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ホームレス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:ホームレス
投稿者: (無名)
今の嫁(紗英)との出会いの話。…数年前の夏、会社近くの公園で紗英(20)と出会った。俺(匠、28)が昼休みにその公園のベンチで、コンビニ弁当を食べていると、公園の水道の所で紗英を見かけた。紗英はピンクのキャリーを開け、水道前に座り何かゴソゴソとしていた。俺は気になって目を凝らし良く見ていると、紗英は水道の所に下着らしき物を2、3枚掛け干していた。(何やってんだ?)と思ったが、その時は話し掛けずに会社に戻った。5時過ぎに帰る為にその公園内を通ると、紗英はベンチに座りまだ居た。俺は気になって声を掛けた。「君何してるの?ずっとここに居るよね?」すると紗英は(何?)とゆう顔して俺を見た。「何ですか?」と紗英は少し語気が強い感じで言った。俺はムカッとしたが抑え「お昼の時も居たよね?見かけたよ」と言うと紗英は(あっ!?)とゆう顔をした。俺は紗英の隣りに座った。紗英は逃げなかったが、警戒して俺から距離を取って座り直した。紗英の体臭が鼻を掠めた。
 
2017/03/11 12:18:08(SIYBO98n)
32
投稿者: (無名)
暫く素股をしていると紗英は「あぁっ…オシッコ出ちゃう…あぁっ…ダメっ…あっ…ああっ!!」と言うと、俺のチン〇が温かくなった。紗英の足の内側を潮が流れた。「あぁ…出ちゃった…」と言った。「そんなに良かった?」「…はい…」と言った。俺は紗英を振り向かせ壁に手を付く様に言った。「入れるよ?」「えっ!?ダメ…今日危ない日…ああっ」紗英は挿入されただけで、ビクビクっとして軽く逝った。俺は「外に出すから大丈夫だよ」と言って腰を動かした。「あっあっうっんっあっ」と腰の動きに合わせ喘いだ。顔だけ後ろに向かせキスをする。「紗英…気持ちいいよ」「私も…あっあっ…気持ち…いいっ…んぁっ」少し強めに突くと紗英の声が大きくなった。強弱をつけて突くと紗英は限界を迎えて「ああっ…あっまた…イクっ…あっあっ…イッちゃ…あっあっ…ああっ!!」と言って膣を締め付けて逝った。その締め付けに俺も限界になり「あっ出るっ」と言ってチン〇を抜き紗英の背中に出した。紗英は膝から崩れ落ちた。精子が背中を伝って床にこぼれ落ちた。
17/03/16 02:15 (yW4Gsi5C)
33
投稿者: (無名)
俺はムラムラが治まらなかった。背中を向けて座る紗英のマン〇を尻側から弄った。「あっ!?…イヤっ…匠さん…ダメ…もうヤメテっ…ああっ」と紗英は言った。紗英は俺から逃げる様に動いたが、俺は紗英を抱きしめ離さなかった。紗英は俺の腕を退けようとしたが、その腕に力がなかった。暫く手マンをしていると「ああっ…また…出ちゃう…あっ…あっ…ああっ!!」と言い指を抜くと、ジョロジョロジョロと潮を噴いた。紗英はグッタリして俺に体を預けた。俺は赤ちゃんを抱く様に紗英を抱っこして、体もろくに拭かず寝室に向かい紗英を寝かせた。そしてゴムも着けずに紗英の中に侵入させた。紗英は「ああっ」と言ったが反応が鈍かった。俺は1人で黙々と動いた。紗英は「あぁ…あぁ…あぁ」としか言わなかった。紗英のマン〇は締め付けてこなかったが、俺をイカせるには十分に狭かったので、俺は気持ち良かった。やがて俺は限界を迎え紗英の中に発射した。二戦目を終えてようやくムラムラが治まった。チン〇を抜き紗英を見ると、気を失って既に寝息を発てていた。
17/03/16 15:00 (yW4Gsi5C)
34
投稿者: (無名)
裸のまま眠った。次の日の朝、揺り起こされた。「匠さん…夕べあの後…何かしました?」「ん~?…うん…Hした…」「その時…中に出しました?」「うん…出したよ…」「本当に?」「うん」「嘘っ!?できちゃう」と紗英は慌てた。「何?俺は紗英と結婚するつもりだけど…紗英は嫌なの?」と言うと「だけど…」「嫌なら仕方ないな…謝るよ…」と言うと紗英は「もうしちゃった事はいいです…けど次同じ事したら怒りますから」と言ったので「何で?」と言うと「だってまだ結婚してないのに」と言うので「分かったよ…ゴメン」と言うと「次はちゃんと避妊して下さいね?」と言った。俺は「分かった…約束する」と言って紗英の腕を引っ張り抱きしめて「紗英…愛してるよ」と囁くと「私も愛してます」と言った。それからはちゃんと避妊するか外に出した。…その1ヶ月後、俺は紗英を両親に会わせる為に、紗英を連れて実家に行った。両親は快く紗英を迎えてくれた。母は紗英を見て「まぁ美人さんねぇ…匠には勿体無い位っ」と言った。
17/03/16 17:10 (yW4Gsi5C)
35
投稿者: (無名)
俺の実家は日帰り出来る為、その時も日帰りの予定だった。何故日帰りにしのか。それは3つ離れた兄に会いたくなかったからだ。俺は兄を思い出したくない嫌な思い出ある。それは俺が高校生の時だった。初めて出来た彼女を寝取られた経験がある。俺はキレて兄に詰め寄ると、大学生の兄にボコボコにされた苦い経験がある為、兄と会いたくなかった。高校を卒業するとすぐに1人暮らしを始め、兄を忘れ様とした。今回の帰省はかなりの覚悟が必要だった。…「お母さん…アイツは?」「聖二ならいないよ…友達と出掛けたから」「良かった…」居間に行き親父に紗英を紹介した。「若いなぁ…何歳?」「18です」「18歳?未成年っ…て言っても18なら大丈夫か…」と言った。夕方まで実家にいた。帰ろうとした時、兄が帰って来て鉢合わせした。俺は紗英を後ろに隠した。「おっ匠っ帰ってたのか?んっ?そっちの女の子は?」「アンタには紹介しねえよ」「あっ!?んだと?」「そう言う事だから」「あっそ…なぁお嬢さん…こんな奴より俺と付き合おうぜ」と言った。
17/03/16 20:35 (yW4Gsi5C)
36
投稿者: (無名)
紗英に近付こうとした聖二を遮った。「おっ!?邪魔すんなよ?」「邪魔はテメェだっ」「どけよっ!またボコられてぇのか?あ?」と凄んだ。しかし俺には昔の様な恐怖感はなかった。大学のサークルで護身術を習っていたからだ。「やってみろよっ」と言うと、聖二は「あっ!?ガキがかっこつけてんじゃねぇぞ?」と言って胸倉を掴んできた。俺は咄嗟に聖二が掴む右手の親指を、左手で掴み逆方向へと捻った。そしてすぐに右手で手首を掴むと、背中へと捻り上げ腕を決めた。自分でも驚く程の早技だった。「痛ぇっ!離せテメェっ」と聖二は言った。「いつまでもガキと思ってナメてんじゃねぇぞ?」と言って腕を締め上げ「お前位の奴ならもう簡単に倒せるからな?…分かったか?」と言うと「分かった…俺が…悪かったから…離してくれっ」と言った。腕を放すと懲りずに「テメェ…」と言って今度は殴り罹ろうとし。俺は聖二より早く反応して、隙だらけの股間を軽く蹴った。「うがっ!?」と聖二は唸ってその場にうずくまった。「あん時と違うつったろ?」と俺は見下ろして言った。
17/03/17 14:53 (i4AySG0X)
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