近くのコンビニで拾ったワンコ 14


「とりあえずこれ着なよ…」
俺はそう言って部屋着にしている
Tシャツとハーフパンツを渡した。

スポブラとパンティは濡れていたので乾かしてる
なのでノーブラ、ノーパンで少女は服を着た。

「お腹を空いてない？」
「す…少し…」
「好きなの食べていいぞ…」
俺はさっきコンビニで買ってきた食べ物と
飲物を指さして勧めた。

俺はカツ丼、彼女はミートスパゲティを食べる
「順番を間違ってんだけど君の名前って
なんて言うの？見た目…中学生…だよね？」
「え…は、はい…中学2年生…ミナ…」
「ミナ…ミナちゃんって言うんだ～ふ～ん…
中2って…え～と…14歳くらい？俺の半分じゃん
俺はタクミ、24歳…これでも大学生なんだ…」
「まだ痛い？大丈夫？」
「あんまり痛くなかったけど…恥ずかしかった…
お腹のところ…まだゴロゴロしてる感じ…」

会話はそれっきり…それからはテレビのバカ話と
観客の笑い声が2人の隙間を埋めていた。

近くのコンビニで拾ったワンコ 15


ご飯を食べ終わり俺はテレビに目を向ける
ミナは食べ終わった空の容器をゴミ袋へ
それからは俺から少し離れた所から
体育座りのまま黙ってテレビを見ていた。

「さ～て…そろそろ寝るとするか…ミナちゃんも
眠たくなってきたろ？その布団で寝てくれ
万年布団で申し訳ないんだが…」
俺はその横にある座椅子を少しフラット気味にし
今夜の寝床とした。

真っ暗は嫌だとミナが言うのでテレビは
消さなかった。

近くのコンビニで拾ったワンコ 16


テレビの明かりで寝付けない俺はミナを見る
彼女はタオルケットをかけて背を向けて寝ている
俺は物音を立てないようにそーっと布団に近づき
後ろからハンドタオルでミナに目隠しをした。
「え！なに??なんですか？これっ…」
「シーっ静かにして…大人しく…」
ミナのタオルケットをめくって怖がるミナを
四つん這いの格好にする。
お尻が自然とつき上がる
両手も自由が効かないように
ハンドタオルで縛る
「ちょっと…よく分からないんですが…」
ミナの履いているハーフパンツを脱がせると
ノーパンなのですぐにツルツルの白いお尻が
顔を見せた。

「さっきはよく見えなかったから今度は
ちゃんと隅々まで見せてね♪」

俺は後ろから覗き込むようにお尻の穴から
割れ目に沿って視線を動かした。
お尻の穴はヒクヒクと開いたり少し閉じたり
「え？何してるんですか？何されてるか
わかんないので…とても恥ずかしいです…」
「大丈夫！大丈夫！悪い所がないか調べてるから
心配しないで、リラックスして♪」
ミナのピンク色の割れ目を親指と中指で
ゆっくりと開くその中はテレビの明かりが
反射しテカテカと少し濡れているのがわかった。

近くのコンビニで拾ったワンコ 17


指で弄りながら割れ目やお尻の穴に鼻をクンクン
「え！やめてください…恥ずかしいです…」
「ちょっと我慢しててね…う～んいい匂い…
今度はペロペロと舐めてみるからね」
どんどんと俺のチンポはさっき以上に勃起した。

ササッと俺は履いているスエットを脱ぎ下半身を
丸出しにする。
いきり立ったムスコが挿入を今か今かと
待ち焦がれていた。
俺はミナの股を少し開かすように
手で合図をする。

ミナの腰に後ろから手を添えてメリメリメリ…
「はぁう！はぁぁぁ…あぁぁぁ…」
なんの合図も前触れもなく
俺は勃起したチンポをひといきで
奥まで突いた。
ミナの両足はガクガクと震えていた。

万年布団の上で俺は少女を後ろから犯す
華奢な体が壊れるんじゃないかと思うほど
俺は夢中で腰を振り続けた。
「あぁぁぁん！あっ！はぁぁぁ！あぅ！」
「気持ちいいか？気持ちいいのか？」
「あぁぁぁ！わかんない！わかんないですぅ！」
ミナは両手の自由を奪われて身動きがしずらい

どれくらいバックから攻めだろう？
俺の額には薄らと汗が滲み出始めていた。

近くのコンビニで拾ったワンコ 18


目隠しをされてどんな状況かもわからないミナ
わかるのは後ろから硬い異物を何度も何度も
うち突きつけられている現実だけ

ミナを今度は仰向けにして股を開かせる
両手は頭の上で縛ったまま変わらず拘束してる
「あぁん…今度は何をするんですかぁ？」
もともとオッパイはぺったんこでボディラインも
何も無いのでこうしてみると男の子みたい
でも声は一丁前に女の喘ぎ声になり始めていた。

正常位でズブ…ズブズブ…やっぱりまだ狭い
「くっ！狭いな～もう少しで奥まで挿いるから」
「あぐぅぅぅ…うぅぅぅ…あぁぁぁ…」

俺は両足を持ったまま何度かゆっくりと
出し入れそれから徐々にスピードをあげて
パンパン！パンパン！と
腰をうち突きつけて行った。

「あぁぁぁん！はぁっ！あっ！あっ！あぁぁ！」

ミナのオマンコは俺のチンポにフィット
し始めていた。

「気持ちいいぞミナ！いいぞ！おぉっ！ミナ！」
「変な感じぃ…変な感じがするぅぅ…あぁぁっ！」

俺は何も言わずにミナの中に２回目の射精を…
オマンコから抜いてすぐまだ硬いチンポを
ミナの口に持っていき口の中に咥えさせた。
「なに？ぐふぅ…むぐぅ…？はぐぅ…」
「そのままおちんちんを咥えて綺麗にして…」
ジュブジュブジュブ…ジュブ…ジュルジュル…
ミナは俺のチンポを綺麗にフェラした。

残りはミナの口の中に出して満足すると
両手と目のハンドタオルを外して横にする
ぐったりしているミナはハァハァと息を整える
そんなミナに俺はタオルケットをかけてあげた。