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ホームレス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:ホームレス
投稿者: (無名)
今の嫁(紗英)との出会いの話。…数年前の夏、会社近くの公園で紗英(20)と出会った。俺(匠、28)が昼休みにその公園のベンチで、コンビニ弁当を食べていると、公園の水道の所で紗英を見かけた。紗英はピンクのキャリーを開け、水道前に座り何かゴソゴソとしていた。俺は気になって目を凝らし良く見ていると、紗英は水道の所に下着らしき物を2、3枚掛け干していた。(何やってんだ?)と思ったが、その時は話し掛けずに会社に戻った。5時過ぎに帰る為にその公園内を通ると、紗英はベンチに座りまだ居た。俺は気になって声を掛けた。「君何してるの?ずっとここに居るよね?」すると紗英は(何?)とゆう顔して俺を見た。「何ですか?」と紗英は少し語気が強い感じで言った。俺はムカッとしたが抑え「お昼の時も居たよね?見かけたよ」と言うと紗英は(あっ!?)とゆう顔をした。俺は紗英の隣りに座った。紗英は逃げなかったが、警戒して俺から距離を取って座り直した。紗英の体臭が鼻を掠めた。
2017/03/11 12:18:08(SIYBO98n)
27
投稿者: (無名)
「スライダーのキレはいいね…」「でもちゃんと狙った所に行かないんです」「だろうね…肩の開きが早いから、狙った所に行かないんだ…投げる時に後ろに壁を意識すれば、コントロール良くなると思うよ」「壁…ですか?」「うん」「解りました…意識してみます」と言うとまた投げた。2、3球投げると肩の開きがなくなり良くなった。「いいね…その感じ…」明らかに良くなった。「アドバイスありがとうございます…何か良くなった気がします」「お礼なんていいよ…それよりもう一つ変化球覚えない?」「もう一つですか?」「うん」「どんな球ですか?」「内角をえぐるシュートだよ」「シュート…」「ちょっと投げるから受けてみて?」「はい」俺は決め球だったシュートを投げた。「うわっ!?凄ぇ威力っ!」「これ僕の決め球だったんだ…覚えるかい?」「はいっ」俺は投げ方を伝授した。利彦は投げた。まぁまぁの曲がりだった。「こうゆう感じで投げるんだ」と利彦の腕を掴み、指先の使い方を教えると「なるほど…こうゆう風に力入れるんだ」と言った。
17/03/15 02:28 (JZA9/df6)
28
投稿者: (無名)
続きを楽しみに待っています!!
17/03/15 07:47 (RbLHsp57)
29
投稿者: (無名)
いつの間にか縁側で紗英と親父さんが見ていた。「あっ!?おはようございます」「おはようキャッチボールかい?」「はい…いいボール投げてきますよ」「どうかな?利彦は?」「いいですね…」「そうか…久しぶりにやってみるか?代わってくれないか?」「大丈夫ですか?」「これでも昔少しやっていたんだ」と言うと親父さんと交代した。「投げてきなさい」利彦は投げた。数回投げる交わすと「うん…重くて体重の乗ったいいボールだ」と親父さんが褒めると利彦は嬉しそうだった。俺は(利彦君…親父さんとやりたかったんだな)と思った。暫く見ていると親父さんが「匠君…代わってくれ…手が痺れた」と言って「これほどいいボール投げるとは思わなかった」と言って代わった。すると利彦が「師匠はもうやらないんですか?」と言った。(師匠?)と思ったが言わなかった。「僕はもう出来ないんだ…」「何故?」「試合中に無理をしちゃって…肩壊しちゃったんだ」「そうなんですか?」「肩もこれ以上上がらない」と言うと「大変でしたね」と言った。(この子は素直で優しい子だな)と思った。
17/03/15 11:43 (JZA9/df6)
30
投稿者: (無名)
その後、朝ご飯を食べて俺達は新幹線の時間まで、紗英の案内で観光をして夕方の新幹線で帰った。…家に帰ると「はぁ…疲れたぁ」と言いながらスーパーで買ったご飯を食べた。「楽しいご両親だったね」「ありがとうございます…お父さんがあんなにしゃべったの初めて…よっぽど匠さんの事が気に入ったんですね」「俺も楽しかった…利彦君も最初愛想ないなぁって思ったけど素直だったし」「良かった…今度は匠さんのご両親に会いたいな」「分かった今度連れてくね」「はい…お風呂入れますね」と言って紗英は風呂場に行った。すると「キャァっ」と叫び声がした。俺は「どうしたっ?」と慌てて行くと、紗英はびしょ濡れになっていて「間違えてシャワー出しちゃった…冷たいっ匠さんタオルください…」と言った。俺は「そのままお風呂入っちゃいな」と言って「着替え…」「いいよ俺が用意するから」「すみません」と言うと紗英はその場で脱ぎ始めた。俺は紗英の服を受け取り洗濯機に入れた。紗英の裸を見てムラムラした。俺は自分の服と紗英の服を用意した。
17/03/15 13:12 (JZA9/df6)
31
投稿者: (無名)
俺は服を脱ぐと紗英が入っている風呂に入った。紗英は驚き「匠さんっ何ですかっ?」と言って体を隠した。「何って一緒に入ろうと思って」「今日は入らない日じゃないですか?」「そうだけど…ダメ?」「ダメ?ってワケじゃないけど…」「じゃぁいいよね?もう入っちゃってるし」「もう…」と紗英は諦めた。俺は紗英を立たせ体を洗ってあげた。後ろから紗英のおっぱいを揉むと「あっ!?…そこは自分で洗います」と言ったが俺は続けた。少しすると紗英は感じ始めて「んっ…あっ…はっ」と喘いだ。それから俺は紗英の手を掴み後ろ手でチン〇を握らせた。「あっ匠さんの…大きくなってる」「うん…紗英の感じてる声聞いてたら…興奮しちゃって…もう治まらない」と言うと「今日はHする日じゃないのに…んぁっ」と言った。俺は手を後ろから股間に突っ込んだ。紗英はもう濡れていた。紗英を振り向かせキスをすると、紗英は首に腕を絡ませた。俺はチン〇を紗英の股間に挟ませ素股をすると「あぁっ…はっ…んぁ…」と喘いだ。「擦れて気持ちいいだろ?」「はい…気持ちいい…あぁっ」と言った。
17/03/16 01:49 (yW4Gsi5C)
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