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穂乃香はおませな女のコ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:穂乃香はおませな女のコ
投稿者: 穂乃香 ◆U7XuEzyqRg
穂乃香は小6の女のコです。
無事に初潮を迎えることもできて、いろいろエッチなことも考えるようになりました。
毎日の通学のときにもオジサンたちの視線を凄く感じるようになったけど…
そんな視線…嫌じゃないんです。
ただ、恥ずかしくてうつむいてしまいます。
穂乃香は…そんな時、なんだかムズムズしてしまってスゴく内股になって…
ほんとうは、オジサンに穂乃香のスカートの中をじっくり見て欲しくて…
穂乃香はジュニアな下着ではなくてオトナっぽい下着を身に着けています。
父の趣味なんだけど…
私…両親から性教育を受けています。
正直に言うと、性教育というか…『調教』です。
母も父に調教されているので…
 
2020/10/17 08:46:27(ktvCP0/Y)
7
投稿者: 穂乃香 ◆U7XuEzyqRg
『ただいま!』…母の返事がない。
穂乃香は担任の男性教師をあっという間に射精させて家に帰ると、母は父に調教されていた。
母は全身を縄で縛り上げられて『あっぁっっ…』うめき声を漏らしている。
母の股間にも縄が食い込んで淫らに濡れて変色しているようだ。
そんな母の姿を見て、穂乃香のドMレベルは更に上がってしまった。
『お母さん…』
穂乃香の帰宅に気付いた母は
『穂乃香、おかえりなさい!母さん、今ちょっと手が離せなくて…ごめんね…
あっっ…あなたっっ』父が母の股間の縄をグイッと引っ張っている。
『穂乃香、おまえも母さんみたいに縛られたいんじゃないか!?』
『お父さん、今日休みだったんだ…』穂乃香は答えをはぐらかした。
『あぁ、今日は休暇をもらって、朝から母さんを調教してやってるんだ!
そうだよなぁ、美智子!』
『はい、美智子は朝から御主人様に可愛がられています…』
『お母さん…』
『で、おまえは、どうなんだ!?穂乃香っ』
『して、欲しい…』穂乃香は恥ずかしそうに、小さな声で返事をした。
『穂乃香、こんな母さんの様子を見て、そんな返事の仕方でいいと思うのか!』
『ごめんなさい、穂乃香もお母さんのように縄で…縄でキツく縛られたいです!』
『そうだ、それでいい…』
20/10/18 05:19 (gcrG/qRK)
8
投稿者: 穂乃香 ◆U7XuEzyqRg
『穂乃香、おまえは股縄から始めることにしよう。
コブ付の縄で、穂乃香の未熟な股間を締め上げるから…下着を脱ぎなさい』
『はい、お父様…』
穂乃香は大人びたランジェリーを脱いで口に咥えた。
『穂乃香…脱いだ下着を自ら咥えるとは…根っからのドM少女になったんだな』
『はい、穂乃香は…男の人にご奉仕をしたくてたまらない女のコです』
『あっっンッ』穂乃香は小さく呻いた。
穂乃香の割れ目に縄のコブの部分が当てられたまま…ギュッギュッっと締め付けが始まった。
『どうだ穂乃香、未熟な割れ目に縄が見えなくなるぐらい食い込んでいるぞ!』
『お父様…穂乃香はたまらなくエッチな気分になりました…縄のコブの刺激で狂ってしまいそうです!』
『穂乃香、その調子だ!そのまま、スカートの中で淫らな締め付けを感じていなさい!
美智子!おまえの調教を再開するぞ!』
『はい…あなた、美智子をめちゃくちゃに調教してくださいっ!』
美智子は穂乃香に嫉妬し始めていた。
20/10/18 08:21 (gcrG/qRK)
9
投稿者: 穂乃香 ◆U7XuEzyqRg
ピンポン!
玄関のチャイムが鳴った。
縄で緊縛されたままの母がインターホンで対応した。
『ピアノのレッスンにお伺いしました!』
今日は穂乃香のピアノのレッスンの日だった。
『穂乃香!お母さん出られないから、先生をお迎えして、部屋に上がってもらいなさい!』
『は~いっ!』
穂乃香は、股間を縄で縛られたままピアノ講師を部屋に招いた。
『すみません、母はちょっと手が離せない用事がありまして…』
『あっ、構いませんよ!穂乃香さん、先週の続きをしましょう!
あれから練習できたかな…では、弾いてみて!』
ピアノ講師の優香は、ピアノのレッスンを開始した。
穂乃香は、楽譜を拡げて課題曲を弾き始めたが…まったくうまく弾けない。
股間の縄の締め付けやコブの刺激が強すぎて集中できないのだ。
『穂乃香さん!どうしたの!?全然集中できていないようだけど…』
『ああっん~いやんッ!あなたぁ~っ』
一階のリビングで父の調教を受けている母の喘ぎ声が聞こえてきた。
『えっ!?い…いまのはお母様の声!?』
優香は、恐る恐る穂乃香に聞いた。
『はい…母は下で、父の調教を受けています。私も…です』
『えっ!?穂乃香さんも!?』
優香には、穂乃香の母親が調教されていることも驚愕だったが、それ以上に訳がわからなかった。
『わたしも…父の調教を受けています…』
穂乃香はスカートを捲くり上げて、優香に股縄姿を見せた。
『な、なんなの…親子で一体何をしてるの!?穂乃香さん、大丈夫!?
お父さんからDVとかを受けてるのなら警察を呼んであげるわよ!』
『大丈夫です…私たちの欲望なんです』穂乃香は冷静に告げた。
『私たち!?…欲望!?あなたたち狂ってるわ!私、帰ります!』
『いいんですか!?…優香先生の欲望は満たさなくても…いいんですか!?』
『はぁ~っ?私の欲望!?』
『優香先生…足元まで垂れていますよ』
優香の股の内側には妖しく光るものが垂れていた。
20/10/18 13:17 (gcrG/qRK)
10
投稿者: 穂乃香 ◆U7XuEzyqRg
『穂乃香さん、あなた…まだ小学生だったわよね!?
なんだか私よりオトナっぽい気がするわ…穂乃香さんが言ったとおりよ。
私の欲望は満たされていない…私、ドMなオンナなの。。』
『やっぱり…』穂乃香は静かに言った。
『じゃあ、先生、私と下に降りてみませんか…』
『穂乃香さん…わたし、降りてみます』
『先生…先生のスカートの中、穂乃香に見せてください』
『はい。』優香はピアノ講師らしい清楚なスカートを捲くり上げた。
何も…穿いていない。
『やっぱり…だからイヤラシイ汁が垂れてしまったんですね』
穂乃香は、優香のフトモモに垂れているイヤラシイ汁を指でなぞりながら言い放った。
20/10/18 13:41 (gcrG/qRK)
11
投稿者: 穂乃香 ◆U7XuEzyqRg
リビングのドアを開けた優香と穂乃香は息を呑んだ。
母の美智子はリビングに張られたコブ付のロープに跨がって…
美智子の卑猥な割れ目をロープに食い込ませたまま、猥褻な綱渡りをしていた。
コブを乗り越えるたびに美智子は唸るように妖艶な叫び声を上げていた。
『優香も…綱渡りさせてください』
『穂乃香も…渡りたい…』
優香と穂乃香、ほぼ同時だった。
『フフッ…これはこれは、お美しいピアノのお先生と淫乱娘が…』
20/10/18 14:32 (gcrG/qRK)
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