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1:JS画廊
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水星の使者
絵画など、自分には縁もなく、これからも買うことはないだろうし、まして狭いわが家に飾ることなど生涯ないだろう。
ほんの数分前の偽らざる自分の気持ちである。 しかし今、眼の前の少女の肖像画に、猛烈に心を揺さぶられている。 その絵は、写実的でありながら、童話の挿絵のようなメルヘンチックな趣があり、どこか不安そうに、こちらを見つめる少女の眼差し、吸い込まれるような圧倒的な存在感に、その場を離れることが出来ないでいた。 少女は、地味な黒一色のセーターを着ているのだが、眺める角度を変えた瞬間、思わず顔面が、かあっと熱くなった。 黒一色に見えた少女の上半身から、突如幼い乳房の膨らみが浮かび上がって見えるのだ。 さらに凝視すると、衣服に隠れている乳輪や乳首までもが丁寧に描かれていた。 それがわかると、俺に視姦され、羞恥に耐えながらも、これから自分の身に起こる運命を受け入れつつも、足の震えが止まらない、怯え戸惑う少女の姿に見えてしまうのだ。 「いかがですか?」 「よろしければ、商談中の札をつけましょうか」 「え、あ、い、いえ大丈夫です」 「この絵は、川口信春先生の作で、今日から展示しております。」 「明日から川口先生の個展が当ギャラリーで開催となります」 そういうと、小冊子のようなものを俺に差し出した。 「ごゆっくりしていってください」 「す、すみません、絵の事はさっぱり素人なんですが、この絵、おいくらなんですか?」 「こちらの絵は、78万円になります。額装込みの価格です。額装は、こちらからお選びいただけます」 やはり自分の想像していた3倍ぐらい高い。 いつもならそうですか、わかりました、と諦めたはずだが、どうしても諦めきれず、後ろ髪を引かれる思いで見てしまう。 この絵が幾らの価値があるのかわからないが、多分、個展が開かれたらあっという間に売れてしまうだろう。 78万円というあまりに高額なものなのに、この絵にはそれ以上の価値があると信じて疑わなかった。 「や、安くはならないですよ、ね?」 画廊の主人も、俺がこの絵をよっぽど気に入って喉から手が出るほど欲しがっているのがわかったのだろう。 「良かったら、土曜日の午前お越し願えますか、初日は、先生もお見えになるので。それまでは売らないで商談中としておきますがどうですか」 「少しでも多くの人に見て頂きたいので、札を出すのは普通のことなので」 画廊などに縁のなかった自分には、主人の言う通り土曜日にもう一度来て、買うかどうしようか決めることにした。
2023/11/07 21:09:44(9KQXJhKA)
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水星の使者
◆DlyW/s8ibQ
脱衣場に入ると、努めて俺は、下心を感じさせないように、雑談を始めた。
「もう他の女の子たちも帰ってるのかな?」 まほが「ううん、璃子お姉ちゃんと舞香おねえちゃんは、せっかく髪を結ったから撮影するって、お姉ちゃんと水無月さんが言ってた。」 「水無月さんてみんなも知ってるのかい」 「らなとまほ、璃子おねえちゃんとは今、同じ所に住んでるの」 「水無月さんは、舞香お姉ちゃんと麻由子お姉ちゃんのところの人だから、普段は会わないの」 そう言いながら、らなが「ねぇ、早く脱がせてっ」 「あ、ああ」 小さなブラウスの小さなボタンをひとつひとつ外していく。 そうしていると、まほが俺のズボンを脱がせようとベルトに手を伸ばします。 「うんしょ、うんしょっ、ベルトが固たくて、取れないよぅ」 「え、ちょ、ちょっとまって、まほっ」 「おじちゃん、ベルト緩めてっ、いっしょに脱ぎましょうね~」 彼女たちは、脱がせることで、俺の世話を焼きたいのだ。 そう思うと、愛しい気持ちでいっぱいになる。 「はい、らな、バンザイっ」 「あ~まほも、まほもバンザイっ」 両手を上に上げさせると、一気に肌着を脱がした。 すべすべして、しっとり潤った素肌と首もとから漂ってくる、蒸せるような少女の甘い匂い 無意識に、鼻をスンスンと鳴らして嗅いでしまう。 「らな、何かへんな臭いする?」 「あ、いやそんなことないよ、いい匂いがするから、つい嗅いじゃったよ」 「え~まほは?まほはどんな匂いする?」 そういって首筋を差し出すまほ。 くんくんとすると「きゃっ、くすぐった~い」とお道化ている。 「はい、じゃあ下も脱ごうね。自分で脱げるよね」 自分たちで脱ぐよう促したが、甘えたいのか「え~全部脱がせてよぅ」と駄々をこねる。 「え~おじちゃんが脱がせるの?しゃがまなきゃいけないんだよ」と面倒くさそうにしゃがみ、内心はドキドキして、目と鼻の先にあるショーツを掴むとサッと下ろします。 クラクラするような、少女臭、牝の匂いがたちまち脱衣所いっぱいに拡がります。 発酵の類いの匂いに鼻腔の奥が満たされると、下半身にぐうぅっと血液が流れ、みるみる硬く膨張してゆきます。 「まほも、まほもっ」 まほも同じようにショーツを下げます。 「あっ」 まほのアソコには、大人の小指の先くらい大きなお豆さんが顔を覗かせていました。 らなが素早くまほのクリに目が行き、「わっ、まほちゃん、今日は大きくなってるっ、やっぱりそれオチンチンっ?」 急にまほが不安そうな泣きそうな顔で、「おじちゃん、まほ病気なの?」と聞くので、「ううん、珍しいのは、珍しいけど病気じゃないよ」 「うそじゃないよ、病気じゃないから」というと安心したようでした。 ただいつもクリが顔を覗かせている分、常に刺激に晒られているせいか、ショーツにはシミが乾いてできた汚れがべっとりと付いていました。 二人を裸にすると、今度は二人が俺の服を脱がせにかかります。 情けないことに既にあそこは硬く大きくなっていました。 らなが「おじちゃんっ、これ中に何が入ってるの?」と目を輝かせながら聞いてきます。 まほも見たいのがありありとわかります。 「ね、おじちゃん、おじちゃんのパンツ脱がしてもいい?」 そういいながら既に二人の手はパンツをしっかりと握っています。
23/11/20 18:30
(SWRpDTsa)
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水星の使者
◆DlyW/s8ibQ
「う、うん、脱がしてくれるんだ、いいよ」
少女二人にパンツを下げられると思っただけで、ぐうぅっと傘が開く様に、亀頭が膨らみます。 そうとは知らない二人がパンツを下げると、竿が引っ掛かり、AVでみるように反り返り、弾む肉棒が二人の前に姿を現します。 身体を鍛えだしてEDの悩みはどこへやら、まして美少女小学生の眼の前にさらけ出しているのです。 ガチガチに硬くなっていました。 「わぁ」 「これ、オチンチンだよね」 「知ってるのと違うけどこれもオチンチンなの」 二人の口から思わず感嘆の声が洩れ、無意識に手を伸ばしています。 らなちゃん、まほちゃん、いいよ、触ってごらんと言おうとした時には、既に指が触れていました。 小さな子猫の肉球のようなプニプニした少女の指の感触 「うわぁ、かたぁい」「わ、ドクンってしてるっ」 「ふふっ、この下の所、すっごくやわらかいよぅっ」 「ほら、触ってみてっ」 「うわぁ~プニプニしてる~気持ちいい~」 目を爛々と輝かせ、呼吸も少し荒く、二人の少女は、俺の中年チンポに夢中になっていました。 何かに取り憑かれたと言っても過言ではありません。 そのうち、らなが俺の表情から察したのか、竿を握って、上下に動かし始めます。 「おじちゃん今さっき、すごく気持ちよさそうな顔したよ~」 「もう一回見せて~」 まほは、俺の尻の穴の周りの毛が珍しいのか、指で肛門の周りを撫で始めると「うわ、毛を撫でると、おしりの穴がヒクヒクしてるっ」 そのうち、毛を摘まみ、抜こうとします。 「ま、まほっ、や、やめろっ、い、痛いってばっ」 「おもしろ~いっ、もっとおしりの穴、うごかないの?」 そういうと、白魚のような細い指で肛門を押し、ぐりぐりと指を廻しながら、指を入れて来ます。 「洞窟たんけんだ~」 「はうあっ」 情けない声を上げ、前屈みになります。 前屈みになった瞬間、まほの指が、ずぶずぶっと深く入って行き、あっという間に指が侵入していきました。 「きゃははっ、どうっ、こうしたら抜けないよぅ~」 まほの指は、俺の身体の中で直角に曲がり、直腸から前立腺をぐりぐりと刺激していきます。 「あが、ばぐぁあ、あはああぁっ」 少女の指だけで、膝がガクガクと震えてしまいました。 「ま、まほっ、や、だっ、だめだっやめろっ」 「わ、おじちゃんっ、先っぽから透明な液が垂れてるよぅ~」 「すごい糸引いてる~」 「透明なハチミツみたい~」 「ま、まほっ、話が出来ないっ、やめてッ、やめてくれつ、お願いッ」 「ね、おじちゃん、これハチミツなの?」 「舐めたら甘いの?」 甘いとひと言いえば、この子たちは、疑いもせず、舌を伸ばして舐めてくるだろう。 そうしている間にも、前立腺が疼いて、火を焚いているように身体が火照ってきます。 さらにぐうっと鎌首を持ち上げ、俺の毒蛇が舌を出すかの如く、露を吐きながら、そり返っていきます。 悪魔が、俺の耳元で囁きます。 「二人とも舌を出して、おじちゃんのハチミツ、舌の上に垂らしてあげるよ。おじちゃんも甘いかどうか知りたいんだ」 「うんっ」 「ハッチミツ、ハッチミツ」 少女二人が俺のペニスに顔を近づけて、舌を伸ばしたまさにその時でした。 「おじさま~麻由子です。」 「お背中お流し、しッしまッ」 「いやあぁっ、きゃああぁっ」 麻由子は、足を滑らして脱衣場から転んでいました。 浴衣は、めくれ上がり、白く華奢な太股、開脚したその先は、裸電球に照らされた茂みが、妖しく濡れて光って見えました。
23/11/21 21:08
(AvaEVlqz)
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水星の使者
◆DlyW/s8ibQ
育ちの良さがつつましい性格に滲み出ている麻由子。
その麻由子が、商売女のように脚を拡げて、濡れた茂みを晒していました。 13歳の秘貝は、まだ堅く閉ざされて、仔猫の舌のような桜色の陰唇が、少し顔を覗かせていました。 それは、中年男を惑わせ、狂わせるのには、十分でした。 「う、うぅ~んっ、きゃあっ」 麻由子は、俺の視線に気がつくと慌てて開いた脚をすぼめ、はだけた衣類を整えています。 見た様子では、特にけがなどの大事には至っておらず、安心しました。 「大丈夫~?」 外で仲居さんらしき人の声が聞こえてきました。 「ごめんなさい、ちょっと足が滑ったの、お騒がせてごめんなさい。」 「麻由子っ、大丈夫か、本当に何もないか、頭は打ってないか?」 「は、はい、お尻を打ったぐらいだから、だ、大丈夫です。」 「あ、あのっ、お背中お流ししようと思ったんですけど…」 「お流ししようと、それだけなんです…」 そういうと赤く顔を染めたまま、うつ向いてしまう麻由子。 「あ、ここにいたらせっかく温まった身体が冷えてしまうから、お湯に入ってらして」 「おじちゃんっ、寒いっ、お風呂入ろっ」 らなとまほが手を引きます。 麻由子が騒ぎ立てず、追及もしなかったので、俺は取り合えず胸をなでおろしてホッとしていました。 この子は、間違っても俺を貶(おとし)めるようなことはしない子だな。 (麻由子も良かったらお風呂一緒にどうだ?) そんなことを言おうかどうしようかと思ったのですが、落ち着いたら、さっき何をしていたのかとか、幼い子をたぶらかして許せません、などとなるのも嫌で、結局、静かにしていました やっぱり声掛けようか、そう思って麻由子を見た時です、麻由子と思いっきり、目が合いました。 「ん」 「あ、どうぞ」 「身体冷えるぞ、まだこっち余裕あるから、来て入ったらどうだ?」 普通に話したつもりでしたが、緊張して声が裏返っていました。 それが可笑しかったのか、緊張が解けたのか、13歳の少女らしく「はい」というと浴衣(ゆかた、湯上りに身体が濡れたまま着るバスローブ的な着物)のまま、かかり湯をしています。 じかに裸体を見られるのは、恥ずかしいからでしょうが、濡れた浴衣が、肌に張り付いて均整の取れた幼い肢体が浮かび上がっています。 「わ、浴衣が重い」 おぼつかない足取りで湯船までくると、足湯のように脚を俺の横に置いて腰かけます。 「失礼します」 緊張がほぐれた様に見えたのもほんの一瞬でした。 湯船につかると、浴衣は、身体を隠す意味をなさなくなり、麻由子の白い肢体が浮かび上がります。 「麻由子お姉ちゃんって、もう大人の躰だよね~」 「お姉ちゃん、スタイルいい~、らなもお姉ちゃんみたいになれるかな~」 「うん、らなも頑張ったら、麻由子お姉ちゃんみたいな綺麗な素敵な女の人になるんじゃないか」 俺がそういうとさらに顔を赤くしてうつむいている麻由子。 「お姉ちゃんもあそこに毛が生えてる~、おじちゃんは、お尻の穴の周りにもびっしり生えてるんだよ~」 「え?」 「まほがおしりの穴に指入れたら、オチンチンから透明なハチミツが出て来たんだよ~」 「ええっ、指を?」 「あひぃ~って変な声出して、悶えてたよね、おじちゃんっ」 「お、おい二人ともそんなこと言うのやめろっ、たのむっ」 「そう、オチンチンの先からいっぱいハチミツみたいのが垂れて来たんだよ~」 「え~ハチミツが~?それで味もハチミツだったの?」 (麻由子もそこはスルーだろうが、なに深掘りしてんだよ) 「舐めてみたかったけど、ちょうどお姉ちゃんが転んだから、舐めてないの~」 「そうなんだ~」 「そうだったんだ~よかったぁ~」 「本当は、聞くのも怖かったんです。あんなふうになった、のを見たのも初めてだったし」 「あ、いけない、お身体お流ししますっ」 「まほ、のぼせちゃったからもうお風呂でるね~」 「らなも、ふらふらしてあつ~い」 「二人ともちゃんと身体拭くのよ、濡れたままだと風邪ひくからね」 思えば、麻由子の性格なら、二人の身体を洗ってやり、一緒に脱衣場で身体を拭いてても不思議ではありません。 脱衣場で、まほとらなの声が聞こえなくなり、二人きりになると急に緊張した雰囲気になります。 「そろそろ、お身体洗います、ね」 そういうのが精一杯のようです。 「ああ、じゃ頼むよ」 俺が、腰掛けに座ると、麻由子は、横で正座をして石鹸を泡立て始めます。 腕を動かすたびに、浴衣の袖がびちゃびちゃと水を跳ねて、時折しぶきが飛んできます。 「水しぶき、冷たいですよね」 「あ、いや、でも仕方ないから…」 「ちょっと重いし…失礼します」 そういうと背中を向けて浴衣を脱ぐと、また石鹸を泡立て始めました。 ちらと横目で麻由子の肢体を眺めます。 持参したタオルは、俺の身体を洗うために使っているので、彼女の身体を隠すものは何もありません。 白く折れてしまいそうな細い太もも、華奢な躰に不釣り合いな情の深さを示すような太い剛毛が、こんもりと茂っています。 手つかずの無垢の茂みは、意外と整って生えていて、だらしなさは微塵もありませんでした。 何より、俺の心を鷲づかみにしたのは、重力に逆らって、ツンと上を向いた真っ白な乳房でした。 13歳の蕾の乳房は、乳輪がさくらんぼのようにぷっくらと膨らんでいました。 (ああ、あのおっぱいに吸い付きたい。あの乳首を真っ赤になるまで吸って、舌先で虐めたい) (甘噛みやあの小さな胸を無理やり寄せて、肉棒でしごいてやりたい) (どんな声で喘ぐのだろう、控えめに押し殺したように、搾り出てくるような声だろうか、しっかりした麻由子がどんな風に悶え、喘ぐのか想像するだけで、股間が固くなってきます) 今、ここには、俺と麻由子しかいないのです。 その麻由子が自ら裸になり、俺の身体を洗ってくれようとしている。 チャンスは今しかないと思いました。 「麻由子、大人の女の人は、好きな男の躰を洗う時のやり方があるのを知ってるか?」 ざっくばらんな話しぶりですすめます。 「いいえ、初めて知りました」と首を横に振る麻由子。 「麻由子、俺のことは嫌いか?」 「い、いえっ嫌いだなんて、そんなこと思う訳がないじゃないですか」 「嫌いなら仕方ないと思ったけど、そうじゃなければ、知っておいて損はしないと思うけどな」 「大人の女の人は、どう洗うんですか?」 「うん、自分の躰を使って洗うんだよ」 「ええっ、そうなんだ、そうだったんだ…」 「(やっぱり)そうだったんだ…」 自分の躰を使って洗うということが腑に落ちたのか、そうだったと繰り返す麻由子。 「嫌なら別にしなくて良いぞ、ま、今なら教えてあげられるけどな」 「え、します。私しますっ、だからおじさまっ、教えてくださいっ」 「本当に大丈夫か?」 「将来好きな人に教えてもらった方が、本当は、おじさんはいいと思うけどな」 「え、でもおじさまなら大丈夫です、私、大人の作法やたしなみも習いたいんです」 「わかった、じゃ、教えてあげるよ。」 「まずは、石鹸をいっぱい泡立てて、この手桶いっぱいに作って」 麻由子がせっせと泡立ててる間、寒くならないよう、俺はお湯を汲んで、麻由子に掛けてやった。 「あったか~い、おじさま、やさしい~ありがとうございます」 「おじさま、このくらいでどうですか?」 「うん、いいだろ、じゃあ、俺の躰に泡をつけて、掌を使って洗って」 「その時、洗う場所を言うと、相手も手を伸ばすとか出来るから、ちゃんと言うんだよ」 「はい、おじさま、じゃ腕を私の方に差し出して、そう、そのままにしててね」 「お、いいね」 上半身は、普通に話していた麻由子だったが、上半身が終わると途端に口数が少なくなった。 「次、足首洗いますね。」「ふくらはぎ洗いますね」「太もも洗いますね」 「太ももは、さっき洗わなかったっけ?」 そう、残っているのは、おしりと性器の二箇所なのだ、どう言えばいいのか、戸惑いを見せる麻由子がたまらなく可愛かった。 「ここ…洗います、ね」 ありったけの泡を掛けて隠すようにして手を差し出す麻由子。 ここじゃだめだ、と言おうかとも思ったが、恥じらう13歳の少女を拝めて、白魚のような、しなやかな指で洗ってくれるのだ、じつにいい。 竿をどう洗うのか気になっていたが、両手の掌で挟むようにして洗ってくれている。 これはこれで新鮮な感動がある。 テンパりながらも誠心誠意、俺の身体を丁寧に洗う麻由子が、たまらなく愛おしい。 そう、この子には、快楽に耽(ふけ)るとかそういう薄汚れた邪心のかけらもなく、今はただ、俺の身体を洗うことに全神経を集中させているのが伝わってくる。 しかしそろそろ、麻由子自身が女であること、女の歓びを教えてやらねばなるまい。
23/11/24 22:44
(lGBXBbul)
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水星の使者
◆DlyW/s8ibQ
「麻由子、ありがとう」
「麻由子が丁寧に洗ってくれるから、嬉しいよ」 「はじめてで、上手く出来たのか自信は、ないですけど…、すごく緊張したけど、教えてもらえてよかった…」 「いっぱい石鹸余ってしまいましたね」 「え、麻由子、なにをいってるんだよ、躰を使って洗うって言ったろ」 「じゃ今度は、おじさんが、石鹸をつけてあげるね」 「え」 躰を洗うとは、今の事ではないのか、戸惑いを隠せない麻由子。 別の目的に気づいたようだった。 「じゃ、俺が石鹸をつけやすいように、俺の足の上に座って」 そういって俺の右足の太ももに座らせた。 「は、はい」 距離が近いせいか、緊張が隠せない。 麻由子は、顔を赤くして、胸に手をあてて、うつむいたままだ。 「麻由子、俺の肩に手をのせて、そう、もう片方も」 そう言って両手を上げさせ、見えない背中側から泡を塗りたくっていく。 泡を塗りながら、時折、指先を、つうっとなぞる様に滑らせる。 表情は、わからないが、耳が真っ赤だ。 そのうち「ん」「んっ」とかビクッと身体を震わせるようなしぐさが増えてくる。 「麻由子の肌は、この石鹸みたいに白いな」 「白い肌ってだけで、男にモテるからな、そうじゃなくても、こんな美人だと素敵な王子様がお姫様にしたいって麻由子にプロポーズしてくるぞ」 「そ、そんなことないです、私、美人じゃない…から」 依然顔を赤く染めて、うつむくのは変わらなかったが、時折、手桶の泡をすくって自分のあそこを隠すように掛けている。 麻由子の頭の中は、俺が今、じろじろと麻由子の躰を見ている姿を思い浮かべているのだろうな。 「さ、今度はこっち」 首筋から、腋、わき腹、お腹、この辺りで「く、くすぐったいです」と身体をくねらせている。 如何にも演技のような甘ったるい声で悶えるよりもずっといい、よっぽど興奮する。 「少しだけ我慢して」 虐めるのはこれからだ、緊張をほぐす為にも、すぐに足先の方に移動する。 足の方に移っても、麻由子の口数が少ないのは変わらない。 足の指の間に泡をつけて、指で上下に動かす。 とにかく少女の足は小さくてかわいい。 そのまま足首から先を持ち、泡で包むように揉みながらマッサージする。 足のサイズは、21、2㎝くらいだろうか、サイズの割に指が長く、かわいいのに妙に色っぽい。 幼い脚を触るうちに興奮が抑えられなくなってくる。 足首からアキレス腱の部分は、本当に無駄な肉がなく、アスリートのような、それでいて瑞々しいゼリー菓子のようにふるふると弾んでいる。 脚フェチの俺は、ただただ瑞々しい肌が弾むのを楽しんでいた。 背中に手を添えて、俺の方に引き寄せると麻由子は、胸を俺の方に突き出してきたように見えた。 実際はそんな事はないのだろうが、泡と俺の指先によるフェザータッチのテクは、十分に効果があったようだ。 乳房にゆっくりと泡をつける。 「んんっ」 声と同時に、肩に置いた麻由子の指先に力が入った。 触れるか触れないか、そんな繊細なタッチで乳房の周りを撫でてゆく。 掌の中に隠れてしまう幼い膨らみ。 まだまだ蕾のような、固さがあるが、俺は指先で先端に向かって、圧を変えながら、青い果実を弄(もてあそ)んだ。 乳輪の方に近づいては、離れ、近づいては離れ、焦らしながら、少しずつ敏感な乳首の方へと進んでいく。 時折、乳首の先を爪で掻くとビクッと上半身が震え、肩を掴んだ指は、ぎゅっと強く握られる。 恥ずかしくて仕方がないのだろう、麻由子は、ずっとうつむいたままだ。 うつ向いた先には、最大級に勃起した俺の陰茎が、泡の海から顔を覗かせていた。 らなや、まなのように、爛々と瞳を輝かせて見つめて欲しいが、案の定、固く目を瞑っているようだった。 目を閉じたんじゃ、ますます、フェザータッチの虜になるだろうな。 そのうち「んっ」という声と共に躰がビクッと反応している。 時折、爪の先で乳首の先端を掻く様に虐めてやる。 「んんっ」 「だ、だめっ」 「おじさまっ、だ、だめっ」 ビクッ、ビクッと躰が反応している。 不意に乳首を摘まみ、ぎゅっと指先に力を込めた。 「んんっ、あ、ああっ」 呼吸が乱れて、大きく息を吐き、喘ぐ麻由子。いいぞ、その調子だ。 俺は、泡の桶を持つと、背中からあそこへ向けてドバドバと掛けていく。 俺の肩に置いた麻由子の手を首の後ろで組ませると、俺は、腰に手を添えて、太ももの上を滑らせる。 ぬるぬるとした泡と共に、ほのかに漂ってくる牝の匂い。 「少しの間、こうして動かすぞ」 太ももの上を厭らしい音を立てながら前後に滑る麻由子。 くちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ 「んっ、んっ、んっ、んんっ、はあっ、んんっ、はっ」 静かな浴室内に麻由子の荒い息が響いていたが、次第に声の方が大きくなってくる。 「麻由子、もっとアソコの毛で洗うんだっ」 「もっと押し付けてっ、もっと動きを速めてッ、腰をもっと動かしてっ」 「そうっ、もっと腰を振ってっ」 「男の人を興奮させるんだっ」 麻由子の呼吸が、激しくなってきて、「はっ」はあっ」と時折、聞こえて来た。 「麻由子、いいぞ、初めてにしては上手いぞ」 「じゃ今度はここを洗うんだ、こんどは俺をまたいで座るんだ、どうした、習いたいと言ったのは麻由子だぞ」 またいで座るのを渋る麻由子、仕方がないので俺が両足を閉じ、その上に座らせた。 そのまま俺は、脚を拡げ、麻由子を開脚させてゆく。 「あ、あっ」 「い、いや、いやっ、は、恥ずかしいっ」 「今度は、ここをお前のアソコを押し付けて洗うんだ。さっきの様に腰を振るんだぞ」 そういうと、指で閉じた陰唇を左右に開き、腰を押す。 愛液で濡れた幼貝を肉棒に押し当てた。 「あっ、あっ、いやっ、だ、だめっ」 恥ずかしい所に触られて、混乱し、戸惑う麻由子。 しかしこの子は、騒いだり手を挙げるような抵抗は出来ないと俺は踏んでいた。 俺の肉棒が、麻由子の濡れたマンコに擦られて、ぐんと一段と太く傘が開いた。 50になろうかという俺にまだこんな伸びしろがあったとは。 どうしたらいいのかフリーズした麻由子の尻や太ももを持って、抱え上げる。 軽い。 この軽さだけでも、興奮する。 抱え上げて、下ろすと同時に、肉棒で、濡れる陰唇の割れ目に沿ってなぞり、さらに幼貝の蓋を開いてゆく。 肉棒が、麻由子の若い陰毛に擦られ、周囲は、白く泡立って、クチュクチュと厭らしい音を奏で始めた。 ヤバイな、こんなに気持ちいいとは。 「いっ、いやあっ、やめてっ、お、おじさまっ、おねがいっ」 なおも動きを緩めず、さらに勢いを増して動かす。 「だめだっ、ほらもっと腰を動かしてっ、おら聞こえるかっ、麻由子のあそこから、ぴちゃぴちゃと厭らしい音が聞こえるだろっ」 「お、おじさまっ、そんなこと言わないでっ、いやあッ」 麻由子は、顔を左右に振り、俺から離れようとしきりに身体を左右に振って抵抗を始めた。 (急になに嫌がってんだ。) (もう遅いってんだよ。) 俺は、麻由子を床に押し倒すと仰向けのまま、覆いかぶさる。 「さ、これから、お前の中にこれを入れるやるからな、厭らしい音を立ててよーく洗うんだぞっ」 「おじさまっ、怖いっ、おねがいですっ、おねがいしますっやめてっ」 「やめてくださいっ」 両目から、真珠の粒のような涙がこぼれている。 「や、やめてく、ううんっ」 たぶん麻由子は、こういうキスすら知らないだろう。 俺は、舌を差し込み入れて、狭い麻由子の口腔内をべろべろと舐めて、溢れてくる唾液を音を立てて吸う。 「う、んんっ、お、おじさまッ、い、いやあっ、んっんんっ」 じゅるッ、じゅッ、じゅるッ、くちゅっ、くちゅっ、じゅるっ、ぐちゅっ 「はぁ、はあ、はぁはぁ、んっ、はぁ、はっ、はあぁっ、あ、ああぁッ」 初めての体験だったのだろう、俺の執拗な舌づかいは、麻由子を痺れさせ、放心状態にするのに十分だったようだ。 「麻由子も俺の口に舌を入れて動かすんだ、やってみろ」 「どうした、麻由子っ」 そう急かすと、花のような薫りと共に少女の舌が俺に口の中に遠慮がちに入って来た。 泣きながら、たどたどしくも舌を絡めて、動かしてくれる麻由子。 うん、これはこれで悪くない。 俺のキスを拒んだように見えた麻由子でしたが、彼女なりに精一杯、舌を伸ばして、舐め始めます。 その感触と甘い匂いは、マスクメロンのような高貴な香りを感じるほどでした。 俺を虜にする妖精なのか、麻由子のたどたどしい動きは、俺の意識が飛ぶような高揚感を与えてくれます。 気づけば、麻由子の鼻息が俺の顔にかかります。 ああ、麻由子も怖いながらも、興奮しているんだ。 「さ、入れるからな」 固くなったペニスを、ぐっっと麻由子のあそこに押しつけて、ぐりぐりと腰を動かしました。 場所を確認すると、ぐうぅっと腰を入れ、押し付けていきます。 抵抗しながらも、少しずつ先端が入って行きます。 「あっ、いや、いやっ、や、やめてっ、やめてえぇっ」 大声を出す麻由子の口をキスで塞ぎ、舌で執拗に口を犯しました。 幼いアソコの入り口は狭くて、何度も強く押しつけますが、中々入りません。 「ええいっ、力を抜けっ」 そう言って、麻由子の尻に平手を打ち付けます。 「きゃあああっ」 悲鳴と共に、ずぶっと空気を押し出し、メリメリと肉を無理やり拡げて、麻由子の中に入って行きました。
23/11/26 20:15
(PoDNYQJK)
投稿者:
水星の使者
◆DlyW/s8ibQ
「きゃああぁあっ」
「あ、あああぁっ、お、おじっ、おじさまぁっ」 「だ、だめっ、や、やめてえっ、い、いたいっ、おじさまっ、い、いたいぃっ」 麻由子の声が悲鳴に変わり、外に漏れるのも気になり、思わず動きを緩めてしまいました。 「お、大声出して、ご、ごめんなさい、おじさまっ、で、でもすごく痛くて」 「身体を洗うのが、こんなに大変だなんて…」 麻由子の言葉に、正直戸惑いを隠せなかった。 このような事をしても、敬語で喋り、躰を洗っていると思っているのか、麻由子の感覚に違和感を禁じ得ない。 俺も馬鹿だ、そんなの無視して、口を塞いで突きまくれば良いものを、麻由子の言葉に萎えてしまった。 「麻由子、今何をしてるのか、わかってる?」 首を横に振る麻由子 「い、いえ、わかりません」 「さっきの口を重ねた時も頭の中が真っ白になって、じんじん痺れて、だんだん意識が遠くなって、感電したみたいになって…」 「びっくりで怖かったのですけど、頭の中がおかしくなったみたいで、怖かったのですけど、さっきのも、すごく痛かったんですけど…私、」 話していると、火照ったように顔が赤くなってくる麻由子。 その先の言葉を伝えるのが恥ずかしいのが伝わってくる。 「麻由子、セックスって言葉、聞いたことないか?学校で習わなかったか?」 「学校?」「学校って何ですか?」 「!」 舞香がアイドルという言葉を知らなかった、らなやまほ、璃子が同じ場所、舞香と麻由子も同じ場所で暮らしている。 瞬間的に、この子達は、パトロンの好みになるよう、育成されている子どもではないのか?と疑念を持った。 あの水無月という男の「あの子たちの成長を楽しみにしておられる」のセリフもそう考えれば、納得がいく。 麻由子や他の子の人懐っこく、献身的な振る舞いもそう考えれば腑に落ちる。 今日集まった少女たちは、世間と隔絶された場所で、パトロン好みに育てられているのではないか。 今回の撮影は、少女たちのお披露目やカタログとして使われるのではないだろうか。 流石に、この話を伝えるのは、避けることにした。 いたずらに不安を煽るだけだからだ。 「おじさま?どうかなさいました?」 「ごめんなさい、セックスって言葉、知らなくて」 「セックスというのは、男と女、好きなものどうしで、する行為なんだよ、身体が結びついて、好きな気持ちを深め合うんだ」 「初めは、痛いらしいな。乱暴にして悪かった。女の子は大変だよな。」 おかしなことをいったつもりはなかったが、麻由子の顔が、ぱあっと花が咲いたようにほころんでいる。 「あの、さっき話が途中になったんですけど、頭が痺れて真っ白になって、じんじんして、あ、あのびっくりしたのですけど」 「急に怖くなったのですけど、その、あの、今になってみれば…」 「おじさま、今となってみれば…」 「今になってみれば、大声出して、止めたのを後悔してる、ってこと?」 こくりと頷く麻由子。 「はい」 「さっきはごめんなさい」 「次は、どんなことをされても、我慢できます。」 「だから、おじさまっ、聞かせて頂けませんか?」 「おじさまのお気持ち、セックスは、好きな人どうしがするんですよね?」 「うん。」 「初めて会った時から、いい子だなって思ったよ、気がついたら麻由子の事ばかり考えていたんだ」 「麻由子、おじさんは、麻由子のことが、大好きなんだ、もう麻由子じゃないとだめなんだ」 「おじさま、うれしいです。」 抱きついて、俺の胸にそっと顔を寄せる麻由子。 「今度は、痛いって言わないで、怖がらずに頑張りますね。」 「おじさま、セックスの時、私は、どうしてたらいいですか?」 「え?」 「痛いと言わないように、頑張りますけど、他は、どうしたら良いですか?」 「え、ちょ、ちょっとまって」 「う~ん、そ、そうだな、最初は、あそこから血が出るんだけど、みんなそうだから、びっくりしないでね」 「血が…そうなんですね、わかりました。」 「そういうの教えてもらえて良かったです。後、お手伝いできる事とかは、ありませんか?」 「え~手伝いか、う~ん、じゃ遠慮せずに言うぞ」 「俺の腰の動きに合わせて、麻由子も腰を動かすんだ、お互いの息が合うとパンパンって、手を叩くような音になる、でも無理しなくていいよ」 「はい、頑張ってやってみます」 「あの、私、黙っていた方がいいですか?何か話してた方がいいですか?」 「話は出来ないと思うけど、思うままに、声に出してごらん」 「大きくなったら、はずかしい…」 「そのときは、口を塞いでくださいね」 何気ない麻由子の一言だったが、俺には最高の一言だ。 またむくむくと鎌首を持ち上げ、硬さと熱さが戻るのを感じた。 「じゃ、麻由子、始めようか」 「今度は、麻由子がリードして、俺が気絶するくらい気持ちよくしておくれ 」 「はい、頑張りますっ、おじさまっ」 そういうと、そっと唇を寄せて重ねてくる麻由子、小刻みに震えている。 たのしみだ。 「ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…」 俺の口を何度も、吸う、だんだんと吸う力が強くなり、浴室に響いている。 少しずつ麻由子の息が速くなっている。 麻由子のキスは、ぎこちなく単調ではあるが、表情が、先程とは打って変わり、白い肌は上気して、桜色に染まっている。 肌に透ける青い血管と網目のように赤い血管が透ける肌がエロティックだ。 「お、おじさま、あ、あの、すこし、少しお口を開けて…」 「失礼します。」 そういうと、はああっと麻由子の吐息が顔にかかる、きっと緊張のあまり、息を止めて今のセリフを話したのだろうな。 同時に、熱いくらいに火照った麻由子の舌がヌルっと俺の口に入って来る。 俺は楽しんでいるだろうか、このやり方でいいのだろうか、不安いっぱいに、たどたどしく動く麻由子の舌。 それ以上に、自分から舌を入れる行為は、すでにいっぱい、いっぱいなようだった。 「麻由子、時々、俺に訊いてみろ、俺が気持ちいいか、どうしたらお互い愛を深め合えるのか、恥ずかしがっちゃだめだよ」 「は、はい、わかりました」 「あの、今の、気持ちいいですか?」 「お前の俺に対する気持ちは、こんなものじゃないだろ、もっと情熱的なはずだ、違うか麻由子っ」 「は、はいっ」 そういうや、俺の舌に吸い付いてくる、吸い付いたまま、ちゅうぅっ、ちゅうううっと充血するくらい強く吸い続ける。 「麻由子、凄くいいぞ、きもちいいっ」 「はいっ、うれしいですっ」 「おじさまっ、ほかどうしたらいいですか?」 「じゃ、麻由子いいか」 「唾を溜めて、唾を俺の口の中に垂らして欲しいんだ、できるか」 「はい、おじさま」 「あ、でも、あの…」 「麻由子、どうした?」 「おじさま、さっきみたいに…」 「さっき?」 「さっきみたいに、命令するようにおっしゃって」 「わかった」 「麻由子、唾を俺の口の中に垂らすんだ、厭らしい音を立ててやってみろっ」 「はいっ」 「くちゅ、くちゅ、くちゅっ、垂らしますね、お口を開けてて」 「それじゃお前の顔が見えないだろうが、もっと高い所からだ、もう一度」 「はいっ」 同時に俺は膝を少し上げて、麻由子のあそこを太ももに押し当て、滑らせていく。 「おら、麻由子、もっと腰を振って」 次第に麻由子の腰が、くねくねと動き、発情した牝の匂いが漂ってくる。 んっんっ、くちゅっ、ちゅっ、くっちゅ、くちゅっ、はあっ、あんっ、あんっ 「あっ、も、もう声がでちゃいます、おじさまっごめんなさいっ」 「だめだっ、はしたないガキめっ、お仕置きだッ」 「あああぁぁっ、あああっ」 ありったけの力で、麻由子のケツに平手を打つ。 「ああぁぁぁあぁあっ」 肉の薄い幼尻の表面が、ビクビクと痙攣している。 同時に俺の顔や目に麻由子の唾液が、塗布されるように垂れて来た。 「うわっ」 「あっ、おじさまっ、ごめんなさいっごめんなさいっ」 「あやまらなくていいっ、早く舐めとれっ」 絹織物のような、柔らかな舌が俺の顔、瞼や鼻、耳へと舐めて這ってくる。 ああ、最高だ。 麻由子、お前は最高の俺の玩具だ。
23/12/03 12:14
(LLroTc22)
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