ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
てる子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
投稿の削除 パスワード:
1:てる子
投稿者: 名無し
夫では無く、甥の彦則に性の悦びを教えられた、てる子。
そんな関係が半年を過ぎようとする、激しく求められ若く逞しい肉棒に悦楽の声を上げる、てる子。
彦則を求めながらも、心の何処かに罪悪感と羞恥心を絶えず覚えてはいた。
脚を開かれ人差し指と中指で襞を開かれる…。
そこから一筋の愛液が流れ落ちる…ヌチュ…淫音が漏れる気がする、てる子は恥ずかしさで表情を歪め快感に耐える。
彦則に依って開花された淫豆の快感…。
中指が陰喉を開き侵入し始める、てる子は下肢を振るわせ妖しく身悶える。
そのまま親指が、てる子の淫豆を捉える、下肢は更に妖しく蠢く、快感が脳天を貫いて行く。
中指を飲み込んだ、てる子の膣口は快感を覚える度に親指を、きつく締め付けて行く。
彦則は、てる子の反応を愉しむように指を動かし続ける。
やがて、てる子は絶頂を迎えようとした時に、彦則は指を抜き取ってしまう。
「てる子、今日はここまでだ」
彦則の被虐的な言葉に、生殺し状態にされた、てる子は彦則のが欲しいと哀願する。
天を仰ぐ彦則の肉棒、それでも彦則は肉棒をズボンの中にしまい込む。
 
2013/09/25 14:47:56(yyeejoa2)
12
投稿者: い~ぐる
てる子の心理描写が秀逸ですねぇ。
思わず引き込まれてしまうのが、他の方々の作品と違うと思います。
勝手ですが、もっともっと楽しませて下さい。
13/10/05 15:28 (I4QxcNhE)
13
投稿者: (無名)
キモイの一言ですね。
13/10/16 16:17 (/k4dGjXA)
14
投稿者: い~ぐる
続編をお待ちしております。
13/10/19 01:21 (OFEoIvyn)
≪ 前 1 2 3
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.