中学性日記73


ミズキのお尻を撫でながら中指をお尻の割れ目に
当てて刺激を与える

「あぁっ…そんな触り方しないでぇぇ…あぁぁぁ…」
俺は中指でアナルを中心に刺激する
「ふぅぅぅ…ダメぇ…そんなに触んないで…あ！」
「どこ触ったらダメなの？ミズキ…」
「あ！そ、そこ！そこよカケル！」
「そこじゃわかんないよ～ちゃんと言葉にして
どこだったらダメなの？？」
中指をパンティの隙間から差し込んで
アナルを直接刺激した。
中指の先が何となくジメッとしている
「あれ？どうなってんだろここ？」
「あぁっ！ダメよ！そんなとこ触ったら！ダメ！」
「そんなとこって何処だよ？ミズキ？？」
「お、おしりの穴よ！カケル！はぁぁぁ！」
グリグリといじった後に俺は1度指を抜いて
クンクンと指先の臭いを嗅ぐ
「ん？なんだろうこの臭い？
お尻からなんか出した？」
「いゃぁぁ！そんな事言わないでぇ～
恥ずかしい！！」
しゃがもうとするミズキの腕を掴んで
ミズキが座りこまないようにする
俺は直接ミズキのお尻の匂い嗅ぐ
「いゃぁぁ！恥ずかしい！！」
「ダメだよそんなに大きな声出したら
ここに居るのがバレるよ」
ペロッとアナルをひと舐めすると一瞬
ビクッと体を震わせるもミズキは
両手で口を塞いで耐えた。

お尻の割れ目を拡げて俺は何度も舌で
アナルをベチャベチャに舐めまわした。
「ふぁぁ…ダメぇ！ダメ！…ミズキ…
立ってられないよぉ～あぁぁっ…」
次はそのままオマンコヘ舌を移動させる
(少しオシッコの臭いがツーンとした)
この舌の動きに完全に耐えられなくなったのか
ミズキは足をガクガクさせて今にも崩れ落ちそう
俺は腰を両手で支えてギンギンに勃起したチンポを
ミズキの割れ目に後ろから当てがった
「オチンチン！カケルのオチンチン！」
太ももをギュッと閉じて俺のチンポをキツく挟めた。
「あぁっ！そ、そんな事するなよミズキ！おぉっ！」
「硬いの！硬いのが当たってるぅぅ！」
俺の唾かミズキの愛液かお股は
ビチョビチョに濡れていた！

中学性日記


「ミズキ…ミズキのオマンコに俺のチンポ…
挿れるよ…いいかい？」
ミズキは無言でコクンと頷いた。
立ちバックの体勢で俺はゆっくりと
ミズキのオマンコヘとチンポを擦り付ける
そして割れ目へゆっくりと挿入…

ズズッ…ズブズブ…グイッ…ズブ…グイッ

「あぁ…ん…あ…あぁぁぁ…」
ゆっくりと押し込んでいき根元まで挿入出来た。
「あぁ！ミズキの中…キツくて…暖かい…おぉっ！」
「ふぅぅぅん…ひゃぁっあぁぁぁ…
なんか…なんか変だよぉぉ」
俺はゆっくりと腰を動かす
「はぁぁん！き、気持ちいいぃぃ！」
「もっと腰、動かすからねミズキ」
グイッ！グイッ！っとチンポを奥の方へ
「ふぅぅぅ！あぁぁぁ！あっ！」
俺はミズキの様子を見ながら
徐々に腰の動きを速くする。
ミズキは両手でしっかりと木にしがみついている
「はっ！はっ！凄い！カケル！気持ちいい！
こんなの初めて！これがセックスなの！？
あぁぁぁ！」
「これがセックスだよ！ミズキ！今、俺とお前は
セックスをしてるんだよ！ミズキ！」
腰をパンパンと強く打ち付ける。
強く！強く！腰を打ち付けた
「はぁぁぁ！大人はこんな事してるの？
凄い！気持ちいい！！」
ミズキが腰から落ちそうになるが
腕は木にしっかりと捕まっていた。

中学性日記 75


「ダメぇ！もう！立ってられないよ～！あぁぁぁ！」
「もっと気持ち良くするから頑張って！」
月に照らされて地面に2人のシルエットが映る
ミズキの小さな甘い吐息が

これまで何人かの同級生とセックスをしてきたが
共通して言えるのは女子も結構スケベな事だ
「どう？もっと俺のチンポ、欲しい？どう？」
「もっと！カケルのオチンチン！欲しい！
欲しいよ！カケルぅぅ！」
後ろからピストンを続けながら親指で
アナルを弄るとミズキはまたしても
ビクッと反応を見せるグリグリ…グリグリと
弄ってはお尻をピシッ！と不規則に叩く
喘ぎ声とは別に声にならない声をミズキはあげた。

中学性日記76


(大人の時代のミズキは仕事ひと筋で
愛だ恋だには一切興味がないって
言ってたな～あの調子だとまだ処女って
噂だったけど…もしかしてこれでミズキの人生…
変わったのかな？？)

そんな事を思いながら俺は腰を振り続ける
「はぁぁぁ！カケル！カケル！顔見せて！
初めての人の顔！目に焼き付けたい！
あぁぁぁ！初めてよ！こんなの！」
そう言われて俺はミズキと向き合うように
立ちそのままミズキの片足を持ち上げて
正面からの挿入を…
ミズキは俺の首に両腕を絡ませてきた。

キスをしながら何度となくミズキのオマンコ
目掛けてチンポを突き続けるその度に
ミズキの小ぶりなおつぱいが小さく揺れた。
「そろそろ戻らないと…」
俺はそう呟きピストンのスピードを速めた
「ふぅぅぅ！あっ！凄い！凄いよ！
カケル！あたし！おかしくなっちゃいそう！
無理！もう無理ぃ！」

ミズキの悲鳴につられて
俺はドクッ！ドクッ！ドクッ…
何度も痙攣させながら溜まっていた精子を
ミズキの中にぶちまけた。
ミズキは俺が痙攣するのと同じタイミングで
体をガクガクと震わせた。
崩れ落ちて呆然とするミズキにチンポを
しゃぶらせて綺麗にしてもらう
俺はミズキを立ち上がらせて衣服を直してあげた。
少し落ち着かせてから
みんなが楽しむキャンプファイヤーへと
俺達は紛れ込んだ。

…これで7人目！頑張らなくちゃ！！

中学性日記77


「…起きて…カケル…起きて…」
眠っている俺の耳元で微かな声が聞こえる
「うぅ～ん…」声は聞こえるが起きれない
「カケルってば…起きてよ…ねぇ…」
相変わらず声は聞こえる「うぅ～ん…誰？…」
今度は俺の腕を掴み起き上がらせようとする
「ほら…起きて…カケルってば…」
俺は寝ぼけながらも起き上がり
引っ張られる腕の方へとフラフラとついて行った。
…でもまだ俺は寝ぼけてる
「ほら…こっち…入って…」
どうやら個室みたい
「ほら！起きて！カケル！」
体を前後に揺らされてようやっと目が覚めた。
「ん？あれ？アカリ？」
「も～！カケルったら全然起きないんだから～」
「なに？これどうなってんの？」
状況がわからずに寝ぼけてる俺…
ニヤニヤしてるアカリの後ろからは
「ヤッポー♪」
ひよっこりとユウコが顔を出してきた。

アカリはツインテールが似合う女の子
髪は少し茶色かかっている
(本人曰く地毛…ま、こんな田舎に髪染めなんて
婆さん用しかないんだが…)
まつ毛は長めでほっぺの辺りに
少しソバカスがある
(本人は結構気にしてる)
もう1人のユウコはポニーテール
(大人になったユウコはこの頃から
全く変わってない…体型も含めて、
それでも今は２児の母)

少しおっとり目で危機管理は低めな女の子
(決してデブではない…ユウコの名誉の為に
付け加えるが…)

話を今に戻そう。
「ところでなんだってんだよこんな所に
俺を連れてきて？」
「ようやっと目が覚めた？」
部屋の壁にかかってる時計は動いてるのであれば
既に夜中の2時半をまわっていた。
「こんな夜中に何だってんだよ！？」
「シーっ…あんまり大声出さないでよ…
先生にバレちゃうよ」

そう言ってアカリはクスッと笑った。