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名古屋の女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:名古屋の女
投稿者: (無名)
仕事の出張で俺(徳之33)は名古屋に来ていた。仕事が終わり夕飯を済ませ、会社が採ったホテルに戻った。早朝の移動と仕事で疲れ切っていた俺は、ホテルのフロントにマッサージを頼んだ。マッサージ師が来るまでにシャワーを浴びて汗を流した。そして出てきて少しすると部屋のチャイムが鳴り、マッサージ師が来たので開けるとまだ若い女性だった。「あの〇〇マッサージです…ご予約頂いた佐藤様ですか?」と言われ「あっはい…どうぞ」と言って中に通した。「〇〇マッサージの前田香(かおる)と申します…本日は何分コースをご希望ですか?」「1時間のオイルって出来ますか?」「はい…1時間のオイルコースでございますね」「はい」「では早速マッサージの方を始めますので、ベッドにうつ伏せで寝てもらえますか?」と言われ俺はベッドに寝た。「どこを中心にいたしますか?」「肩と腰周りをお願いします」「はい分かりました」と言うと香は時計をセットしてからオイルを出した。「では施術の方始めますね」と言ってオイルを塗った。
 
2017/04/27 02:17:22(7KDpAcS4)
7
投稿者: (無名)
2人のアパートまで送って行った。アパートに着くと「ほらっ小春起きて」と小春を起こそうとしたので、俺はそれを制して「俺が抱っこしていくよ」と言って車を降りた。香は「ゴメンね…ありがとう」と言いながら玄関を開けた。「今布団敷くからここに寝かせて」と言って香は慌てて布団を敷いた。俺は小春を寝かせた。「今、お茶淹れるからそこに座ってて」「ありがとう」と言って俺は座った。「お疲れ様…今日はホントにありがとうね」と香は言ってコーヒーを置いた。「小春ちゃんよっぽど楽しかったんだね…全然起きないし」「あんなに楽しそうな姿久しぶりに見た」「香さんも楽しかった?」と名前で呼ぶと「えっ!?…今、名前…」と言った。「馴れ馴れしかったかな?」「ううん…何か嬉しい」と言い笑顔になった。「あっ!?そろそろ行かないと…」「えっ!?もう?…あっ!?」と言って香は慌てて口を抑えた。俺は「名残惜しいけど…車屋閉まっちゃうから」と言って立ち上がって玄関に行った。「そっか…明日も仕事だもんね」と言って香も玄関まで来た。
17/04/28 13:27 (CjB.9.HG)
8
投稿者: (無名)
俺は靴を履いて振り返った。「じゃぁ…また明日ね」「明日?」「うん…明日の夜」「うん…分かった…また明日ね…今日はありがとうね」と言った。俺は大胆にも香を抱き寄せギュッと抱きしめた。香は始め驚いていたが、抱きしめ返してくれた。「おやすみ」「うん…気をつけて…おやすみなさい」と言ってから俺はアパートを出た。俺は車の中で今した行動を思い出し(大胆な事したなぁ)と恥ずかしくなった。翌日またマッサージを頼んだ。香が来て部屋に入れた。俺は前日の事を思い出してしまい、香の顔を見る事が出来なかった。「どうしたの?」「あっ!?…イヤっ…昨日の事思い出しちゃって…自分であんな事しておいて…恥ずかしくなって…」「フフっ…そう言われると…私も恥ずかしくなってきた…徳之さんて結構大胆なんですね?」「イヤっ…そんな事っ…香さんだったから」香は隣りに座った。すると香は俺の頬にキスをした。「えっ!?」「昨日のお礼です」と言った。「香さん好きです…大好きです」「私も好きになっちゃいました」と言って笑った。
17/04/28 15:54 (CjB.9.HG)
9
投稿者: (無名)
とても楽しく読ませてもらってます。
続きを期待しています。
17/04/28 18:35 (8qRFEzwC)
10
投稿者: (無名)
俺は香を抱きしめた。「あっ…」と香は言った。「」香さん好きです」とまた言った。香は「うん…私も」と言って黙った。腕に力が入ると香は背中をさすった。俺は香の首筋や耳を嗅いだ。すると「徳之さん…鼻息がくすぐったい」と言った。俺はそのままベッドに倒した。香は真っ直ぐに俺を見つめた。そっとキスをした。唇を離すと「私…今仕事中」と言われ「あっ!?ゴメン」と言って正気に戻った。俺は慌てて起きた。香も起き上がった。俺は気まずくなった。しかし香は体を寄せ肩に頭を乗せた。香は俺の太ももに手を乗せた。俺はドキドキした。「マッサージするから服脱いで」と言われ俺は服を脱ぎパンツだけになった。「仰向けに寝て」と言われ俺は(仰向け?)と思いながらも言われる通りに寝た。香は「これからマッサージするけど、徳之さんは私に触らないでね?」「うん…」「それと私がする事を絶対に外で言わないでね?約束よ?」「うん…分かったよ…約束する」と言うと香はゆっくりとマッサージを始めた。
17/04/28 20:17 (CjB.9.HG)
11
投稿者: (無名)
香がするのはマッサージではなかった。香は乳首を舐めた。俺は思わず「あっ…」と声を洩らした。「フフっ…普段はどんなに格好いい人でも絶対したりさせたりしないの…」「じゃぁ…何で今日は?」「私が徳之さんの事…好きになったから…」「それだから?」「うん…それ以外の何でもない…」と言うと香は乳首を舐めながらパンツの上からチン〇を撫でた。「うぁっ…香さん」妖しく動く指に俺のチン〇は勃起した。「おっきくなった…溜まってるでしょう?」「うん…」「抜いてあげる」と言うとパンツを脱がした。「ああ…おっきい」と言って握った。「香さんの裸見たい…」と言うと「ダメ…今、仕事中」と言いながら扱いた。香は足の間に移動した。そして「お口で徳之さんのココ…マッサージしてあげる」と言ってフェラを始めた。「凄い凝ってるね…柔らかくしないと」と言ってニヤリと妖艶な笑みを浮かべた。「んっ…んふっ…んっ…んっ…はぁ…佐藤様…気持ちいいですか?」と仕事中の言葉で聞いた。俺も「はい…とっても気持ちいいです」と答えた。
17/04/29 11:42 (IBQZ4mdJ)
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