近くのコンビニで拾ったワンコ 31


「よ～し！今度は俺の番だなミナ！
こっからが本番だからな！」
俺は乳首に刺激を与えながらピストンを続ける
「あぁん！うぅぅぅ！あっ！はぁぁぁ！」
ミナの声に俺のテンションも上がる
乳首は舐めて吸って指はクリを弄りチンポは
ためらいもなく強く！強く！突きつけていく
「どう？気持ちいいか？ミナちゃん！ミナ！」
「ふぁぁ…こ…これ…気持ちいい…ですぅ…」
「おぉっ！いいぞ！俺も気持ちいい！」
その時…「…もっとして欲し…いぃ…」
ミナが小さな声でボソッと…
「ん？なんだって？ミナ」
「もっとビクビク欲しいですぅ！タクミさん！
ミナの事！もっと気持ちよくさせて下しゃい！
あぁぁぁ！すごい！気持ちひぃ！あぅ！」

やっとミナの本音が聞けた。ミナの心の声が
その言葉を聞いて俺も追い興奮！
発射に向けてムクムク…ムクムク…なんだか
膨張しておっきくなってきてる俺のチンポ…
そう思っていたら
「あ…あっ…タクミさん…な…なんか…また…
大きくなってますぅ…あのぉ…オチンチン…ジンジンしてるぅ」
「わ、わかる？そろそろ俺も発射するよ俺も
ミナちゃんの中に！ドクドクって」
「え…また…中に…ですか…？はぁぁぁ…」
「そうだよミナちゃんの中にだよ…」
そう言いながら俺はズブッ…ズブッ…ズボッ…
発射に向けてのピストンを激しくした。
「あぁ！タ！タクミしゃん！あぁん！はっ！」
「お！また締まった！中出し！期待してる？」
「はぁぁぁ！は…はぁい…欲しいですぅ…
タクミさぁんのぉ…欲しいですぅ…あぁぁぁ！」

「出すよ！ミナちゃんの中に俺の精子！出す！」
「はぁ！タ、タクミさぁん！はぁ！ひゃあ！」
「欲しい？中に出して欲しい？」
「…してぇ！出してぇ！中にぃ！たくさぁん！」
俺の腰の動きは止まらない射精に向けて
ただ一直線にサルのように振り続ける
ミナも俺の腰に足を絡ませ射精を待っている
「くっ！で出るぅ！逝くぞ！ミナちゃん！」
「ミナもミナも逝っちゃうぅぅ！」

ドゥク！ドゥクドゥク…ミナの中へ俺は精子を
注いでいく…一向に止まりそうもない…ドク…ドク
まるでミナの中に搾り取られるように…

近くのコンビニで拾ったワンコ 32


《ヌプッ…》自分の精子とミナの愛液がたくさん
混ざりあっているまだ硬いチンポをゆっくりと
ミナのヒクヒクとしているオマンコから引き抜く
栓が抜けた飲み物のようにミナの割れ目の奥から
ドロドロと俺の精子が溢れ出してきた。
そしてあっという間に敷布団を汚した。
布団の精子を俺は指でピチャピチャ…ペタペタ
指ですくってミナの口の中へと運ぶ
ミナは意識もうろうの中、舌を出して俺の指を
懸命に舐めまわしている。

今、出したばかりなのに俺のチンポはまたしても
ムクムク…復活してきてるのがはっきりとわかる
「起きてから2回も出してんのに…
どうなってんの？俺のチンポは…」

ミナを今度は後ろ向きに寝かせて俺は上から
覆い被さる。寝たまま後ろからお尻を掴んで

ヌル…ヌルヌル…グググッ…ヌプ…ヌププ…

そして最後に奥までズボッ！イッキに刺し込む
「うぁっ！あぁぁぁ！はぁぁぁ！」

２回目は簡単に奥まで挿入…そして中で
発射してるのでヌルヌルの上に温かい…
ミナは無意識に膣の中で俺のチンポを締め付ける
(くっ！サイコーだよ…ミナのオマンコ…完璧…
俺だけの…俺専用のオマンコみたい…あっ！)

挿れてるだけなのにもう逝っちゃいそう…

ミナの首筋に唇を這わせるとこちょばしいのか
ミナは背中をゾクゾクとさせている。
「ミナちゃんもセックス大好きなんだろ？」
俺は彼女の耳元で囁く…返事は喘ぎ声のみ…
「ほら…なんか言ってみな…ミナちゃん…」
「おくぅ…奥が…奥がいい…奥が気持ちいぃぃ…」

俺もミナも敷布団をギュ～っと強く掴む
ミナは今、どんな顔をしてるんだろ？
わからない分後ろから好き放題の挿入は
まるでレイプしてるようで堪らない
聞こえるのは喘ぎ…泣き…絶頂に向かう声のみ…

グッ！ググッ！グイッ！グイグイ！
俺の腰の押しつけがミナを通り越して直接
布団にチンポを擦り付けてるみたい…
それぐらいミナの体のことは考えずに
ピストンを続けた。

近くのコンビニで拾ったワンコ 33


最初はそれぞれに握りしめていたはずの敷布団
次第にお互いの手を絡ませ合う…
次第に全ての触れ合える箇所でお互いを感じあう
俺の指を荒い息とミナの苦しみにも似た喘ぎ声
「気持ちいいって言うところまでチンポを
突き続けるぞ！何回も何回も…何処が気持ちいい？」
「…ぅうう…おくぅ…奥に…オチンチンしてぇ～」
ミナの体をホールドしたままドピュ！ドピュ！
ミナの中に流し込めるだけ…ありったけの精子を
次から次へと流し込んだ。
お互いの体を密着させて離れないようにしながら…
ガクガクと痙攣がお互いの体に伝わり合う
まるでセックスを覚え始めた中学生同士のように
何度も襲ってくるガクガクを味わいながら…

SEXなんて…セックスなんて自分だけが
気持ち良ければいいと思ってた…
相手の事なんて関係ない…ましてや…
彼女でもないのに…

そう…少しだけミナのテンションを上げる為に
俺を気持ちよくさせる為にミナの事も少しだけ
気持ちよくさせただけ…

でも…俺は知らないうちにミナを気持ちよくさせる事だけ
考えてた…最後の方は…


「痛っ…痛たた…」関節の節々が痛くて目が覚めた
どうやら寝てしまってたらしい…
「あ…タクミさん…起きた…」ミナは寝ている俺の横に
正座をしながらちょこんと座ってる
「おっ！びっくりした！あれ？ミナ…だよな…」
ミナは無言で小さく頷く

俺はてっきり帰ってるかと思ってた…

セックスなんて終わったらそれで終わり…
帰んないの？なんて相手の事を思ったところで面倒臭い…
今度はなんて言って帰そうか考える…
セックスが終わったんだから帰ればいいのに…
別に彼女でもないんだし…俺の時間もあるし…

その時《ぐぅ～ぅぅ…》
静かな部屋にミナのお腹の音が…
「ご…ごめんなさい…タクミさん…」
恥ずかしそうに慌てて下を向くミナを見て
なんだか可笑しくなってきた。
「くくくっ…はは…あはは！」久しぶりの大笑い
「だ…だって…お腹の…勝手に鳴るし…」
「テーブルの上におにぎり残ってなかった？」
「…見当たらない…」
「ん～そっか～…んじゃ…外にメシでも食いに行って
帰りに日用品でも買ってくるか…お前の」
キョトンとしてるミナ…
「お前の歯ブラシとか…え～と…その他諸々だよ」
俺の言葉を聞いて顔を上げたミナは
満面の笑みを浮かべて俺に
「うん♪」と会って初めてハッキリと返事をした。

ま…ペットの1匹くらい飼えるだろこの部屋でも…
ミナのこと…世界一可愛がってやろ…

END

どうも！エロ丸です

今回もロリものでしたが
いかがでしたでしょうか？

5月頃にはまた新作をと思っております。
継続中の作品はちょっと待ってて下さいね

またまたご感想なぞありましたら
お待ち致しております！よろしくね
それではまた別のお話でお会いしましょう

エロ丸でした。

良かった