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穂乃香はおませな女のコ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:穂乃香はおませな女のコ
投稿者: 穂乃香 ◆U7XuEzyqRg
穂乃香は小6の女のコです。
無事に初潮を迎えることもできて、いろいろエッチなことも考えるようになりました。
毎日の通学のときにもオジサンたちの視線を凄く感じるようになったけど…
そんな視線…嫌じゃないんです。
ただ、恥ずかしくてうつむいてしまいます。
穂乃香は…そんな時、なんだかムズムズしてしまってスゴく内股になって…
ほんとうは、オジサンに穂乃香のスカートの中をじっくり見て欲しくて…
穂乃香はジュニアな下着ではなくてオトナっぽい下着を身に着けています。
父の趣味なんだけど…
私…両親から性教育を受けています。
正直に言うと、性教育というか…『調教』です。
母も父に調教されているので…
 
2020/10/17 08:46:27(ktvCP0/Y)
12
投稿者: 穂乃香 ◆U7XuEzyqRg
『じゃあ、先生と穂乃香…私の命令をよく聞きなさい。
二人とも、それぞれ綱の反対側から真ん中を目指してコブを乗り越えて来なさい!
先に真ん中に着いたほうに、ご褒美をあげよう。
イヤラシイ女の綱渡りを私に見せつけてみなさい!』
優香と穂乃香は全裸になって股間にローションを塗って縄に跨がった。
『あなたぁ…私も…競争したいです…』妻の美智子の嫉妬は更に高まっていった。
20/10/18 17:52 (yoC6LsR5)
13
投稿者: 穂乃香 ◆U7XuEzyqRg
『いやんッ!あんッ!ウウゥッ…ヒィ~ッ!』
優香と穂乃香は、縄の結び目のコブを乗り越えるたびに、せつないうめき声を上げながら真ん中を目指していたが…『キャーッ!』
突然、穂乃香が悲鳴のような叫び声を上げて立ち止まった。
美智子が穂乃香側の縄をバチ~ンっ!と勢いよく弾いたのだ。
その隙に優香は一気に真ん中にたどり着いた。
『フフッ…残念だったわね、穂乃香…』美智子は娘の穂乃香に冷たい視線を浴びせた。
『お母さん…ヒドイ…』
一方、優香は縄の真ん中に先着したものの、あまりの興奮に失禁してしまっていた。
20/10/18 21:59 (yoC6LsR5)
14
投稿者: 穂乃香 ◆U7XuEzyqRg
『あららぁ~優香先生、せっかく卑猥な綱渡りに勝って、ご褒美がもらえるハズだったのに…お漏らししてしまっては、ご褒美がお仕置きということになりますね!』
父は…娘の綱渡りの邪魔をした美智子の乳首を強く握り潰しながら、優香が垂れ流した聖水を足でなぞっていた。
『お漏らししてしまって…申し訳ございませんっ、すぐに拭き取りますので!』
優香は懸命に謝った。
『そのままで、いいんですよ!
あなたのように若くて魅力的なピアノ講師のオシッコ…貴重ですからね!』
『美智子!おまえが、お掃除しなさい!』
『えっ!?どうして私が…』
『先生へのお仕置き…おまえに与えてやろう』
20/10/18 22:48 (yoC6LsR5)
15
投稿者: 穂乃香 ◆U7XuEzyqRg
『お母さん、優香先生のオシッコ掃除がんばってね!』
穂乃香は綱渡りでヌルヌルに濡れた割れ目を父に愛撫されながら、言い放った。
『はい…』
美智子は娘に対する嫉妬が、更なるマゾに変わってしまった。
『お母様、私が掃除すべきなのにごめんなさい…』
優香は美智子に謝ったが、美智子は…
『いいんですよ、私…お仕置きが好きですから。
優香さん…若くて可愛らしいから、オシッコまで美味しそう…』
『あらぁ~お母さん!若くて可愛らしい女のコ…って、ここにもいますよ!』
『そうでしたね、穂乃香…さま』母が…娘に堕ちた。
20/10/19 04:25 (Edxw8z2g)
16
投稿者: 穂乃香 ◆U7XuEzyqRg
『お母さん、舐めて!お母さんにイジワルされて、穂乃香も凄く濡れてるから!』
母、美智子が嫉妬と反抗的な目で穂乃香を睨んでいると、父が一蹴した。
『美智子!穂乃香の奴隷母として穂乃香に尽くしなさい!』
『はい、美智子は穂乃香さまの奴隷母として、穂乃香さまの濡れた割れ目を舐めさせていただきたいです!』
『フフッ…お母さん、奴隷らしくなってきたわよ、その調子よ!
私は…お父様のを舐めさせていただきます!』
父が突然…『ところで、優香先生…私にもピアノをレッスンして欲しいなぁ』
『えっ!?お父様がピアノを…ですか!?』
『…ダメなのか!?』
『あっいえ!悦んで…お教えさせていただきます!』
『まったく弾けなないんだから、手取り足取り…身体で教えてもらわないとな!』
『かしこまりました…イヤラシイ優香の身体を使って、密着レッスンさせていただきます』
20/10/20 04:22 (96ckfJhU)
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