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1:自然の家
投稿者:
ヒロ
◆sS/CgIBv46
妄想の話です。
各都道府県にある少年自然の家。 都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。 中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。 イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。 私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。 いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。 本当は小学生とふれ合う良い機会だから。 1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。 子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。 仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。 中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。 警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。 無理は禁物。ばれたら終わりですから。 今から書く話は関係を持った女の子との関係です。 私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。 受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。 母親は、 「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」 だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。 僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、 「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」 と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。 警戒している。これは手強いなと思わされました。 受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。 僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。 基本子供達が準備し親は見てるだけ。 でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。 自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。 手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。 後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、 ひなちゃんの母親が、 「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」 「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」 ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。 でも…不自然に思われるのはまずい。 ひなちゃんの耳元で、 「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」 再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。 炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。 ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。 わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。 今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。 僕はひなの母親に、 「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」 横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。 炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。 炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。 いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ 「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」 また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、 「ありがとうございます。」 と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。 やっと口を開いてくれた。 「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」 再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。 可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。 焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。 今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
投稿者:
(無名)
投稿ありがとうございます!
続きをお待ちしております(*槌槌槌*)
23/05/04 00:22
(GzZf7onx)
投稿者:
ヒロ
◆sS/CgIBv46
アイマスクで反応が格段に良くなったがそれでもイけないんだろう。ひなは苦しそうに見える。やはりイク為には心の結びつきが必要なんだろう。
僕はひなの耳元で、 「ひな…イけなくて苦しいだろう?今キスしてる、今胸に触れてるのは僕だと思ってごらん。目隠ししてるから想像しやすいだろ?」 と言った後、「ひな…好きだよ。」と囁き優しく頭を撫でる。感受性の強いひななら出来るだろう。 ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…んんっ…んんっ…んんっ!! 暫くするとすぐに効果が表れてくる。ひなの体がビクビクと震え始める。 それを見て大野はひなの固く尖った小さな乳首を人差し指で細かく弾く。 僕は煽るように、「ひな…ゾクゾクしてるんだろ?込み上げて来てるんだろ?僕はひなの気持ちわかるよ。もう少し…もう少しでイけるから…イキたいって気持ちを強く持って!」 と囁くと、ひなは、「んんっ!んんっ!」と声をあげながらうんうんと顔を縦に振る。 大野はドドメとばかりひなの敏感になってる小さな乳首をきゅっと摘む。 「んんっ…んんっ!!」 その瞬間、ひなは全身をブルブルッと震わせガクッと力が抜けたようにぐったりする。 坂井とのキスでひなの口の回りはベトベトになっている。 坂井はひなから唇を離し、 「ひなちゃん…今イッたね?」 と頬を撫でると、 「はぁはぁはぁはぁ…」と激しく呼吸をしながら「うんうん」と頷く。 「ひなちゃん…かわいいっ!」 多分イッたのは軽くだろうが、僕以外の人でイッた事に意義かある。 イクまで少し時間がかかったが、これでひなの心と体は開放された。 後は僕以外とでも簡単にイけるようになるだろう。 「ひなちゃん…凄い。本当にイク事が出来るんだね。ビクビクッて震えてイク姿、可愛かったよ。」 大野はイッたばかりのひなに囁きながら激しく上下させる幼い胸を手のひらで優しく撫でる。 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 心地いいんだろう…ひなは大野に体を預けるように持たれかかる。 大柄な大野に持たれかかると、135センチ程の小さな体がより小さく見える。 いつもは1対1の主観的でしかひなの事を見れなかったが、客観的に見るといつより興奮する自分がいる。 ひなの呼吸が落ち着いてきた頃、坂井は立ち上がると浴衣を脱ぎ裸になる。 大野は持たれかかるひなの脇腹を掴んで立たせると、「きゃっ!」と可愛い声をあげる。 アイマスクでふらつくひなを坂井が中腰で華奢な腰を掴んで支え、そのすきに大野が裸になる。 「ひなちゃん…綺麗な体だね。立たせるとよく分かるよ。わあっ…幼い胸、ピタッと閉じた小さな割れ目…可愛い。」 と坂井が羞恥心を煽るように言うとひなは、 「はぁはぁ…お兄さん…恥ずかしいよ~。見えないから不安だよ~」 とか弱い声を発しながら震える。 「ひな…見えない方がドキドキするだろ?もう少し気持ち良くなってみようね。」と僕が囁くと、坂井がひなの小さな乳首にいきなり吸い付く。 ちゅっ…ちゅっ…ぴちゃ…ちゅっ… 「あっ…あっ…いやっ…ひいっ!」 ひなはビクッビクッと飛び跳ねる。 鳥が餌を啄むように口に含み吸い上げ、舌の繊細な動きでひなを感じさせていく坂井。 「ぴちゃ…れろっ…ひなちゃんの乳首小さいけど固く尖ってるから、舌先にはっきり感じるよ。ぴちゃ…ぴちゃ…」 「ああっ…ひいっ…ジンジンする!」 そして大野はひなの背中にぴちゃ…ぴちゃ…と舌を這わしていく。 「ああっ…ひいっ…ゾクゾクするよ~。はぁはぁ…くすぐったい…ひい…おっぱい強く吸っちゃだめ…ひい!!」 ひなの真っ白な肌がみるみる真っ赤に染まっていく。 2人は暫く舌でねっとり責めていると、ひなはすぐにふらついてくる。 坂井が「ひなちゃん…ふらふらして危ないからしゃがもうか?」と囁くと、 「うんうん」と頷き坂井に支えながら腰を降ろす。しかしその先にはすでに仰向けになった大野の顔が…。 ひなは違和感を感じ「きゃっ…」と叫んで腰をあげようとするも、坂井が上から押えていて立ち上がる事が出来ない。ついに大野の口元にひなの幼い割れ目が当たる。 「きゃっ…ひいっ…な…な…に……。」 坂井がひなの耳元で、 「大野がひなちゃんの股の間に仰向けになってるんだよ。フッ…幼い割れ目に当たってるのは大野の口だよ。わかる?」 と囁く。 「ああっ…いゃあっ…恥ずかしい。ああっ…いゃあっ…恥ずかしいよ~。」 と叫ぶも立ち上がる事が出来ない。 しゃがむ事は許しても膝を付く事は許さない。和便器にしゃがむ姿勢のままにさせる。 「ひなちゃん…間近に見ると本当小さな割れ目だね~。お兄さん…舐めるよ。気持ち良くなってね。」 大野は舌を出してひなの幼い割れ目に沿って舌を上下に這わす。 ぴちゃ…ぴちゃ…れろっ…れろっ…。 「ああっ…いゃあっ…ひいっ!!」 ひなはとっさに足をぎゅっと閉じようとするも、大野の両手が腰を掴んでいて、どうする事も出来ない。 僕はひなの後ろに回り、幼い胸を両手で包み込み倒れそうな体を支える。 大野の舌の動きがだんだん激しくなって来る。幼い割れ目をこじ開け小陰唇を丁寧に舐めながら、小さな突起に狙いを定める。 ぴちゃ…ぴちゃ…ぴんっ! 小さな突起を舌先で弾くと、 「きゃっ…ひいっ!ああっ…そこだめっ…ああっ…ジンジンする。はぁはぁ…うわっ…ああっ…恥ずかしいよ~」 と小さな体をビクビクさせる。 すると坂井がすでに大きくさせている肉棒をひなの口にぴちゃぴちゃと当て、 「ひなちゃん…オチンチン舐めてくれるかな?」 と囁く。見えない肉棒に怯え口を閉じるひなの乳首を僕はきゅっと摘む。 「きゃああっ!お兄ちゃん…」と叫ぶひなに、「ひな…口開けて!坂井さんのオチンチン、ひなのお口で気持ち良くしてあげなさい。」 と耳元で強い口調で言うと、 「ああっ…はぃっ…舐めるからお兄ちゃん優しくして…はぐっ…んんっ…」 と泣きながら坂井の肉棒を咥えるひな。 「ひながしっかりやれば、優しくするよ。」 と言って固く尖った小さな乳首を指先で優しく転がしていく。 くにゅ…くにゅっ…ピンッ…くにゅっ… 「んんっ…ぴちゃ…ぴちゃ…んんっ…あっ!だめっ…お兄さん…クリトリスだめぇ!!」 大野の舌がひなをいじめる。 坂井は叫ぶひなの頭を押え、肉棒を奥まで突っ込む。 「ひなちゃん…オチンチン口から出しちゃだめでしょ!」 ひなは夢中で坂井の肉棒を口の中で小さな舌を巻き付けなが舐める。 ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ… 「うおっ…ひなちゃんのお口気持ちいい。小さな舌の動き上手いよ。これも倉田に教えられたんだ~。凄い!」 大野は親指で敏感な突起を包む包皮を押し上げ、陰核を露出させる。 「うわあ…本当小さなクリトリスだね~。こんなに小さくても感じるんだ~。ひなちゃん…エッチだよ。」 恥ずかしがり屋のひなの羞恥心を煽る大野。 「んんっ!んんっ!」 大野は唇を尖らせ、露出させた敏感な陰核を口に含むと強く吸い上げる。 ちゅうっ!ちゅうっ…くちゅくちゅっ 「んんっ!!んんっ!!」 ひなは、がに股に開いている足をガクガク震わせる。 クリトリス、乳首、口と3箇所を同時に責められて、ひなの頭の中はパニックになってるだろう。 肉棒を扱いている小さな口からはよだれが垂れている。 小さな乳首はビンビンに尖り、触れるだけで敏感に反応する。 「大野…クリトリス小さくて未熟に見えるかもしれないが、充分感じるまでにしてあるから…少々激しくしても大丈夫だよ。」 大野は僕の言葉を聞いて、敏感な陰核を遠慮なく強く吸い、上の歯と舌で押えながら削ぐように擦る。 ちゅうっ…ゴシゴシ…ゴシゴシ…、 「んんっ!!んんんっ!!」 ひなは暴れるように小さな体を震わせたかと思うと、全身をぐっと強張らせブルッと痙攣する。 「おおっ…ひなちゃん今イッたね!キュンとするイキ方だよ…可愛い!」 と坂井が叫ぶ。 「ほら、最初はイけなくて苦しかったたろうけど一度イければ後は簡単にイけるようになるよね。僕以外でも。ひな…好きな人にイかされて良かったね~。」 意識はあるようだが僕の言葉が理解出来るかどうか…。肉棒を咥えたまま小さな体をビクビク痙攣させるひな。 大野の顔はひなの愛液で濡れている。 そういえばひなはまだ潮を吹いた事は無かったな~。
23/05/04 00:56
(aIplUFge)
投稿者:
(無名)
投稿ありがとうございます!
続きをお待ちしております(*^^*)
23/05/04 13:56
(GzZf7onx)
投稿者:
ヒロ
◆sS/CgIBv46
坂井がひなの口から肉棒を引き抜くと
やっと口で呼吸が出来るようになり「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」と胸を激しく上下させる。 ひなのアイマスクの下から涙が流れているのが見える。怖さや恥ずかしさなどが入り混じった感情からだろうか。女性はあまりに気持ちいいと涙を流す人もいるが、ひなはどうだろう。 大野はひなの股の間から抜け出すと、 「ひなちゃん…激しくしてごめんね。でもひなちゃんがイけて良かったよ。クスッ…クリトリス敏感なんだね。さあ…もっと気持ち良くなろうね。」 と囁き頭をポンポンと軽く叩くとひなを抱き上げる。 「わあっ…ひなちゃん軽い!」 「きゃっ!はぁはぁ…お兄さん…こわいっ!」と声をあげるひな。 大野はひなを抱き抱えたまま、窓側の広い板張りの広縁にある椅子に腰掛け、自分の足を跨がせるようにひなを前向きに座らせる。 「はぁはぁ…お兄ちゃん見えないから怖いよ~。ううっ…恥ずかしいよ~。グスン…グスン…。」 と泣き出すひなの耳元で僕は、 「ひな…見えなくても僕はそばにいるから大丈夫だよ。手を握っててあげるから安心して!」 と囁き小さな手を両手で握り締める。 「はぁはぁ…お兄ちゃんの手…お兄ちゃんの手…安心する。」 泣いていたひなの気持ちが少し落ち着いてくる。 すると坂井がひなの前に立ち、 「ひなちゃん…恥ずかしい格好してるね~。小さな割れ目が丸見えだよ。あっ…見えないから恥ずかしくないか~。」 と羞恥心を煽る。 「いゃあっ…見ちゃだめぇ…恥ずかしいよ~。」 と僕の手をぎゅっと握り締めるひな。 「少し冷たいかもしれないけど我慢してね。」 と言って坂井はひなの小さな肩にローションを垂らし始める。 「きゃっ…つめたい!お兄さん…な…なに?」 と小さな体をビクッと弾ませるひな。 大野はひなの耳元で、 「これはローションって言って、ヌルヌルする液なんだ。滑りが良くなって感じやすくなるんだよ。ひなちゃんにはもっと気持ち良くなって貰わないとね。」 と囁き首筋から肩、胸へとローションを塗り拡げていく。 「いゃあっ…はぁはぁ…ああっ…ぃゃぁっ…くすぐったいよ~。ああっ…」 大野はひなの小さな胸を下から優しく持ち上げるように揉みながらローションをまんべんなく塗っていく。 「ひなちゃんのちっちゃな乳首…ビンビンになってる。かわいいっ!」 固く尖らせた小さな乳首を人差し指で何度も弾くと、敏感になっている体はすぐにビクッと反応する。 「ひいっ!ああっ…ジンジンするよ~。はぁはぁ…いゃあっ…」 ローションまみれになったひなの上半身。真っ赤に火照らせた肌が照明で反射しいやらしく見える。 大野は自分の足を拡げ、跨がるひなの足をめいいっぱい拡げると、坂井はローションを太ももに垂らし股の付け根辺りまでいやらしく塗り伸ばすと、ひなの体に鳥肌が立ってくる。 「あっ…あっ…だめぇ……ああっ…くすぐったい…恥ずかしいよ~。」 「本当に小さな割れ目だね。もう倉田のオチンチンを飲み込んでるなんて思えないよ。今度は僕が舐めてあげるね。」 と坂井はひなの股に顔を埋め、幼い割れ目を親指でくにゅっ…と拡げる。 「んああっ…いゃあっ…恥ずかしい」 ひなの小さな手に力が入る。 坂井は幼い縦筋に沿って舌を這わしていくと同時に、大野はひなの小さな乳首を人差し指で細かく弾く。 ぴちゃ…ぴちゃ…れろっ…れろっ… 「あっ…あっ…だめぇ…んんっ…はぁはぁ…ひいっ…。」 いやいやをするように顔を左右に振りながら快感に耐えているひな。 さっきから決して「気持ちいい」とは言わない。 ひなの恥ずかしがり屋で内気な性格がそれを邪魔しているんだろう。 まあ、それも時間の問題。 坂井はクリトリスの包皮を親指で押し上げると、剥き出しになった敏感な陰核を口に含む。 ちゅっ…くちゅっ…くちゅっ… 「あっ!あっ………ビリビリする!」 剥き出しにした小さな陰核を吸い上げ舌先で細かく弾くと、さっきイッた敏感な体はあっという間に登りつめていく。 「あっ…あっ…いやっ…あっ…込み上げてくる。ああっ…ああっ…」 さっきは肉棒を咥えたままだったから声が聞けなかったが、今回はひなの可愛い声が聞け、俄然坂井や大野の気持ちも盛り上がってくる。 大野はひなの小さな乳首を細かく弾きながら、 「おっ!ひなちゃんイクか?イくならイクッて言わないと…イかせてあげないよ。」 と言ってぎゅっと強く摘む。 「い、いたい…ひいっ!はぁはぁ…お兄さんわかったから…優しくして。ああっ…クリトリスだめぇ…」 坂井はひなの敏感な陰核をチョロチョロと舌先で舐め、華奢な太ももをいやらしく撫でている。 「あっ…ああっ…込み上げてくる。ああっ…イキそう。ああっ…ひなイっちゃう!ああっ…真っ白に…ああっ…恥ずかしい…ああっ…気持ちいい!」 おっ!ひなの口から気持ちいいと言う言葉がやっと出た。 ひなは顔を左右に振りながら小さな体を小刻みに震わせる。 絶頂はすぐそこまで来ている。 坂井が小さな陰核を甘噛みし、歯で削ぐように扱くと目をカッと見開き、 「んああっ!!イクッ…うわああっ…イクッ…ひなイッちゃう…いぐっ…」 と叫び激しく体をビクビク痙攣させる。坂井はひながイッた事がわかるとクリトリスから唇を離す。 大野は激しく痙攣するひなの小さな胸を手のひらで撫でながら、 「ひなちゃん…本当にイクッて叫ぶんだね。可愛い声にゾクゾクしたよ。」 と耳元で囁く。 「はぁはぁ…ううっ…はぁはぁ…」と激しく胸を上下させるひな。 僕はアイマスクを外し「ひな…かわいいよ。」と言って優しくキスをする。 眩しそうな目で僕を見て安心したのかひなは、 「はぁはぁ…お兄ちゃん怖かったよ~。うぇ~ん…。真っ白になったよ~。」 と泣き出してしまう。僕は、 「よしよし…ひな良く頑張ったね。」 と子供をあやすように頭を撫でると、坂井に目で合図する。 すると坂井は、天井を見つめぼ~っとしているひなの股にローションを垂らし小さな膣口に中指をぐぐっと入れていく。 ずぶっ…ずぶずぶっ… 「ひいっ…ああっ…だめ…今イッたばかりだから…いゃあっ!」 ひなは腰を上下にヒクヒクと動かし指の侵入に反応する。 僕は、ひなの唇と自分の唇が触れるか触れないかの距離を保ち見つめながら 「今度は中でイってみよう。ひななら連続でイけるでしょ。オチンチン入れる準備もあるから…ひな頑張って。」と囁く。 「ああっ…お兄ちゃん…怖いよ~。んんっ…指が指が…んああっ…」 とひなは泣きながら僕を見つめてくる。 「うわあ…ひなちゃんの中狭いけどしっかり入っていくよ。指をしっかり咥えてぎゅうぎゅう締め付けてくる。……凄い。わあ…中はぐしょぐしょで、とろっとろ。エッチだね~。」 と坂井はひなの中に感動しながら、中指の出し入れを始める。 ローションが行き渡り、指の出し入れがスムーズになっていく。 ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ 「あっ…あっ…ひいっ…あっ…ひいっ」 ローションの効果は絶大。 坂井はもう片方の手でひなの小さな突起を剥き出しにし、親指の腹で撫でながら、膣への中指の出し入れを激しくしていく。 くちゅ…くちゅっ…くにゅっ…くにゅっ ずぶっ…ずぶっずぶっずぶっずぶっ。 「あっ…あっ…ああっ…ああっ…」 大野はビンビンになっている小さな乳首を人差し指で何度も何度も弾く。 くにゅっ…ピンッピンッピンッピンッ ひなはいやいやするように顔を右、左に振り泣きながら、 「いゃあっ!!おかしくなるっ…あっ…あっ…いゃん…うわあ…。」 とかわいく叫ぶ。 僕は椅子の後ろにまわると、ひなの顎を両手で抑え、「ほらっ…自分のオマンコしっかり見ていなさい!」 と言って顔を下に向ける。 坂井がひなのGスポットを中指の腹で激しく擦ると、小さな体をビクンビクンと弾ませる。 「あっ…ああっ…お兄ちゃん恥ずかしい。ひいっ…そこだめっ…おかしくなる!あつい…あちゅいよ~。」 「おっ!ひなちゃん…またイクか?」 「いぐっ…うわああっ…またイクッ…だめぇ…真っ白になっちゃう!だめだめっ…きゃああっ!!」 ひなの体が一瞬そり返ると激しく痙攣し、同時に小さな膣口からぴゅっ!ぴゅっ!とかわいく潮が吹き出てくる。 「おおっ…ひなちゃん潮吹いてる!凄い!!」 「うわあ…ひなちゃん凄い!思い切りイったんだね。小学生が潮を吹くなんて初めて見た!本当に吹くんだ!」 ひなが潮を吹いた瞬間、大野と坂井はそれぞれ同時に言葉を発する。 「先輩…僕もひなが潮を吹くのは初めて見ましたよ。先輩達の責めが良かったんだと思いますよ。」 と言うと先輩達は、「そっか、そっか…ひなちゃん潮を吹くのは初めてか~。良かった…良かった。」と言ってニヤッと笑う。 僕は、「ひな、ぴゅっ…ぴゅっ…と、おしっこみたいな物を吹いたのはしっかり見た?」 とひなの耳元で囁く。放心状態のひなは、激しく呼吸をしながら、「うんうん」と言うように顔を縦に振る。 「気持ちいいと女性はアソコから潮を吹くことがあるんだ。お漏らしとは違うんだよ。ひなも仲間入り出来て良かったね~。」 と言ってもひなは小さな唇を震わせ言葉を返す事が出来ない。
23/05/05 22:56
(dzuM3dDD)
投稿者:
(無名)
投稿ありがとうございます!(´▽`)
続きをお待ちしております槌槌♂槌
23/05/07 09:18
(NFx4LSSz)
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