『オジサマ…穂乃香はスケベなオンナのコです…』
『そうなんだね、おじさんが確かめてあげるから穂乃香ちゃんの部屋に案内してくれるかな』
『はい、オジサマ。穂乃香の部屋は2階です…』
『おぉ、女のコらしい可愛らしい部屋だねぇ！服やスカートも可愛らしい…
んっ！？穂乃香ちゃん、下着はずいぶんオトナっぽいんだね！』
『はい、ランジェリーです。父の好みなので…』
『今はどんな下着なのかな…』
穂乃香はヒラヒラのフレアなミニスカートを捲くり上げた。
『おぉ！白のレースのフリルのランジェリーかぁ～少女ランジェリーってエロ可愛いなぁ！』
『オジサマの好きになさってくださいね、穂乃香はドＭな女のコですからね』

『穂乃香ちゃんは、今からおじさんの犬になれるかなぁ』
『わんっ！穂乃香は今からオジサマのワンワンになりますっ！』
『じゃあ、首輪を付けてちんちんしてみようね！』
『ワンワンっ！』穂乃香は首輪を取り付けられて犬のようにちんちんポーズになった。
『こりゃたまらん！可愛らしい仔犬ちゃんだ！』
穂乃香はちんちんポーズで上目使いで甘えた表情のまま…
『仔犬の穂乃香はオジサマの言うことをなんでもします…』
オシッコを漏らした…

『穂乃香ちゃん、お漏らししたらダメじゃないか！』　
『オジサマごめんなさい…』
『可愛いねぇ穂乃香ちゃん、思わずウレションしちゃったんだね』
『ごめんなさい…』
『いいんだよ、穂乃香ちゃんみたいな可愛い女のコのオシッコは貴重だからね！
おじさんが、穂乃香ちゃんの濡れた割れ目を舐めて綺麗にしてあげようね』
『恥ずかしい…』
『なんて小さくて綺麗なピンクまんこなんだろう…』
『キャッっ！いやんッッ』
仔犬のような可愛らしい声が漏れた。

穂乃香ちゃんにはもっとセクシーランジェリーでお洒落をして欲しいですね。
家にいる時はパンストを愛用し、休日に外出する時はガーターストッキングにペディキュア、ハイヒールでメイクをきっちり決めて青い色気を振りまいて欲しいです。