ごめんなさい

もう少しで続きが書けるかと
思います…

なが～い気持ちでお待ちください

エロ丸

中学性日記83

中学生のガキンチョに遠慮する事はなんにもない
だって俺は大人なんだから！
そう思ったら今まで遠慮していた自分に少し腹が立った。
これからは俺主導でいこう！
そう思ったら次から次へと乱暴な言葉と
乱暴な行動が姿を現し始めた。

「ほら、ユウコも俺のチンチン舐めてみなよ」
そう言いながらユウコにチンポを突きつける
「え…」短い言葉しか発しないユウコの口が半開き
になった時、俺はユウコの口に硬くいきり立った
チンポを無理矢理押し込んだ
「え？うぐぅぅぅ！」
奥まで咥えさせて俺は腰を振る。
おえっ！おえっ！と苦しそうな声を出すも
俺は無視をして何度もチンポを
口の中の奥へ奥へと押し込んだ。
「どうだ？俺のチンポ、美味しいか？
これが気になってたんだろ？
これが欲しかったんだろ？ん？エロ女ども」
わざと乱暴な言葉使いで俺は自らを興奮させた。
奥まで咥えさせて数秒間停止…
ユウコが苦しい声を出すのでそのままアカリのように
床に押し倒した。
マットレスの上に女の子二人が息をゼーゼーさせて
仰向けに寝転がっていた。
俺は彼女達の体力が回復する前に無理矢理
パンティを脱がしにかかる
「ちょっと！辞めて！辞めてよ！」
アカリがびっくりして声を出すも
まだ体を起こせないでいる
同時にユウコのパンティも脱がしにかかるが
ユウコはまだ全然動けずアカリよりも先に
パンティを脱がせてスッポンポンの姿にした。
覗き込んだユウコのオマンコには薄らと
柔らかそうな毛が生えていた。

アカリは必死に股間を手で隠す
「手を外さないとミズキみたいに気持ちよくなれないぞ」
「ダメ！辞めよ！こんなこと！ね、カケル！」
結構必死なアカリの顔
「今更、それは無いんじゃない？アカリちゃん」
俺はさっきの続きで悪ぶって見せた。
「じゃ～ユウコから味見してみるかな～」
俺は仰向けに寝ているユウコの股を開かせて
割れ目の下からクリトリスに向かってペロ～っと
ゆっくり舐め上げてクリのところで
舌をチョロチョロと動かした
「ひっ！」
クリを刺激されて動けないまでも
ユウコがびっくりした反応を見せた。

中学性日記84


起き上がろうとするアカリを突き飛ばして
オマンコを舐められて未だにボーゼンとする
ユウコと少し抵抗するアカリを横並びにさせて
股を開かせる。
オマンコの毛の生え方や割れ目の形、
色も若干…形状の違うオマンコを
ふたつ並べて俺は見比べた。

クンクンと鼻を近づけて匂いを嗅ぐ素振りを
するとアカリは股を閉じようとして抵抗するが
ユウコはまだ放心状態で俺にされるがまま…
2人のオマンコの割れ目に俺は指をグリグリ…
結構強引に指をねじ込ませて刺激を与える
「辞めて！ちょっと何してるのよ！
ユウコ！ユウコもなんか言ってやってよ！」
アカリは慌ててるもユウコはまだ反応無し

「とりあえずアカリちゃんは少し
おとなしくしておきましょうか 笑」
俺は楽しむようにアカリの腕と足を
タオルで縛った。
ワーワー騒ぐとうるさいので口には
アカリ自身のパンティを咥えさせて…

「よし、これでOKっと、まずはユウコから
行こっかな♪」

そう言って俺はわざとアカリの顔を見て
ニヤッと笑ってやった。

中学性日記85


まだ何となくもうろうとしているユウコの顔を
舐めくりまわすようにキスの雨を降らせて
舌を口の中に潜らせると。ぼーっとしている状態のユウコでも
無意識なのか俺の舌に自分の舌を絡めてくる
チロチロチロ…チロチロ…ペチャペチャ…
舌先が交わりあって聞こえる唾液の音がヤラシイ

キスを続けながら俺はユウコの豊満な胸を
少しだけ乱暴に鷲掴みしながら
(それでも手からはみ出るボリューム)
もう片方の乳首をジュパジュパと
ベタベタになるまで吸っては舐めを繰り返した。
「あ…ん…はぁ…はぁん…あっ…」
吸ってチュパンと口から離すと微々たるものだが
その都度体をビクビクとさせていた。
俺の唇は胸からポョンとした下っ腹…
おへそ…そしてオマンコへと移動

真っ直ぐに近かった足をカエルのように広げて
秘部があらわになるような格好に…
ここでもユウコは一切の抵抗もせず(出来ないまま)

下半身に顔を近づけ両手で両胸を揉みながら
オマンコの割れ目に俺は舌を潜らせた。
「ひん！」ユウコが一瞬大きな動きをみせたので
若干、俺もビビったがそのまま胸を揉み
乳首を転がしながら俺は割れ目を上下に舐め続ける
鼻につくのはボディーソープの匂いと微量ながら
アンモニア臭が…
それがまたアクセントなって俺の股間が膨らみ始めた。

中学性日記86


程よいくらいに濡れた(俺の唾液もあるが…)
オマンコに俺は復活を果たした勃起チンポを
ゆっくりと割れ目に押し当てていく
ヌプ…ヌププププ…
すんなりとユウコのオマンコの中へと
飲み込まれていく俺のチンポ…

(あれ？ユウコって処女じゃないのかな？
体型のせいで挿入が楽とかあんのかな～？)

そんな事を考えながら奥の方まで
俺の亀頭が届いた。
その時、急に挿入した時は静かだったユウコが
突然「あぁん！あぁぁぁん！！な、何？えぇ？」
もうろうとしていた意識が戻った！

そして大きな声を出し俺から無理矢理にでも
体を離そうしはじめた。
俺は股間同士を離さないようにガッチリと
密着させ腰に添えていた手に力を入れた。

ゼロ距離からのピストンを打ち付けていくと
「あぅ…あぅ…あぁぁん！！あっ！あふぅ！」
ヌルヌルのオマンコのおかげでリズミカルに
出し入れされる俺のチンポを客観的に見て
エッチなDVDを観てるようでとても興奮する。
ユウコの少し大きめな体がユッサユッサと…
上下に動くおっぱいや腰周りの肉…
全てがブルンブルンと揺れて大人になった時の
ユウコを思い出しそのままユウコの中で
俺は呆気なく果てた。
(多分…少女と大人になったユウコが
オーバラップしたのだろう…
俺にしてはほんとに呆気なかった。)
ドロドロとユウコの股からゆっくりと零れる
俺の精子を見てるアカリの顔色も変わって
少し脅えているみたい。
「アカリ…怖いことなんて何も無いよ…
一緒に気持ちよくなろう…」
逃げ場をなくして壁にべったりと
くっついているアカリの元へ俺は素っ裸のまま
近づいた。
まだチンポを勃起させたままで…