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1:女権党 マゾ収監所
投稿者:
聖也
◆BReFwx.5fQ
「 平和と安定 豊かな国 」そんな言葉をスローガンに。
女権党の一党独裁政冶が始まった。 しかし、そのスローガンには。 「 女性による、女性のための、女性による政冶」と、云う サブタイトルが付随していた。 デフレ・スパイラル、景気の低迷による長引く不況。 失業率は、悪化の一途を辿り、負は、負の連鎖を呼ぶ。 前途有望な、若きエリート弁護士が、通勤電車の車内で。 一流大学出身の教員が、自分の教え子を前に。 そんな、暗いニュースが日々紙面を飾っていた。 「人権剥奪法」は、そんな社会不適応者に対する制裁処置だと ばかり思っていた。 まさか!自分の身に降りかかってこようとは。 狭き、小さな犬小屋の檻の中で、身を屈め。 今日起きた出来事を、ボンヤリト考えていました。 思いだすだけでも、身が震え。 羞恥の炎が顔から吹き出る思いがする。 予備検査と云うからには、 簡単な質問程度と考えていた自分が愚かだった。 任意同行なら、何故?拒否しなかったのだろう。 全裸に、首輪まで嵌められ。自分の運命を呪わずには いられなかった。
2012/07/23 21:43:11(JLvNimNM)
投稿者:
聖
◆BReFwx.5fQ
***コーヒータイム***
魚介類では、白子といって重宝されますよね。 牛の陰茎も、中華料理のスープに用いることが あると聞きます。 しかし、やはり食用にするには、 無理でしょうか?(笑)
12/07/28 23:53
(QZzn.DGJ)
投稿者:
ハニー
◆6vL./pYpzY
白子は美味しいし、牛などのアレは珍味として食べるらしいですけど人間のは…
その話し進めていくと私は、エグくて読めなくなりますね。 それが聖也さんの趣向ならば、書き進めて下さいませ。
12/07/29 10:10
(Hmmp1TT0)
投稿者:
聖也
◆BReFwx.5fQ
ハンブラーで、拘束された私達3人は。
首輪にリードを取り付けられ、四つん這いでの移動を 命令されました。 リードを持った兵士の歩行に、少しでも遅れまいと 不自由な膝を大きく動かすたびに、股間に走る激痛。 しかし、いまは動くしかありません。 兵士達が、昇り降りして来た階段を這い上がり、 私が入れられた檻の世界を目にした私は。 そこが、半地下であり何列もの檻が連なる風景を はじめて確認できました。 後ろに付き添う女からは、執拗に尻を蹴り倒され 必至に這い進む私でした。 絞り露出された男の睾丸、私の前を進む男の無残な姿。 付き添う兵士達の迷彩ズボンに、クロ皮のブーツ チリ一つ落ちていない綺麗な床。 四つん這いで進むことが、これほどまでに体力を要するとは、 もはや、私には体力の限界が近い。 気が遠のくほどの距離を這い進んだ私達。 やっと辿り着いた一枚のドア。 久しぶりに浴びる陽の光。 そこには、軍用トラックが用意されていました。 私達を、羞恥の地獄に導くトラック。 私の陰茎に血の激流が送り込まれていた。
12/07/29 10:44
(QxYCBhwJ)
投稿者:
聖也
◆BReFwx.5fQ
トラックに載せられた全裸の私達3人。
ハンブラーの拘束で、腰掛けることも許されず。 荷台の上で、しゃがみ込むことしか出来ません。 私には、それ以上に気になる事が起きていました。 こんな時に、勃起とは。何とか兵士に気づかれず 収まってくれたら良いのですが。 3階建ての白く大きな建物、外の世界とを遮蔽する敷地に 張り巡らされた高塀。 ここが、かなり大きな施設であることを伺わせた。 走り出したトラックの向かう先には、 ダンプカー数百台にも及ぶ大きな砂の山。 トラックから降ろされた私達3人に、課せられた命令は 土嚢つくりの肉体労働であった。 袋へ一律20kgの砂を入れ、口を厳重に縛る単純労働では ありましたが。 昨日来、飲まず喰わずの肉体には、体が思うように動きません。 私達を監視する女兵士達といえば、まるでバカンスかの ように、パラソルルの日陰に長椅子に横たわって楽しげに 談笑しておりました。 脇で作業していた男が、崩れるように倒れた。 炎天下のした、飲まず喰わずの肉体が脱水症状であろう。 近寄る兵士が、 「どうやら、限界のようね。我慢せず、飲ませてくださいと。 懇願すれば。」 倒れた男が、屈服した。 「どうか、私にご聖水をお恵みください。」 監視の兵士達に爆笑の渦が起きる。 「其処の包茎、お前はどうする。」 もはや、私とて肉体の限界は過ぎていました。 おぞましい言葉を口にせねばなりません。 「私に、尊きご聖水をお恵みください。」 頭の中に、白い霧が立ち込め思考回路はショート した。もはや、私であって私では無いかのように。
12/07/29 11:36
(QxYCBhwJ)
投稿者:
聖也
◆BReFwx.5fQ
「とうとう、折れたわね。包茎ちゃん。
お前は、もっと早く折れると思ったけど。意外に頑張ったわね。」 倒れた男には、早。清流が注がれている。 残った1人も、私と同様。屈服したようである。 撮影のカメラが、聖水を浴びた男を撮り終え、私の正面からレンズを向ける。 「包茎ちゃん、お前はすでに自分が何者か、気が付いているでしょう。 自らの言葉で、カメラに告白しなさい。」 まだ、私の体内に水分が残っていたとは、 目から、涙があふれ出てきた。 砂の上に正座を正し、カメラに向かって深々と頭を垂れた。 「私は、卑しきマゾです。どうか、尊きご聖水をお恵みください。」 やっとの思いで、口上を口にできた私に、 女兵士達の嘲笑がおきる。 「あら、やだ!この包茎、勃起させていない。」 めざとく、見つけられてしまった私の陰茎に女達の 視線が突き刺さる。 「あはは、見てみて!先走りでてる。」 あまりの羞恥の言葉に頭の中でショートの火柱があがった。 「さっき、廊下でもカウパー垂れ流してたしね。」 「あは、こんなに勃起させても、亀出て来ないよ。」 「お前、皮。剥けるのか。」 次ぎから次ぎへと、私に向けられる羞恥の言葉。 耳を覆いたくなる言葉の数々。 すでに、最大膨張の陰茎に全身の血流が、まだ足りぬとばかりに 流れこむ。 ドック、大きな排泄感。 いままでに無い、大量のカウパー液の分泌である。 ショートの火柱が一段と高く上がった。 快感! 霧の罹る脳内が、心地よさに襲われていました。 目の前で、迷彩ズボンに手をかける兵士。 私は、早くも大きく口を開け吸い付かんばかりに、 身を乗り出したようである。 「お前、そうガッツくなって。」 女兵士達のこれまでに無い大きな笑い声が起こるのでありました。
12/07/29 15:15
(Bf8Bv0kx)
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