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N研狩り
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:N研狩り
投稿者:
都会の電車の通勤ラッシュがなつかしい。

東京での仕事に行き詰まり、地元で再就職してから3年。ロリなのに、リアルでJSに触るどころか、そばに近づくチャンスもない、つまらない毎日を送っている。

東京にいた頃、俺は健康器具の訪問販売をやっていた。
電車通勤で出社して、営業車で郊外の高級住宅街まで移動し、金持ちの家を1軒1軒訪ねて回る。たまにヒマを持て余した主婦とかが話を聞いてくれたが、ほとんどの家では野良犬のように追い払われた。

そんな俺の唯一の楽しみは、通勤電車でJSに痴漢することだった。
サラリーマンの通勤時間に小学生が電車に乗っていることなど、普通はありえないが、例外がある。Nのマークが入ったリュックを背負った、子どもたちだ。
このN能研という学習塾は、小学生の中学受験の名門で、金持ちの子どもが結構遠くからでも、電車に乗って通っている。小学校が終わってから電車でその塾へ行くので、帰りはサラリーマンの退社時刻並になるらしい。

俺の安アパートの最寄り駅は、N能研のある街と高級住宅街との中間にあるので、帰りの電車でよくこの子達と乗り合わせた。

おそらく痴漢対策なのだろう。彼女らはどんなに車内が混み合ってもNマークのリュックを背負ったままだった。リュックでガッチリお尻を守っている。しかしその分、リュック以外は手ぶらが多いので、身体の前面はガラ空きだ。痴漢といえば尻を撫でるものだと思っているからだろう。だが、ひとたび向かい合わせになることができれば、結構色々とさわることができた。

3年前の夏。少女たちが薄着になる、痴漢にとって絶好の季節だ。N研の少女たちは、ほとんどが上はTシャツ、下はジーンズの短パンという服装だった。スカートなんて一人もいない。このジーンズ短パンというやつが厄介で、せっかくさわれる体制になれても、生地が固いので少女のアソコの柔らかさがちっとも伝わって来ない。更に言えばJSの身体の中で一番のごちそう、無毛のワレメ。その上に限ってファスナーがあるので、生地が二重になっている上に金属でも守られている。このファスナーさえこじ開けることができれば…そんな場面を何度夢想したか、分からない。

そんなある日、俺は幸運にも一人のN研少女と向かい合わせになることができた。当然その子もこのポジションの危険性が分かっているので、身をよじって身体の向きを変えようと試みるが、ギュウギュウ詰めの車内で全く身動きが取れない。
やや大きめの揺れで、一瞬少女の脚が開いたスキを狙って、彼女の太ももの間に自分の膝を割り込ませる。少女は焦って、俺の膝を股間から追い出すため、片方の脚を後ろに引いたり、一瞬だけ片足を上げて膝を跨ごうとしたりしたが、俺はその動きに乗じてどんどん膝頭をアソコに近づけて行った。
そんなことをして膝頭を股に密着させられたとしても、ジーンズのファスナーに邪魔されてアソコの感触は分からないし、少女に性的な刺激を与えることもできない。それでもそんな体制になっていること自体で少女は羞恥し、俯いて顔を赤くするし、俺はそれを見て更に興奮する。
ついに俺の膝頭が股に密着し、そこを嬲るように、ゆっくり膝を前後に動かした。少女はそれを嫌がり俺の膝に手を当てて押し出そうとするが、ギリギリ偶然と言い逃れできる行為なのに、見知らぬ男の体に触れるのは抵抗があるのか、膝に触れる手前でギュッと手を握りしめてしまう。
俺は少女の意識がそこに集中しているスキに、スマホを彼女の胸の前に構え、人差し指の背を動かして、彼女の乳首を探し始める。Tシャツと、厚い生地の綿のスポブラに守られている豆粒のような乳首を探すのは簡単ではないが、そこに指先がヒットすると少女がビクッとなるので、それで判別するしかない。
少女が俺の乳首探しに気付き、腕を上げて胸の前をカバーしようとする。そこを狙って、それまでより早く、強く膝頭を前後させ、ファスナーを彼女の恥骨とクリトリスに擦りつけるようにする。少女は堪らず、拳をグーにしたまま、俺の膝を押し返そうとする。
腕が下がった所で再び乳首。ついに見つけた豆粒を、人差し指と中指ではさみ、引っ張ったりこね回したりして無理やり勃起させる。
とうとう少女はしゃくりあげ始めるが、周りの大人より頭ひとつ小さいので、誰も気づかない。

結局、少女が降りる駅に電車が到着するまでこの行為を続けた。彼女が涙ぐみながら下車するのを見送ったところで、視線に気づいて振り向くと、同僚のYが立っていた。

「JSが好きなのか?」
俺が痴漢行為を見られた気まずさから答えられずにいると、Yは自分のスマホにJSの裸の画像を表示して俺に見せ
「俺もだよ」
と呟くように言った。

 
2021/10/10 10:44:53(I3rPDBfz)
2
投稿者: 潤
その週末。俺とYは個室のある居酒屋で呑んだ。呑み会を装い、実際はロリコレクションの見せ合い、譲渡会だった。
画像や動画集めより痴漢に夢中になっていた俺に比べ、Yのコレクションは素晴らしく、マニア垂涎と言ってよかった。
Yは、それらを入手した時の苦労話など聞かせながら、ふと思い出したように
「実はもう一人いるんだよ。社内に」
と言った。ロリコン仲間が、という意味だろう。
「ちょっと単純なところがあるが、口は固い男だ。ここへ呼んでいいだろうか?」
ロリ趣味はそれ自体、他人に知られることは非常なリスクを伴う。だが、ずっと孤独だった俺にとって、仲間が増えるのは嬉しかった。俺は承諾した。

30分程で現れたのは、同じ会社の総務部に在籍する、Mという男だった。面識はあったが、プライベートで話したことはそれまでなかった。
Mも、手土産にYとは系統が違う画像を持ってきてくれたので、俺のコレクションはその夜一気に増えた。無論どれも、持っているだけで違法になる代物だ。
その返礼に俺は、それまでにN能研少女に痴漢を挑み、成功した時の話を多少脚色してふたりに話してやった。Mはその話に夢中になった。そして

「なあ、同じ趣味の仲間が3人そろったんだから、アレできないかな?」
と興奮気味に言った。
「アレって?」
「カコミさ」
Mの言うカコミとは、電車痴漢で、複数の男がグルになって一人の女を取り囲み、他の乗客から見えないようにしながら触りまくること。AVならSODの痴漢○人隊などが有名だ。

「そりゃあ、AVの見すぎじゃねえか?」
俺が半笑いで言うと、Mはがっかりしていたが、それまで黙って聞いていたYが
「いや、綿密な情報収集と作戦があれば、あるいは…」
と言い出した。

俺とMはギョッとしてYを見た。
この男は、ハッキリ言えば俺やMとは比べ物にならないほど頭がよく、常に冷静。そのYが、『可能性がある』と言っているのだ。俺たちは真顔になり、Yの話の続きを待った。
Yはメモ用紙を取り出し、一番上に《調査項目》と書いた。
○ 顔写真
○ 名前
○ 性格(騒ぎ立てそうか?)
○ 単独行動有無
○ 降りる駅

これだけをスラスラと書いて、説明に移る。
「N能研に通うJS高学年で、この路線を使う。せいぜい20人程度だろう。3人で調べ尽くせない人数じゃない」
俺たちが頷く。
「名前は、分からなくても、こっちで適当に付けてもいいな。俺たちの間で、どの子のことか共通認識できればそれでいい。
一番大事なのは、車内でひとりになる時間があるか、だ。いくらかわいくても、降りるまでずっと友達と一緒じゃ、3人で囲むのは不可能だ」

Yが言う意味は、3人で手分けしてこれらの情報を集め、最もカコミ痴漢をしやすい子を何人かリストアップする、ということだった。
理屈は分かるが、俺は自分の経験から、一番重要で調査しづらいのは『性格』じゃないか?と思えた。
JKとかならともかく、10歳や11歳の女児が大人の男3人に取り囲まれたら怖いだろう。おとなしそうに見える子でも、パニックを起こして泣き出すかもしれない。逆に社交的な子でも、羞恥心が強いと、自分が性被害にあっていること自体周囲から隠そうとする。それを、平時の行動や友達との会話から推測することができるのだろうか?

俺の躊躇いが伝わったのか、Yは
「とりあえず、調査対象が何人いるか、調べてみるか?一週間くらいで」
と提案した。3人でそれぞれ担当の車両を決め、そこにいるN研少女を無音カメラで手当たり次第撮影する。それをYのパソコンに取り込むと、顔認識ソフトで重複している顔を整理し、少女ごとのファイルに分けてくれるらしい。

俺とMは、その話に乗ってみることにした。
21/10/10 12:37 (s1rruBT.)
3
投稿者: 潤
1週間後、俺たちはYの部屋に集まり、1週間撮り溜めたN研少女たちの画像をYのパソコンに取り込んでもらった。
撮った画像は彼女らが数人で会話しているもの、横顔しか写ってないものもあったが、顔認証ソフトがみごとに同じ子ごとに仕分けしてくれた。

結果、1週間で俺たちが撮影したN研少女は23人。Yの予想通りだった。そこから、極端なデブ、ブサイクと、背が高すぎる子、低すぎる子を除くと15人が残った。あまりに背が低い子は、大人が立ったままお尻やアソコを触ろうとすると不自然な姿勢になるため、電車で痴漢するのは難しい。

Mは15人のリストを見て目を輝かせ
「どの子もカワイイなぁ」と、明日からでも一人づつカコミしよう言い出しそうな様子だった。だが、俺はまだ不安だった。
たった15人を3 人がかりなら、降りる駅やひとりになる時間帯は、詳しく調べられるだろう。だが本人が『囲まれた』と気付いた時の反応は?
泣くか?声を上げるか?恐怖から座り込んでしまうか?周囲に性被害にあっていることを隠そうと、ガマンしてくれればありがたいのだが…
俺はこれまでの経験で何度も、『この子なら大丈夫だろう』と思ってた子に騒がれそうになって、肝を冷やしたことがある。

するとYが
「俺は実際に痴漢をした経験はないが、囲まれた時、どんな子がどんな反応をするかは、見当が付く。営業でお客の反応を読むのと、基本は一緒だからな」
俺よりもはるかに営業成績のいいYにそう言われると、『そうかな?』という気になる。結局俺は、15人の内5人を分担して詳細に調べ、Yに見せることにした。
その結果を見てYがどんな分析をするか。それを聞いてから実行に移すかどうか判断しても、遅くない。

その2週間後、俺たちは再びYの部屋に集まった。
調査の結果、下車駅までずっと誰かと一緒に乗っている少女は、3人だけだった。この路線の沿線には、かなり広範囲に高級住宅街が広がっているので、少女たちは結構様々な駅で降りる。これは俺たちには幸いした。
残り12人。Yの希望で、なるべく長い尺の動画を見たいとのことだったので、俺とMは、彼女らが友達との会話している所や一人になってからスマホや単語帳を眺めている姿などを、可能な限り長時間撮影した。

その中からYは、とりあえず3人の少女を選んだ。ひとり目は…名前は分からないので、俺たちはその子のことを陽菜と呼ぶことにした。
その子は、俺が電車に乗り込む時点では、いつもふたりの女友達と会話していた。そして、途中大きな駅でそのふたりが降りるとき一度一緒に下車し、発車前に1番ドアに近い位置に乗り込み、後はずっと単語帳などを眺めている。
「この子は本当は、電車に乗ったらすぐにでも、便利したいんだよ。でも友達といる時は、会話に付き合ってる。主に聞き役だけどな。」
Yは解説した。
「こういう子は周囲に合わせるのが癖になっている。周りを騒がせたり、迷惑をかけるのも嫌う。痴漢に遭っても、おそらく自分ひとりで何とかしようとするだろうな」

俺はYのこの分析に、大いに納得した。説得力があると思った。でも今思えばそれは、『こんなカワイイ子なら、ぜひそうあってほしい』という俺の願望が、そう思わせた部分もあったのかも知れない。
俺は、さっそく陽菜でカコミ痴漢を試してみよう!と言いたかった。だが、3人の中で唯一実地経験のある俺が、Yの分析を受け入れるだけでは芸がなさすぎる。そこで
「この子がひとりで何とかしようと思ってる間に、もし痴漢技の快感でメロメロにすることができたら、更にやりやすくなるだろうな」と言った。これにはMが食いついた。
「メロメロって…大人の女ならまだしも、処女のJSだぞ?それこそ、AVの見すぎなんじゃないか?」
俺はニヤリと笑い
「勿論どの子でもそうなるって訳じゃない。だが俺は1度だけ、それに近い状態になったことがあるんだ」
そう言って、ふたりを相手にレアな経験談と持論を語り始めた。

21/10/15 23:00 (3s8MVky3)
4
投稿者: 潤
去年の夏だった。俺はある女の子と向かい合わせになれたので、いつものように、スマホを持った指の背で乳首を探し、弄り始めた。
始めは何とか逃れようと身をよじったりしてたんだが、その内にだんだんと、トロンとした目つきになって行き、最後は身を任せるように、俺の方にもたれかかって来た。

この話をYとMにしてやると、Mは
「マジか…それで、その時はどこまでやったんだ?」と聞いてきた。
「身体が完全に密着してたからな。Tシャツの中に手を入れて、スポブラの上から乳房を揉んでやった」
「それだけか?」
「そうだな。スポブラを捲って生乳首に行こうとした所で、残念ながらその子が降りる駅に着いちまった」
「…信じられん…処女のJSが、そんな…」
「俺もさ。だがその時から俺は、女の子の乳首は、脳内麻薬を分泌するスイッチになるんじゃないかと思ってる。麻薬なら、どんな屈強な男でも、気丈な女でも、人が変わったようになっちまうだろ?」
ここで、それまで黙って聞いていたYが、口を開いた。

「もしこの陽菜ちゃんもそんな風にできるなら、もっと先までやれるかもな?」
俺とMは一斉にYの顔を見つめた。
「もっと、先?」
するとYは、パソコンに電車の路線図を表示して説明しだした。
「陽菜ちゃんがひとりになる駅が、ここ、降りる駅がここだ。その間のこの駅。ほとんど誰も降りないし、乗る客もいない。脳内麻薬とやらでメロメロになった陽菜ちゃんを、ここで降ろすことができれば…」
「レイプか?」
Mが掠れた声で聞いた。
「計画の選択肢に入れておくのはいいだろう?カコミがうまく行けば、生で乳首やアソコにさわることができる。その結果、反応がよければ、ってことで」

俺は正直、そこまでは考えてなかった。だが、もしかしてこの子とセックスまでできるかも、という誘惑は、抗い難かった。結局俺とMは、このYの提案に同意し、もしその駅で降ろすことができたら、どの位置でどんな体制で、誰が挿入するかを、入念に打ち合わせした。

そして、決行の日を迎えた。

21/10/19 21:29 (yJz/swqZ)
5
投稿者: (無名)
その日、俺はいつもより早く退社して、いつも陽菜が乗る電車より1本早いのに乗った。YとMはいつもの電車だ。
ふたりは陽菜を見つけると、俺にラインをくれた。
陽菜はいつもどおり、途中の大きな駅でいったん降りて友達と別れ、また乗り込んだ。乗車後にドア際の位置をキープするため、わざと一番最後に乗り込もうとする。ここでYとMが、陽菜のさらに後から乗り込む。
俺は、その次の駅に先回りして、ホームで待つ。

発車後車内で、陽菜は身体の向きをに変えてドア際に移動しようとするので、YとMはそれに協力し、陽菜と他の乗客を遮断するように、彼女の後ろに並んで立った。
次の駅に到着し、ドアが開くと、俺が陽菜の正面から乗り込む。ふだんこの駅から、この電車に乗り込んでくる乗客はほとんどいない。陽菜は正面に立とうとする俺を避けるため、右へ動こうとするが、これをYがブロック。彼女の左側は座席の壁になっていて、そっちには避けられない。
俺はいとも簡単に、陽菜と向かい合わせになることができた。協力者がいるとは、なんと素晴らしいことか!

陽菜が諦めて俯いた所で、俺はさっそく左手でスマホを彼女の胸の前に構え、画面に見入っているフリをしながら人差し指と中指の爪先で、乳首を探し始める。
JSの未発達な乳首は、乳房の円の中心より少し外に外れた所にあることが多い。
俺がその辺りに見当をつけて爪で引っ掻いてみると、陽菜がビクッと反応した。

『これだな』
俺がその豆粒を集中的に弄ってやると、陽菜は俺の意図に気付き、『なにするの?』というように上目遣いで俺を睨む。だが俺が、気づかないフリをしながら何度も指先を豆粒の上下を往復させたり、日本の指の間に挟んで軽く引っ張るようにすると、陽菜は耳たぶまで真っ赤にして俯いてしまった。時々、快感の波が襲ってくるのか、ビクッ、ビクッとなる。
陽菜は周りの大人より頭ひとつ小さい上に、ガタイのいいMと長身のYが後ろにいるので、周りからはどんな状況になっているかまるで見えない。
ここで俺は、これまでの痴漢でずっとやりたくて、できなかったことに踏み出してみることにした。

スマホをポケットにしまうと、ドアに背中を預けてズルズルとしゃがみこみ、陽菜の足元に膝をついて座った。目の前に、宿年の敵、ジーンズの短パンがある。コイツにどれだけ邪魔されてきたことか!
俺は意を決して、短パンのベルトに手を掛けた。陽菜は最初何が始まったのか分からず固まっていたが、『脱がされる!』と分かると慌てて俺の手を掴んだ。が、一瞬遅かった。
俺はファスナーを下ろすと陽菜の手を払いのけ、短パンとショーツをまとめて一気に膝上まで下ろした。
「いやっ!」
陽菜はそう小さく叫び、身を屈めて短パンを履き直そうとしたが、そうすると後ろの二人の方に尻を突き出す格好になる。そこでMが彼女のリュックを掴み、膝頭で尻を強く押してくれたので、真っ白いワレメが俺の顔の真ん前に突き出された。俺は迷わずそれにむしゃぶり着いた。
「ん~~っ!」
陽菜にとっての初めてのクンニ。男の舌が一番恥ずかしい襞の中を動き回る気持ち悪さに、堪らず俺の頭に両手を当てて、股間から追い出そうとした。だが俺は俺で、陽菜の裸の尻タブをガッチリ掴んで自分の顔に引き寄せ、簡単には離さなかった。

俺にとっても初めての処女JSのワレメ。だがそこ柔らかさや少女の甘い匂い、サラサラとした愛液を味わう余裕もなく、俺は肉厚でピッタリ閉じた大陰唇を舌でこじ開けながら
『クリは?クリトリスはどこだ?早く見つけなきゃ!』
と焦っていた。何しろ時間がない。
すると、襞の合わせ目の少し下あたりに尖らせた舌先が触れた時、陽菜の全身が大きくビクッとなった。
『これだ!』
俺がその豆粒を集中的に舐め立てると、俺の頭に当てた手の力が見る見る抜けて行き、終いには添えているだけになった。
上目遣いで見ると、陽菜は目を瞑って軽く顎を上げ、繰り返し打ち寄せてくる快感の波に、ビクッ、ビクッと反応している。
『やった!脳内麻薬キタ!』
俺はYの方に、左手の親指を立ててみせた。Yはその指に軽く触れた。

予め決めておいた、《レイプ決行》のサインだった。
21/10/19 21:33 (yJz/swqZ)
6
投稿者: 潤
俺が更に、陽菜をメロメロに感じさせるためにクリを舐め続けていると、YとMからの援護射撃。左右の背後からTシャツとスポブラを捲り、生乳首を弄り始めた。
大人の男3人に、クリトリス、右の乳首、左の乳首を同時に責められ、陽菜は息も絶え絶え、立っているのがやっとだった。

その間に電車は、その駅に近づいて行く。社内のアナウンスがその駅の名を告げると、俺たちは陽菜を降ろす準備を始めた。捲くったTシャツを戻し、ショーツと短パンを履かせ、ファスナーを上げた。ただ、腰のボタンはわざと外しておき、ベルトも外しやすいように緩くしておいた。

駅について扉が開くと俺が先に降り、後ろの二人が陽菜を押し出すようにして降りさせた。
当然陽菜は、発車前に車内に戻ろうとするだろうと思っていたが、俺たちと一緒に、電車の扉が閉まり、行ってしまうまでポーッと眺めていた。予想通り、俺たちの他に降りる客はなく、電車が行ってしまうとホームは俺たちだけになった。

『こりゃ、思ったより楽にヤれるかもな』
計画では、陽菜をホームの中央にあるでかい自販機の陰に連れ込むことになっていた。ホームは無人だが、階段の下の改札には駅員がいて、防犯カメラで監視している。だが、この自販機周辺だけは死角になっているはずだった。
Mが陽菜の腕を取って、そこへ引っ張って行こうとした時だった。陽菜は夢から醒めたように大きく目を見開き、俺たちを見回すと、物も言わずにMを振り切って階段の方へ走りだそうとした。

この時のMの動きには、心底助けられた。学生時代ラグビーをやってたとか言うMは、ガタイに似合わぬ俊敏さで後ろから陽菜を抱き止め、ハンカチで口を塞ぐと、後退りで自販機の陰まで引きずって行った。そしてそのまま陽菜ごと仰向けに寝転び、ベッドになってくれた。

俺が近づこうとすると、スニーカーを履いた足をバタバタさせて俺を蹴ろうとした。いかにもJSらしい抵抗。俺は素早く彼女の腹の横に回り込み、短パンとショーツをまとめて下ろし、スニーカーごと足先から抜き取った。
陽菜はまだ、体をひねって横にいる俺を膝で蹴ろうとするが、上半身をガッチリMに抑えられているのであまり攻撃にならない。

ここで俺は、長年やってみたくてできなかったプレイ槌話し掛けてくる痴漢槌を実行に移した。
右手を伸ばして、さっきまでの執拗なクンニで奥までヌルヌルになった陽菜のアソコでクチュクチュ音を立てながら
「君のココ、こんなにヌルヌルになってるよ?」
と陽菜の耳元で囁いた。一瞬抵抗をやめ、俺を見つめる陽菜。
「知ってるよね?女の子のココが濡れるのは、コイツを受け入れるためだって」
言いながら俺はズボンのファスナーを下ろし、痛いほど勃起したチンポを取り出して陽菜に見せた。

当然陽菜は、それを見た途端に顔を背けると思っていた。だが彼女はそれをしばらく凝視した。その物体と、さっきから自分の身体に起こっている変化との関係を見定めようとしているかのように。
そしてなんと、まるで『それなら好きにすればいいでしょ』とでも言うように、憮然とした表情で横を向き、それ切りほとんど抵抗しなくなった。
まさか、俺の指摘に納得した訳でもないだろうが…

いずれにしても、泣いたり暴れたりしないのはありがたい。次の電車が停まるまで15分。できればそれまでにすべてを済ませたかった。
俺は陽菜の裸の股を大きく広げさせ、その間に膝立ちになった。
処女JSのアソコの形状は、発毛の有無以外にも大人のそれとは大きく異なる。初挿入の時に男が手こずる一因だろう。
俺はこのときに備え、JSのアソコを精巧に模したというオナホールを入手し、部屋で何度も練習してきた。その成果を試す時だ。

開脚させてもピッタリ閉じたままの大陰唇を、チンポの先端で割り裂くと、膣前庭という部位に突き当たる。そこから竿の上を指で押し下げ、慎重に探って行くと、一段と奥まっている場所に行き当たった。
『ここだな?』
陽菜の両脚をしっかり抱え込み、その場所めがけてゆっくり押し込むと、ズブズブと一気に3分の2ほどが呑み込まれ、同時に陽菜は「ぐっ!ぐう~っ!」とハンカチの下で低く呻き、全身を大きく弓なりに反らせた。
俺がピストンのために一度半分ほど引き抜くと、陰茎が鮮血で真っ赤になっていた。正真正銘の、処女だった。

生まれて初めて味わう処女JSの膣を、少しでも長く味わいたかったが、残念ながら時間がない。俺が急ピッチでピストンを始めると、陽菜はチンポが再突入するたびに、腰を浮かせて激しくイヤイヤをしながら呻いた。そんな少女の苦痛に同情する余裕もなく、一心不乱に腰を動かして…ほんの1分も経たずに、陽菜のまっさらな子宮に汚い欲望の塊をぶちまけた。

射精が終わっても、余韻を味わっている余裕はない。俺は証拠隠滅のために、ティッシュを何枚も使って陽菜のアソコを拭い、用意した新しいショーツを履かせた。そして最初に脱がせたジーンズの短パンからショーツだけ抜き取って履かせ、何とか次の電車に乗せることができた。

今回のレイプでのYの役割は、見張り及び口止め用の記録係。電車の中でYはスマホで撮影した一部始終を陽菜に見せた。陽菜はその動画を食い入るように見ていた。
「これ、この3人でシェアするからね。もし僕たちの誰かが逮捕されたら、他の誰かがすぐこれをSNSで拡散させる。だから君は、家に帰ったら、今日のことを誰にも知られないようにしなくちゃいけない。分かるね?」
これだけ言えば、頭の良い陽菜ならどうすればいいか分かるはずだ。
電車が陽菜の降りる駅に着くと、俺達も一度降り、彼女が最初に履いていたショーツを手に握らせ、改札までフラフラ歩いて行くのを見送った。

その後、3人で俺のアパートに移動して祝杯をあげた。俺はふたりのおかげで、叶うはずのなった夢が叶ったことに感激し、何度も礼を言った。

Yが12人のN研少女から3人を選び出した日。1人は陽菜で、あとの2人はそれぞれ、MとYが詳細調査を担当した子だった。調査したヤツが、レイプまで持って行けた場合、その子の処女を奪う。俺は残り2人の時は、MとYも処女JSの膣を味わえるよう、全力で協力すると誓った。

しかし、万一陽菜の口止めに失敗した場合の事も考えなくてはならない。俺達はほとぼり冷ましのため、次のカコミを実行するまで2週間は、目立たないようにしていることを申し合わせた。

21/10/31 09:23 (28jvz.lS)
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