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1:ご近所に預けられて
投稿者:
まみ
五年生の茉美の家は、町から山の方へ入った谷合の集落にあった。
集落と言っても、200メートル離れたご近所が一軒あるだけ。 道を下れば車で15分ほどで町に出るが、小学校へは茉美の足で30分は歩かねばならない。 学校のある日は友達と遊べるが、休みの日は山か家で一人で遊ぶしかなかった。 冬休みに入って直ぐだった。 茉美の親戚が命に関わる大きな事故に遭ったことで、両親は茉美をご近所に預けて一応三泊四日の予定で旅立って行った。 ご近所は茉美の母と奥さんが従姉妹同士であったことから、普段からよく行き来があり、茉美が預けられたことも何度もあった。 その家には茉美より10歳年上の大学生の一人息子がいた。 これまで茉美を可愛がってくれ、勉強も教えてくれたし、免許を取ってからはドライブに連れていってくれたりして、茉美はお兄ちゃんと呼んで慕っていた。 茉美が預けられた時も、お兄ちゃんは冬休みで帰ってきていて、茉美はお兄ちゃんが大学の先輩から習ったという花札を教えてもらい、楽しく遊んでいた。 トランプ等と違ってレトロな感じだし、もともと賭博に使われるものだから、と言って小さなチョコレートをお金に見立てて賭けて遊ぶのを習ったが、それも初めてで面白かった。 ところが夕方になって急に、お兄ちゃんの家でも他県に住む親戚に不幸があったと連絡先が入り、おじさん、おばさんは二人とも3日間の予定でそちらに行くことになった。 家にはお兄ちゃんと茉美の二人だけになってしまった。 大好きなお兄ちゃんのために、茉美はお米を磨いでご飯を炊き、ウインナーを炒めて目玉焼きを作った。 まるで新婚生活みたいだな、って思って楽しかった。 夕御飯の片付けも終わりお風呂にも入って、石油ストーブが明々と燃える暖かい部屋の中で、茉美は何度もお兄ちゃんに花札の試合をせがんだ。 そのうちお兄ちゃんが、「別のものを賭けよう」と言った。 茉美が「何を賭けるの?」と聞くとお兄ちゃんは、「負けたら着ている物を一つづつ脱ぐ。」と言った。 茉美は「やだあ、お兄ちゃんのエッチ。」と言ったが、お兄ちゃんが「じゃあもう止めよう。」と言うと「ううん、じゃあそれで良いからしようよ!」と言ってしまった。 この時まだ、茉美はお兄ちゃんがロリコンの変態だとは知らなかったのだ。 茉美自身、まだ11歳で初潮も発毛もなく、ロリコン、SM等狂った性の恐ろしさを知らなかった。 お兄ちゃんだけになら、負けたら脱いで裸見せてもいいかな..、と甘く思っていたのだった。 それからの試合は、茉美は一方的に負け続けた。 茉美が、靴下、パジャマの上下、冬用のスリーマー、キャミソールと脱がされていき、ついにパンツ一枚になってるのに、お兄ちゃんはまだ上着のトレーナーを脱いだだけだった。 「どうするの?パンツ賭けてする?」 お兄ちゃんがわざとからかうように言った。 負け続けて悔しかった茉美は、つい「やる!」と言ってしまった。 「これまで何度もお兄ちゃんとは一緒にお風呂に入ったことあるもん。恥ずかしくなんかないよーっだ!」 と担架を切ってまた勝負を挑んだが、またしても負けてしまった。 茉美は仕方なくパンツを脱いだが、お兄ちゃんは「まだ割れ目を見せなくて良いから。その代わり足を広げて、脱いだパンツを畳んで割れ目のところに置いて隠しておいて。」と言ってくれた。 いくら発毛が無い子供でも、これまで何度も裸を見られていても、意識して足を広げて割れ目を見せるのは辛すぎるところだった。 それなのに、お兄ちゃんは隠してて良いよって言ってくれた。 茉美はお兄ちゃんの優しさが嬉しかったが、それ以外にも「お兄ちゃんの前で、裸で恥ずかしい格好してるんだ」と意識しはじめてた。 茉美にも思春期が訪れはじめていた。 しかしお兄ちゃんは昔のお兄ちゃんではなかったのだ。 親元を離れて色々ないやらしい知識を知り、自分がロリコンでしかもSM趣味もあることに気がついた。 今、その絶好の獲物が目の前にいる。 それまでの茉美を妹のように思っていたお兄ちゃんではなかった。 お兄ちゃんは足を広げ、脱いだ白いパンツを前に当ててる茉美にもう一度だけ言った。 「もう止めるかい?」 迷っているのか茉美の返事がなかなか無い。 お兄ちゃんはこう言った。 「次の勝負で茉美ちゃんが勝ったら、今まで脱いだ服やパンツを全部着ても良い。でも、もし負けたら... お兄ちゃんの奴隷になって、色々なすごく恥ずかしい事やいやらしい事をされるんたよ。」 茉美は小さな声で聞いた。 「いやらしいことって..?」 お兄ちゃんは「例えばね、茉美ちゃんを裸のまま縛ってね、、乳首を摘まんだり割れ目を広げたりして泣かすんだよ。」と答えたが、その声は興奮でかすれ気味だった。 「そんなこと..、するの?」 「ああ、するよ。可愛い茉美ちゃんが泣いても赦してって言っても聞かないよ。裸で縛られた茉美ちゃんはきれいで可愛いだろうなあ。」 「恥ずかしいことだけ?痛いこととかは..?」 「痛いこともするよ。もしかしたら血が出ちゃうかもしれない。でも、病気になるようなことまではしないと思うけど。」 「痛いって、どんなことを..?」 「そうだね、茉美ちゃんの尖り始めた乳首を摘まんじゃうとか、割れ目に紐を食い込ませるとか、いや、もっともっと酷いことをされるんだよ」 茉美は恐がっているが、話に興味を持ちはじめている! そう感じたお兄ちゃんは、自分も興奮するように話を続けた。 「割れ目だけじゃなくて、お尻も虐めちゃうよ。お尻を叩くだけじゃなくて、お尻の穴に浣腸を突き刺してあげる。浣腸って知ってるかい?」 「知ってるけど..したことない..」 「うんこしたくなって、すごく苦しいんだよ。それを何分も我慢させて、茉美ちゃんがうんこするところも全部見ちゃう。」 茉美がそれだけで泣きそうな顔になったのを分かっていながら、さらに続けた。 「うんこを全部出させたら、お尻にペンを突っ込んであげるよ。いや、茉美ちゃんは可愛いからペンじゃなくてお兄ちゃんが指を入れてあげるね」 茉美はいつの間にか両目から涙を流していたが、目をキラキラさせてお兄ちゃんの話を聞いていた。
2021/05/20 11:22:49(99h/uC3a)
投稿者:
まみ
朝ごはんの後、お兄ちゃんは茉美をドライブに連れていってくれた。
寒い日だがタイツは許されず、スカートの下にはお母さんの透け透けパンティーを穿かせられた。 ショッピングモールの階段でも、図書館の階段でも、さらに遊園地でも、茉美は下半身を寒い風に曝したが、それよりも「お母さんの透け透けパンツ、見られたら恥ずかしいな..」と言う羞恥の方が子供ながら気になった。 最後に行った岬の先端の海を見渡せる展望台は、寒さのせいで全く人がいなかった。 駐車場の入り口の小屋に管理人がいるだけで、二人の貸し切り状態だった。 二人は強い海風が吹く中、急な階段を登って展望台に上がったが、茉美は下からお兄ちゃんの視線をずっとお尻に感じていた。 昨夜から今朝まで、何度もとても恥ずかしいことをされて、見られたのに、こんな公共の場所で見られるのは、また一段と違った恥ずかしさがあった。 展望台はもちろん誰もおらず、ただカモメが餌を求めて近づいてくるだけだった。 「茉美ちゃん、風が強いけど寒いかい?」お兄ちゃんから聞かれて茉美は「寒くないよ!風、すごいよね。茉美、飛んでいっちゃいそうだ!」と無邪気に笑った。 またお兄ちゃんの心に鬼畜が芽生えた。 ここで、茉美を裸にして写メを写そう。 こんなことをさせてくれる女の子なんて、これから先、自分の前には現れないだろうから..。 お兄ちゃんは手すりにもたれて海を見ている茉美の肩に後ろから手を掛けて言った。 「茉美ちゃん、ここで裸になって。」 茉美は後ろを振り向くと顔を上げ、お兄ちゃんの顔を見て言った。 「ここで、裸ん坊さんになるんだね。私は良いけど..、もし人が来たらお兄ちゃん、茉美のこと守ってくれる?」 お兄ちゃんは深く頷いた。 茉美はにっこり笑うと、自分で服を脱ぎ始めた。 フード付のダッフルコートを脱いでコンクリートの床に敷き、その上に厚手のセーター、膝より短いスカート、白いブラウス、と脱いでは置いていく。 靴もソックスも脱いで、冷たいコンクリートに裸足で立った。 長袖の下着のU字首のシャツを脱ぐと、まだブラをしてない茉美のランニング型の肌着を透して寒さに尖った乳首が透けて見えた。 乳首だけでなく、茉美は全身に鳥肌を立てていた。 それなのに「寒いから嫌!」とも「恥ずかしいから嫌!」とも言わずに、自分から脱いでくれている。 なんて、なんて可愛い子なんだ! お兄ちゃんは昨日から何度目かの興奮と感動を覚えた。 ランニング型の肌着を頭から脱ぎ、茉美はお母さんの透け透けパンティ一枚になった。 「お兄ちゃん、これも脱ぐ?」 いや、それを穿いていても前の割れ目もお尻も丸見えだし、かえってそれを穿いていてくれた方がいやらしい。 「ううん、お母さんのパンツは穿いてて良いよ。」 お兄ちゃんがそう答えると、茉美がニコッと笑いながら「ありがとう、お兄ちゃん!」と言った。 「お兄ちゃん。これ、私が穿いてもきれい?」 「ああ、エッチできれいだね。茉美ちゃんはまだ子供だから、可愛くてきれいでエッチだよ。やっぱり恥ずかしいかい?」 「それは恥ずかしいよ。お外でこんなエッチなパンツ穿いてるの見られたら、私恥ずかしくて泣いちゃうよ。」 「でも、今はお兄ちゃんに見せてくれてるじゃないか?」 「お兄ちゃんは特別!私、お兄ちゃんがエッチなことしてくれて、それで喜んでくれたらとっても嬉しい!」 お兄ちゃんは愛しさにたまらなくなり、健気な可愛い茉美をその場で抱き締めると、自分の唇を茉美の唇に押し当てた。 「うっ、お兄ちゃん..」 茉美が何か言いかけたが、かまわずそのまま舌を茉美の口にこじ入れた。 茉美の小さな舌を探しだし、自分の舌を絡め、吸い上げた。 茉美の小さな舌が、それに答えようと動いていたが、やがて茉美の身体全体がぐったりなると共に、茉美の舌も動かなくなった。 茉美を抱くのに力が入りすぎていたのに気がつき、お兄ちゃんは腕の力を抜き、唇を離した。 茉美は「ふーっ!」と大きな息をすると、またニコッと笑って「お兄ちゃんのばか!私、キスは初めてだったんだぞ!」と怒って見せた。 それからお兄ちゃんは茉美に色々なポーズを取ってもらって、写メを写した。 寒さに耐えてお兄ちゃんの言うことを聞いていた茉美だったが、突然しゃがみ込んでしまった。 「どうしたの?」と聞くと、茉美がは「お兄ちゃん、私、お腹が痛い..」と言った。 「うんこしたくなったの?」と聞くと、「違う、おしっこ出そう!」とかなり切迫詰まった感じだった。 おしっこか!うんこなら困ったけど、おしっこなら誰も見てないから、ここで..。 お兄ちゃんがそう言いかけた時、茉美が「あ、あ、ごめんなさい!お兄ちゃん、おしっこ出ちゃった!」と悲鳴を上げた。 しゃがみ込んだ茉美を見ると、お母さんの透け透けパンティを脱ぐ暇もなかったらしく、穿いたままの状態で、コンクリートの床に独特の匂いのする水溜まりを作っていた。 仕方ない。さあ、濡れたパンツを脱いで..。 おしっこで濡れた太股や足はハンカチで拭いてやったが、茉美は母親のパンティをおしっこで汚してしまったことで、泣きそうな顔になっていた。 その時、またお兄ちゃんに酷いアイデアが浮かんだ。 「茉美ちゃん、その濡れたお母さんのパンツ..」 茉美は自分のおしっこで汚したパンティを手に握りしめていた。 「茉美ちゃん、お口でチューチュー吸って。」 「大丈夫だよ。今朝お兄ちゃんのおしっこ、ちょっと飲んでくれただろう。今度は茉美ちゃんの自分のおしっこを吸って飲むんだ。」 茉美はお兄ちゃんの言ったことを理解するために、お兄ちゃんの顔と自分の握りしめてる濡れたパンティを何度か見比べていたが、やがて「うんっ!」と言うと、そのパンティを口に着けてチューチューと音を立てて吸い始めた。 その鬼畜的な姿に、お兄ちゃんは我慢できなくなった。 自分のおしっこに濡れた母親のパンティを咥えて吸っている茉美の身体を冷たいコンクリートの床に押し付けると、ズボンからチンポを取り出し、茉美の両足首を握りしめて持ち上げ左右に広げた。 昨夜犯したばかりのアナルに再びチンポを押し付けた。 茉美は母親のパンティを食い絞めて耐えた。 昨夜と違ってローションも無い。 しかし、不思議なことにお兄ちゃんはチンポの先に滑りを感じた。 寒さの中にも拘らず、茉美はその幼い身体から大人のように愛液を僅かではあるが分泌させていた。 それでも痛みは激しく、お兄ちゃんがアナルの中で射精した時には、小さな声で「お兄ちゃん..」と言うと気絶してしまっていた。
21/05/31 09:03
(p8eh.Dhc)
投稿者:
まみ
お兄ちゃんは気を失った茉美にダッフルコートだけを着せ、残りの衣類や靴はたまたまポケットに入れていたエコバッグに詰め込んで、茉美を背負って車に戻った。
駐車場の管理人が心配したのか、顔を出し掛けたが、「妹が気分が悪くなったから、病院に連れていきます。」と言って車を出した。 車の助手席で目を覚ました茉美は「私、また気を失っちゃったの?お兄ちゃん、本当にごめんね..」とあたかも自分の方が悪いんだ、と言うように謝った。 お兄ちゃんは一番最初に目についた洋品店で、茉美のショーツを買ってくれた。 可愛いのでもエッチなのでもない、ウエストがおへそまである白の綿パンツだった。 車の中でそれを穿くと、お腹が暖かくなり、とても安心した気持ちになれた。 お兄ちゃんの家に戻っても、お兄ちゃんはとても優しかった。 買ってくれたショーツ一枚の裸ではあったが、もう寒い外に出されることもなく、暖房が効いた室内で過ごした。 コタツに入ってお兄ちゃんから勉強を教わったり、夕御飯を食べたりして、茉美は楽しかった。 お兄ちゃんが茉美に「エッチなDVDを一緒に見るかい?」と聞いた。 「うん!見る見る!」茉美が答えると、お兄ちゃんは数枚の裏物のDVDを持ってきてデッキにセットした。 お兄ちゃんはパンツ一枚の茉美を、コタツの中で自分の膝に座らせてくれた。 一枚目のDVDはロリコンものだったが、主人公の女の子は茉美より少し歳上、多分中学生くらいだった。 もう胸も膨らみ発毛もして、大人に近い身体になっていて、男優にフェラしたり、前に挿入させたりしていた。 茉美は興味深げに見ていたが、最後にお兄ちゃんの顔を振り仰ぎ、「お兄ちゃん、このお姉さんみたいな人が好きなの?」と聞いてきた。 お兄ちゃんは思いも寄らない質問に驚いたが 「いや、茉美ちゃんの方が可愛いし、痛いこと、恥ずかしいことでも耐えてくれるからずっと好きだよ。」と言うと、茉美は「うんっ!」ととても嬉しそうに頷いてくれた。 二枚目は素人の人妻が、夫から依頼を受けた調教師に調教されるSM物だった。 人妻は40歳前くらいだったが、茉美は「この人、お母さんくらい..」と言い、その女性に感情移入してしまったようだった。 責めの内容は鞭あり、浣腸やアナル責めあり、ロウソク責めあり、さらに野外シーンもあった。 自分の母親のような女性が鞭で打たれ、顔を仰け反って痛みを耐えているシーンで、茉美は両足を閉じてもじもじさせ出した。 浣腸のシーンでは、巨大なガラス製の浣腸器や、洗面器から直接アナルに液体を注ぎ込むエネマシリンジなど、一つ一つお兄ちゃんに説明を求めた。 特にエネマシリンジで大量の水を注入されたシーンで調教師が「奥さん、よく耐えたね。もう2000cc入ったよ。」と言ったのを聞き「えっ、2000ccって、大きいペットボトルと同じ?この女の人、死んじゃうの?」とかなり興奮した口調でお兄ちゃんに聞いた。 お兄ちゃんが「死なないよ。人間のお腹っていっぱい膨らむからね。でも、かなり苦しいと思うよ。」と答えると「そっかー、死なないんだね。でも、苦しむんだね..。」と頷いた。 画面の中の女性が、膨張した腹部を晒して歩かされるシーンの時、お兄ちゃんが顔を下に向けて茉美の様子を伺うと、茉美の右手がしっかり閉じた自分の膝の間に潜り込んで動いてるように見えた。 さらにシーンは進み、女性が縛られ股縄を締められた姿で冬枯れの原野を歩かされているのを見ると、茉美は「これ、昨日..、私にしてくれたよね..」と興奮のあまりかすれた声で言った。 お兄ちゃんが、「また、虐められたい?」と聞くと「うん!お兄ちゃんからされたい。茉美のお腹膨らませて!おっぱいだって、もっと痛くして!」と息をはあはあさせながら訴えた。 さらにシーンが進み
21/06/01 08:37
(JjbuF7Kl)
投稿者:
まみ
お兄ちゃんは、両手で茉美の両方の乳首を軽く摘まんだ。
乳首の側面を軽く摘まんで、くすぐるように柔らかく擦った。 乳首が硬くなっていたら、乳首の頭に指の腹を当て、やはり軽く擦るようにくすぐる。 茉美の息がますます荒くなっていった。 「茉美ちゃん、これ、痛い?」 「ううん..、今は..、大丈夫。」 お兄ちゃんが乳首だけでなく、膨らみの薄い乳房全体を手のひらに包むようにして、ゆっくり、ぐーっと揉むと、茉美は「うっ!」と呻いて身体を捻った。 「痛かったかい?」 「うん、ぐっと握られたら、ちょっと痛かった..。でも、お兄ちゃん、私平気だから、もっとしても良いよ。」 「そうか、茉美ちゃんは辛抱強くて偉いよね。」 お兄ちゃんは2本の指の間に乳首を挟むと、乳房全体をまたぐーっと揉んだ。 揉みながら乳首は2本の指で挟みつけている。 「茉美ちゃんはこうされるのはどう?」 わずかに身を捻ったのは痛いからだろう。 しかし茉美は気丈に「これなら、大丈夫..。して、良いよ..」と答えた。 お兄ちゃんは乳首を挟む指の力を徐々に強めていった。 「痛いんだろう?」 「ちょっとだけ、痛い..。でも、茉美我慢するから..」 茉美はお兄ちゃんから胸を責められながら、こたつの中ではショーツ越しに自分の割れ目を指で触っていた。 お兄ちゃんの指で胸が痛くなるにつれて、茉美の指の動きも激しく強くなっていった。 「茉美ちゃん、割れ目も痛いんじゃないの?」 お兄ちゃんから言われて、それまで自覚がないままオナニーしていた茉美は、激しい羞恥に襲われた。 一人でエッチなことしてるの、お兄ちゃんにしられちゃった! 手を止めてしまった茉美にお兄ちゃんは「茉美ちゃん、自分でもエッチなことするんだね。良いんだよ、それ、お兄ちゃんに見せてくれないかな。」と言って、茉美の胸をさらに痛く揉み、最後にはまた乳首を指で摘まみ、キュッキュッと引っ張ったり捻ったりして虐めた。 「ごめんなさい!お兄ちゃん、私、エッチなことしました!ごめんなさい!」 謝るけどお兄ちゃんは赦してくれなかった。 「だめだよ、お兄ちゃん、茉美ちゃんが自分でエッチなことするのを見たいんだ。見せてくれるよね!」 茉美の小さな乳首は、ギューと引っ張られて痛々しく伸びていた。 ああ、本当に痛いよ。 茉美の乳首、千切れちゃう..。 でも、お兄ちゃんからエッチなことされるのなら、どんなことでも我慢するけど..、一人でエッチするのを見られるなんて..、それって恥ずかし過ぎるよ! 何か、何か代わりの事で赦してくれないかしら? 昨日よりもっと強い浣腸をいっぱい入れられるとか、寒い外で裸で木に縛られてずっと放って置かれるとか..。 そのうち、乳首を虐めていたお兄ちゃんの右手が、茉美の穿いている大きなショーツの中に入ってきた。 茉美が自分でクリトリスを触ったのはショーツ越しだったのに、お兄ちゃんは指で直にクリトリスやビラを触った。 そんなに荒れてない指だったが、それでもザラッといた感覚に茉美は身体をビクッと動かした。 そのお兄ちゃんの指が、生理の穴の方に伸びている。 おしっこの穴を擦られ、膣の回りも擦られた。 まだ幼い茉美の膣からわずかに出る愛液だけでは、まるで紙ヤスリで擦られている拷問のような痛みがあった。
21/06/02 09:54
(7..Ale5x)
投稿者:
まみ
「あっ、痛かったかい?ごめんね。」
お兄ちゃんは茉美の割れ目から一旦指を抜くと、近くにあったローションを塗ってまた茉美の割れ目へと指を進めた。 テレビの画面には、素人の女性が大きなバイブを挿入されながら顔をしかめているところだった。 やっぱり大人でも、太いの入れられたら痛いんだ..。 茉美の腟口にお兄ちゃんの指が入ろうとしていた。 口を..開けて息したら、楽なんだよね..。 茉美なりに昨夜から経験で学んだことだった。 口を広げて、はあ、はあ、と息をすると、ほんの少しだが、自然に力んでいる下半身の筋肉が緩むような気がした。 その緩む度に、お兄ちゃんの指が少しづつ侵入してくる。 お兄ちゃんの右手は茉美の割れ目を、左手は茉美の右の乳首を弄っていた。 乳首がキュッ、キュッと何度か摘ままれて茉美は、ひっ!と小さな声をあげる。 その瞬間は全身に力が入るが、はあ、はあ、と息をすると力が抜ける。 その瞬間にまた、お兄ちゃんの右手の指がほんの少しだが、ぐっと入ってくる。 「茉美ちゃん、分かる?今、お兄ちゃんの中指、殆ど茉美ちゃんの腟に入ってるんだよ。」 しかし茉美は痛さを弛めようと、はあ、はあ、の呼吸を続けて声が出せない。 それをお兄ちゃんは、入ってるのが分からないのかな?と勘違いした。 腟の中で、指をちょっと曲げて動かしたのだ。 「ほら、ここ。分かるかな?」 茉美はお兄ちゃんの指が、自分の膣の中の天井部分に当たるのを意識したが、その途端に腟内から全身に、ゾワゾワゾワっと電気のような、不気味な侵食のような、不思議な刺激が走った。 思わず頭だけ仰け反って、「くはっ!」と不思議な声を上げてしまった。 快感とはちょっと違うが、エッチな刺激に対するエッチな反応には間違い無かった。 「おやっ、どうしたの?こうすると苦しいの?」 茉美の心配してるふりをして、お兄ちゃんはまた指を動かした。 「うっ、くうーっ!あっ、あっ、ああ!」 茉美の声はもう、深いため息とかではなく、エッチな感覚が勝手に茉美に言わせてるものだった。 「茉美ちゃんは、お尻だけだなく、ここでもお兄ちゃんを受け入れてくれるかな?」 お兄ちゃんは意地悪く茉美の腟の中で、指をちょっと曲げたまま前後させた。 「あっ、お兄ちゃん!いや、やめて。痛いの、いや、ちがう..、茉美、おかしいよ!」 茉美の声はますます大きくなり、支離滅裂なことを口走っていた。 お兄ちゃんが一度指を抜いてくれて、茉美が「ふうーっ」とため息をついたが、茉美の力が抜けた途端また指が、ぐいっ、と一気に奥まで差し込まれた。 その時に、クリトリスもお兄ちゃんの手で擦られて激しい刺激を受けた。 意地悪なお兄ちゃんは、指を突っ込むと同時に、茉美の乳首もつねるように、ぎゅー、と摘まみ上げながら、「茉美ちゃん、このあと、お兄ちゃんとセックスして良いよね?」と聞いた。 「うあっあ、あっ!あう、お兄ちゃん、ああ、ああ...」 「茉美ちゃん、良いんだね!」 「ひっ、ひーっ!うっ!」 顔をガクッと下げ、茉美はこの日二回目になる失神に陥った。
21/06/03 17:52
(EnDXcmok)
投稿者:
まみ
茉美が失神して全身の力が抜けたのを見たお兄ちゃんは、本当に茉美のバージンをもらうことに決めた。
お尻だってあんなに酷くしたのに、体した怪我にならなかった。 処女膜は破れて少しは出血があるだろうが、明日までには血も止まるだろう。 でも、あまり痛くして泣きわめかせるのも、ちょっと酷いかもしれないから、今のうちに挿入しとこう。 そう決心すると、自分のチンポと茉美の膣口のところに、多めにローションを塗りつけた。 茉美の足を広げて、剥き出しの割れ目にチンポを押し付ける。 ちょっとクリトリスを自分の尿道口で弄るみたいにした後、その下の膣口に狙いを定めた。 茉美の腰を両手で引き寄せると共に、自分の腰も進めてチンポの先を膣口に入れようとした。 茉美の全身の力が抜けているのは間違いない。 股間の括約筋も緊張してないのは分かったのだが、なかなかチンポの先端、亀頭が入って行かない。 おかしいな?指でもマッサージしたし、地からも入ってないんだけどな? お兄ちゃんはちょっと焦りはじめた。 くそ!先端の半分しか入らない。 これじゃあ、茉美ちゃんの意識が戻ったら、絶対に無理だな。 なんとか今のうちに...。 お兄ちゃんは茉美の腰を抱えて挿入の角度を変えてみたいした。 おっ、下から突き上げる感じでしたら..、うん、この角度ならなんとか...。 お兄ちゃんは茉美の膣口に直角に当てていたチンポを、ちょっと下から突き上げるような角度に変えて腰を進めてみた。 音こそしなかったが、メリメリっと音がしたような気がして、同じような感触でチンポが下から突き上げて茉美の膜を破っていった。 茉美は気絶したままだったが、小さく開いた口から、げふっ、と胃液を吐き、それが口の脇からだらだらと流れた。 今度はお兄ちゃんは自分を止められなかった。 ぐいぐいとチンポを奥まで進めていった。 狭くきつい周囲の壁から、ぐにぐにと押し戻されそうな感じだったが、 根本まであと数センチで入ってしまうのに、先端にまた壁のような抵抗を感じた。 壁を押すように小さなピストン運動を繰り返したら、いつの間にかチンポの根本まで挿入されていた。 ちょっとだけ抜いてやろうと思ったが、失神中の筈なのに茉美の膣全体の締め付けはきつく、お兄ちゃんのチンポを強く握りしめられてるようだった。 無理に引き出そうとしたら、一緒に茉美の身体全体が付いてきそうな程の強い締め付けだった。 「茉美ちゃん、茉美ちゃん、ねえ、今入ってるんだよ!」 声を掛けて目を冷まさせようとしたが、反応がない。 仕方ない。今、ちょっと動いてみよう。 お兄ちゃんは短いストロークで、ゆっくりとチンポを出し入れしてみた。 凄い!気持ち良すぎる..! 確かに締め付けられてるチンポは気持ちが良かった。 でもお兄ちゃんは、二人が繋がっているところを、どうしても茉美に見せたかった。 小刻みに動きながら、お兄ちゃんは茉美に声を掛け続けた。 そのうち茉美が「うっ、うーん..」と声をあげ、目はきつく閉じたままだが、頬をピクピクとさせて、痛さを感じてる表情になった。 お兄ちゃんは短いストロークのまま、様子を見ていると茉美は急に「いたいよ..、お兄ちゃん...」と寝言のような口調で声を出した。 本当に目が覚めているのか、まだ寝ぼけたような状態なのか分からないが、お兄ちゃんは動きを変えずに、「茉美ちゃん、痛いの?本当に、痛いの?」と呼び掛けるように言った。 茉美はそれからしばらく、「うーん!」とか「いたい」とか言葉を出していたが、急にぱっちり目が開いた。 「あっ、お兄ちゃん!」 目の前にお兄ちゃんの顔があった。 それから自分がどんな状態になるのか確かめようとしたみたいだったが、顔を俯けて自分の股間とお兄ちゃんの股間が密着しているのを見て、「これ、入っちゃってるの?」と驚いたように声を上げた。 「うん、さっき入ったんだよ。茉美ちゃんの中、本当に熱くて狭くて気持ちいいよ。」 そう言いながらお兄ちゃんはピストンを続けたが、茉美はかなりの痛みを感じてるらしいのに、「抜いて!」とか「やめて!」とは言わなかった。 痛みを我慢しながららしく、低い声で「奥まで当たってるのが...わかるよ..」 と言ったが、お兄ちゃんがその奥にさらにチンポを打ち当てたらしく、顔を仰け反らして「くはっ!」と苦痛の声を上げた。 出来るだけ痛くないようにと、茉美は口を開けてハアハアと呼吸しながら耐えていた。 そのうち繋がってる部分から、ヌチャヌチャと湿った音が聞こえた。 お兄ちゃんがそっと触ってみると、ぬるぬるした手触りの液体に触れた。 指を見てみると、鮮血に濡れていた。 お兄ちゃんは、茉美が恐がるかもしれないが、本当の様子を話そうと思った。 「茉美ちゃん、血が出てるよ。茉美ちゃんの処女膜、破れたんだよ。」 痛みに耐えている茉美の顔は、それを聞いてもそれほど驚いた様子も恐がっている様子も見られなかった。 「本当に..、そっかー..」 と諦めたようでもあり、こうなることを前から覚悟してたようでもあった。 茉美の痛みへの反応がやや弱くなったのを見て、お兄ちゃんは言った。 「痛くて我慢できない?」 茉美は顔を痛みにしかめながらも「ううん、まだ我慢できる..」と健気に答えた。 お兄ちゃんはその声を聞くと頭の中で、 「可愛い!可哀想だけど、すごく可愛い。もっと可哀想に可愛くしてしまいたい!」と思って、それを行動に移してしまった。 茉美の腰に両手を当てると、さらにグイッと自分の腰に押し付けたのだった。 茉美は今度こそ、「ヒーッ!」と絶叫して再び失禁と気絶をしてしまった。
21/06/06 15:31
(UPqS0b99)
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