して週1に決めた。どうしても我慢が出来ない時は、俺から「今日はしてくれる?」と聞いた。その時優梛は「うんっいいよっ!!」と元気に返事をした。俺もお返しとばかりに優梛のマン〇を弄った。そして優梛に初めてフェラをさせてみた。最初戸惑っていたが何とかくわえてくれた。優梛が初フェラをした日俺も優梛に初クンニをした。優梛はいつもと違う感覚に興奮し、可愛い喘ぎ声を出して悶えた。俺も汚れを知らない優梛の綺麗なマン〇に感動した。俺はマン〇の拡張工事を始めた。最初痛がった優梛だったが、慣れてくると感じる様になった。そんな生活をして優梛の10歳の誕生日の一週間前、遂に俺は切り出した。「優梛…誕生日に優梛のオマン〇にチンチン入れてもいいか?」と聞くと即答で「ホント?いいよっ」と答えて約束を取り付けた。一週間ずっとムラムラしていたが我慢をして、ようやく誕生日の夜を迎えた。
17/08/26 12:16 (w6I.Fk2d)
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