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名古屋の女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:名古屋の女
投稿者: (無名)
仕事の出張で俺(徳之33)は名古屋に来ていた。仕事が終わり夕飯を済ませ、会社が採ったホテルに戻った。早朝の移動と仕事で疲れ切っていた俺は、ホテルのフロントにマッサージを頼んだ。マッサージ師が来るまでにシャワーを浴びて汗を流した。そして出てきて少しすると部屋のチャイムが鳴り、マッサージ師が来たので開けるとまだ若い女性だった。「あの〇〇マッサージです…ご予約頂いた佐藤様ですか?」と言われ「あっはい…どうぞ」と言って中に通した。「〇〇マッサージの前田香(かおる)と申します…本日は何分コースをご希望ですか?」「1時間のオイルって出来ますか?」「はい…1時間のオイルコースでございますね」「はい」「では早速マッサージの方を始めますので、ベッドにうつ伏せで寝てもらえますか?」と言われ俺はベッドに寝た。「どこを中心にいたしますか?」「肩と腰周りをお願いします」「はい分かりました」と言うと香は時計をセットしてからオイルを出した。「では施術の方始めますね」と言ってオイルを塗った。
 
2017/04/27 02:17:22(7KDpAcS4)
17
投稿者: (無名)
夕食後、香は後片付けをした。俺はTVを見て消化を促した。香は洗い物を終えて俺の隣りに座った。「ゴメン…手伝いたかったけど…食べ過ぎて動けなかった」「フフっ…大丈夫よ」と言って手を握ってきた。「徳君…お風呂入る?」「うん…まだ苦しいからもう少ししたら入るよ」と言って視線を画面に戻した。暫くして「そろそろ入るかな」と言うと「じゃぁタオル用意するね」と言って立った。俺も立ち上がりキッチンに行った。「ここで脱ぐの?」「うん…ちょっと待ってね」と言うと香はタオルを渡すと、寝室の部屋に入り戸を閉めた。俺は服を脱ぎ風呂に入った。簡単に頭を洗い、全身に取り掛かろうとしたら、ガラガラと扉が開いた。「何っ!?」「何って私も一緒に入るの」と言った。香はタオルを捲いていた。「背中洗ってあげる」と言ってボディタオルを取った。俺は「あ、ありがとう…」と言った。以前見られてるとは言え、恥ずかしかった。香は背中を洗うと「はい…こっち向いてっ」と言った。「前は自分でするよ」と言ったが「してあげるから」と言って聞かなかった。
17/04/30 17:05 (4Wsho2IX)
18
投稿者: (無名)
俺は振り向いた。香は「フフっおっきくなってるね」と言って体を洗い始めた。香は片膝をついて俺の足を太ももに載せて洗った。タオルと足の隙間から陰毛が見えた。香が足を持ち替える時に俺は、香が捲いているタオルを外した。「キャっ」と香は言った。香は体を隠し「もう…何するの~」と言った。「俺だけ裸じゃぁ恥ずかしいから香もっ」と言うと「も~う…しょうがないなぁ」と言ってタオルを外し床に置いた。「香のおっぱい大きいね」「そんなに見ないでよ…最近垂れてきて恥ずかしいんだから」と言って隠した。「そんなに垂れてないよ…」と言って香の手をどかし、指で乳首をツンとつついた。「ヤンっ」と言った。その仕草が可愛かった。俺はツンツンからクリクリに変えた。すると「もう…洗えないよ」と言った。「まだまだ張りがあっていいおっぱいだよ」と言うと「ホント?…そう言われると…嬉しいな」と言った。「はいっ終わり…交代っ」と言って、場所を入れ替え香は椅子に座った。俺は手で洗い始めた。「綺麗な背中だね」と言うと「ありがとう」と言った。
17/05/01 14:23 (3PbjtisU)
19
投稿者: (無名)
「肩揉んであげるよ」「えっ!?いいよ悪いよ」「いいって…俺、家族から上手いって言われるんだぜ…」「じゃぁ…お願い」「プロの意見聞かせて」「うん」そう言うと俺は香の肩を揉んだ。「結構凝ってる…疲れ溜まってるね」「やっぱり?」「うん…力加減はどう?」「うん丁度いい…ああ…そこっゾクゾクする…気持ちいい…ハァ」「ツボ入ってる?」「うん…言う事ない…」「コレ?」「ああ…それっ…徳君…上手っ」と10分位揉んだ。「ありがとう…肩軽くなった…ホント上手だね…プロになったら?」「指が疲れるから…」「フフっ確かに」と言って香は首を横にするとコキっコキっと鳴った。「気持ち良かった?」「うんっ」「じゃぁお互いもっと気持ちよくなろうか?」「え~っ!?どうしようかな~っ」と笑って言った。香の腋の下から手を入れ乳房を揉むと「ああんっ…もういきなり」と言って、首を向けキス顔をした。キスをしながら乳首を抓ると「んはっ…ハァハァ…あっ」と吐息を洩らした。刺激をしているとやがて乳首がプックリと硬くなった。
17/05/02 02:59 (i4sdI//X)
20
投稿者: (無名)
おっぱいを揉んでいると「ねぇ…ここでする?布団でする?」と聞かれた。「じゃぁしながら向こう行こうか?」と言うと「どうやって?」と言った。俺は香を立たせて壁に手をつく様に言った。香が手をつくとマン〇に吸い付いてクンニをした。香のマン〇はすぐに濡れた。俺は頃合い良しと見るや立ち上がり立ちバックで挿入した。「あっ!?…嘘っ…ゴムしてな…ああっ」「大丈夫…外に出すから」「絶対…だよ?…んはっ」「うん…それより…凄ぇ気持ちいい…」「あっあっ…私も…凄い…いいっ…」俺達の性器は相性が良かった。「じゃぁこのまま向こう行こうか?」「ええっ!?このまま?」と言うと、繋がったまま扉の方を向き開けた。繋がりながら体を簡単に拭き、ムカデ競争みたいに足並みを揃えて布団に入った。「入れたまま移動出来たね?」と言うと「バカ…んっ」と言った。そのままバックで突き始めると「あっあっあっ」と香は喘いだ。突く度に香の白い尻肉が波打ち、マン〇からの卑猥な音と打ち付ける音、それと香の喘ぎ声が部屋に響いた。
17/05/02 17:53 (i4sdI//X)
21
投稿者: (無名)
凄くいい♪

続きをお願い致します!!
17/05/02 21:30 (spWFdgux)
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