兄貴家族との性活…の前 25


看護師の女性はまだ名前を教えてくれない
「私よ、ワ・タ・シ…」
(ん～？誰だか検討もつかない…)
いい加減正体を明かしてもらいたいものだ…
「も～ホントにわかんないの！？鈍感カズヤ！」
「あ！ノリコ！ノリちゃんだ！」
一瞬見せた笑顔が答えを教えてくれた。
「ピンポ～ン！ノリちゃんでした～！」
ノリちゃんは満面の笑みで俺を見ていた。
「高校以来だな～ノリちゃん」
「そうね私も高校卒業して看護専門学校に行って
無事卒業して晴れて今年の春から看護師として
デビューしました♪」
「すげえなノリちゃんは」
「そういうカズヤくんはなんの仕事してんの？」
まさかフラフラしてるとも言えず取り敢えず
誤魔化した。
「ま、お互い頑張んないとね」
「ところで病院に連れてきてくれたの
家族の人たち？」
「いや、そういうんじゃないんだけど」
「じゃあ彼女さんとその家族？」
「そうとも違うんだけど知り合いの人達…」
「それじゃまだ1人なの？？フリーなんだね？」
「うん…そんなとこかな…」
たわいもない話をしていると病室の入口の方から
「はい、ノリコさんそろそろ仕事に戻ってね
後から楽しめるんでしょ？」
ナース服の上からでも巨乳だとわかるほどの
豊満な胸の膨らみがある女性が立っていた。
「あ、すいません！マユミ先輩！今戻ります！
そんじゃ！お大事にねカズヤくん♪」
ノリコちゃんも病室から出ていき本当に俺は
1人になった。

兄貴家族との性活…の前 26


「はーい、夕食の時間ですよ～」
ノリコちゃんでも無い別の看護師さんが
夕食を用意してくれる。
(知らん間に俺…寝てたんか…)
やっぱり病院は退屈だな～俺は用意された
夕食を食べて気がついたらまた寝てしまっていた。

どれくらい時間が経ったのだろう…
ゴソゴソ…ゴソゴソ…
「ん？…なんだ？…なんの音だ…」
音は足元の方からしている。
布団がモゾモゾと動いてるそして何よりも
俺のアソコが生暖かい…あれ？気持ちいい…
ぼーっとしてしまってる俺…ハッと我に返る
「え！？え？だ、誰？？なに？？」
ガバッ！布団が捲り上がりそこから
顔を出したのは顔を赤くしたノリちゃんだった。
「へへへ…ふ～熱い！熱い！」
「な、何してんの！ノリちゃん？？」
「カズヤくんの成長したオチンチンを
味わってみようと思って！」
戸惑う俺を他所にノリちゃんはまた捲り上がった
布団の向こうへ…こちらからはどうなってるのかが
わからない…
想像だけがモクモクと膨らんでくる興奮が…
そして確実に俺のチンポを下半身には快感が
ニュルニュルと温かい舌が俺のチンポを
蛇が絡みつくようにベタベタに濡らしながら
縦横無尽に舐められたり…
音を立ててチュッパ…チュッパ…と
強弱のついたバキュームフェラされたり…
小悪魔な笑みを浮かべながチンポをしゃぶる
その姿に俺の知ってるノリちゃんの姿は微塵もなかった。

兄貴家族との性活…の前 27


「い、逝きそう…だ、ダメだ…
そんなにされたら…俺…逝く…」
不規則に動き回るノリちゃんの舌に俺は…
が、我慢が…出来そうも…な…い…
チュポン！ノリちゃんは俺のチンポから口を離して
「スグ大きくなるなら逝ってもいいよ」と言った。
「興奮してるから大きくなりっぱなしでいれるよ…
ってか、ノリちゃんて高校の頃もこんなに
エッチな子だったの？」
「そんなのこの仕事するようになってからだよ～」
俺のチンポをしゃぶりながら会話は続く
「だってこのお仕事って時間が不規則で
彼氏作る暇ないし、わがままな患者さんのせいで
ストレス溜まるし…」
「それとこれって…あぁ…か、関係あ…あるの？」
ノリちゃんは俺の金玉をチュパチュパと舐めながら
「それがさ～私も頭にきて別な人なんだけど
腕を骨折した患者さんに反対に少しイタズラを
したの、そしたらその患者さんオチンチン
大きくしちゃって我慢できなくてその夜に
病室へ行って挿れちゃったの♪
そっから病みつきになっちゃって」
ノリちゃんの手は俺の竿を少し速いスピードで
扱き始めた。「うぅぅぅ…あっ！あぁぁぁ」
「どう？気持ちいい？ノリの手コキ、
気持ちいいでしょ？評判良いんだよ♪」
返事をする前に俺の下半身はドピュッ！トピュピュ…
飛び散った精子は元気よく宙を舞った。

兄貴家族との性活…の前 28


俺をイカせたことに満足しているノリちゃんが
今度は俺の上に覆いかぶさってきた。
「さあ…これからもっと楽しみましょうね」
心臓のドキドキが高まっていく俺を横目に
ノリちゃんはゆっくりと白いナース服の胸元のボタンを
1つ外すそしてその下のファスナーをゆっくりと下げた
中からはこれまた純白の白いブラジャーが…
豊満な胸の膨らみでブラが小さく見えた。
「ノリちゃんってこんなに…
おっぱい大きかったの？」
「高校の時から大きかったけど、ここ数年で
エッチに成長したの♪直接見てみたい？
ノリのエッチな乳首ちゃん」
ノリちゃんはイタズラに舌をペロッと出して
俺を挑発してきた。

我慢ならない俺は目の前のボリューム満点の
おっぱいに見とれながらもファスナーを半分くらいだけ
下げてブラを半ば強引にずらして
乳首を露わにさせる。
「ひゃぁぁぁ…そんなに焦んなくても大丈夫だよ」
まるで童貞の少年がお姉様にエッチのレクチャーを
受けてるようだった。

ブラをずらすと少し使い込まれた乳首が顔を出した
俺はノリちゃんの茶色の乳首にむしゃぶりついた
「あ…だ、だから…焦らないでぇ…うぅぅん…」
ノリちゃんは小さな喘ぎ声を出しながら
俺の頭を撫でていた。乳首を舌で転がしながらも
俺の手はスカートをまくり上げてパンティ越しに
おまんこに触れる。そこは既にびちょ濡れ…
「ノリのオマンコ…ちゃんと見てくれる？」
ノリちゃんはＭ字開脚の姿勢で上体だけ起こしてる
俺の顔の前に股間を近ずけてまたいできた。

ゆっくりとパンティをずらしながら自らオマンコの
毛をかき分けて割れ目をクパァ…と指で広げて
見せつけてきた。
そこは既に愛液でぬちゃっと糸を引いていやらしく
光っていた。
俺は無意識にオマンコに鼻を近づける
「うぅぅん…クンクンしないでぇ…汗かいてるよ…」
確かにノリちゃんの言う通りオマンコからは日中の
お仕事で頑張った汗と少し酸っぱい匂いが絶妙に
入り交じって俺の鼻を刺激した。
ツンツンと舌で割れ目にイタズラをすると
ノリちゃんは体を上下にビクンとさせ反応を示した

兄貴家族との性活…の前 29


俺は夢中になってノリちゃんのオマンコを舐め回す
ノリちゃんは唾と愛液でしっとりと濡れるオマンコを
指で広げたまま
「ノリのグチュグチュオマンコ
カズヤくんの指でイタズラしてみてぇ…」
目をトロンとさせてノリちゃんは誘ってきた。

俺も指で触れるとノリちゃんのオマンコは
ネチョッと糸を引く思わずゴクリと俺は唾を飲んだ
割れ目を指で上下に弄り時折不意打ちで舌先でクリも
刺激する。
その度にノリちゃんは体をビクンとさせ
感度いい反応を示してくれた。
ノリちゃんも空いてる手で俺のチンポを上下に
ゆっくりとシゴき始めた。
(他の患者さんもこんなに気持ちの良い思いを
してるのかな～？他の患者さんはノリちゃんを
もっと気持ちよくさせてるのかな～？)
そんな思いが頭の中をグルグルと駆け巡った。
俺の思いが伝わったのかノリちゃんは俺の耳元で
「カズヤくんの指と舌…とっても気持ち良いよ…」
その言葉を聞いて俺の指はまた速くなっていく
「あぁぁぁ！そ、そんなにされたらノリのオマンコ
壊れちゃうよぉぉ…ふぅぅん！あっ！」
次第にびちゃびちゃのオマンコから愛液が
ビュッ！ビュッ！っと飛び散った。
「もっと！もっと触って！ねえ！カズヤくん！」
そう言いながらノリちゃんはオマンコを俺の顔に
グリグリと押し付けてきた。
(俺の顔はノリちゃんの愛液でベタベタだった…)