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女権党  マゾ収監所
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:女権党  マゾ収監所
投稿者: 聖也 ◆BReFwx.5fQ
「 平和と安定  豊かな国 」そんな言葉をスローガンに。
女権党の一党独裁政冶が始まった。
 しかし、そのスローガンには。
 「 女性による、女性のための、女性による政冶」と、云う
サブタイトルが付随していた。



 デフレ・スパイラル、景気の低迷による長引く不況。
失業率は、悪化の一途を辿り、負は、負の連鎖を呼ぶ。
前途有望な、若きエリート弁護士が、通勤電車の車内で。
一流大学出身の教員が、自分の教え子を前に。
そんな、暗いニュースが日々紙面を飾っていた。
「人権剥奪法」は、そんな社会不適応者に対する制裁処置だと
ばかり思っていた。
まさか!自分の身に降りかかってこようとは。

 狭き、小さな犬小屋の檻の中で、身を屈め。
今日起きた出来事を、ボンヤリト考えていました。
思いだすだけでも、身が震え。
羞恥の炎が顔から吹き出る思いがする。
予備検査と云うからには、
簡単な質問程度と考えていた自分が愚かだった。
任意同行なら、何故?拒否しなかったのだろう。
全裸に、首輪まで嵌められ。自分の運命を呪わずには
いられなかった。

 
2012/07/23 21:43:11(JLvNimNM)
17
投稿者: 聖也 ◆BReFwx.5fQ
正座した体を、上体だけ後ろに反らし。
口を大きく開放させて突き上げました。

密林の向こうに密やかに走る肉の亀裂。
私の頭を挟み込み。
「いい、こぼさずにお飲み。」
神秘的な肉のひだの間が、突然盛り上がった瞬間。
その時は、訪れた。
我、口に注がれるご聖水。
口の中、いっぱいに注がれた聖水で呼吸ができず、
鼻から空気を摂り要れようと喉奥の筋肉を緩めた時
嫌でも、飲み込まざる得ない。
一度飲み込んでしまうと、罪悪感も薄れる。
アンモニア臭は、さほどでもない。
しいて言うなら、濃いめの日本茶というところか。
久しぶりの水分の潤いに、無我夢中で喉をならす。
清流の流れが、一旦止まった。
私の飲み込みを待つようである。
36度程度に温められたご聖水だが、もう少し冷えていたら
さぞ、美味かろう。
清流の流れが再び注がれた。
「こいつ、小便飲みながらビクビクさせてる。」
「ショん便飲みながら、射精するかなぁ。」
女達のあざけりの声は、いまの私には届かない。
命を繋ぐ、聖なる恵みの水に私は夢中でありました。
12/07/29 15:56 (Bf8Bv0kx)
18
投稿者: 聖也 ◆BReFwx.5fQ
4,5回のインターバルをおき、ご聖水の全てを
体内に納めた私でしたが。
乾ききった肉体には、まだ物足りなさがありました。
「お掃除」 女兵の言葉に。
私は、最後の1滴足りとも無駄にせぬとばかり。
女の股間に吸い付きました。
小さな突起に舌を這わせ。肉ひだをしゃぶり。亀裂の上から下まで、
何度も舌を這わせました。
と、亀裂の後方、恭しき洞窟から、ご褒美の滴を
私の舌へ賜りました。甘く、少しすっぱいような濃厚な滴は
私の脳幹から全身へ快感を伝えるのでありました。

「やだ、こいつ。射精してない?」
顔から股間がはなれ、身支度を整える女兵士の脇で、
余韻に浸る私に、新たな羞恥の言葉が浴びせられた。
「あ、ほんとだ。こいつ、出してる。」
私には、何を言われているか理解できない。
まして、射精などした覚えはないが。

あ!大量のカウパー液で、ベタベタの私の股間に。
たしかに、カウパーとは違う濃厚な白液。
「おまえ、皮剥いてみろ!」
「かってに、射精しただろう。」
兵士達の厳しい叱責に、自らの手で陰茎の皮を捲り
いまだ、充血が収まらぬ亀頭を露出させました。
「やっぱ、こいつ出してる。」
「臭~!包茎は、臭いがキツイ。」
「きたね~!チンカスつけてる。」
兵士達は、思い思いに私を辱める。
その一つ一つが、私の真実であり。言葉の辱めが、
私の快感となるのでありました。
私の中で、何かが変化したようである。
12/07/29 16:45 (Bf8Bv0kx)
19
投稿者: 聖也 ◆BReFwx.5fQ
***コーヒータイム***

暑中お見舞い申しあげます。
毎日、暑い日々が続いております。
体調には、お気をつけくださいませ。

すこし、エグイ所を書き進めてみました。
嫌悪感は大丈夫でしたでしょうか。

私の稚拙な文章に、お言葉ありがとうございます。
12/07/29 17:04 (Bf8Bv0kx)
20
投稿者: ハニー ◆6vL./pYpzY
嫌悪感などありません。
ツボにハマってます。
アレを食べる場面が出て来なくて正直ホッとしています。我儘なファンでご免なさい。

応援してますので頑張って下さい。
12/07/30 08:18 (57xS2Ror)
21
投稿者: 聖也 ◆BReFwx.5fQ
人間には、自制心が備わっています。
感情を制御し、事の善悪を判断して行動をします。
 今の私は、自制心が崩壊し快楽が全てにおいて
優先されます。
 これが、私の真の姿だったのでしょうか。
 
全裸を女兵士達の目に触れさせ、牡の性を余すところなく
披露してさえ。
 快感の炎を、メラメラと昇らせてしまいます。
「お前はマゾだ。」
はい、私は変態マゾです。
全裸を見て戴けるだけで、先走りが止まることなく
垂れ流し。
女性の小水をお恵み戴ければ、スペルマまで飛ばし
喜びを表します。
私は、最低の変態マゾです。
亀頭を露にした右手が、マゾちん*から放せられません。

すべてが、克明に撮影されていることも
今は快感に転化されます。
男の性とは云え、最大硬化に勃起されたちん*を
手に握れば、後やることは一つだけ。
もはや、後戻りはできません。

「やだ、こいつオナりだした!」
 パチッん!パチっん!
顔を2度ほど張られ。
「かってに、シゴくな。」
「こんなに大勢の女性を前に、お前。よくシゴけるなぁ。
変態!恥ずかしくないのかよ。」
羞恥の快感に、さらに油を注ぐ言葉。
「お前、そんなにシゴきたければ。ここにいる
全員の許可を貰え。」
今すぐにも、快楽の高波に押し上げたいところへ
新たな命令が下されました。

勃起した私のちん*に、手を添えて。
1人、2人と女兵士の足元へひれ伏して
「私は、最低の変態マゾです。
私のオナ姿を、どうかご覧ください。」
4人、5人目ともなれば、もはやかってに
腰が前後に動きだします。
最後は、カメラに向かって絶叫します。
「オナらせてください! 私のオナを見てください。
私は、最低な変態マゾです。」

ドっドピュ!第1波
私は、女兵士の視線とカメラの凝視のなか、
これ以上ない快楽を味わいました。

ドドドピュッ!第2波、第3波
濃厚な白濁液は、快楽の深さを知らしめている。



12/08/04 11:04 (THRjHVAE)
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