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1:沙梛と優梛
投稿者:
(無名)
沙梛(23)が優梛(5)を連れて、俺(晃25)の家に逃げ込んで来た。沙梛は俺が月1で行く、田舎にあるキャバクラで指名するキャバ嬢だった。「どうしたの?いきなり」と言うと「いきなりゴメンナサイ…家賃が払えなくて…アパート追い出されたの…」と言った。「そっか…いいよ家に住みな」と言うと「ホントにいいの?」と言った。「好きな女に頼られて嫌な奴はいないよ」と言うと「ありがとう」と涙を流した。「借金て幾らあるの?」「家賃とサラ金合わせて二百万…」「結構な額だね…」「サラ金に返したら家賃払えなくなって」「そっか…俺が返してあげるよ」「ホントに?…でも」「いいって…こう見えてかなり稼いでんだよ?」「ホントにいいの?返すアテないよ?」「うんいいよ…その代わり家の事してよ?」「うん…ありがとう晃君」…こうして沙梛と優梛は家で暮らす事になった。因みに俺の仕事は一級建築士で、自分で設計した平屋に住んでいる。…俺は貯金を下ろして、沙梛の借金を返済した。沙梛は「ありがとう」とお礼を言った。
2017/08/26 02:14:12(w6I.Fk2d)
投稿者:
(無名)
優梛の誕生日。2人でパーティーをした。優梛が前々から欲しがっていた玩具をプレゼントした。優梛は凄く嬉しがっていた。ご飯を食べてから一緒にお風呂に入った。「後でいっぱいしてあげるから」と言って簡単に洗った。そして風呂を出て少し涼んだ後、俺の寝室に行った。「緊張してる?」「うん…ドキドキしてる」と言った。俺はベッドにバスタオルを3枚敷いた。「おいで」と優梛を呼び、パジャマを全部脱がした。「パパの脱がしてくれる?」と言うと優梛は脱がしてくれた。パンツを脱がすとビョンっとチン〇が飛び出すと「わっ!?オチンチン跳ねたっ」と言って笑った。…俺は優梛を抱きしめキスをしてからベッドに寝かせた。再びキスをして舌を絡めると「チュゥ気持ちいい」と言った。「じゃあ始めるよ?」と言うと「うん…」と言った。小さい優梛の体を舐めると「んふっ…あっ…」と声をあげた。まだ小さい乳首を舐めるとすぐにプックリと硬くなった。「気持ちいい?」と聞くと「うん…気持ちいい」とトロンとした顔で言った。その顔が沙梛に似ていた。
17/08/26 15:37
(w6I.Fk2d)
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(無名)
優梛の足を開かせクンニをした。「あっ…んっ…はぁっ…あっ」と優梛は喘いだ。膣に指を入れた。中から愛液が溢れた。男は横に移動した。そして優梛の頭を太ももに乗せた。優梛はチン〇を舐め始めた。俺が手マンをしていると、優梛は「パパ…気持ち良過ぎて出来ない…」と言った。俺は「無理に動かさなくていいよ」と言い手マンを強めた。優梛はくわえたまま「んんっ…んん~っ…」と言うと口を離し「イッちゃう…ああっ…イッく…ああっ…ああ~っ!!」と言うと潮を噴いたて逝った。ビクっビクっと痙攣した。「逝っちゃったね」と言うと「ハァ…ハァ」と息づきながら優梛は頷いた。「もう入れようか」と言うと「うん」と言った。俺は再び移動した。足を持ち上げチン〇をあてがった。「怖い?」と聞くと「うん…でも大丈夫」と言った。拡張工事をしていたが俺にも不安があった。「入れるよ?」と言って、ゆっくりとチン〇を押し込んだ。少し抵抗があった。優梛は小さく「いっ…」と言った。その後チン〇はスムーズに優梛の中に飲み込まれた。
17/08/26 16:18
(w6I.Fk2d)
投稿者:
(無名)
「痛いか?」と聞くと「最初だけ少し痛かったげど大丈夫だよ」と言った。「動いても大丈夫そう?」「うん…いいよ」と言った。俺はゆっくり動いた。優梛の中はギュッギュッと締め付けてきた。「うっ…うっ…ハァっ…あっ…んっ」と優梛は言った。「痛いのか?」と聞くと「ううん…違うよ…」と言い「パパのが動いて、何か内臓が全部潰れそうなの…」と言った。そしてその内優梛は「何か…気持ちいい」と言った。優梛が絶頂になる前に俺が限界になった。「あっ…優梛…イクよ」と言う「うん…いいよパパっ…出して」と言った。俺は優梛の一番奥に突き刺し、子宮口に先っぽを付け発射した。優梛は「うあっ」と言うと俺に抱き付いた。射精が終わりチン〇を抜いた。優梛のマン〇は少しだけ出血があった。「優梛大丈夫か?」と聞くと「うん…大丈夫だよパパ」と言った。俺は優梛を抱き締め「愛してるよ」と言う「うん…知ってるよ」と言った。俺は「優梛…」と言ってキスをしてまた俺は優梛を抱き締めた。
17/08/26 17:37
(w6I.Fk2d)
投稿者:
(無名)
その日は優梛の負担を考え一回だけで終わった。ベッドの中で優梛が言った。「パパ…もうママの事で悲しまないで…私も悲しまないから…これからは私がママの代わりだよ…」と、10歳になったばかりのS4女の子が言った。俺は複雑な気持ちになったが、優梛を愛してしまった以上、これからは優梛だけを愛していこうと思った。「優梛…愛してるよ」と言うと「うん…私もパパを愛してるよ」と言い、俺達は裸のまま眠った。…次の日の日曜日、目が覚めた。俺の隣りにはあどけない寝顔をした、優梛が静かな寝息を発てていた。俺は昨日の事が夢じゃなかったんだと実感した。優梛を起こさない様に起き、トイレに行った。時間を見ると朝9時だった。そしていつもの様に朝食を作っていると、裸のまま優梛が「パパ…おはよう…」と言いながら起きてきた。すると突然優梛が「あっ!?」と言った。「どうした?」と聞くと、優梛は赤くなり手で股間を抑え「パパのが出てきた」と言いながらトイレに行った。トイレから出てきた優梛に「ご飯だから服着てきな」と言った。優梛は寝室に行った。少しして優梛は戻った。パンツとパジャマ代わりのTシャツだけ着ていた。
17/08/26 21:19
(w6I.Fk2d)
投稿者:
(無名)
その日優梛と近くの運動公園に行った。途中のコンビニでお昼を買い、ちょっとしたピクニック気分だった。広い公園の端の方に本格的なアスレチックスがあった。優梛は白い生地の花柄のTシャツに、デニム生地のショーパンにニーハイとゆう格好だった。「パパ楽しいよっ」と言ってはしゃいでいた。すると近くにカメラを持った30代位の男がいた。その男はデジカメと一眼レフを持っていた。俺は(写真家かかな)と思った。俺は気にしない様にしてたが、どうしてもその男が気になった。その男は余り動かなかったからだった。俺は(怪しいなっ)と思った。すると優梛が「パパ…トイレってどこ?」と聞いた。「俺もしたいから一緒に行こうか?」と言うと優梛は「うん」と言って吊り橋の降り口へと移動した。すると男は少し早歩きで移動を始めた。優梛は降りて来て「パパ行こう」と言った。俺は荷物を持ち優梛と手を繋いでトイレに向かった。優梛が「花綺麗だね」と言った。俺はその男がトイレに入るのを目撃した。
17/08/27 01:42
(bFFrxMum)
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