近くのコンビニで拾ったワンコ [ロリータ官能小説]

近くのコンビニで拾ったワンコ

1:近くのコンビニで拾ったワンコ

投稿者：エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U

近くのコンビニで拾ったワンコ 1

あの日の夜、俺は小腹がすいてコンビニへ
外に出ると雨がパラパラ…パラパラ…
「ったく！雨なんて振り始めやがって！」
俺はブツブツと文句を言いながらも傘をさして
歩き始めた。

こんな雨だから明日もあんまり出たくないし…
食品やら飲み物を買いだめする
コンビニで弁当を2個とサンドイッチ3袋
カップ麺を数個にスナック菓子と缶コーヒー
それとお茶に水のペットボトルをカゴに入れて
店内をブラブラ…
せっかく雨の中出てきたんだからよ～く見よう

10分弱くらいかな？レジにて精算してもらい
外に出ると視界に人影がチラッと入った

(あれ？なんだろ？あの子…？子供？)
明らかに寒そうにして体を震わせている
手を息で温めて立っていた。

(人待ちでもしてんのかな～？周り見ても
誰も来る気配なんてないし…店に入る時も
立っていたかも…？)

周りをキョロキョロする訳でもなくただ立つ

(よく見るとメチャクチャ訳あり感出てんじゃん
っーか、絶対寒そうじゃん…ありゃ風邪ひくぞ)

雨のせいで吐く息は白く髪も濡れて滴が垂れる

(あーゆうのには絶対に関わらないぞ…
なんもいい事なんかないぞ！俺はなんも
なんも見てないからな！いいか！俺っ！)
と自分に呪文をかけながら子供の前を通り過ぎる

しかし…子供の前を素通りした俺は何を思ったか
子供の元へ引き返した。

2020/04/10 13:00:07(ksPVQpx1)

投稿者： NAOYA

エロ丸の作品にハズレ無し。楽しみにしてます。

20/04/10 22:57 (KND7w0As)

投稿者：エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U

NAOYA様

ありがとうございます！
私にとっては最高のお褒めの言葉です！

これからも宜しくお願い致します

エロ丸

20/04/10 23:18 (ksPVQpx1)

投稿者：エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U

近くのコンビニで拾ったワンコ 6

俺の唇は少女の首筋へ…レロレロと舐めると
こちょばしい仕草をする
俺も体勢を低くしてぺったんこのオッパイを左右
チュパチュパと吸い付いた。
「ふぅぅぅん…はあぅ…あぁぁぁ…」
時に優しくレロレロ…そして強めにチュパチュパ…
まさぐりあっていると俺の勃起したチンポが
少女の太ももに触れビクッとして少女は足を離す
「あ、怖がんなくて大丈夫だよ、もう少しで
コレが君の中に挿っていくんだから…」

俺は硬くなったコレを少女に見せびらかした。
少女も一瞬視線をコレに落としたがすぐに
目を逸らした。
「目を逸らさないで…ちゃんと見るんだ」
「え…は、はい…」
ホント…なんでも言う事聞くんだ…エライ♪エライ♪
俺は少女のアタマを撫でながら徐々に
しゃがませるそして俺の勃起チンポの前には
少女の顔があった。

20/04/11 11:12 (XFeCyiju)

投稿者：エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U

近くのコンビニで拾ったワンコ 7

まじましと俺のチンポを見せられて
唖然とする少女…
顔は明らかに「えっ!?」って顔をしていた。

「おちんちんなんて別に珍しくもないだろ？」
「う、うん…小さい時にお父さんの…」
「じゃあ怖くないね…」
「で…でも…なんか怖いです…」
「大丈夫♪大丈夫♪ほら」
そう言って俺はチンポをクイックイッと動かした

「かわいいだろ？こんなに動いて
ほら舌出してごらんよ…」
少女は目をつぶって舌を出す俺はチンポを
口先に近づけペタっ…「うぐっ…」少女が声を出す
「目を開けてナメナメしてごらん」
ペロ…ペロペロ…ペロ…
「俺の方見てくれるかな？」
シャワーで濡れた髪をオールバックみたいにして
少女が下から上目遣いで俺のチンポを舐めてる
その視界の先にはぺったんこなオッパイに
ピンク色の乳首…ポヤポヤと生えてるマンコの毛
シャワーの音がBGMのように聞こえる。

20/04/11 11:14 (XFeCyiju)

投稿者：エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U

近くのコンビニで拾ったワンコ 8

ペロペロと舐められて亀頭がとても気持ちいい
(最近、フーゾクも行ってなかっしこんなの
久しぶりだからすぐに逝っちゃいそうだ…)

俺は知らないうちに少女の口の中にチンポを
グイグイ押し込んでいた。
「ゴフッ！ゴフゥ」パンパン！俺の太ももを叩く
「ゲホッ！ゲホゲホ！」苦しそうに咳き込んだ
「ゴメン！ゴメン！つい気持ちくて…大丈夫？」
「う…うん…大丈夫です…」
「じゃあ続けて、続けて最初は先っちょ」
ペロ…ペロペロ…ペロペロ…
「次はもう少し咥えて…そこの溝まで…」
「ムグゥ…ムフゥ…マフゥ…」
「いいね～♪良いよ！あぁぁぁ…堪らん…
そのまま奥まで咥えてごらん…」
「ジュブ…ジュブジュブ…ウグゥゥ…」
チュポン！ハァハァ…ハァハァ…
少女は苦しくなったみたいで1度チンポから
口を離した。
「凄く気持ちいいよ、サイコー♪サイコー♪」
「まだ…続けるんですか？」
「少し寒くなってきたかな？じゃあ～
この上にしゃがんでみてくれる？」
「え！ここって…」

20/04/11 15:14 (4MfgMR9x)

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