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蠍と蜥蜴の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:蠍と蜥蜴の家
投稿者: 火星の使者 ◆UJJPla5/I
今夜の晩飯は、イタリア食堂と銘打った、地方のファミレスに決めた。
理由は、看板に描かれた料理が安くて旨そうだったから。
今日は、朝早くから取引先の陳列応援という肉体労働だった。
10時間を超える立ちっぱなしは、35歳を超えると流石にきつい。

今夜は、旨いものを食べてホテルでビールを飲みながら、サッカーを見て、大浴場につかり、AVでも見て、ぐっすり眠りたい。
これ以上ない最高な過ごし方だ。

そんな事を思いながら、ファミレスの駐車場に車を止める。
今日は、感謝デーらしく、店の入り口には、ピザを持ち帰る客が長い列を作っていた。
そうかピザを食べながらのサッカー観戦もいいな。
ビール、ピザ、サッカー、ビールピザ、ゴール!想像しただけでも最高だ。

待ち時間を聞くと、オーブンの一台が故障して、最低でも40分は待って欲しいとのことだった。
そうしている間にも、店には次々と人がやってくる。
仕方がないな、別の店にでも行こうかと店を背にした時だった。

目の前、少し先に中学生くらいの少女が2人並んで立っている。

ピンクとパステルブルーのジャージ、ダボっとした、いで立ちなのに、手足が長く、とにかく目立っていた。
お、この子たち、めちゃくちゃかわいいな、と思った瞬間、一人が突然、俺に手を振る。
えっ、な、なんだ?と戸惑っていたら、後ろにいた少女が、足早に駆けてゆく。
俺のすぐそばをスッと追い抜いて、彼女たちに近づいてゆく。

そりゃそうだよな、俺な訳がない、あたりまえだ。
脇を取りすぎた瞬間、少女だけが放つ甘い耽美なフェロモン香を感じて、思わず深く息を吸い込んだ。

とにかくこの3人、まだ中学生くらいだと思うが、可愛いだけじゃなく、人目を惹く輝きとオーラがあった。
少女達もピザを待っている客なのだろう。
3人が揃うと、パステルブルーのジャンパーを着た背の高い子を中心に、腕を前や横に廻し動かして、ダンスの練習を始めた。
ほかの子も、合わせる動きで、腕を動かしたり口ずさんだりしている。
やばい、凄くかわいいぞ。

40分の待ち時間は、寧ろ好都合だ。
あの少女達を眺めていても、不審に思われることは、少ないのだから。
急いで店内に戻り、注文を終えたが思いのほか手間取った。
戻ると、少女達のいた場所には、他の家族が陣取っていた。
慌てて周囲を見渡す。
いた。3人並んで駐車場を横切り、歩いていた。

歩きながらも、少女達の手の動きは止まらない。
俺も彼女たちから、一定の距離を保ちつつ、後を追いかける。
ストーカーじゃないぞ、かぐわしい可憐な花があれば、誘惑されて集まるのは、健全な生き物なら当たり前だ、蟲みたいなものだ。
勿論、いつも頭の中で妄想をするだけで、実際に声をかけるとか、まして少女達に悪戯をするなどという、大それたことなど出来やしない。
ただいつもと違う、地方に来ていることが、俺を大胆に突き動かしているのは間違いなかった。

店から50メートルくらい離れた駐車場の隅、落ち葉で吹き溜まりが出来たところの手前で、少女たちの足が止まる。
俺は、なるべく気配を殺し、時折スマホの画面や関係のない所を眺めながら、彼女たちとは、反対のフェンス沿いを歩く。
少し先に男が二人立っている、近づくと地面に一斗缶と丸椅子が置いてある。
誰かがつくった喫煙所なのだろう。
少女たちからは、15メートルくらい離れた場所だ。

喫煙所では、中年の男がタバコを吸っていた。
男の視線を気にし始める年頃だろうが、灰皿のあるここからは、良く見える場所に3人はいた。

真ん中の背の高い子が、先ほどと同じように、伸ばした腕を左右に大きく回す動きを始める。
彼女のルーティーンのようだ。
何度か同じ動作をしていたが、本気モードになったのか、軽くジャンプをすると、ジャンパーのファスナーに手を掛け、上着を脱ぎはじめた。
中に着ていたのは、動物のイラストが全面にプリントされたピンク色のTシャツ、少女に似合うかわいらしいものだ。
袖と丈は、ハサミでカットされ、屈みながら上着を畳むと、腰のあたりから背中近くまでが露出している。
さらに驚いたのは、脇から下、20センチ近くが半月状にカットされていた。

少女は、立ち上がると、躊躇せずジャージの下も脱ぐ。
下は、デニムのミニスカートだった。
所々が大きく裂け、穴の開いたダメージジーンズだ。
普段、この衣装でダンスを踊っているのだろうか、一部は上まで裂けてスリットのようだ。
歩くと裂けたところが拡がったり、閉じたりする。
その度に下着や華奢な太股が露わになる。
ルーティーンの腕を廻す動きをすると、脇の隙間から、まだ幼い膨らみの横乳が見えている。
少女はノーブラだった。

ダンスは、だんだん動きが激しくなっていく。
両足の踵をつけたまま、足に手を置き、足を開いたり閉じたり、手は、その動きと逆に交差を繰り返す。
細くてシミ一つない太股が、スカートの裂けた切れ目から見える、動きと共に、太股に置いた手が徐々に下がり、徐々に前屈みになってくる。
膝から下の位置に手が来た時には、完全に前屈みとなった。
今、俺の正面で、少女の着るシャツの隙間から、重力で下を向いた、青い果実の円錐形の乳房が見えていた。
乳首はシャツで隠れていたがが、少し色素の濃い乳輪が見えただけで、俺は、息が苦しいほど、激しく興奮していた。
興味を持ってから、何度も想い描いた、幼い膨らみを目の当たりにして、俺は放心状態に近かった。
こんな美少女に出会えたのも奇跡なのに、さらに目の前で生乳を晒している。
射精したい、少女を押さえつけて無理やり犯したいという欲望が俺を支配しようとしていた。抑えられない衝動というのは、こういうことを言うのだろうと思った。

少女に遠慮もせず、俺は胸の隙間への凝視を続けた。
少女達だって俺に見られていることは、わかっているはずだ。
しかし目の前の少女は、止めようとはせず、続けて踊っている。
汗ばんで、顔も少し上気してピンク色に染まっている。

少女は、前屈した姿勢のまま、膝に置いた手を交互に動かす。
交差した時に、腕が狭まると乳房をぐっと寄せるようになるのが、はっきりわかる。
揉みしだくように膨らみが強調される。
気がつけば、もう俺のペニスは、今までに経験したことのないくらい硬く、大きく膨らんで上を向いていた。
カウパー腺液が、亀頭の先から垂れて、股間から足を濡らしている。

少女の踊りも、俺の状態を見透かしたように、クライマックスを迎えていた。
屈んだ状態から大きく伸びあがり、クルリと1回転し、俺の正面で廻し蹴りのように脚を高く上げた。
シャツから覗く臍、白いパンティ、クロッチ、横乳が同時に目に飛び込んでくる。
華奢でまだ子どもなのに、まるで娼婦が誘惑しているようだ。
もう金縛りにあったように俺の身体は硬直して動けなかった。

少女と目があう、ガン見を悟られまいと逸らすが、何度も目が合ってしまう。
お互いが求めあうサインを出しているのは間違いなかった。
少女は、澄ましたような表情で、微笑んでいるような何とも言えない眼差しを俺に向ける。
かわいい、めちゃくちゃかわいい。

俺は、立っていられないくらい、足が震えていた。
年端のいかない純真無垢な少女なんだと思いたい。
しかし、こんなに頭が痺れるほど、興奮をしたのは初めてだった。

 
2022/03/13 15:26:52(rhnviPUA)
12
投稿者: 火星の使者 ◆UJJPla5/I
椅子に腰掛け、れいなの首輪から伸びているリードを引っ張る。
一瞬、散歩を嫌がる犬の様に拒んだ様に見えたが、諦めて四つん這いで近づいてくる。
開脚した足の間に頭を入れさせたが、距離がまだあるので、一気に引き、俺の股間に顔を埋めさせた。
「げふッ」
頬にリードが当たり、睨むような眼で俺の方を向く。

目には大粒の涙が溢れていた。
俺と目が合うと、目を逸らすように下を向いた。
「ぐずっ、ずっ」時折、鼻を啜る。

抵抗の素振りを見せるも、とても敵わないと悟ったのだろう。
俺の命令通り、唾を垂らし始めた。
顔を下に向け、唾液を出そうと口をむぐつかせるが、なかなか唾液が出てこない。
恐怖と緊張で出ないのだろう。
それでも一生懸命に口中に溜め、何とか垂らそうとしている。

泡だらけの唾液が少女の唇の隙間から顔を覗かせる。
子猫のようなかわいい舌が唾液を押し出すと、糸を引き、揺れながら垂れていく。
しかし亀頭の上に垂らすことが出来ない。
早く垂らし終えて、奉仕を始めないと、また俺の反感を買いかねない。
緊張したれいなの焦りが伝わってくる。
また、同じくらいの時間がかかり、唾液を落とすが、無常にも又床に落下する。

代わりに、大粒の涙が俺の亀頭の上に、ぽたぽたと落ちてくる。
少しは自分の立場を理解したようだ。

俺はれいなの顎に手を置き、顔を上げさせる。
固まった蝋が耳に着いていたので、取ってやろうと手を差し出したら、俺にぶたれると思ったのだろう、ビクッと身構え、目を閉じて、受け身をとろうとする。
蝋を取り、目が開くのを待ち、見せてやる。
そのまま頬を撫でたが、こんども、肩を窄めてくる。
こういう仕草の一つ一つが、いちいち可愛い。

俺にぶたれることは、既に想定内なのだ。
自分の立場を受け入れ始めている。

れいなは、俺の言動や表情から、自分が何をすればよいかを察し、行動で示すことが出来ると信じている。
今までの反応を見て、それが高いレベルで出来る子だと感じる。
もちろん、野口が下地を作ってきたおかげだろう。
気の遠くなる手間と時間が、既にかけられているのだ。

やっと、ぽたりと唾液が亀頭の上に垂れた。
一瞬、嬉しそうな表情を見せる。
頭を撫でてやる。
そのまま、頬を触る。
すべすべした触り心地だ。手の甲を当てると冷たい感触が心地よいのか、そのままじっとしている。
俺に服従の意志を示しているのだ。

熱蝋で、ヒリヒリと疼いていた場所は、いつの間にか、火照る感覚へと変わり、未成熟の乳首や陰部を弄り、舐め廻すぞくぞくとした刺激へと変わっていた。
既に少女の脳は、この刺激を快楽として記憶している。
再び少女に訪れた熱蝋の快楽の波に悦び、躰を委ねるのは、当然とも言えた。

れいなの小さな背中に手を廻し、爪先でひっかく様に、腰から背中、背骨に沿って、指を滑らせて弄っていく。
「あぁっ、はっ、はあぁぁっッ、はッ、くっぅッっ、くぅうっッッ」

俺の指が触れた箇所、少女の躰のいたるところが、電気が走るように、細かくビクビクッと震えている。
涙を浮かべ本心は拒絶しているのに、襲い迫るような快感に、れいなの理性は、いとも簡単に固まり、躰を走る電気ショックの虜になっていく。
「ご主人様、気持ちいいです、とかさ、何か気の利いたことを言えよッ」

「ご、ごしゅじんしゃ、あぁぁっ、はッ、はっ、はぁっ、き、きもち、い、あぁっ、いいっです」

「どう気持ちいいんだ?具体的に言ってみろ」

「はあっっ、あっあっあッ、あぁぁっ、か、躰のあちこちが、あっ、はぁぁっ、だ、だめ、はぁぁッ」
こういう状態の時に、感覚的なことを言葉にして言わせようとすると、左脳がフリーズし、より興奮が高まるそうだ。
恥ずかしい言葉を言わせ、興奮を高めさせるのと同じ原理だ。

しかし、こんなに喘ぐか、だったら、本気出して逝かせてやらないと可哀そうだ。

乳房に手を伸ばし、厚く堆積した蝋を取り除いてやる。
まるで乳房の型を取ったかのように、きれいに取ることが出来た。
中を覗き込むと、勃起した乳首までしっかりと型に採れていた。

乳頭輪が膨らみ、円錐形をした青い蕾は、赤く充血していた。
そして、先端は変わらず、勃起したままだ。
まだ未成熟な、円錐状の乳房なのに、乳輪頭は赤く膨らみ、さらにその先の乳首は、固くピンと立っている。

固く立った乳首を、利き手の、親指と人差し指の腹でつまみ、少し引っ張りながら離す。
「きゃぁッ」と悲鳴に似た喘ぎ声を上げ、躰が仰け反った。
思わず、俺は笑みを漏らす。
やはりお前は、最高だ。

もう片方の手で頬を撫でてやる、濡れた睫毛を撫で、涙を拭うと唇を撫でまわし、中指と親指を使って、口を開かせる。
空いた人差し指で前歯を触る、そのまま指を歯茎(はぐき)に滑り込ませて、歯肉を撫でていく。
少し戸惑いも見せたが、目を閉じて、俺の指を受け入れている。
「ぬちゃっぬちゃっ」と槌き廻す音が聞こえてきた。

乳房を弄る俺の指は、硬く勃起した乳首をつまむと指先に力を込める。
熱蝋でじんじんと脈打つ乳首には、このくらい強い刺激でも、気持ちがいいのだろう。
びくっびくっと身体が反応している。

口腔では、人差し指と中指の二本を束ね、中に押し込んでいく。
指の第二関節、指先が咽頭に触れるところまで押し込む。
「うッぅぅぅんっ、うっううぅぅぅぅっっッ」
俺の指で、口の中をかき混ぜるように動かすと、また唾液が大量に溢れてきた。
瞬く間に口腔内を潤していく。

舌をつまみ出し、口を大きく開けさせる。
同時につまみ出した舌を強く吸う。
乳房の指は、乳首を摘まんだまま、さらに細かく震える様に動かす。

れいなの躰を電撃のようなショックが貫く。
頭の中をかき混ぜられるような、強くて深い快感がれいなを襲う。
「はあっ、はあっ、はっはぁっ」
「うっぅぅぅ、あ、ああっっッ」

間髪入れずに、乳首の先を中指の爪でひっかき、人差し指、薬指で乳頭輪を挟むように力を込め、潰す。
「はあっッ、あ、あああぁぁっっッーー」

もう蕩けてやがる。ま、これが熱蝋の真の実力だが。
舌を強く吸い、俺の口の中に手繰り寄せると、前歯で軽く甘噛みをしてやる。
「あッッ、ああぁぁっっ」「んっああぁぁぁッッっんっ」

さらに俺は舌で、れいなの口腔の隅々を犯していく。
上顎、前歯の裏側、少し骨が出ている所を舌で強く押し、弾く様にすると、びくっ、びくっと躰が反応している。
ふうん、こんなところが感じるのか、後でたっぷり、亀頭で突いてやるか。
やはりれいな、おまえは最高の玩具だ。

では、そろそろ、もう一箇所も開発していくとするか。

俺は、自分の足の親指で、れいなの尻穴から生えているしっぽを起用につまむと、足を伸ばして、引っ張る。
尾はピンと張るが、あんなに太いアナルプラグだ、そう簡単には抜けやしない。
強く引っ張るたびに、尻穴が大きく拡がる。

「ああぁぁっ、はぁっ、くはぁあぁぁぁぁぁっっっッッ」

突然のことに驚き、また肛門を襲う快感にびっくりしている。
既に熱蝋で、躰のあちこちは、弄られる快感の中で、尻穴、口腔、乳首の三点を同時に俺は、徹底的に嬲る。

「いいなっッ、ケツの穴に力を入れろっ、抜いたら承知しないからなっッ」

「あああぁぁぁぁっっんっッ、だ、だめぇぇッッ、そこは、だめぇぇっッ」

そう言いながらも、蕩けるゼリーのような感触の舌が、激しく絡みつき、俺の舌と縺れ合うようにして弄りあう。
俺は、甘噛みも加えて、噛むと同時に、しっぽを強く引き、乳首を潰す。

「ああぁぁっんっんっんっッ」
「ご、ごしゅじんさまッ、だ、だめぇぇえぇっッ、お、おしりがッ、おしりがっ、こわれちゃうぅぅッ」
「あああぁぁぁぁっっ、お、おかしくなっちゃうっ、だ、だめぇぇえぇッッ」

俺は、れいなの細い小さな手を握り、熱り立つペニスに宛がい、扱く(しごく)ように促す。
カウパー腺液を掌に塗りたくると、小さな手を俺のペニスに宛がわせ、上下のしっかりとしたストロークで扱かせる。
俺は、マジックミラーに、れいなが良く写る向きに身体を入れ替えた。
れいなも気がついた、俺に口を犯され、尻穴から生えたしっぽで玩具にされ、自分は、男のイチモツを耽るように、扱(しご)いている。

自分の恥ずかしい姿に思わず顔や耳が、かあぁっと赤く火照る。
しかし、こんな玩具扱いされている自分の姿を見て、少女に更なる興奮の火が灯っていた。
そう言えば、野口さんが、「握る時は、指の腹の柔らかい所も使って指の一つ一つ強弱をつけながら握りなさい」って、昔、シャワーヘッドを持って練習したな。
7,8歳の頃は、顔や頭、胸や太股、躰のあちこちをコルセットや、拘束具で絞められ、痛さで一睡もできない夜を過ごした。
舌を顎先まで伸ばしてくっつけられるようにとか、食後にガラス玉を飲み込み、翌朝は、苦痛で泣きながら排便する日々を繰り返してきた。
全てこの為の練習だったんだ。

急にれいなの指は、根元付近の小指は強く握り、亀頭に向かう程、握りを柔らかく、指の腹で撫でる様に動かし、最後の亀頭にくるとまた指を折りたたんで、狭い穴を通るような
繊細な指使いで、俺のペニスをしごき始めた。
「おっッ、こ、これは、いいぞっッ」
さっきれいなの狭い膣穴を無理やり拡げながら腰を振ったのと遜色ない、いやそれ以上の気持ちよさだ。

俺が気持ちよくなっているのを、れいなも感じ取っている。

更に、緩急をつけるように時折、俺の会陰を強く押してくる。
押すたびに俺のペニスは、日本刀の様に大きく反り返り、カリの部分も松茸の傘の様に拡がっていく。

「れいなッ、すごいぞッ、おまえは、やっぱり最高だッ」

れいなの繊細な指使いはそのままに、ストロークのスピードが上がっていく。
さらに、もう片方の掌が、カリと亀頭の先端をぐりぐりと円を描く様に動かしていく。
細い指が、カリにぴったりフィットし、まるで膣内の無数のヒダを掻き分けているかのようだ。
「大人の手じゃ、ここまで気持ち良くはならないッ、れいな最高すぎるッ」

れいなは、気持ちよさそうに今にも逝きそうな俺の表情が嬉しいのだろう。
上目遣いに、俺をチラっとみる。
俺の状況を確認すると、唇を窄めて、唾を垂らす。
れいなは何も言わないが、表情は明らかに、俺を逝かせることに悦びを感じている。
何度目かのストロークと円運動の後、俺に尿意を伴う射精の感覚が訪れる。

「れいな、顔をこっちに向けろッ」

そういって、れいなの目の前にペニスを向け、激しく擦りだす。
「い、いくぞっ、こっちをむけっ、くちをあけろッ、舌を伸ばせッ」

「い、いくぞっッ」
「ううっ、はぁぁあっッああっッ」

びゅぅうっと濃い精液が勢いよく飛び、一発目は、れいなの前髪から頬、二発目は、眉間から目や頬、濃い精液が顔面を汚していく。
びゅっ、びゅッっ、3,4発目は、舌の上、上唇から口腔内へとかかっていく。
「よし、れいな、動くなよ。」
そう言って、上唇の精子を指で漉くって、口の中へ押し込んでいく。
口の周りがきれいになったところで、「れいな、俺の精子だ、飲め。飲んだら口を開けて中を見せろ」というと、上を向き、「ごくっ」
と喉を鳴らして、俺の精子を飲み込んだ。
再び、口を開けたので、そのまま精子のついた亀頭先端を強引に口の中に押し込んでいく。
「舐めてきれいにしろ。」

「うっうっ」
抵抗はみせたものの、舌はせわしく動き、特に尿道口を念入りに弄るように動かす。
そこから、カリの周辺を這うように動かしながら、口を窄めて精子を吸いだすように、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い、咥えていく。
「れいな、最高だ。」
俺のペニスは、瞬く間に硬さを取り戻す。
やはり、小学生のフェラというのは、背徳感が半端ない。

俺は、鏡を見るように促す。
ゆっくりと押し込み、上あごの上部の骨、俺の見つけたれいなの性感帯を亀頭で突く。
「ううぅぅん、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅぱッ」
性感帯の刺激もあるが、れいなも、フェラチオをしている自分の姿に興奮を覚えているのだろう。

「さ、ここからが本当の奉仕だ。」
「ごしゅじんさまを、もっと気持ちよくしておくれ」
そう言うと、俺は立ち上がり、れいなの頭を両手で抱え、ぐうぅぅっと押しペニスを咥えこませる。

「う、うーーーッうッーーーーー」「ご、ごふっ、ごふっげっ、ぐゎっ、げふッ」

顔がみるみる真っ赤になってくる。
バタバタするので、頃合いを見て離す。

「ぷはぁぁあぁッ、はあッはぁッはぁッ」

「もう一度だ」「口を開けろッ、早く開けろッ」
流石にきつかったのだろう、少し顔を振り、拒んでいる。
折角いい流れなのに、こういう態度は、イラっとする。

頬肉を摘み、口を強引に開けさせる。
顔を左右に振ったので、俺もカッとなり、平手打ちを頬に上げる。
「きゃあッっ」
「ほらっ、続けろッ」「自分から咥えこんでみろッ」

自分から咥え、目を固く閉じて、ゆっくりと顔を俺の下腹部に押し付けてくる。
「げっ、げふッ、げふっ、はぁっはぁッ、ごふっ、げふッ」

ものの10秒足らずで、咽(むせ)ている。
もう一度平手打ちを喰らわす。
大粒の涙と鼻水が垂れていた。
「もう一度」
大きく息を吸い、咥えると俺の太股に手を置き、自ら顔をぐいぐいと俺の下腹部に押し当てる。

「さらに押さえつけて欲しいよな?」

涙がとめどなく溢れる目で俺を見て、頷く。

俺は、少女の頭を押さえつけた。
既に顔は、真っ赤になっている。
陰毛に顔を埋め、息も絶え絶えに、ふッふぅっ、ふぅっと鼻を通る空気の音だけが聞こえる。
暫くすると限界がきたのだろう、うぅーうぅーと唸るような声を発して、手足をばたつかせる。
そこから更に30秒が経過した。

「ぷはぁぁあぁッ、ぷはぁぁあぁッ、はあッはぁッはぁッ、はっはっはぁッ」

「もう一度だ。」
俺は、少女の髪を掴み、鼻が変形するくらい強く押し当てた。
暫くすると、「うぅーーーっうぅーーーーっっ」っと、もう限界だと必死にアピールしてくる。

俺は、足の親指で、れいなのワレメに指を入れ、弄る。
セックスをしてから触ってもいないのに、既に糸を引くくらいヌルヌルしている。
狭い膣口を探り当てると、ぐりぐりと親指を押し込んでいく。

「ふッ、ふうぅぅぅぅっっッ、うわぁぁぁあぁあっっッ」

思わず俺の手を払い除け、咥えることを拒否したようだ。
「はあぁっっッッ、はあぁっっッッ、はぁっっッ」

俺は、バッグから転がり出ている、デンマとクリトリス吸引ディルドを見つけた。
蝋燭も、2本取り出し、燭台にセットして火をつける。

れいな、おまえは、最高の玩具だ。
今日、れいなという奇跡のような少女に出会えた事に感謝する。
この先、二度と訪れることの無い、未成熟の果実を味わい、汚し、しゃぶり尽くすのだ。

22/04/11 21:05 (MAp45N1w)
13
投稿者: 無名
続きが早く読みたいです。
22/04/26 06:58 (Fl0tK3LE)
14
投稿者: 火星の使者 ◆UJJPla5/I
コメントを頂きまして、ありがとうございます。

何とか、近日中にアップできるよう努めますので、
少しだけお待ちください。
22/04/26 19:03 (UNQ5RILh)
15
投稿者: 火星の使者 ◆UJJPla5/I
蝋燭の炎が部屋の灯りを揺らしている。
れいなのぐすっ、ぐすっと鼻を啜る音が聞える、しかし先ほどのような、喚いたり、泣き声を発することはなかった。
まだ、熱蝋の効果で躰が疼くのか、なにか心境に変化があったのか。

だが、このような間が空くのは、勘弁だ。
俺は、床に転がっている手枷を拾い、れいなに近寄る。
目元は、泣き腫らしていたが、両手を膝の上に置き、背筋を伸ばして正座をしている。
先ほどの態度を後悔しているのだろうか、本当に嫌だったら、とっくに逃げているはずだ。
手枷を着けようと腕を掴んだ瞬間、れいなが口を開いた。

「あ、あの、お願いがあります。」
「一度、顔や髪、躰を拭いてきてもいいですか?」
「あと、それと…」
「それと、髪を切っていい? あ、いぇ、いいでしょうか?」

「髪?」

「はい。前からショートカットにしたかったんです。」
「切るなら、多くの人が見てくれている、今かなって」
「あ、心配しないでください、すぐに終わりますから」

最初は、逃げる口実か?と思ったが、この部屋自体が隔離されている。
出まかせでもなさそうだ。
「いいだろう」
れいなは、バスタオルを首に巻き、鏡の前に向かうと、躊躇うこともなく、ハサミを入れていく。
シャツ、シャキッという音と共に、15㎝ほどの切った髪が床に散らばる。

今、思わず、髪を切っていい?と言葉に出たが、俺の行為には、怯えているが、俺を嫌悪している訳ではなさそうだった。
髪を切るというのも、気持ちの上で、踏ん切りをつけたいのかも知れない。

ものの数分で、サイド、前髪は切り終わったようだ。
後ろの部分が残っている。

「あの、私が髪を押さえていますので、後ろをお願いできませんか?」

唐突に俺にハサミを手渡す。
「私の指に沿って、切ればいいので、お願いします。」

細い天蚕糸のような、れいなの髪は、パササッという音と共に切れ、ぱらぱらと床に落ちてゆく。
最後は、自分で細かくハサミを入れていく。
日頃から手入れの行き届いたれいなの髪は、ブラシを当てるだけで、艶々と輝き、それだけできれいに整う。

れいなの髪は、耳の半分が隠れるくらいにまで、短くなっていた。
ショートヘアになると、より顔が小さく見え、首筋のラインが艶めかしい。
つぶらな瞳がより目立つようになった。
背伸びをした大人を意識した印象があったが、こうやってみると、やはり小学生だ。
SNSの住人も、このサプライズに沸いている、更に可愛くなった、幼く見えると好反応だ。

「では、顔や躰を拭いて来ます。すぐ戻ります。」

そう言って、戻って来た時には、夏物のスクールシャツに、鮮やかな水色のリボン、短いプリーツスカートに着替えていた。
スカートからは、きつねのしっぽが顔を覗かせていた。
ショートの髪型に、耳の付いたカチューシャ、首輪、リード。
前髪も分けて、おでこが顔を覗かせる。
小学生らしい花柄模様のパッチン留めがかわいい。

制服姿が好きな人には、脳が沸騰して、麻痺するくらいかわいい。
SNSの盛り上がりは、更に加熱している、もう個々の指示など、数秒しか表示されない状態だ。
殆ど読めなくなっていた。

俺もこの間に、部屋の隅からソファを持ってきて、れいなを座らせた。
腕を後ろに廻して、手枷で拘束する。


「すぅぅ、はぁぁっ」
れいなは、一度大きく深呼吸をする。
鏡の中のれいなを眺める。

さっきの事は、夢だったんじゃないかと思うくらい、清楚で可憐な少女が佇んでいる。

「すぅぅ、すぅぅっ」と何度も息を吸う音が聞えてくる。
すでに緊張をして、過呼吸のようになっている。

俺も平静を装ってはいるが、胸の高鳴りが抑えられない。
顔は、苦痛に歪み、悶絶し、悲鳴を上げて絶頂の喘ぎ声をこれからこの少女が上げると思うと、武者震いするほど、興奮する。
最高の玩具だ。

「では始めるぞ。」
れいなは、唇をきゅっと固くつぶり、こくりと頷いた。

俺は、拘束された手をれいなの背中に押し当て、背筋をぐっと伸ばすように促す。
たったそれだけで、ブラウスは、左右にピンと張り、胸には、乳房と乳首の突起が浮かびあがる。

太股に手を置き、すべすべとした、きめの細かい肌を撫で、脚を開くように促す。
俺は、スカートを捲りあげると、端をパンティーの中に押し込んでいく。
膝を持って、ぐいぐいと左右に拡げる。
内側の太股は、雪の様に白く、透明な肌の下は、網目の様に赤い血管が透けている。
これが拝めるのも今のうちだ。

「脚をソファの上に乗せろ、もっと脚を拡げろ」「もっとだ」
「もっと拡がるだろう」
そう言いながら、太股を左右にぐいぐい押し拡げる。

「もっと、突き出して、お んこをSNSの皆さんによく見てもらえ。」

俺は、れいなの大陰唇を両手で揉むようして、開いたり閉じたりする。
大陰唇の周りはまだ無毛だ。
指で縦スジの割れ目に沿って指をゆっくり動かしてみた、すでにぬるぬると滑っている。
「うっッ」「うぅっッ」
太股の筋肉が、ぴくっ、ぴくっと痙攣したような動きを見せる。

指がクリトリスの位置に来た所で、左手の親指と薬指は、大陰唇の奥、猫の舌先のような小陰唇を開いていく。
中指、人差し指はそのままスジに沿って動かす。
右手の親指と中指でクリトリスの根元、粘膜の薄いところを、指先で触れるくらいの圧で触っていく。

「ふうぅぅっ、はっ、はぁっ、はあッっ、あぁっッ」

すでに、包皮からかわいい御豆が顔を覗かせていた。
俺は、豆の付け根を親指と中指で、ぐっと押し出すように握り、さらに皮を捲くり上げていく。
時折、口を近づけ、はあぁっと熱い息を吹きかけ、舌先で周辺を舐めて廻す。

「きゃっ、はッ、あぁぁぁっッ」「はっッ、はぁっ、はぁっッ」

もう気持ちよくなってやがる。こいつの好きな言葉攻めで遊んでやるか。
俺は、左の中指の腹でぱちぱちと膣口の周りを叩いていく。
そのうちペチペチと音が変わり、湿り気成分の多い音へ変化していく。
滑り、指先が糸を引く様になると、ゆっくり膣口に指先を入れていく。

「おや?さっきは、くちゅくちゅって音だったのに、今は、ぐちゅッぐちゅっ、って聞こえるな」
「ほら、聞こえるだろ?」

そう言い、強めに掻き混ぜ、泡立てるように指を動かし、音を立てていく。
れいなは、頭を振り、否定をしているようだ。

「ん?聞こえないのか?ほら、ほらッ」

さらに掻き混ぜ、大きな音を立てる。
しばらく俺も黙り、くちゅっ、くちゅと掻き混ぜる音を聞かせてやる。

「あぁーあ、お んこが、こんなに泡立っちゃったよ。」
「こんなに糸引いて、涎みたいに泡まみれになるかぁ、まったく信じられねぇな。」
「それに、チーズみたいな臭いがプンプンする」
れいなは、目を瞑り、顔を背けている。耳や顔が真っ赤になっている。
きっと拘束されていなければ、耳を塞いでいることだろう。

こういう仕草がたまらない。
逆にこっちが悶絶するほど、かわいい。さらに、もっと虐めたくなる。

「れいな、おまえは、俺のなんだっけ?」
「言ってみろ、私は、ご主人様の、   のれいなです」だ。

「わ、わたしは、ごしゅじんさまの、」
「ごしゅじんさまの、ぺ、ペットのれいな です。」

「ペットのれいなは、ご主人様に、なにをしてくれるんだ?」

俺は、会話しながらも、膣口をペチペチと叩きクリトリスを弄る。
時折、小陰唇を拡げ、指の第一関節近くまで押し込んでは離す。

「わたしは、ごしゅじんさまの、あっッ、ぺ、ペットですッ」
「はぁぁっっ、 こ、これから、いっぱい…」
「いっぱい、ごしゅじんさまを…」
「あぁぁあぁんっっ、き、気持ちよくしてあげますっッ」

「どうやって俺を気持ちよくするんだぁ?」
「さっきから、おまえ独り、よがって気持ちよくなってるだけじゃねぇかっ!」
そういうと、腕全体を激しく動かし、ズボズボと膣内をかき混ぜる。
「はああぁぁぁっっ、あッ、ああぁぁ、だ、だめっ、だ、だめぇっ」

少しサービスをしすぎたようだ、突然手を止め、焦らすことにする。

「あ、はぁっ、あの、はっ、あ、あのッ」
俺の手が突然止まり、梯子を外されたようなものだろう。
集中力を欠き、どう言えばよいのか、わからなくなっているようだが、これは俺の思うツボだ。

「例えば、これで、お前を虐めてもいいんだな?」
そういって、燭台や吸引ディルドを見せると、指先を膣の奥深くに押し込んでから、第一関節を曲げ、膣のひだを弄るようにし、引き抜いていく。

「ああぁッ、はっ、ああぁぁ、は、はいッ、あッっ、それで、私を、い、いじめて、くだ、さい。」

「お、ね、が、い、し、ま、す は?」
さらに指を深く刺し込み、アナルプラグの突起を見つけると、ぐっ、ぐうぅっと強く押し、膣からアナルを刺激する。

「ああぁぁっッ、あッ、はぁぁッ、お、おねがいッ、あぁッ、い、いっぱい、れなをい、虐めてッ、あッっん、いっ虐めてくださいっ」

「れいなは、虐められるのが、ほんとに好きだな」
膣内からアナルを責められるなど、思ってもいなかったのだろう。
息を荒くして頷く。

ディルドは、数字の7のような形をしており、長い方を膣内、鉤状(こうじょう)をクリトリスに当てて装着するタイプだ。
太股にあててスイッチを入れる。

連続した空気の振動音が、鉤状になった部分の穴から響く。
反対側も、パターンを変えながら複雑な振動を奏で始めた。
さらに俺は、リモコンのスイッチを押す。
先端近くにある、豆粒大の突起物が前後に動き出す。
丁度、膣内に入れた時、Gスポットをぐりぐりと弄るようになっていた。

俺は、れいなの正面に立ち、小陰唇を指で摘まんで、引っ張るとぬるぬると光る膣口にディルドを当てる。

きれいな桜色をした、子猫の舌のような小陰唇、ピンクに赤みを帯びた膣口を俺は、食い入るように見つめる。
12歳のお、んこは、艶々と輝いて、まるで宝石のようだ。
ずっと見ていられる。

スイッチは入れずに、先端を少し押し込んで挿入を試みるが、緊張しているのか、秘穴はきゅっと固く締まっている。
仕方ない、少し緊張を解していくか。

「れいな、いいな、目を瞑れ。俺がいいというまで開けるんじゃないぞ」

俺は、舌を伸ばして、お、んこのスジに沿って、ぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てて、舐めていく。
ぬるっとした蜜が舌に纏わりついてくる。

「きゃぁぁっ!」
「あっ、あっッ、だ、だめッ、はッ、はッ、あっ、ああっッ」
視覚を奪ったのは正解だ。俺の考えていた以上の反応だ。

蜜は、涎のように溢れて、皮張りのソファに、糸を引いて垂れていく。
会陰を舌でぐりぐりと押しながら、膣口の方に移動していく。
丁度、鼻先がクリトリスに当たるところで、舌で掬うように動かすと、蜜は、さらに溢れて、俺の顎先を伝い、床を濡らしていく。
俺は、太股を持ち、さらに脚を拡げていく。

舌先を窄めて、先端で膣口を突きまくり、会陰、しっぽの付け根、肛門へと、ぐりぐり舐め廻していく。

「きゃぁぁっ、だ、だめっ、だめですッ、そ、そんな、汚いとこ、舐めちゃ、あっああッっ」

俺は、もっと良く舐められるように、今度は、手でしっぽを掴み、ぐぃっと引っ張る。

「あぁああっ、はぁッ、くはぁぁッ、はぅぅっ、はぁぁあぁっっッ」

横から見ると、まるで富士山のような形で肛門が引っ張られている。
俺は、舌でべろべろと唾を垂らしながら、舐め廻す。

「くせえなぁ、あーくせぇ、嘘は言ってねえぞ、本当の事だからなッ」

「き、きたないから、あッっあぁぁっっんッ、だ、だめぇっッ、はぁッ、あっ、ああぁっッんッ」
「だっ、だめぇっッ、な、舐めないでぇッ」
さらに、強く引っ張り、プラグが肛門から顔を覗かせると、指でぐっと深く押し込む。
また引っ張り、舐め廻す。
「あああぁぁぁぁっっ、いッ、いやあぁああぁっ、おねがいっッ、やめてぇっッ」

しかし、暫く舐め続けると、そのうち抵抗しなくなった。
顔を真っ赤にして、「はぁっ、はぁっ、はあぅっッ、はぁっ」としか言わなくなった。

さて、いよいよ試してみるか。
緊張をほぐすにしちゃ、ちょっとやりすぎたな。

22/04/30 00:01 (ggV7qYMz)
16
投稿者: 火星の使者 ◆UJJPla5/I
れいなを抱え上げ、ソファに深く座らせる。
この先の事を思うと、脚も拘束しておいた方が良さそうだ。
左右に開脚させて、両足の太股に縄をかけ、ソファに結び付ける。
ついでに、首輪にも紐を通し、ソファの脚に括り付け、頭を固定した。
こうすると、もう自分の力では、立ちあがることが出来ない。

俺は、ディルドの先端で、スジに沿って、ぬるぬると弄っていく。
膣口に先端をあてると、ぐるぐると左右に廻し、少しずつ押し込んでいく。
「あッっ、くッっ、はあぁああっ、」
やはり太いか。
少し戻しては、また押し込んでいく。
ぬるぬるとディルドは滑り、少しずつ奥へ挿入されていくが、やはり狭い。
押しても詰まるような感触で抵抗している。

ここでスイッチを入れることにした。
膣の奥で振動が始まる。
「え、なに、これッ、こ、怖いっ、いやッ、いやあッッ」

叫び声と同時に、俺は、腕に力を込めて、ぐっと押し込む。
「ぎゃぁぁあっっッ、い、いたいッ、い、いやッああぁっっッああぁッ」
ほんの一瞬だったが、ぐぅぅッとそれほどの抵抗もなく、ディルドが奥に挿入できた。
さらに、クリトリスを覆うようにディルドが、装着された。

俺は、れいなの耳元で囁く。
「れいな、ご主人様からおまえへのプレゼントだ。」
そう言って、クリトリスを吸引するスイッチをオンにする。
「あああぁぁっっ、いっいやぁぁあっ、こ、こわいっ、あぁぁっ、いやぁっ」

「おや?さっきとあまり、変化がないな?」
俺は、装着部分を覗き込む。
ディルドは、クリトリスをぴったりと覆っていなかったらしく、やはり俺が期待したような反応ではなかった。
れいなも、ホッとしたような表情をみせているが、俺が位置を直して、ちゃんと宛がってやる。
突然、脚が跳ねる様に前に投げ出され、足の指が開き、そのままピンと張った状態で硬直する。
躰は蝦反り、背中がソファから浮き上がる。

「ぅぎゃゃあああぁぁぁッッ、いッくっ、ああぁぁぁぁぁっッッ」

さらに、躰が跳ねる様に上下に動かしていく。
丁度、首を軸にブリッジをしているようだ、鍛え抜かれた幼い躰が躍動する。
ここまで感じるとは、俺の想定以上の反応だ。
脚を床に着け、開脚したまま、何度も仰け反る。

「はッ、はぁっッ、ああぁぁあッッ、くぅッ、はッアッ、あっ、あああぁぁぁっっ」
「い、いやぁぁッッ、いやッ、はぁぁっッ、や、やめてッぇ、おッ、おねがいっっ、だ、だめぇぇえぇッッ」

クリトリスがこんなに効くとは思わなかったな。

「はっ、はっ、はあっ、はぁはぁ、はぁっ、はぁ」
れいなは、すでに意識が朦朧としている。

俺は一度、リモコンのスイッチを切り、Gスポットを刺激する方のスイッチを入れる。
ここが気持ちよくなるのは、少し時間と経験が必要だろうな。
しかし、野口の事だ。
ひょっとしたら、このクリトリスの感度といい、他にも何かしていたかも知れないな。

首をなんども振るので、後ろ手の拘束をやめ、頭の後ろで手を組ませ、拘束テープを廻し手と頭を固定していく。
ついでに、ディルドも落ちないように、テープでぐるぐると巻いて、ずれないようにする。
さ、次にとりかかるか。

燭台に刺してある短くなった蝋燭を手に取り、火を消した。
それを左手に持つと、右手でれいなの口を弄り、口を開かせる。
目隠しをされたれいなは、状況が呑み込めていない。
そのまま蝋燭をれいなの口に押し込んだ。

「いいなッ、落とすんじゃないぞッ」
そういいながら、れいなの目隠しを取ってやる。

「ふぅッ、ふぅうぅッ」
まさか口に咥えていたのが、蝋燭だとは思わなかったようだ、大きく目を見開いている。

俺は、れいなのスクールリボンのホックを外す。
そのままライターをみせ、蝋燭に着火する。
しばらくすると、ブラウスに、蝋がぽたぽたと垂れていく。

「うぅーッ、う、うぅッーーっ」

「そろそろだな」
蝋の垂れ具合が安定すると、俺は、ブラウスのボタンを焦らすように、ゆっくりと開けていく。
首を振れば、また別の個所が赤く蝋で着色されていく。

「ふぅうーーーぅっ、ゎあッっーーーーーっ」
第四ボタンを開けようとしたところで、れいなは、ひときわ大きな声をあげる。
垂れた蝋が蝋燭を伝い、れいなの顎、頬へ垂れていた。
俺は、ブラウスをはだけさせる。

「顔だと、まだら模様の痕(あと)が残るかもな」

「ふぅぅぅぉッーーーっ、うぅぉおぅぅっッーーーー」
首を左右に振る、更に蝋が頬や喉、胸元に飛び散る。

「うぅぁッぁあうっーー、うぅぁッぁあうーーーーぅっ」
「わかったか、わかったら、ちゃんと躰で受け止めるんだ。」
ぽたり、ぽたりと蝋が垂れていく。

「ひぃッ、ふッ、ふうぅッぁあぅ、うぅぁッぁあうーーー」
「痛いとか、熱いとかいってるのか?」

「ううっぁぁっ」

「うなずいたり、うかつに顔を動かすと、もっと蝋がたれるぞ。」
そう言って、俺はれいなの顔を持ち、蝋燭を乳房の方へ向ける。
ぽと、ぽたと蝋が乳首、乳房に化粧を施していく。

「ぐ、あぁっッ、ひぃっっぃぃッぁッ、がぅあっ、はッはぁっッぁーー」
良い喘ぎ声だ。たまらないな。

目でもう無理だと必死にアピールしている。
そんな目でいくら見たところで俺の気持ちが変わるわけがない。

「おっと、そろそろ、吸引の方も動かすか。」

わざと見える様にして、リモコンのスイッチを入れると、立ちどころに躰が、反応する。
「ひぃやぁっッ、あっ、ああっ、はぁぁあっッ、うぅぁッぁあうーー」
先ほど同様に躰が蝦ぞっていく。

俺は、燭台を持つ。
「そろそろ、こっちで化粧をさせてやるぞッ、ほらッこっちをちゃんとみろッ」
悶えながらもれいなの顔が、咥えた表情に変わる。

「ほらぁッ、こっちの蝋は、マジでまだら模様だからなッ、動くんじゃねぇぞッ」

「ふぃぁあああっ、いッ、いやぁぁああっっ」
ぽたぽたと、燭台から蝋が垂れ、乳房、乳首から腹、太股と化粧を施してやる。

「いッ、いたいッ、あッっ、熱いッぃぃっ」
「も、もッぅ、い、いやぁぁあああッっーーーーーっ、も、もうッ、やめてぇぇえええッっーーー」
咥えた蝋燭を落とし、半狂乱に泣きわめく。

ヤバい。
めちゃくちゃ楽しいわ、やっぱりれいなは、抵抗して悶える姿が似合う。
何度も、躰が仰け反るのを見て、足でしっぽを踏み、固定してやった。
「ぎゃぁぁああっっ、あッい、いたいぃぃぃッっーーーー!!」

暫くこれでアナルを刺激させて遊ぶつもりだったが、あまりに激しく仰け反るもんだから、勢いで尻からプラグが抜けてしまった。
あのプラグが抜けるとはな。今の様子じゃ、尻穴が少し裂けたかもな。
「ん、痛かったか」
「こういう時は、こうすりゃ痛みもかんじねぇよ」

燭台から、つぅっっと大量の蝋を下腹部を中心に廻しかけてやる。
「ぐぁっッ、がはッっぁああッ、くぁッ、ぐッぅううッっ、はッっ、はっ、あッ、うぁッ、うわぁぁっ」
「ぐすッ、うぇッ、うえぇぇえぁっぁあああん!」

最高の景色だ。
今、俺の目の前で、小さな躰を赤い蝋で染まった少女が号泣し、見悶えている。
「れいな、偉いぞ。ほらご褒美だ。」
そんな労いの言葉を発しながらも、俺はリモコンのスイッチを強に入れる。

「あぁーーっ、あッ、あッ、い、いくッ、ああぁっ、あぁーーーッ、だ、だめぇぇええッっ、いッいくぅぅーーー」

このまま逝かせようかとも思ったが、こんな美味しい状況で、眺めているのも勿体ない。
逝く寸前で俺は、ディルドを引き抜いた。
「はッ、はぁっッ、ああぁぁあっっ、はッアッ、はあっ、はあぁっっ」

暫くすると、熱蝋の刺激がみたび、れいなに襲い掛かってくる。

「はぅ、あ、ああっ、だ、だめっ、いやっ、も、もういやッ、はッ、お、おねがい、や、やめてぇッ」

「いいよ。でもお前、躰が疼いてるんじゃないのか?おいッ、これはなんだぁ?」
そういって、お んこを弄り、指を挿入する。
「おまえ、こんなにヌルヌルの状態で本当にやめていいのか?ちがいだろうがっ」

「え、い、いぇッ、あ、ああッ、い、だ、だめぇっ、い、いっちゃうっ」

俺は、指を抜く。
「れいな、俺はさっき、お前の手コキに感動したんだよ。あんなに気持ちいい手コキは初めてだった。」
「おまえも俺を逝かせて嬉しかったはずだ」

「もう一度、こんどはお前の中で逝かせてもらうぞ」
「いいなッ、わかったな」

こくこくと頷くので、平手で叩く。
「ペットなら、ご主人さまに何て言うんだぁッ?」

最後に自分の立場を思い出したようだ。
「ご、ごしゅひんさま、ぐすっ、れ、れなに、ぐすッ、せ、セックスをして、してくださいッっ」

「よし、よろこべ。たっぷりお前の中に、精子を出してやるからな。」

「は、はいッ、れ、れなの中にい、いっぱい、せ、せいしを出してくださいっ、ご、ご主人さまッ、お、おねがいしますッっ」

れいな、やはりおまえは最高の、俺の可愛いペットだ。
声が枯れて、出なくなるまで、喘がしてやるからな。

22/05/03 09:31 (eyfEuI0k)
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