中学性日記63


俺とヤヨイとユキは体位を入れ替わり立ち代りと
させながら至る所にキスをしたり舐めながら
吸い付いたり……めちゃめちゃに愛撫しあう
はたから見たら異様な光景であろう…
それでも股間だけは離れることは無く繋がったまま
掃除の途中からここまで2時間は経っただろうか…？

ユキのオマンコから俺がチンポを引き抜き仰向けに
寝転がると2人は奪い合う様に俺のチンポを執拗に
舐め始める。
次第にそれぞれのテリトリーのようなものが出来て
2人に念入りにフェラをされる
(くぅ～き、気持ちがいい…)
ヤヨイとユキの2人それぞれ2～3回は逝っている
そろそろ俺が逝ってもバチは当たるまい…
「あぁぁぁ…ヤ、ヤヨイ…それ…良い…おおっ！！
ユキの舌が俺のチンポに絡みつく…」
2人のおしゃぶりは段々と速くなる
「くぅ…あっっ！だ、ダメだ…い、逝く…逝くよ！」
それを聞いて2人のおしゃぶりはさっきよりも速く
ジュブジュブ…チュパ…チュパ…ジュルジュル…
いやらしい音だけが教室に響く…あと、俺の喘ぎ声
「も、もうダメだ！び、平等のために2人の顔に
精子を飛ばしていいか！？あぁぁぁ！」
俺は2人の口からチンポを離すと
2人は目を閉じて口を開け俺の発射を待つ
「おぉぉぉっ！い、逝くよ！逝くぅ！！」
ドバドバと飛び散った俺の白くて濃そうな精子は
ほぼほぼ均等に2人の顔にかかった。
それも目元、鼻のあたり…口元と満遍なく…

ハァハァ…ハァハァ…荒い息をしながら仰向けに寝てる
俺の両腕にはヤヨイとユキが寄り添うように寝ていた。
(それぞれ俺の体を愛撫しながら…)
「すごく気持ちよかったよ…ヤヨイ…ユキ…」
「私もだよカケル…ね、ユキちゃん」
「ふぅん…こんな事初めてしちゃった…」
エロエロモードのユキは既にどこかに行っており
今はモジモジした態度のユキが俺の腕枕にくるまっていた

俺達は少しの休憩を取ってから身支度をして
学校をあとにする。
もちろん今日の事は3人だけの内緒で…

これで合計6人目…まだまだ道のりは長い…

中学性日記64


5月の学校行事としては研修旅行が開催される。
(ま、俺にとっては2日間とも遊び時間で
嬉しかった記憶しかないが…)

昔の記憶だと学校の先生とインストラクターの人の
指導によりクラス単位で様々なプログラムに挑戦
(自然豊かな環境の中で色々な植物や花なんかを
観察したり調べたり…)

先生は「いいかみんな！学校での机上の学習とは
異なり自然とのふれあいを通じて集団で行動する
ために大切なことを学ぼ～！」などと
妙にテンションが高かった事を覚えてる。

日中は案の定、草や木やら虫やら小動物なんかを
観察して夜はカレーをみんなで作って食べてる…
(女の子ばっかりのクラスにも関わらず何故か俺達
男3人で1グループカレー作りなんてしたことない
案の定…不味かった事を覚えてる…)

あの頃の俺はガキ丸出しで面白おかしく振る舞うも
そのくせ女の子の気をどう引こうかばっかり考えていた。
(今思えば全部が全部、空回りだったが…)

でも今の俺はあの頃とは違う！今回の俺は女どもと
この機会を上手いこと利用してSEXしてやる！！
(野外プレー！堪んないな～♪)
前日の夜1人で布団の中であーでもない、こーでもないと
シュミレーションをしていると知らない間に
出発の朝になっていた。

中学性日記65


全員が校庭に集合してバスに乗り込みいざ出発！
学校から3時間くらいと比較的近い
体験学習の出来る場所へ

バスは途中に休憩を取りながら走る。
おやつは1人500円まで当時の俺は先生のその言葉に
「え～！？マジかよ～！」なんて言っていたが
この歳になるとそんなものどうでもよかった。

なんせ俺の心は自然の中で恥ずかしがる女の子と
SEXする事しか考えていなかったので…

みんなの服装は上下学校指定のジャージ姿
体を曲げたり屈んだりするといやでも体のラインが
はっきり見えた。
女の子によっては上のジャージのジッパーを
胸元くらいまで下げて無意識に俺を誘惑する。
俺の股間もバスの中で少しムクムクと大きくなった。

ようやく到着して荷物をそれぞれの部屋に
置きに行く(男グループは3人でひと部屋)
行動時のグループは俺と女の子が2人
(テルミとミズキ)

探索中も女の子達は前かがみになり胸元を見せてきたり、
しゃがんだ時には腰元からパンティの縁が見えたり…
もちろんパンティラインも丸わかり…
無意識に俺を挑発してくる。
(勝手にそう思っているだけ…)

手を伸ばせば手に届く距離にある若い肉体…
さすがに先生や他の子達がいる手前そこは我慢！
俺はジャージのポケットに手を入れて
硬くなった我が息子をぎゆっと握って我慢した。

中学性日記66


退屈でムラムラだけが募った山の中での散策
「ほ～ら！タラタラしないでよぉ～男でしょ！」
後ろからどついてきたのはミズキ
「痛てぇ！何すんだよ！ミズオ！」
「あ！言ったなテメー！俺はな！ミズオじゃなくて
ミズキだよ！ミズキ！」
「今、お前…自分で俺って言った…」
「あ…」
ミズキは黒髪ショートカットでボーイッシュタイプ
服装も半袖でショートパンツ姿、動作もガサツで
日焼けもしていてよく男の子に間違えられる。
(俗に言うガキ大将のよう…男に間違えられるのは
本人にとってかなりのコンプレックスらしい)
正直言うと当時はあんまり女として見ていなかった。

そんなミズキだったが「あ！痛っ！！」
何かの草で怪我をしたのか少し指から血が出ていた。
「おい、大丈夫か？」
俺はたまたまポケットに入っていたハンカチを
ミズキの指に巻いてやる。
「あ…ありがと…カケル」
俺に目を合わせないように
下を向いたままミズキがお礼を言ってきた。
「おお…き、気にすんな…」
俺も思わぬミズキのお礼に戸惑いが隠せない

「あら～？ちょっとカケルくん優しくな～い？」
ハルカとミクが俺の顔をニコニコと覗き込んでくる
「辞めろよ～お前ら～」
無性に俺は恥ずかしくなった。
「優しいカケルくんに私たちのカレーでも
食べてもらおうか？」
「そうだねハルカちゃん！」
ご馳走になったカレーは美味かったが
反対に俺たちの作ったカレーを食べてもらうと
「うぇ～っ何これ～？カレー？？」
さすがに完食はしてもらえなかった………

中学性日記67


食後のキャンプ場の水場はキャッキャ♪キャッキャ♪と
洗い物をする女子で賑わっていた。
男が3人しか居ないからなのか女子達は
無防備に前かがみになったり腰から
パンティが見えるように座ったりと
好き勝手にやっている。

女の子たちを観察していると
既にブラをつけている子が多い
(スポブラの子の方が少なかったかな…)
薄いピンクやブルーの子や黄色や赤の原色系の子、
白のスポブラの子、いろんな色の下着を見せてもらった。
ちなみにサヤカ先生からは
黒のブラ線がチラチラ見えてました。

(当時はそんな事全然興味がなかったが…)
何人もの女の子をバレないように
食い入るように凝視した。

食事も終わってひと息ついて待ちに待った
メインイベントが！
そう！肝試し大会の時間が来た！
ルールは簡単、2人1組になって
ゴールに置いてある机の上の紙に
2人の名前を書いてくるだけ
俺はミズキとペアになった。

「キャー！ワー！」
何組か前のグループが出発するも最初から
ビックリしてるのか大きな声が聞こえる。
隣のミズキは下を向いて少し体をかがめてる。
「ん？もしかしてミズキ…怖いの？」
「え？バ、バカ！怖い訳ないじゃん！」
と言ってる声がなんだか少し震えてた。
「そんならいいけど怖かったら
俺に抱きつけよハハハ♪」
「しがみつくわけないじゃん！カケルのバカ！」
ちょっと言い過ぎたかと少しだけ反省。

何組かグループが帰ってきた。
怖かったと言うグループや面白かったと言うグループ…
話を聞いてると道中で先生が隠れて
脅かすようなことは無いみたい。
(そっか…先生は居ないか～でも相手がミズキだろ…)
男としか見てない女に俺は何か出来るのか？
その方が不安だった。

そんな事を思っているうちに俺たちの出番になった。