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名古屋の女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:名古屋の女
投稿者: (無名)
仕事の出張で俺(徳之33)は名古屋に来ていた。仕事が終わり夕飯を済ませ、会社が採ったホテルに戻った。早朝の移動と仕事で疲れ切っていた俺は、ホテルのフロントにマッサージを頼んだ。マッサージ師が来るまでにシャワーを浴びて汗を流した。そして出てきて少しすると部屋のチャイムが鳴り、マッサージ師が来たので開けるとまだ若い女性だった。「あの〇〇マッサージです…ご予約頂いた佐藤様ですか?」と言われ「あっはい…どうぞ」と言って中に通した。「〇〇マッサージの前田香(かおる)と申します…本日は何分コースをご希望ですか?」「1時間のオイルって出来ますか?」「はい…1時間のオイルコースでございますね」「はい」「では早速マッサージの方を始めますので、ベッドにうつ伏せで寝てもらえますか?」と言われ俺はベッドに寝た。「どこを中心にいたしますか?」「肩と腰周りをお願いします」「はい分かりました」と言うと香は時計をセットしてからオイルを出した。「では施術の方始めますね」と言ってオイルを塗った。
 
2017/04/27 02:17:22(7KDpAcS4)
22
投稿者: (無名)
俺はパンッパンッと腰を打ち付けた。香は顔を枕に突っ伏して喘いでいた。やがて「ああ…ダメ…もうイッちゃう…あっあっあっあっ…イクっ…あっ…ああっ!!」と言うとマン〇がギュウっと締まり香の体が硬直した。「あはぁっ…ハァハァハァ」と香は呼吸を荒くした。チン〇を抜くとパタっと倒れた。「香…大丈夫?」と言うと香は薄目を開け俺を見て「…イッちゃった…」と言った。少しして香は体を動かして仰向けに寝た。そして足を開いて「徳君もイッて…」と言った。俺は再び挿入した。「あはぁ…入って来た…」と香は少しにやけた。香は首に手を巻き付けた。キスをしながら突くと「あっあっあっ…いいっ…もっと…」と言った。俺は香の足を抱えたり肩に乗せたりしてSexを楽しんだ。限界を迎えた。「香イクよっ」と伝えチン〇を抜き胸に出した。精子は勢い良く飛び出し、香の首や顔まで飛んで精子の白線が出来た。「ゴメン…顔まで飛んじゃった」「凄い飛んだね…温かい…」と香は右目を閉じて言った。
17/05/03 00:52 (bo41VtqN)
23
投稿者: (無名)
後始末をして少ししてから風呂に入った。「徳君の…凄いヤバかった」「俺も凄い良かったよ」「相性いいのかもね」「うん…そうだね」とそんな話しをしながら湯船に浸かっていた。その後二回戦目をしてから、裸のまま抱き合いながら眠りについた。翌朝目が覚めると隣りに香は居らず、朝食を作っていた。俺はパンツだけ履いて起きた。「おはよう」「あっ!?おはよう…良く寝てたね…もうご飯出来るから」と言った。俺は香に抱きついてチン〇を押し付けると「あっ!?…もう…危ないから…食べた後でね?」と言いキスだけした。…その後、俺達は小春が帰ってくる夕方まで4回愛し合った。夕方、香の母が小春を連れて来た。俺を見て少し怪しんだが小春が懐いているのを見て「香もいい人見つけたのね」と言った。帰る前に4人で名古屋駅の近くで外食をした。…母親を見送ってから改札口で「じゃぁまた来るね」「うん…待ってる…気をつけて」「小春ちゃんまたね…バイバイっ」「バイバイっ」と言って俺は新幹線口に向かった。振り向くと香達は手を振っていた。
17/05/03 01:22 (bo41VtqN)
24
投稿者: (無名)
今後の展開も期待しております。
17/05/03 02:20 (9w2AgP/P)
25
投稿者: (無名)
東京に戻ってからも香へのメールや電話を欠かさなかった。約束通り月1だが俺は会いに行った。土曜日の夕方に東京を出発して、日曜日の最終で帰って来る。そんな生活を3ヶ月送った。そしてある日会社の朝礼で部長から話しがあった。「実は…名古屋の支社で欠員が出た。それで異例ではあるが辞令が出てな…名古屋支社に1人行ってくれないか?」「それは出向ですか?」と誰かが聞いた。「いやっ…転勤だ」と部長は言った。周りを見たが「転勤」と言われ誰も手を挙げなかった。それもそのはず殆どの社員が結婚していて家庭がある。俺は迷わず手を挙げた。「部長…自分が行きます」「佐藤…本当か?」「はい…自分1人身だし出張で行ったばかりですから」「そうか分かった…転勤だぞいいんだな?」「はいっ」「じゃぁ決まったと報告しておくぞ?」「はいっお願いします」…その事を香に教えなかった。その2週間後、俺は名古屋に行った。出張の時とは違いホテルではなく、レオ〇レスを会社が用意してくれた。まず支社に出向き挨拶をした。
17/05/03 11:34 (bo41VtqN)
26
投稿者: (無名)
支社の部長が「荷物の片付けとかあるだろうから今日は帰っていいぞっ…明日から頼むなっ」と言った。まだ午前中だったので、俺は会社を出てタクシーで香のアパートに行った。呼び鈴を鳴らした。「はぁい」と香の声。ガチャっと開け香は俺を見ると固まった。突然の訪問に驚いた様だった。「徳君っ!?どうしたの?何でここに?」と矢継ぎ早に質問した。中に入り説明すると「え~っ!?嘘っ!?本当に?」と言った。「ホントだよっ…転勤になったんだ」「じゃぁずっとコッチに居るの?」「うん…だからいつでも会えるよ」と言うと香は「嬉しいっ」と言って抱きついた。俺は「まだ早いと思うけど、いつか結婚しよう」と言うと「本当に私なんかでいいの?子供いるよ?」と言った。「そんなの関係ないよ…小春ちゃんも含めて香を愛してるんだから」と言うと、香は涙をこぼして「うん…結婚しようね」と言った。それから3ヶ月経つ頃、香が「子供出来たみたい」と言い「じゃぁ籍入れようか?」と言って俺達は結婚した。小春も「オジチャン」から「パパ」と呼ぶ様になった。
17/05/03 13:23 (bo41VtqN)
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