兄貴家族との性活…の前 71


おっぱいをベタベタになるまで舐めくりまわして
いざパンティを降ろそうとした瞬間…
「もぅ～慌てないで…今度は私が気持ち良くさせて
あげるから～♪」
ミユキさんは俺を見つめながら下半身の方へと
体を動かしていく…身体を丸めた時に出来るお腹の
肉の段差も(たっぷりではないが…)チカちゃんと
違って大人の…アダルトな体に見えて興奮を！！

……が、アレ？俺の息子がフニャフニャのまま…

手でチンポを扱きながらミユキさんが
「あれ～元気になんないね～？？」
(え？な、なんで！？)
「お昼にエッチな事していっぱい精子さん
出したから～？？」
(ミユキさんとの後にチカちゃんともSEXを
してるからね…苦笑)
「それじゃミユキさんがおっぱいでカズくんを
気持ちよくしてあげるからね♪」

日中のミユキさんとのSEXとチカちゃんとのSEX
その後にハーちゃんに勉強を教えて知らないうちに
俺はクタクタだったのだろうか…

ミユキさんは俺のフニャチンに唾を垂らして
チンポ全体をベタベタにして上下に扱く、
最初よりは膨張するがカチカチとまでならない…

口に咥えてジュブジュブ…チュパチュパ…
ジュル…ジュル…音をたててフェラしてくれる
気持ちいいがまだ完全にカチカチ勃起には
ならない…

俺のチンポを手で握って硬くなった乳首にスリスリ
と擦りつけてくる。自分でやっておいて
「ふぅぅん…あぁぁ…はぁぁ…」気持ちよさそうに
ミユキさんは声を出した。

ミユキさんは自分のおっぱいにも唾を垂らして
チンポとの擦れる感じを潤滑油にした。

兄貴家族との性活…の前 72


ミユキさんは豊満なおっぱいで俺のチンポを
ムニュっと挟んだまま上下にムニュムニュと動く
(や、柔らかくて…堪らんな～)
唾をチンポに垂らしムニュ…ムニュ…ムニュ…と
パイズリは続いた。クチャクチャという音に
俺のチンポもムクムク…何気に硬く勃起して
いくのがわかった。
「あは～っ…おっきくなってきた～♪」
ミユキさんの顔は明らかに喜んでいた。
「お昼はカズくんがいっぱい動いて頑張って
くれたから、夜は私がたくさん動くからね♪」
そう言ってミユキさんは俺の上にガニ股まで跨いで
硬くなったチンポを自らの手でオマンコに
あてがう…既にオマンコはビチャビチャ…
陰毛まで濡れていた。

「ミ、ミユキさんも…感じてたの？オマンコの毛
濡れてるね…」「女だって感じるんだよ～」
そしてミユキさんはそのまま俺のチンポに
腰を落として行った。
「カズくん…体勢が不安定だから手を握って…」
俺も無言でミユキさんの手を握り返した。

ズブ…ズブズブ…「ふぅぅぅぅん…あぁぁぁ…！」
ミユキさんは声を出しながら徐々に腰を落としてく
「はぁぁぁ！あぁぁぁ…ミユキのオマンコにぃぃ…
カズくんの…カズくんのオチンチンが…硬い…
オチンチンが挿ってくぅぅ…あぁぁぁ…」
俺の勃起チンポはズブズブ…ズブ…と根元まで
ミユキさんの中にすんなりと挿った。
「あぁぁっ…温かいよ…ミユキさんのアソコ…
グチョグチョに濡れてるね…」
「うぅ～ん…恥ずかしいから言わないでぇぇ…」
「だって本当なんだもん…グチョグチョで濡れ濡れ
ミユキさんのオマンコからエッチな汁が駄々漏れ
になってるよ…」
そう言って俺は下から不意にズン！腰を１回
突き上げた。そしてもう1度…ズン！ズン！
「はぁぁぁ！ダメぇぇ！いきなりはダメぇ！」
不意の突き上げにミユキさんは大声を出す。
「シ～ッ…そんなに大っきい声出すとチカちゃんや
ハーちゃんにバレちゃうよ！！」
「あぁぁぁ…だ、だって…カズくんがぁぁぁ…」
俺は何度か下からピストンを激しく突き上げる
その度にミユキさんはチンポが抜けないように
上で踏ん張っていた。
(まるでロデオマシーンにでも乗るように)
「ミユキさんのおかげでまたオチンチンが
カチカチになったよ！ありがとね」
「あぁぁぁ！う、嬉しい…私で大きくなってくれて
はぁぁぁ！き、気持ちいい！逝くぅぅ！あっ！
イッちゃいそう！私！逝くよぉぉぉ！！」
「待って！俺も逝くから！一緒に逝こう！！」
パスゥ！パン！パスゥ！パン！どれだけ俺は下から
打ち付けただろうか…俺もMAXへ…
「あっ！逝くよ！ミユキさん！逝くよ！」
「はぁぁぁ！いっぱい出して！ミユキの中に！
お願い！お願い！あぁぁぁ！！」
挿入したまま俺が上になる正常位の体勢へ
ピストンを続ける度にミユキさんは喘ぎ声をあげる
「くっ！逝くよ！ミユキさん！逝く！！」
悶絶するミユキさんの顔を見ながら俺はオマンコへ
大量の精子を注ぎ込んだ。
「あ！熱いのがミユキの中にぃぃぃ…あぁぁぁ！」
俺もミユキさんも体をガクガクと震わせて全身で
快楽を味わった。直していたベッドのシーツは
今ではすっかりグチャグチャになっていた。

兄貴家族との性活…の前 73


ハァハァ…ハァハァ…全力ダッシュをしたように
2人は荒い息遣いを…ガタ…ガタガタ…
(またあの音だ…！？)ミユキさんは疲れ果てて
気がついていない。
俺はとっさにドアの方を振り向く《にゃ～っ…》
「ハァ…ハァ…エリナね…ちょっとビックリした…」
ひょっこり上半身だけ起き上がったミユキさんは
ひと言そう言ってまたベッドに寝転がった。

2人と関係を持ってからは「勉強教えてぇ～」は
チカちゃんからのSEXのお誘い
「さあお酒！飲もう♪」は
ミユキさんからのSEXのお誘いだった。

秋になりみんなで紅葉を見に行くも野外での
チカちゃんとのSEX…雪が降りスキーに行って
貸切ロッチでミユキさんとのお酒からのSEX…
年末も年明けの正月も3人でお互いバレないように
SEXを繰り返す。12月31日はミユキさんと
1月1日はチカちゃんと…
多い時は1週間に5日もどちらかと体を重ねたり
１日に2人とSEXをしたり大変な日も…
そして毎日のハーちゃんとの勉強会…
(1日10分から20分くらい…)

初めて出逢ってから約1年…
すっかり俺はこの家に同居する生活に…
そして毎日SEXの日々…

俺も仕事の関係でこの地から離れる事を伝えると
3人ともこの場所に居るように俺を説得する…
でも俺もヒモになる訳にはいかない…
この家を出て行くことを決めた。

でも…ホントの理由は…

2人との毎日のSEXで既に俺の体はボロボロ…

それに追い討ちをかけるようにあの言葉が…

「今日からは本格的にハズキにも勉強を
教えてね、カズくん♪嫌なら皆に話すよ…」

これからは3人を相手するのか…
俺は嬉しさを通り越して目の前が暗くなった…

ハーちゃんとの出来事は初めて会った
あの日の朝にまで戻る…

ま、その時のお話はまた今度…
ご要望があれば皆さんにお伝えしたいと思う。


END

お読みいただいてる皆様へ


またダラダラと書いてしまって
申し訳ございません
そして、最後までお付き合い
ありがとうございます。


次は「中学性日記」を
完結させたいと思います。

本当にいつもご覧いただき
ありがとうございます。


それではまた今度！

エロ丸

イイネ