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1:自然の家
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
妄想の話です。
各都道府県にある少年自然の家。 都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。 中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。 イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。 私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。 いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。 本当は小学生とふれ合う良い機会だから。 1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。 子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。 仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。 中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。 警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。 無理は禁物。ばれたら終わりですから。 今から書く話は関係を持った女の子との関係です。 私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。 受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。 母親は、 「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」 だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。 僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、 「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」 と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。 警戒している。これは手強いなと思わされました。 受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。 僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。 基本子供達が準備し親は見てるだけ。 でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。 自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。 手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。 後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、 ひなちゃんの母親が、 「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」 「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」 ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。 でも…不自然に思われるのはまずい。 ひなちゃんの耳元で、 「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」 再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。 炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。 ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。 わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。 今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。 僕はひなの母親に、 「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」 横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。 炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。 炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。 いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ 「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」 また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、 「ありがとうございます。」 と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。 やっと口を開いてくれた。 「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」 再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。 可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。 焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。 今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
身障者用トイレの中の中の2人。
ブラウスのボタンを自ら外し始めるひな。 やっとひなの可愛い胸を見る事が出来る喜びと、ひなの気持ちの整理がつかないまま先に進んでいいのか?と僕の心の中で葛藤が始まった。ひな自身が望んだ事とはいえ、なりゆきのまま半ば無理矢理、ひなの胸を見ることが次回に繋がるのか? 身障者用トイレが初めてではトラウマにならないか。 心の中ではドキドキしている。ひなの小さな胸が見たい………でも今じゃない。意識させるだけで充分だ。 僕はひなの小さな手を思わず掴み、 「ひな…やめよう。ひなの心を弄んでごめん。ひなの気持ちがわかっただけでいい。」 そのままひなの小さな体を抱き締めた。 抱き締めてわかる小さな体。震えている体。 ひなは泣き出してしまった。 凄い緊張だったんだろう。 「グスン……グスン…。お兄さん…私出来るから止めなくても大丈夫だから。」 僕はひなの目線に合わせてしゃがみ、小さな肩に両手を置き見つめニコッと微笑み、 「偉いぞ。ひなはよく頑張った。無理しなくていい。」 涙目で僕を見つめるひな。 「ほんとに?……お兄さん私の事嫌いにならない?」 「なるわけないよ。よけいに好きになっちゃった。 可愛い胸見るのは次回にしよっ。だって次回のイベントは僕と一緒に寝るんだからね。」 ひなは恥ずかしそうに下を向くも直ぐに見つめ直し、 「やっぱりお兄さん……エッチ。でも大好き」 ひな自身から僕に抱きついてきた。可愛い。 抱きついてもわからないぐらいの小さな膨らみ。 これでひなは僕に大切にされていると実感し次回までの心の準備が出来る。見られる…触れられる事への抵抗が薄らいでいく。ここは我慢。 「ひな…キスしょっ!大人のキス。ドキドキするよ」 ひなは不思議そうに僕を見つめ、 「大人のキスって?」 「ひな…決して僕の目から視線を外しちゃだめだよ。ずっと見つめてるの。それから小さな舌チョロっと出してごらん。」 ひなは僕の目を見つめながら恐る恐る小さな舌をチョロっと出す。僕はひなの小さな舌を啄むように口に含み吸う。と同時にひなの小さな体がビクッと跳ねる。 どうしていいのかわからないひな。固まっている。 そのまま小さな唇を奪いキスをしながらひなの舌を味わう。 ピチャッ…ピチャッ…チュッ…クチュッ。 トイレの中に響くキスの音。一生懸命視線を外さないように僕を見つめる健気なひな。ゾクゾクしてくる。 ひなの口の中に舌を入れかき回す。小さな舌、歯をなぞるように舐め絡ませていく。 僕の舌を追いかけてくるぎこちないひなの舌。 お互いの唾液でひなに口の中はいっぱい。ひなの口から唾液がこぼれ浸っていく。 息が続かず苦しそうなひな。 ひな……飲むんだ。飲めば楽になる。そう飲むことが当たり前になっていくんだ。唾液以外も……。 ピチャッ…ピチャッ…ゴクン……ゴクン。 ひなの喉が鳴る。ひなの唾液を飲み込む音が聞こえた。唾液を飲み込む度、ひなの小さな体が震えるようにビクッと跳ねる。 いい子だ……。 ひなから唇を離し見つめると真っ赤な顔で一生懸命肩で息をしている。 「ハア…ハア…ハア…ハア…」 僕は優しく微笑み、ひなの頬を撫で、 「ひな……これが大人のキス。お子ちゃまのひなには、刺激が強すぎたかな?」 ひなの呼吸はまだ整っていないようだ。少しふらつくひなの華奢な腰を掴んで支える。 ひなは恥ずかしそうに、 「はぁ…はぁ…びっくりした。だってお兄さんの舌が入ってくるんだもん。ドキドキが今も止まらなくて」 「ふっふっふっ…嫌じゃなかっただろ?唾液を飲み込む度、ひなの小さな体がビクッで震えて可愛かったよ。」 ひなは頬っぺたを膨らませ、 「だって息出来なかったんだもん。飲むしかなかった。はぁ…はぁ…飲み込むとゾクゾクってして震えちゃうんだもん。」 人は喉でも感じる事が出来る。ひなは5年生にして無意識に喉で感じる事が出来たようた。 僕はよしよしてとひなの頭を撫で、 「大人のキスは、お互いの唾液を飲む事が当たり前なんだ。ひなは言われなくても出来たね。偉いぞ。次はもっと自分から舌を絡める事が出来るといいね。」 子供はどんな事でも誉められるとその気になる。 次はもっと頑張ろうって必ず思う。出来たら誉める……次に繋がる大切な事だ。 ひなは誉められたせいか嬉しそうに、 「はぁ…はぁ…まだドキドキしてる。」 僕はどれどれ?と言いながら腰に回していた両手をゆっくり上へと這わせ、小さな胸を包み込む。 ビクッと震える小さな体。 「クスッ…本当だ。ひなの胸ドキドキしてる。両手に伝わってくる。」 「きゃっ……んんっ。エッチ」 恥ずかしそうに体をくねらすひな。でも嫌がるそぶりは見せない。そう…触れられる事を意識させているから。 小さな膨らみ。ん?昨日の夜とは様子が違うぞ。少し固く尖らせてブラウスの上からでも昨日よりはっきり乳首がわかる。 もしかして無意識に感じている? 僕は確かめるように親指で小さな乳首を擦るように擦ってみる。痛くしないようそっと……。 クニュッ…クニュッ……。 ひなは恥ずかしそうに僕の両手を見ている。顔は真っ赤だ。ひなの吐息が聞こえる。 「はぁ…はぁ…んんっ。あっ…あっ…いゃっ…恥ずかしい。くすぐったい。……かゆい。」 僕はビクッビクッと震えるひなを見つめながら、 「ひなのちっちゃな乳首固くなってる。ふっふっ…自分でもわかるでしょ?」 ひなは恥ずかしそうに頷くだけ。 「ひなちゃん。どうして固くなってるかわかる?」 顔を左右に振るだけのひな。 「気持ちが高まってくると固くなってくるんだよ。触って…触ってと主張するように尖ってくるの。触れられると気持ちいいって思うようになるんだ。今のひなちゃんにはまだ早いかもしれないね。」 「ひな…声出さないように我慢して」 あまり時間がない。最後に……僕は人差し指の爪でブラウスの上からひなの小さな乳首を掻いてみる。 コリッ……カリッ。 「きゃっ!あっ…………それだめっ!ひいっ」 飛び上がるように小さな体をビクッと弾ませるひな。刺激が強すぎたようだ。膨らみ始めたばかりの思春期の胸は特にデリケートで敏感だから。 僕はひなの小さな唇にチュッとキスをし、 「ひな……嫌がらずによく頑張ったね。」 ひなの目は潤んでいる。 「はぁ…はぁ…だって触れていいって思ってるから。 でも…最後はだめ。爪でコリッてされた時、びりびりってして……びっくりした。」 僕はにやっと笑い、 「ふっふっふっ…ごめんごめん。でも次回はもっとびりびりさせてあげるから……ちゃんと覚悟しておくんだよ。それまで痒いからって自分で擦ったりしたらだめだからね。」 ひなは呼吸を整えコクンと頷き小さな声で、 「はぁ…はぁ…もうお兄さんの意地悪。」 僕は立ち上がるとひなの小さな手を握り、 「パターゴルフにもどろっ!2人いないと心配されちゃうから!」 「うん!」 回りを確認し身障者用トイレから出る2人。 そのまま慌ててコースに戻りゴルフを樂しんだ。
20/04/08 16:48
(oxtYMWEd)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
梅雨時とはいえ、6月はすでに暑い。
慌ててコースを回ったこともあり汗びっしょり。 コースを回り終わった後、しゃがんでひなと目線を合わせ、 「ひな……うまくなったね。最後は4回で入れるところを3回で入れる事が出来た。頑張ったね。ふっふっ、ひな一生懸命だったから汗びっしょりだ。」 ひなはペットボトルのお茶を飲みながら、 「最初はうまく入らなかったけど……お兄さんが教えてくれたから。楽しかった。ありがとう」 僕は水で濡らしたハンカチでひなの顔の汗を拭きながら、 「楽しかった?トイレも?」 拭いている顔がみるみる真っ赤になっていく。 「はぁ…はぁ…。もう……思い出すとドキドキしちゃうからだめっ」 ほんと初々しくて可愛い。こんな可愛い小学生が初めて絶頂を経験する時はどんな反応するだろうか? 胸だけであの反応だから……想像すると興奮してくる。 トイレでひな可愛いおっぱい見ておけば良かったか? いやいや………あれはあれで良かったはず。 「ひな……お昼はお弁当だから。お兄さん、みんなにお弁当配らなくちゃいけないから行くね。あそこにお母さんいるから!また後で。」 相変わらず母親は館長との会話を楽しんでいる。 この調子だと……母親は大丈夫そうだな。 あまり木原親子ばかりひいきにしているとまずいから、僕は他の子供達と一緒にお弁当を食べる事にした。ひなもわかってくれるだろう。 お弁当を食べ終わると疲れを癒す温泉。その後自由解散となる。 僕は早めに食べ終わると木原親子の元へ。 「ひなちゃん……食べた?」 すると母親が丁寧に頭を下げ、 「倉田さん…今回もひなの事色々めんどうかけてすいません。迷惑じゃなかったですか?」 「迷惑だなんてとんでもないです。とても楽しかったです。ね?ひなちゃん。」 笑いながらひなとハイタッチを交わし、 「ひなちゃん……自分の気持ちをはっきり言うになったし、凄い成長したね。」 「うん!」 元気に返事をするひな。 「お母さん……次回7月のイベントは一泊二日です。 一日目は川遊びと鮎掴みです。川と言っても小さくて水も綺麗です。暑いですから水浴びみたいなものです。夜は捕まえた鮎を焼いたりのバーベキューにキャンプファイア。明くる日はペットボトルロケット作り。良かったらまた参加してください。」 母親は館長の顔をちらっと見てから、 「是非…次回も参加したいです。娘の成長が楽しみですから。また倉田さんに娘をお願いしなくちゃいけないですが、いいですか?」 ふっふっふっ…館長の顔を見たという事は、次回の話はもうついてるんだな。館長……やる。 「もちろんです。ひなちゃんの事は僕に任せて下さい。ね?」 ひなの顔を見る。ひなの嬉しそうな顔。 「食べ終わったら温泉です。疲れを癒して下さい」 僕はその場を離れ弁当のゴミの後片付け。しっかりやらないと他のボランティアに申し訳ないからな。 僕に誰も文句を言う人はいないが。 後片付けを済ませ、急いで温泉に向かう。 自然の中にある温泉は混浴で、回りを大きな石で囲まれた大きな露天風呂。 やっとひなの水着が見られる。流行る気持ちを抑え、海パンに着替え温泉に……。 ひな親子は?辺りを見渡してもいない。嘘…帰ってしまったか……。 しばらくすると木原親子が入ってきた。 ふうっ…良かった。どれどれ…ひなの水着は? 母親に隠れて見えない。母親は白に花柄のワンピース水着にパーカーを羽織っている。パーカーの上からでも強調された胸がよく分かる。スタイル抜群の体型。子供を産んでもあの体型を維持しているのは流石だ。 館長が狙うはず。でも僕が狙うは未発達な体。 まだ性を知らない快感を知らない汚れなき幼い体。 「ひなちゃん!」 「あっ!お兄さん!」 少し大きな声でひなを呼ぶと、母親の後ろから僕の鵬に小走りに近付いてくる。 紺のチュニック風の上下に別れたスクール水着。 残念…ビキニを期待したがやっぱりだめだった。 でもスカートから伸びる足がすらっとして綺麗だ。 華奢な小さな体だが、お尻の膨らみを見て改めて思春期特有の未発達な体だと感じる。大人の女性でもないでも子供でもない一瞬の間の思春期の体。 だから味わって見たいと思うんだ。 ピタッとしたスクール水着だとひなの小さな胸の膨らみでも、よく分かる。本当に小さい……でも可愛い膨らみ。……興奮してくる。 僕は母親に任せて下さいと頭を下げる。 同時に母親も頭を下げ……母親の行く方向には館長が。 館長、完璧だな。 「お兄さんお待たせ!」 ニコッと笑うひな。 「ひなちゃんいないから心配しちゃったよ。」 心配したよと言われ嬉しそうなひな。 「着替えに時間がかかって……」 僕はしゃがむとひなの小さな体を舐めるように見て、 「残念…水着着てるんだ。」 呆れた顔で 「もうお兄さんのエッチ!」 ふっふっふっ…怒った顔も可愛い。いずれは裸を見られる露出する喜びを教えていかないと。 「でもそのスクール水着可愛いよ。スカート風で。 ひなの小さな胸もピタッとした水着で強調されて。 お兄さんドキドキしちゃうよ。」 ひなは腕を組むように小さな胸を隠し、 「恥ずかしいからあまりじっと見ちゃだめっ」 僕はひなの耳元で、 「可愛らしい小さな胸だから見たいって思うの。正直な気持ちだよ。次回のイベントでは見せてもらうから。それまで楽しみにしてる。」 「もう………恥ずかしい事言っちゃだめ」 顔を真っ赤に染め恥ずかしそうにするひな。 僕はひなの母親とは反対の方へひなの小さな手を繋ぎ歩き、 「この露天風呂大きいでしょ?自然の中にあるって感じでリラックス出来るんだ。本当は熱いけど今の時期は水で薄めて温くしてあるの。入ろっ!」 僕はひなの小さな体を抱き上げお姫様抱っこしゆっくり温泉に浸かる。 お姫様抱っこされびっくりするひな。恥ずかしそうだが……嬉しそうだ。 「お姫様抱っこされたの初めて……びっくり。お湯温くて気持ちいい」 お姫様抱っこのままでは、回りに怪しまれる。ひなを降ろし並んで温泉に浸かる。 「気持ちいいね。ひなの体軽かった。軽いうちはお姫様抱っこ出来るけど……太ると無理だよ。」 「もう……意地悪ばっかり……でもそれが楽しいかも」 だんだん人が少なくなっていく。僕は探険しよっ!とひなの小さな手を引いて奥へと連れていく。 そこでしばらく浸かっているとひなは少しのぼせたようだ。 僕はひなの華奢な腰を掴んで持ち上げ岩場の淵に座らせ、その横にひなを座らせた。 「大丈夫か?少しのぼせたかな?」 「ううん………大丈夫。」 回りに人がいなくなったのを確認し、ひなの小さな肩を抱く。 「ほら…もっとこっちにおいで。僕に持たれかかっていいから。」 ひなは恥ずかしそうに肩を寄せ僕にもたれ掛かる。 僕はひなの頭を抱きもっと寄るように促す。 「幸せだよ。大好きなひなとこうして一緒にいられて」 「ひなも大好き幸せ……すっごいドキドキしてる。」 真っ赤な顔で僕を見上げるひな。可愛い唇が…。 僕もひなを見つめそのまま唇にキスをした。 チュッ……。
20/04/09 16:16
(bcvTSDYh)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
湯船に足を浸けながら並んで岩場は座る2人。
お互いの肌の温もりを直に感じている。 ひなはもうキスする事をためらわない。そうキスは当たり前の事だと思わせる事は大切だ。 唇を離しひなを見つめる。 「ひな……ずっとこうしていたい。」 ひなは恥ずかしそうに、 「私も……」 もう少し先に進めないと。ひなを見つめながら、 「ひな……セックスって知ってる?」 ひなは不思議そうな顔で僕を見る。 「セックス……知らない。それってなに?」 やっぱりひなはまだ知らないようだ。ひなはまだ5年生。これから保健体育で習うのか。さてどうやって教えていくか……。 「ひな……セックスってね、赤ちゃんを作る行為を意味するんだ。昆虫や動物の交尾ってわかるかな?人間がする交尾をセックスというんだ。」 ひなは真剣な表情でコクンと頷き、 「交尾……わかる。」 「赤ちゃんは、男の人の精子と女の人の卵子が結び付いて出来るんだ。男の人はね、気持ちがいいとオチンチンからおしっことは違って粘りけのある白いものが出る。それが精子。それを女の子のアソコに入れると運が良ければ卵子と結ばれて受精して赤ちゃんが出来る」 ひなは真剣に僕の話を聞いている。 「男の人の精子をどうやって入れるの?女の子のアソコって?」 ふっふっふっ…興味津々のようだ。 「女の子のアソコってね。おしっこの出る穴とお尻の穴の間にもう1つ小さな穴があるんだ。そこに男の人のオチンチンを入れる。すると女の子のお腹の中で受精して赤ちゃんが出来る。そうやって僕もひなちゃんも生まれてきたんだよ。」 ひなは顔を真っ赤にして下を向いてしまった。 セックスの意味はわかったようだ。さて…。 「セックスって気持ちいいものなんだよ。気持ちよくなかったら誰も赤ちゃん作らなくなっちゃうから。胸を触る行為もセックスの1つ。ひなちゃんの胸触りたいって思うのは人間の本能なんだ。」 ひなは僕を見上げ、 「セックスって気持ちいいの?ひなとお兄さんがセックスしたら赤ちゃん出来ちゃうの?それは………だめっ。ひなまだ赤ちゃんなんて。」 僕はクスッと笑い、 「セックスは気持ちいいよ。ひなちゃん……もう初潮は来たかな?」 ひなは少し口ごもり、 「まだ……。同級生とかは来た子もいる見たい。それが理由で体育休んでる子もいるから。」 最近の子は早いって聞くがやっぱりひなはまだなんだ。体型からもわかる。初潮を迎えると一気に大人の女の体になっていく。美味しく頂くにはその前が一番いい……。 「だったら大丈夫。初潮が来てないならまだ赤ちゃんを作る準備が出来てないから。それに初潮が来たなら避妊すればいいから。」 ひなは恥ずかしそうに口を開き、 「……そうなの?お兄さん…ひなとセックスしたいの?」 おっ…僕がひなに話している意味を理解している。 もう少し先に進めるか。 「僕はひなとセックスしたいって思う。だって大好きな人としたいって思うのは自然の事だし……。でもはひなはまだ5年生。ひなの体が僕をすぐに受け入れるには無理があると思う。」 「私もお兄さん大好きだよ。ひなセックス無理なの?」 僕はひなの頭を抱き寄せ、 「いきなりは無理だって事。だって最初は痛いって聞くし、ひなの体に無理はさせたくない。前もって色々準備が必要なの。」 「お兄さん…。準備って?」 「うん……まずはセックスって気持ちがいい事なんだよってひなに知ってほしい。その為にひなは恥ずかしい事いっぱいされちゃうけど……頑張れる?」 「恥ずかしい事って…昨日の洗面所や今日のトイレで恥ずかしかったように?」 「そう…でも多分あれ以上に恥ずかしいって思う。」 ひなはびっくりした顔で 「…………あれ以上なの?」 「うん……だめ?」 ひなはしばらく考えゆっくり口をひらく。 「……だめじゃない。でもすっごいドキドキしちゃう」 「今から少しドキドキしてみる?」 ひなの小さな手を掴んで海パンの上から僕の膨らんだ股間に乗せてみる。既に大きく固くなってる。 「きゃっ!」 ひなは小さな声をあげ手を離そうとするも許さない。 ひなの小さな手が僕の股間に海パン越しに触れるだけではち切れそうになる。 「ほら……恥ずかしがらないて触ってごらん。触られるとお兄さん気持ちよくなるんだ。」 ひなの小さな手を掴んでゆっくり擦るように前後に動かしてみる。恥ずかしそうに僕を見上げどうしていいのかわからないようだ。 「ほら…ひな。ゆっくり前後に擦ってごらん。ビクビク動くのわかるだろ?」 ひなの小さな手を掴んでいた手を離してみる。ひなは、ゆっくり僕の股間を恐る恐る擦り始め、 「ビクッ…ビクッてする……。」 その調子だ。 「そのまましばらく擦ってて……」 僕はひなの頭に回していた手をゆっくり降ろし、脇腹から忍ばせ抱き寄せながら小さな胸は包み込む。ひなの小さな体がビクッと震える。小さな胸…可愛い。ピンポン玉よりも小さな膨らみ。 「あっ!」 ひなは小さな体をくねらす。 「お互いに触りあうともっとドキドキするだろ?」 恥ずかしそうにコクンと頷くひな。 僕はひなの小さな膨らみを、ゆっくり下から持ち上げるように優しく揉み、時々人差し指で小さな突起に触れ、転がすように擦ってみる。 「んんっ。…あっ……いゃっ……恥ずかしい……んんっくすぐったい……かゆい。はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 小さな乳首に触れる度、面白いように小さな体が跳ねる。少しずつ小さな乳首が固く尖ってきて主張を始める。 ふっふっふっ…ブラウスの上からよりもよくわかる。 間違いなく固くなってきてる。可愛いおっぱいが触ってと、言っているようだ。 「ほら手がおろそかになってる。僕のも擦って!」 ひなはどうしていいのかわからまま、一生懸命僕の股間を擦ってみる。僕はひなの耳元で…。 「そうそう…それでいい。僕オチンチン見たい?」 緊張と不安と好奇心がひなの心を揺さぶる。 僕はひなの返事を待たず海パンを降ろしていく。 すると今にも弾けそうなそそり立つぺニスがひなの前に表れ、 「きゃっ……うわあっ……凄い」 思わず股間から目を反らすひな。 「ほらしっかり見て!初めて見るかい?凄いだろ?これがいずれひなちゃんの中に入るものだよ。ひな……握って!」 ひなは恥ずかしそうに僕を見上げ無理って顔をする。 僕はひなの主張し始め固く尖った小さな乳首をキュッと摘まんでみる。 キュッ……コリッ……。 ビクッと大きく弾むひなの小さな体。 「きゃっ……それだめっ……んんっ。」 「ほら握ってゆっくり前後に動かすんだ。」 ひなは恐る恐るそそり立つ僕のぺニスを握り、言われたようにゆっくり前後に動かしていく。 ひなの小さな手……ううっぎこちないのがたまらない。 初めて男のぺニスを触るひな。ぞくぞくする。 「ひな…だんだん早く前後に動かしてごらん。しごくように。気持ちよくなるとオチンチンから精子が出るから。見たいだろ?」 見たいとも見たくないとも言えないひな。可愛い。 ひなはだんだん早く僕のぺニスをしごくように前後に動かしていく。 僕は同時にひなの小さな乳首を親指と人差し指でゆっくり擦っていく。 クニュ…クニュ…コリッ…コリッ。 「んああっ……それいゃあっ……かゆい……痛い……ひいっ……はぁ…はぁ…んんっ。恥ずかしい…」 ひなに握られたぺニスが波打つようにビクビクし始める。ううっ…気持ちいい。まだ性に無知なひなの手に握られぎこちない動きでも興奮が止まらない。 そろそろ出そうだ。このまま……。 「ひな……ひなの手が気持ちいいからお兄さん出そうだよ。さっき説明した精子……出そうだよ。ひなしっかり見ていなさい!」 ひなは胸への刺激に耐えながら、真っ赤に火照らせた顔で僕のぺニスを一生懸命しごき見ている。 「ううっ……ひな……出すよ!」 同時にひなの固く尖らせた敏感で小さな乳首を人差し指の爪で、少し強めに掻く。 カリッ……コリッ……。 「んああっ…それだめっ……ビリビリってする!」 ひなの体が飛び上がるように震え跳ねる。 「でるっ!」 どびゅっ!………どびゅっ……どくどくっ…どくどくっ。 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 肩で息をする2人。僕の精子はそのままお湯の表面に……。まずい……。僕は慌てて両手ですくい上げ、ひなの太ももの上へとかける。粘りけのある白い液体がひなの太ももに滴る。 「うわあっ……はぁ…はぁ…」 びっくりするひな。僕は急いで海パンを履き、再びひなの可愛い胸を包み込む。ビクッとするも触られている事より、ねばねばした精子の方が興味があるようだ。ひなの小さな乳首の回りを人差し指で円を描くようになぞりながら、 「これが精子だよ。赤ちゃんの元触ってごらん。」 真っ赤に火照らした可愛い顔で、太ももの上に滴る精子を恐る恐る触れるひな。人差し指の動きに合わせるように小さな体をくねらせ、 「はぁ…はぁ…んんっ。ねばねばしてる。なんかへん……はぁ…はぁ…」 僕はひなの耳元で、 「僕のオチンチン見てどう思った?凄いって驚いてたけど…」 ひなは恥ずかしそうに、 「びっくりした。だって初めて見たんだもん。」 「今後じっくり見せてあげる」 「もう…お兄さんエッチなんだから」 恥ずかしがるひな。相変わらず初々しくて可愛い。 どうする……あともう少しだけ教育するか。 「今日は外に出しちゃったけど、次回はひなの口の中に出すから受け止めてね。」 びっくりした顔で目を丸くし、 「ふえっ?口で受け止めるの?」 「そうだよ。ひなの中に出す以外はお口で受け止める。それが当たり前なんだ。してくれるよね?」 戸惑い恥ずかしそうなひな。性に無知なひなにはそれが当たり前だという事を頭の中に擦り込んでいく。 ふっふっふっ…そんな事誰にも聞けないからね。 「お兄さんがそう言うなら……」 僕は少し冷たい言い方で、 「ひな…違うでしょ?お兄さんがそう言うならって事は自分は嫌だけどって言ってるみたい。嫌なの?」 ひなはびっくりして泣きそうな顔をし、 「違う……びっくりしただけ。嫌じゃないもん。私口で受け止める……受け止めたい。……ごめんなさい」 僕はひなの固く尖らせた小さな乳首をキュッと掴み、 「ひな……わかればいい。」 「ひいっ……おっぱいジンジンするっ……」 そう、ひな自らの意志で自らしたいっ思わせないと途中で挫折してしまう。自らしたいって言わせれば事はスムーズに進むんだ。 「はぁ…はぁ…ごめんなさい……ごめんなさい。」 「ひな泣かないで。謝らなくても大丈夫だよ。ひなは賢い子だ。僕の気持ちをすぐわかってくれる。好きだよ。」 面白いようにビクビク震える小さな体。今後が楽しみだ。 「お兄さん……んんっ……私も大好き……」
20/04/10 12:44
(eA.VDx/N)
投稿者:
ヒロ
◆sS/CgIBv46
読まれている方ありがとうございます。
誤字が多くてすいません。
20/04/10 14:19
(TqZbXtUy)
誤字脱字は大丈夫!ひなって名前好きです。
20/04/10 16:15
(cEhQneKl)
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