近くのコンビニで拾ったワンコ 22


俺が下半身丸出しでムクっと立ち上がると
「ん？」って顔でミナは俺を見上げた。
「ああ…おしっこしてくるだけだから、
そのまま待ってな…」

ジョボジョボジョボ…ジョボジョボ…
《ジャ～ッ！》
「ふぅ～スッキリした♪」
トイレを済ませて部屋に戻ると
布団の上には口を抑えたミナの姿が
ん？涙目になっている…
「え？口の中に精子…入ったままなの？」
ミナは無言でうんうんと頷く
「別にティッシュに出して良かったのに
飲めって言ってないんだから…」

ミナにティッシュを渡すと片方の手で口を抑え
ヨロヨロと片方の手を差し伸べてきた。

ミナのそんな表情を見て俺の気が変わる
「やっぱ精子…飲んで…舌で転がして
ちゃんと味わってからゴクンだぞ…」

今度は俺がミナの口をギュッと押さえる
ミナは涙目でブルブルと体を震わせる。
「んぅ…ん…ふぅ…うぅぅぅん…」
「精子を口の中で掻き回すように転がして…」
「んんぅ…んぅ…ん…」
「美味しそうな顔てんじゃん…♪よしよし…
もう飲んでいいぞ」
唇から少し精子と唾液が混ざったようなものを
垂らしていた。口の中はモゴモゴ…
「よ～し…ゆっく～り…ゆっくりと…」

ミナは「ん～ん…ゴクン…」俺の精子を全部
飲み込んだ。

近くのコンビニで拾ったワンコ 23


「よ～し全部飲み込んだ？」
ミナはウンウンとまだ無言で頷いた。
「は～い口…開けて見せて…」
ミナの口の中は唾液が溢れ俺の精子も
混ざりあってるのか白濁色だった。

「お～！ホントに飲んだんだ！偉い偉い」
口の中に指を入れてこちょこちょすると
指に唾液が糸のように延びた。

頭を撫で撫でしてあげると頬っぺを赤らめて
嬉しそうな顔をミナはした。

(ワンコみたいに喜んでら…かわいいじゃん…笑)

「喉…喉渇かないか？」
「ジュース…飲みたい…」
「今、精子飲んだばっかりなのに？笑」
「意地悪するならいらない…」
「嘘、嘘、ほらオレンジジュース」
俺は冷蔵庫に行ってジュースのペットボトルを
ミナに渡す。俺は腰に手を当ててお茶を一気
「タクミさんって…おじさんみたい…クスッ」
「こいつ！言ったな～♪」ミナの体を
こちょこちょとすると屈託のない笑顔で笑った。
ミナの頬っぺをツン…ツンツン…ツン…「むっ！」
膨らませたミナの頬っぺをまたツンツン…
そんな事をしてるとミナは舌をペロッと出した。

近くのコンビニで拾ったワンコ 24


俺はペロッと出た舌に指を当てる
そのまま目を瞑るミナの口の中に指を進める
「ん…うぅぅん…はぁむ…ふぁむ…」
俺の指をミナは小さな舌で舐め始めた。

(口ん中…ちっちゃいな～体も小さい…
こんな体に 俺のチンポ…挿っちゃうんだもんな～)
「ふぅむ…はぁぁう…」何やら指を舐めながら
ミナは下半身をモゾモゾとさせてる…はて？

「そう言えばさっきも俺のちんちん舐めながら
下半身モゾモゾさせてたよな～？」
俺は座ってるミナの股を開かせてスカートを捲る
「ん…んんぅ…そんなこと…ない…うぅぅん…」
空いている片方の指をミナのパンティに
「だってココ…ぐちょぐちょに濡れてんじゃん」
太ももからパンティへと手を動かす。
股の辺りに熱がこもってモワモワとしてる
「言えばよかったのに～触って欲しいって…」
ミナは無言で下を向いた。
「ほら、俺の膝の上におっちゃんこしな
あ、股は開いてな」
ミナは無言であぐらを描いてる俺の上に座った。

近くのコンビニで拾ったワンコ 25


「パンツの上からなのにこんなに濡らして～」
「ご…ごめんなさい…」
「ミナはエッチな女の子だな～さっき言えよ～
ホントは挿れて欲しかったって…」
「だって…あぁ…タクミさんが面倒かと思って…」

くちゅくちゅ…くちゃくちゅ…くちゅ…
すでにミナのパンティはベチャベチャ…
「あぁん…はぁ…はっ…ひゃ…あんっ…はぁはぁ…」
パンティをクイッと引っ張るとプニョプニョした
割れ目の肉に生地がくい込んでまるでノーパンみたい
グイグイと引っ張る度にミナは小さく喘いだ。
「パンツぐちょぐちょだし服も脱いじゃおっか」
「あ…は、はい…」
ホント、なんて従順なペットなんだろう 笑
俺のチンポの先からは我慢汁がダラダラと垂れる
「制服姿もかわいいね♪ホントだよ！」
「制服姿でするエッチな事…好きですか？」
「ああ…嫌いじゃないよ…」
ミナを俺の目の前に立たせてスカートの中に手を
パンティの腰ゴムに手を添えて左右交互に
ゆっくりパンティを脱がせる
(ミナの恥ずかそうな顔を見ながら…)
数分間、焦らしながらパンティも脱がせて
今は制服の上の姿だけの恥ずかしがる
ミナのスカートを捲りあげて陽の光のもと
少女マンコを拝ませてもらう

布団の上にミナをエスコートして
横向きに寝転がせて俺は後ろから抱ききえながら
割れ目に沿って何度か勃起チンポを擦り付ける…
(堪らんね～この感触♪)
俺の我慢汁とミナの愛液がヌルヌルと
混ざり合い滑りが良い。

ミナも感じてるのか小さな声を出し始めた…

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横向きに挿入するのは難しいミナの協力も必要
「ミナ…片足を少しあげて…開いてごらん…」
ミナは足をやや開き気味にするそこに俺は
片足を差し入れるようにする…
俺とミナは同じ方向を見ながら横向きに
グチャ…ヌプ…ニュプププ…ヌプヌプ…
ゆっく～りと挿入していった。
(はぁ～フェラもいいけどやっぱオマンコは
オマンコで挿れたら気持ちいいよな～♪)

「あぁん！あっっあぁん…んあっ…」
「大丈夫…浅い所からゆっくりするから…」

ヌチャ…ヌチュ…ヌチャヌチャ…ヌプッ…

ミナは顔を赤くさせ目を瞑り自分の世界へ
チンポを動かす度に声も次第に甘ったるく
こぼれる吐息がエロい…
手をぎゅっとグーにしてる姿もかわいい…

「は…激しくは…う、動かな…」
ミナが振り絞りながら出す声を遮るように
俺は腰を《グググッ！ズン！》奥へと
「ほら…気持ちいいだろ？奥の方も…」
不意のことにミナは身体をビクビクとさせた。
「ほ～ら…奥はいいだろ？どう？ほら！
なんか言ってごらん!!」
グブッ！グブグブ！ジュブジュブ！ジュブ！
ミナの中から出し入れする度にチラチラ見える
俺のチンポの竿の部分がテカテカといやらしく
濡れて白い白濁としたものも付着する

「あぁぁぁ！ひぃ！お…奥ぅ…奥…こわぁい…
はぁぁぁ！奥はおわっ！ひゃ！」
「奥の気持ちよさを知ったらもう戻れないぞ！」

(くぅ～子供マンコ！締め付けすげぇ～)
俺は奥の奥で動きを止めてグリグリと動いた。
「あぁ～っ！あっ！お兄ちゃ～ん！お兄ぃ…」

ミナの切なげな声が狭い部屋に響いた。