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自然の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:自然の家
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
妄想の話です。

各都道府県にある少年自然の家。
都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。
中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。

イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。
私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。
いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。
本当は小学生とふれ合う良い機会だから。
1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。
子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。
仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。
中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。
警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。
無理は禁物。ばれたら終わりですから。

今から書く話は関係を持った女の子との関係です。

私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。

受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。
母親は、

「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」

だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。

僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、

「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」

と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。
警戒している。これは手強いなと思わされました。

受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。
僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。
基本子供達が準備し親は見てるだけ。
でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。
自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。
手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。
後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、

ひなちゃんの母親が、

「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」

「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」

ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。
でも…不自然に思われるのはまずい。
ひなちゃんの耳元で、

「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」

再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。

炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。
ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。
わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。
今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。

僕はひなの母親に、

「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」

横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。
炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。
炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。

いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ

「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」

また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、

「ありがとうございます。」

と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。
やっと口を開いてくれた。

「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」

再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。
可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。
焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。
今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。


 
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
152
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
それにしても、穂乃花ちゃん可愛かったな~。
モデル体型のスレンダーな体、思い切りイかせてあげたい。いかんいかん…今は優菜に集中しないと。
穂乃花と別れ暫く歩き、

「あんなに怒った優菜の顔初めて見たよ。びっくりしちゃった。僕をかばってくれてありがとうね。嬉しかった」

すると優菜は僕を見上げ、

「お兄ちゃんも優菜の事魅力あるって言ってくれて嬉しかった。穂乃花お姉ちゃん…綺麗でスタイルも良くて男の人に人気があるの。優菜には優しいけど男の人にはなんか冷たいなって思ってたんだ。理由を聞いてなんか納得した。」

僕は立ち止まり、

「穂乃花お姉ちゃんの話は絶対秘密にするんだよ。わかった?」

優菜は僕を見上げニコッと笑い、

「わかってる。誰にも言わない。」

と答える。優菜の耳元で、

「魅力があるって言ったのは本当だよ。優菜の感じる顔やイク時の姿……凄い魅力的だからね。」

優菜はぽっと顔を赤らめ、

「もう……お兄ちゃんのエッチ。ドキドキしちゃう」

可愛い反応……こっちもドキドキしてくる。
慣れない下駄を履い歩いたから優菜疲れてるだろうと思い、神社の境内に2人並んで座る。

「優菜…疲れただろ?」

優菜は僕を見上げて顔を左右に振る。

「大丈夫……お兄ちゃんと一緒だと楽しくて嬉しくて全然疲れないよ。」

優菜と何気ない会話をしながら、ポケットから卵型のピンクローターを取り出し優菜に見せる。
はしゃぐようにしゃべっていた優菜の口が一瞬止まる。目を丸くして手のひらのローターを見た後、僕を見上げ、

「お兄ちゃん…これってこの前優菜に入れたオモチャ?この前のより大きい。」

僕はニヤッと笑い、

「そうだよ…この前より一回り大きいオモチャ。僕とセックスしたいなら、これぐらいの大きさに慣れないといけないでしょ?」

「う……うん。そうだけど……今入れるの?」

不安そうな顔で僕を見上げる優菜。

「嫌ならいいよ。優菜、怖いんでしょ?」

とからかうと優菜は真面目な顔で、

「怖くなんかないもん。お兄ちゃんとセックスする為の準備する。」

負けず嫌いな優菜の性格がよくわかる。
初めてローターを入れてから暫く日が経っている。
充分ほぐしておかないと、オチンチンでいきなり気持ちいいとは感じてくれない。優菜には初めての挿入でイかせたい。僕は視線の先にある公園のトイレを指差し、

「今から公園のトイレで入れてみる?」

優菜は僕と公園のトイレを交互に見て恥ずかしそうに
答える。

「うん……入れてみる」

優菜の小さな手を引き、少し離れた公園にある多目的トイレに向かう。お祭り会場にもトイレが設置されていて、離れた公園のトイレを使う人はわりと少ない。
周りに人がいない事を確認し、急いでトイレに入る。
衛生的に綺麗に清掃されていて子供のオムツを替える台まで設置されている。
優菜は緊張気味に気を付けの姿勢をしている。

「優菜……緊張してるでしょ?クスッ…可愛い」

「緊張なんかしてないもん。」

強がる優菜がまた可愛い。

「優菜……浴衣脱がすよ。」

帯を解き、浴衣を脱がしていく。脱がした浴衣をオムツ台に丁寧に畳んで置く。白のインナーキャミソールに黄色のキャラクターパンツ姿の優菜。

「白のインナーと黄色のキャラクターパンツ、色があってないのが可愛いね。」

優菜は恥ずかしそうに、

「だって……下着お兄ちゃん以外の人に見せないからいいでしょ?」

「優菜…可愛いって言ってるんだよ。ほらインナーを脱ごうか。」

自分でインナーを脱ぐ優菜。車の中ではよく見えなかったが、本当に幼い胸。僅かな膨らみに小さな乳首が2つ。

「お兄ちゃん、前より少し膨らんできのわかる?」

と自慢げに言ってくる優菜。そんな急に膨らんでくるかな?と思いながらよく見てみる。

「どれどれ?………ん!この前より少し膨らんできたのわかる!」

本当は全然わからないけど、優菜を否定するのはよくない。優菜の喜ぶ事を言ってあげれば、もっともっと気持ちが高まりやる気になるだろうから。

「お兄ちゃんもわかるよね?優菜、成長してるんだよ。」

成長か……そんなに早く成長しなくてもいいのに。
今の体型のまま、幼いまま感じる姿がたまらないんだから。
パンツ一枚の姿になった優菜。優菜の前にしゃがむと、そのパンツを掴んでゆっくり降ろしていく。
目の前に、小さな筋が一本通った幼い割れ目が表れる。ううっ……しっかり閉じた小さな割れ目、綺麗だ。
やはり下を見られるのは、恥ずかしいんだろう。
もじもじしている優菜に、

「恥ずかしい?自然の家の屋上でしたように、僕の肩に片足を乗せてよく見えるように足を拡げてごらん。
出来るよね?」

優菜は恥ずかしそうに僕の肩に右足を乗せる。下から見上げると幼い割れ目や小さな膣がよく見える。
ううっ……触れたい。小さな小さな突起に触れイかせたい。でも今はローターを入れる事が先。前回より一回り大きいローターが無事入るかどうか。
優菜はまだ中でイク事を知らないし、ローターだけではまだイけないだろう。イク事が出来ればそれでもいいが。帰るまでローターは入れたまま……悶々としたままイかせない。自分ではどうする事も出来ず、耐えなければいけない。切ない気持ちを解放するのは、我慢して耐えて耐えて…耐えた先。
優菜には、出来たら初めて挿入したその日にイかせたい。一気にフルアクセル、トップスピードに持っていきたい。
ローターにローションを塗り、小さな入口に宛がうと優菜を支える左足がビクッと震える。

「お兄ちゃん…当たってる。凄いドキドキしてる。ううっ…緊張する。」

僕は優菜を見上げ、

「優菜………ゆっくり深呼吸しながら力を抜いてごらん。」

優菜はコクンと頷き、ゆっくり深呼吸していく。

スーハー……スーハー……。

小さな入口をローションを塗ったローターで解していく。ゆっくり入れるのは止めた方がいい。痛さと苦しさで怖くなってくるかもしれないから。
ここはこの前みたいに一気に入れる。その方が優菜の為。

「優菜……緊張してる顔可愛いよ。優菜のアソコひくひくしてる……エッチだね。」

「もう……自分で見えないからわかんないもん。」

「だったら今度鏡で見てみる?」

「えっ?鏡………それはそれでなんか恥ずかしい」

会話をしながら入れるタイミングを伺う。思いもよらないタイミング……それが今。
力を入れローターを一気に押し込んでいく。
小さな膣が拡がり、大きなローターを飲み込んでいく様子は凄い興奮する。

ググッ……グググッ……ニュル……ズブッ。

「あっ……お兄ちゃん待って!あっ……んあああっ!」

天井を見上げながら飛び上がるように跳ねる優菜。
一気に入れるなんて思ってなかったんだろう。

ズブズブッ……。

さすがに入口は狭いが入ってしまえば後はなんとか入っていく。中指でローターを奥まで押し込んでいく。

「んんんっ……はぁ…はぁ…んあああっ……」

ゆっくり中指を抜き優菜を見上げる。

「優菜…全部入ったよ。よく頑張ったね。」

幼い顔が真っ赤に火照っている。

「はぁ…はぁ…んんんっ……お兄ちゃん入れるって言わなかった。いきなりだから……はぁ…はぁ…目の前がチカチカしたよ~。はぁ…はぁ…苦しい…」

小さな入口からチョロっと線が出ている。うわあっ…これもエッチだ。

「優菜……痛い?苦しいの耐えられる?」

優菜は肩を上下に動かしながら息をし、

「はぁ…はぁ…大丈夫。入れる時は痛かったけどお兄ちゃん一気に入れたから我慢できた。今は苦しいけど我慢出来る。はぁ…はぁ…それより中がジンジンしてる方がつらいよ~」

やっぱり一気に入れて正解だった。ジンジンする方がつらいか……。それは感じてる証拠。優菜、我慢我慢。

「優菜…このまま前みたいに入れたままにしておくから自分で触ったらだめだからね。わかった?」

「はぁ…はぁ…わかってる。絶対触らないもん。」

肩から優菜の足を降ろすと目線を合わせ、小さな唇に軽くキスをする。

チュッ。

「優菜…好きだよ」

優菜が僕に抱きついてくる。

「優菜もお兄ちゃん大好き。」

そのまま優菜を見つめながら、

「浴衣着ようか。お祭りに行くよ。ただし…インナーとパンツは履なかいでね。」

優菜は、目を丸くしびっくりした顔で、

「えっ!下着履いちゃだめなの?」

「そうだよ……パンツ履いてないとスースーしてドキドキするだろ?」

泣きそうな顔をする優菜。それはそうだろう。
アソコにローターを入れられ、パンツもインナーも履かないで浴衣だけ。恥ずかしいし緊張もするだろう。
小学4年生の可愛い少女が、そんな事をされてるなんて誰もわからないだろう。知ってるのは…させているのは僕。そんな優菜を見てるだけで興奮してくる。

「優菜…これもお兄ちゃんとセックスする準備。頑張ろうね。」

「……うん。わかった。」

小さな返事。優菜に浴衣を着せ、パンツとインナーをポケットにしまう。

「優菜……行くよ」

トイレの扉を少し開け周りの様子を確認し、優菜の小さな手を引きトイレから出る。辺りはもう薄暗い。
歩きにくそうな優菜……。

「ほら…しっかり歩かないと変に思われるよ。」

真っ赤に火照った顔で僕を見上げる優菜。

「だって………オモチャ、ジンジンするんだもん。」

20/07/30 17:32 (5RTxeMBc)
153
投稿者: 愛読者
ヒロさん
お疲れ様です
更新ありがとうございます
早速読ませて頂きました
優菜ちゃんに前回よりも大きなローターですか・・・慣らさないとですもんね
学校の友達とかも夜祭りに来ているでしょうね、優菜ちゃんがどうなって行くのか
楽しみになります
20/07/30 20:24 (ZHPE1ZKb)
154
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
優菜の小さな手を引き歩き始めると、不安そうな顔で僕を見上げる。

「はぁ…はぁ…お兄ちゃん……。パンツ履いてないからよけいにスースーして恥ずかしくて落ち着かないよ。それに……オモチャも入ってるし浴衣が胸に擦れて痛痒いの。」

ひなと同じ。膨らみ始めたばかりの胸は、少しの刺激でも敏感に感じてしまう。

「恥ずかしいとドキドキするでしょ?胸が痛痒いのは成長し始めてるからだよ。嫌なのかな?」

優菜は顔を左右に振り、

「嫌じゃないもん。少し不安なだけ。」

いつもは元気な優菜が、不安な表情を見せるとそれが可愛く見えてくる。
そろそろ…オモチャを入れた意味を知ってもらうか。
歩きながらポケットの中にあるリモコンのスイッチを入れる。10段階の振動のまずは3ぐらいにしておくか。

カチッ。ブーン…ブーン…ブーン…ブーン。

優菜の中でローターの振動が始まると、はっと僕を見上げると同時にビクッと震えその場でうずくまるようにしゃがみこんでしまう。小さな体をビクビク震わせながら、

「お兄ちゃん!だめだめっ……ブルブルだめっ」

触ってはいけないとわかっているも、思わず両手で股を押えてしまう優菜。歩きながらローターの振動に耐えるなんて大人の女性でも無理なのは、わかってる。
振動を1まで緩め、

「ほら…優菜、両手を離してしっかり立ちなさい。触ったらだめって言ってあったよね?今振動緩めたから。」

僕に厳しく言われ半泣きの優菜。両手を股から離し、
足をガクガク震わせながらゆっくり立ち上がる。
目に涙を浮かべ、

「お兄ちゃん…怒っちゃいや。優菜悲しくなっちゃう。はぁ…はぁ…ブルブル駄目なの。中がジンジンして
どうしていいかわからなくなっちゃう。」

僕は優菜と目線を合わせるようにしゃがみ、親指で涙を拭う。泣き顔も可愛い…ゾクゾクしてくる。
僕は残念そうな顔で、

「強い口調で言ってごめんね。優菜なら頑張るかなって思ったんだけど、やっぱり無理だったかな。今一番緩めた振動にしてあるけど切るね。」

と少し冷たく言う。すると真っ赤に火照った顔で優菜は、キリッとした目をする。

「無理じゃないから!今ぐらいだったら頑張れるもん。はぁ…はぁ…スイッチ切らなくていい。お兄ちゃんとセックスするんだもん。」

僕はニコッと微笑み、優菜の頭を優しく撫で、

「偉いぞ!優菜のやる気を待ってんだ。これぐらい頑張れないと僕とセックス出来ないからね。優菜の頑張り見せてくれるかな?」

優菜の顔がほころび、

「はぁ…はぁ…わかった。優菜のやる気見せる。」

僅かな振動……それだけでも優菜にとっては敏感に感じてしまうだろう。浴衣の下は何も履いてない緊張感、
すこしでも気を緩めると、振動に気持ちを持っていかれてしまう。そしてお祭りの人混み。そんな中で優菜は耐えなければいけない。それは地獄か…果たして天国か。

僕は立ち上がると、優菜の小さな手を握り、

「優菜に合わせるから、ゆっくり歩こうか。お祭りこれからだからね。」

「うん。」

僕の手を握る優菜の手は汗びっしょり。優菜に合わせてゆっくり歩いていく。盆踊り会場では、多くの人が踊っている。優菜も踊る?と聞いてみるも本人はそれどこじゃないらしく、踊らないって答える。
夜店を見て回っていると、射的場に男の子達が群がっている。その一人が優菜を見つけ近寄ってくると、

「優菜…ちょっとトイレ行ってくるから。」

僕は優菜の手を離し、その場から少し離れて様子を伺う。生意気そうな男の子が、

「おっ……優菜もお祭り来てたんだ!優菜、浴衣着てるから最初わからなかった。いつも男みたいな服着てるから浴衣全然似合ってないな。」

優菜は怒った顔で、

「う…うるさい!たまには女の子らしい浴衣着てもいいでしょ?」

すると他の数人の男の子も優菜の周りに集まってくる。

「おまえ…優菜か?クスッ……浴衣着るんだ。髪飾りなんか付けちゃって。」

とちゃかしてくる。優菜が怒って言い返そうとする瞬間、リモコンのスイッチを3に上げてみる。すると優菜はビクッと飛び上がり、小さな体を震わせながら辺りをキョロキョロしだす。僕を探しているんだろう。

「はぁ…はぁ……うるさい。優菜だって浴衣ぐらい着るもん。あっ…んんんっ……似合ってなくだっていいでしょ?」

盆踊りの音や、みんなの話声でローターの振動する音は聞こえない。
足を内股に閉じ、顔を真っ赤に火照らせ必死に振動に耐える優菜。その姿を見て男の子達が、

「優菜…おまえなんか変だぞ。おしっこでも我慢してるのか?漏らすなよ!」

優菜は声を震わせながら、

「うるさい!我慢してない!漏らすわけないから!」

暫く優菜と男の子達とのやり取りを見ていたが、そろそろ限界だと思い、ローターのスイッチを再び1に下げ優菜の前に表れる。

「優菜…どうした?この子達は優菜のお友達かな?」

優菜は振動が弱くなりガクッと力が抜けたようだ。
やっと戻ってきたって顔で僕を見上げ、

「はぁ…はぁ…学校の同級生。優菜の浴衣が似合ってないってからかうの。だから言い返してたの。」

僕は男の子達を上から睨み付けると少しびびり出す。

「優菜の浴衣が似合ってないっていうのか?僕は優菜の親戚の者だけど……。君たち本当に似合ってないって思ったのかな?僕は凄い似合ってるし可愛いと思うよ。勇気だして浴衣着たんだから、似合ってるぐらい言ってあげたらどうだ?優しくしないと女の子に嫌われちゃうぞ。」

男の子達はみんな下を向いて黙ってしまうが、そのうちね一人が、

「本当は似合ってるって思ったけど、そんな事言うの恥ずかしいから逆の事言った。ごめんなさい。」

優菜は似合ってると言われびっくりしている。まさか同級生の男の子にそんな事言われるなんて想像してなかったんだろう。
すると他の男の子達も、優菜の浴衣姿似合ってるとか可愛いと言い始める。優菜は恥ずかしそうに僕を見上げる。
僕は最初に似合ってると言った男の子の頭を撫で、

「似合ってるって言ってくれてありがとうね。勇気いっただろ?でも女の子は冗談でもちゃかしたりいじめたりしたら本当に嫌われちゃうからね。これからは女の子に優しくしてあげてね。」

と言うと、みんな揃って「はいっ!」と返事をする。
かわいい子達だ。
優菜は男の子達に恥ずかしそうに、

「似合ってるって言ってくれてありがとう。」

みんなにお辞儀をしてその場を離れる。
優菜の小さな手を繋ぎゆっくり歩きながら、

「優菜…男の子達、可愛いとか浴衣似合ってるって言ってくれて良かったね。みんな優菜の事、心の中では可愛いって思ってるんだよ。」

恥ずかしそうに僕を見上げ、

「お兄ちゃんがそう言ってくれたから。いつもは喧嘩ばかりしてるのに……急に可愛いとか言われてびっくりしちゃった。お兄ちゃん優菜の事かばってくれた。のお兄ちゃんおかげ…ありがとう。」

「さっき穂乃花ちゃんに言われた時、僕をかばってくれただろ?嬉しかったよ。それから戸惑ってる優菜見てて…可愛いって思った。」

エヘヘって笑いを浮かべる優菜。
今の優菜は、誰が見ても可愛いって思うよ。オモチャのおかげて、小学4年生なのに、艶っぽい顔してるし。僕が付いていないと誰かに連れ去られてしまいそう。優菜はハッとした顔で、

「お兄ちゃん……ブルブル強くした?さっきお兄ちゃんがトイレ行った時、ブルブル強くなったの。我慢するの大変だった。はぁ…はぁ…」

「いや……トイレ行ってたから知らないよ。機械が間違って動いちゃったのかな?それともここにいる誰かが、優菜と同じようにリモコンのオモチャ入れてるかも。電波が一緒だったら動いちゃうかもしれないしね。」

嘘ばっか。

「ふうっ…はぁ…はぁ……そうなんだ。お兄ちゃんがトイレから帰ってきたらブルブル弱くなったよ。」

「優菜…少しブルブルに慣れてきたのかな?」

恥ずかしそうに顔を左右に振り、

「はぁ…はぁ…お兄ちゃんとお話してると気が紛れるから。今も体に力入ってるし緊張してるもん。」

もう優菜のアソコはぐちゃぐちゃに濡れてるんだろうな。濡れてるの自分でわかってるのかな?

夕食代わりに露天で焼きそばとお好み焼きを買い、再び神社の境内に戻り座る。果たして優菜は食べる気力があるかどうか。それでも焼きそばの半分を口にした優菜。僕にもたれ掛かってくる。そのまま少し休憩した後、

「優菜……前に教えた事覚えてる?」

優菜はなんだろうと僕を見上げる。

「優菜のお口のお仕事……覚えてる?」

優菜はハッと気付き、

「覚えてる。お兄ちゃんのオチンチンを気持ちよくするのが、優菜のお口のお仕事。」

「今…ここで僕のオチンチン気持ちよくしてくる?」

優菜はえっ?という顔で、

「今?周りに人がいるし、ここ外だし……」

「ドキドキするだろ?」

優菜は恥ずかしそうにコクンと頷く。どんな場所でも咥える。それが次に、どんな場所でもセックス出来る
事に繋がっていく。屋上で外でイッたように、どんな場所でもイける体になっていく。まだ姓に対して無知なうちにしっかり教育していかないと。

「優菜……気持ちよくして!」

20/07/31 17:35 (jhWtnPmq)
155
投稿者: 愛読者
ヒロさん
更新ありがとうございます
今後の展開が楽しみになります

20/07/31 17:48 (zTfOFdKR)
156
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
辺りはすっかり暗くなり、神社の境内に集まる人も少なくなって来ている。優菜の浴衣から肌が露出した部分と自分に虫除けスプレーをかけ、神社の裏に回る。

「優菜……ここなら人が来る心配しなくても大丈夫だろ?僕のオチンチン、優菜の口で気持ちよくしてくるかな?」

優菜は辺りをキョロキョロし不安そうな顔を浮かべる。

「お兄ちゃん………ドキドキする。みんなの声や盆踊りの音が聞こえてくる。誰か来ないか心配……」

僕は優菜の頭を優しく撫で、

「ドキドキすると興奮してくるだろ。優菜…人の声や盆踊りの音気になるんだね。でも集中すれば何も耳に入らなくなるよ。ほら…集中。優菜自身で僕の服を脱がしてくれる?」

優菜はコクンと頷き僕の前でしゃがむと、僕をチラッと見上げる。

「はいっ……集中する。」

優菜は、僕のベルトを外し、チャックを降ろすとゆっくりズボンを降ろしていく。優菜の手つきから緊張が伺える。既にトランクの前は膨らんで盛り上がっている。また辺りをキョロキョロする優菜。

「ほら……優菜、集中しなさい!」

優菜は僕の強い口調にビクッとする。

「お兄ちゃん……ごめんなさい」

少し震える小さな手。僕のトランクを掴むとゆっくり降ろしていく優菜。パンツが太ももまで下がると、僕の肉棒がビクンと跳ねるように優菜の前に表れる。
びっくりして目を丸くする優菜。

「優菜…もうお兄ちゃんのオチンチン興奮して元気になってるだろ?セックスするということは、このオチンチンが優菜のアソコに入るんだよ。」

優菜は恥ずかしそうに、僕の顔とオチンチンを交互に見て、

「うわあっ……大きい。これが優菜の中に入るんだ。
今入ってるオモチャよりも大きい。」

興味津々な顔をしている優菜。

「今入ってるオモチャ入れる時だって痛かったでしょ?しっかり準備しないといけない意味わかったよね?優菜にオチンチン任せるから、前回の事思い出して自分で考えながら咥えてごらん。ただし手は使っちゃだめだからね。口だけ……わかった?」

優菜は、まじまじと目の前の肉棒を見ながら、

「しっかり準備しないといけないって思った。優菜に任せるの?口だけで?………わかった、やってみる。」

優菜は恐る恐る顔を近付け僕の肉棒の先、亀頭にチュッとキスをする。ううっ……小さな唇が触れる感触、ゾクゾクしてくる。
キスをした後、ペコリと頭を下げる優菜。

「宜しくお願いします。」

僕は優菜の頭を優しく撫で、

「優菜…ちゃんと覚えてる。偉いぞ!」

優菜は誉められ、照れながらエヘヘと笑う。可愛い。
それだけで爆発しそうになる。我慢…我慢。
小さな手で僕の太ももを掴み、自分の体を支えながら再び亀頭にチュッとキスをする。そのまま小さな舌で、敏感な亀頭をチョロ…チョロ…と舐めてくる。
優菜の小さな舌が亀頭に触れる度、ビクンと跳ねるオチンチン。

「うわあっ…凄い。ビクンって跳ねる!」

僕は太ももを掴む優菜の小さな手に自分の手を乗せ、

「気持ちいいとビクンて跳ねるんだよ。そうそういい感じだよ。優菜…僕を見つめながらしてごらん。もっとドキドキしてくるから。」

「はいっ!お兄ちゃん」

優菜は僕を見つめながら亀頭に小さな舌をチョロチョロ這わしてくる。舌の動きはまだまだぎこちないが、可愛い目で見つめられると、ドキドキしてくる。
小さな口をいっぱいに拡げ、優菜の唾液でべたべたになった亀頭を咥えてくる。

ハグッ……んんんっ……。

優菜のおちょぼ口いっぱいに肉棒が入っていく。もちろん全部入るわけないが、優菜の口の中の生暖かい感覚が肉棒に充分伝わってくる。
咥えた後……暫く優菜の動きが止まる。どうしたらいいのか思い出しているようだ。
すると頭をゆっくり前後に動かし始め、自分の小さな口から肉棒を出し入れしていく。

ハグッ…んんんっ…ピチャッ…ピチャッ…ピチャッ。

じれったいが、それがまた気持ちいい。
僕を見つめながら、僕を気持ちよくしようと一生懸命頭を前後に動かして肉棒を出し入れしていく優菜。
ぎこちないが、優菜の気持ちが伝わってくる。

「優菜……気持ちいいよ。優菜の優しさがオチンチンに伝わってくるよ。」

誉めて上げるとオチンチンを咥えながら嬉しそうな顔をする優菜。凄い可愛くて凄いエッチ。
そろそろか……。
僕は右手を優菜の手から離し、ポケットの中のリモコンのスイッチを3にあげる。

ウィーン…ウィーン…ブルブル…ブルブル。

優菜はビクッと震え目を見開き僕を見つめる。
だめだめと言うように優菜の口の動きが止まる。

んんんっ……んんんっ……。

僕は優菜の頬に手を当て、

「優菜……口の動き止まってるよ。ほらしっかり動かして。オモチャの振動強くしたけど、集中してないからブルブルが気になるんだ。僕を気持ちよくしたいという気持ちが強くないから……。ちがう?」

優菜は泣きそうな目で僕を見つめ、肉棒を咥えながら顔を左右に振る。

「だったらほら、口動かして」

飴と鞭、出来たら誉める。誉めたらまた次を要求する。それを繰り返していくと優菜はどんどん成長していくだろう。
小さな体を震わせながら、頭を前後に動かし咥えた肉棒を出し入れしていく優菜。
もう少し強くするか。振動の強さを5まであげる。

ウィーン…ウィーン…ブルブル…ブルブル。

んんんっ……んんんっ……!

目をカッと見開く優菜。
今まで感じた事のない振動の強さに、内股になりガクガク震え出す優菜。ますます泣きそうというか、涙を浮かべ見つめてくる。だめだめっと訴えてくる目。
口の動きがおろそかになってくる。それどころじゃなくなって来てるんだろう。
優菜の小さな口から涎が垂れポタッ、ポタッっと落ちている。
僕は優菜の小さな顎を軽く持ち上げ、

「優菜……お口がおろそかになってる。もっともっと集中しなさい。口の中いっぱいの唾液も飲み込まないと苦しいよ。僕が出したらオモチャの振動弱くしてあげるから頑張って。もう少し強くするからがむしゃらにオチンチンに集中しなさい。」

可愛い顔が汗と涙でぐしゃぐしゃになっている優菜。
少し厳しいかもしれないが、それはセックスする為。

優菜の喉がゴクンと鳴る。ちゃんと唾液を飲み込んでいる。リモコンのスイッチを7にあげると明らかにローターの音が大きくなったのがわかる。

んんんっ……んんんっ!

小さな体がビクビク痙攣するように震える優菜。
足をギュッと閉じ、振動に必死に耐えている。幼い優菜の頭の中は、パニックになってるはず。でも僕をイかせないとブルブルは止まらない。

優菜は目を見開くと、頭を前後に早く動かし始める。
それはもうがむしゃらとしかいいようがないくらい。

ハグッ……ピチャッ…ピチャッ…ピチャッ…ピチャッ…。

「優菜…雑になってる。どうしたら気持ちよくなってくれるかもっとオチンチンの気持ちにならないと。
ブルブルが大変なんだろう?そんな中でも自分の事より相手の事をちゃんと考えられる優菜になって欲しい。わかるね?」

優菜は涙を流しながら、うんうんと頷く。
振動の強さが7では、大人の女性でもそんな余裕があるわけがない。それを小学4年生に強いているんだから無理があるのはわかってる。
でも我慢して我慢して僕を気持ちよくしてイかせる事が出来れば、それは優菜の喜びになる。
僕は少し前屈みになると、優菜の浴衣の帯をほどく。
そのまま浴衣を肩から脱がせると、下着を来ていない優菜は裸になってしまう。
神社の裏……暗いとはいえ、人の声や盆踊りの音が聞こえる場所で裸に優菜。
それでも僕の肉棒か口を離さない。というか裸なんて今の優菜にはどうでもいい事。オモチャの振動…それだけ。振動を止めて欲しい為に一生懸命僕のオチンチンを咥える優菜。

んんんっ…ピチャッ…ピチャッ…んんんっ。

肉棒を咥え、前後に出し入れしながら小さな舌で僕の亀頭をくすぐる。
ううっ……凄い気持ちいい。裸の少女が僕の肉棒を一生懸命咥えている背徳感。たまらない。
ただ僕の肉棒を咥えるだけの少女。

いかんいかん…このままだと優菜の精神がもたない。
優菜はまだ小学4年生。われに帰る自分。

僕は優菜の小さな頭を両手で優しく押え、

「優菜…気持ちいいよ。そろそろ出すから出来るだけ飲むんだよ」

優菜の目は既に虚ろ。意識を保つのがやっと。
でも優菜は最後の力を出しきるように、小さな舌を亀頭に巻き付けてくる。

「んんんっ…優菜…イクよ……んんんっ……イクッ!」

ドピュッ……ドピュッ……ドクドクッ…ドクドク。

優菜の小さな口いっぱいに射精する。
口の中の精液を夢中で、ゴクンゴクンと飲み込む優菜。それでも小さな口から精液が垂れてくる。
僕はリモコンのスイッチを1まで下げると、優菜の頭を掴んで小さな口から肉棒を引き抜く。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……」

ガクッと力が抜け、倒れそうになる優菜。華奢な脇腹を掴んで立たせ、中腰になり優しく抱き締める。
浴衣を羽織らせ、

「優菜…頑張ったね。ちゃんと集中出来てたし一生懸命さが伝わってきた。それより凄い気持ち良かったよ。優菜…厳しい事言ってごめんね。」

優菜は僕の胸の中で激しく呼吸している。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…お兄ちゃん…お兄ちゃん大好き。お兄ちゃん……大好きだよ。」


20/08/01 15:40 (3kwrwToI)
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