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1:中学性日記
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
中学性日記 1
2018年11月中旬… 「平成」もあと半年程で終わるというのに 俺は相も変わらず今夜も酒を飲む 「カンパーイ!ほれほれ飲んで飲んで!」 「マジ!もう飲めませんてカケル先輩!」 「おめーもだらしねーな 笑」 これは今流行り?の ノミハラではありません。 ここは行きつけの居酒屋…今日も俺は 同期や後輩…知り合いのねーちゃん達と アホみたいに酒を飲んで酔っ払ってる こんなだらしない俺でも会社では それなりの地位にいる 仕事は仕事!遊びは遊び! これが俺のポリシー 俺の名前はトキノ カケル28歳 彼女は…無し… 勘違いしないで欲しいのは もてないわけでなく彼女という存在に 束縛されたくはないから… やりたい時にやりたい女とSEXをする そんな事だから彼女は要らない 幸いな事に女に困った夜が無いのが ちょっとした自慢だ。 飲んでる最中はもちろん 飲んで帰ってSEXしたい時に メールや電話をすれば誰かは 家にやって来る。 それが女子大生でも人妻でも… 別にお金を払ってる訳でもない お互い割り切りの関係が良いから 女達が寄ってくるのだろう それと自慢のデカチンで… 今夜もまた女どもをヒーヒー言わせていた。
2018/12/08 12:23:35(KJHiLg3o)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
中学性日記 55
愛液でグチョグチョのヤヨイのオマンコに 何度も出し入れする締まりがキツくなる 「くっ…やべぇ…き、気持ちいいよヤヨイ…」 ヤヨイのまだ成熟な丸みを帯びていない お尻が妙にやらしく見える。 俺が体は子供だけど本当は大人だと知ったら この子達はどんな顔をするのだろう? そんな事よりもこの気持ち良さを選ぶのかな? ヤヨイも慣れてきたのかユキのオマンコを 舐めながらもちゃんと感じていた。 「もっと!もっとカケルくんのおチンチンが 欲しいよ~!あぁぁぁ!」 「ダメだよ!ユキのオマンコ おかしくなるぅぅ…!」 ユキも体を左右にフリフリさせて快楽の渦へと 身を落としていく 「あ!ダメだ!ヤヨイ…逝く…逝くよ! ムズムズ治してあげるからね!」 「もっと!もっと!おチンチンちょうだい! ヤヨイにちょうだい!」 「俺の白い液体でヤヨイのモゾモゾ治すからな!」 言い終わる前に俺はヤヨイの中に大量の精子を 流し込んだ。 「いゃ~っ!熱いよぉ~!熱い! ヤヨイのオマンコ!おかしいよぉ~!!」 ドクドクと俺の精子を注ぎ込まれたヤヨイは 床にうつ伏せに倒れ込む…そんなヤヨイを俺は 後ろから眺めながら制服感に味わった。そして 「それじゃユキは俺の方においで」 息切れながらも俺は間髪入れずにユキを横に 呼び寄せた。
19/01/11 00:22
(LodaXXbu)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
中学性日記 56
頬を赤くさせたユキがハァハァ…と息遣いを 荒くして横にやってきた。俺はユキの耳元で 「興奮しているユキはかわいくて綺麗だよ…」と 優しく囁く、ヤヨイを起き上がらせて座らせて 「ヤヨイは俺のチンポを舐めてくれるかな?」 俺の精子をオマンコから垂れ流してぐったりと しているヤヨイに俺は次なる指示を与えた。 ぼーっとしながら座るユキのスポブラに触れる。 初めての女の子には自然に… そして意識させずに下着に触れる事が重要… いきなり脱がせるのではなく気がつけば 脱がされていた…がベストだろう。 俺はユキへ優しくキスをしながらスポブラの上から 壊れ物を触るようにおっぱいを愛撫する… ここでも優しく撫でるように。 ヤヨイの時とは違い一旦唇を離して両手を 上げさせユキのスポブラを脱がせる。 ほぼぺったんこに近いユキのおっぱいが 俺の目の前に…乳首だけはチョコんと硬く 主張していた。 焦らず優しく俺は舌をユキの乳首へと這わせた。 槌
19/01/11 00:27
(LodaXXbu)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
お読みいただいている皆様へ
今晩はエロ丸です 遅くなりましたが 「あけましておめでとうございます!」 今回のお話も少しダラダラと長くなると思います 気長にお付き合い頂ければと思いますので 宜しくお願いします。 2019年も楽しんでもらえるように 投稿していきたいと思います! エロ丸でした。
19/01/11 00:32
(LodaXXbu)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
中学性日記 57
ユキの乳首をチロチロと舐めると彼女からは 「あ!…あっ…うぅぅん…あっ…」 体をビクンとさせなんとも初々しい喘ぎ声の返事が 帰ってくる。 ユキは何度も体を丸めるがその度に俺は体を 真っ直ぐに戻していた。 (この子もエッチには興味はあるがヤヨイとまるで 違うタイプ、強引に行くと拒絶される恐れが…) 俺ははやる気持ちを抑えながら丁寧にユキに接する 「どう?ユキは気持ちよくなってきた?」 「う…う~ん…なんだかこちょばしい…」 初めての子はこれが真っ当な答えだった。 「少しづつ気持ちよくしてあげるからね」 俺の問いかけにユキも下を向いて頷くだけだった 乳首を中心に乳房を舌と手で愛撫すしてから お目当てのユキの下半身へと俺は手を移動させる 全裸のユキを仰向けに寝かせて足を広げさせる さっきまでヤヨイが舐めていたユキのオマンコを 今度は俺が舌で愛撫する。ペロンとひと舐め さっきとは違う反応をユキは見せてくれた。 今の俺にはヤヨイの姿は見えない、夢中になって ユキのオマンコをひたすら舐め続けた。 ユキは体をよじらせて俺の舌から逃げようとする 俺はユキが逃げないように体を押さえつけ尚も ユキのオマンコをバター犬の様にふやけるくらい 舐め続ける。最初は大人しめだったユキの声も どんどんと大胆に大きな喘ぎ声に変わっていた。 外を見ると西陽が教室を照らす。暗くなるのも 時間の問題、俺は次のステップへと行動を移す。
19/02/01 21:35
(EKWUej7/)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
中学性日記 58
先ずはユキのオマンコを味わせて貰う 俺はチンポはすっかり回復している。 (これが若いって事だ!)今の俺でも2回はまだ 続けてセックスは出来るがこの回復力には 敵わなかった。 俺が上になる69の体勢になり上から俺は ユキの口にカチカチのチンポ押し付けていく 最初は口を開かず抵抗してるようにも見えたが 「ほら…口…開けてみて…」俺の問いかけに ユキはゆっくりと口を開いて俺のチンポに唇が かすかに触れた。俺は少し体を動かして口の中へ 少し押し込む。「ふぐぅ…うぅぅぅ…」 少し苦しそうなユキの吐息…舌先が俺の亀頭の先に 「そのままゆっくりでいいから舐めてみて…」 言われるがままユキの暖かい舌は俺の先っちょに 優しく触れた。斜めの方からヤヨイの物欲しそうに 欲しがる眼差しが…ヤヨイに見せ付けるようユキに チンポをグイグイと押し付けてユキのオマンコを 音を立てて舐め始めた。 教室にはユキとヤヨイの喘ぎ声…俺のオマンコを 舐める音が音楽のように響いた。 慣れてきたのかユキの舌遣いもスムーズになる 次第にチュパチュパと音を鳴らしながら舐める 「そろそろユキにもオチンチンを挿れてあげるね」 キスをしながら俺はユキに覆いかぶさり腰を落とす 少し上付きのユキの膣の入口…押し付けてもキツく 入口を開かない、俺は指で亀頭の先を何度か 割れ目に沿って動かすゆっくり…ゆっくりと 時間をかけて先の部分からゆっくりと挿入 「あ…うぅぅぅ…い、いぃぃ…うっっっ…」 何とか半分くらいまで挿入する事が出来た。 「大丈夫?痛くない?少しづつ動くからね」 俺の下でユキは目を瞑り口を一文字にして頷く ゆっくりとゆっくりと俺は腰を動かし始めた。 ヤヨイの時とは全く違う動かし方 セックスに同じやり方は無いと俺は改めて 思い知らされた。
19/02/01 21:57
(EKWUej7/)
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