中学性日記 45


「あれ？…どうしたの？私…」
ヤヨイはポカンとした顔をしてるユキも同じ…
「なんか変わった？」
「全然…なんも変わってない…」
ユキが小さな声で答えた。
(な～んだ…なんも変わらないんか…)
でも1回だけ試してみよう…
「そんじゃ、とりあえず俺の指をもう1度みて」
「も～何回やってもなんも変わんないよ～」
ヤヨイが言うとユキも無言で頷いた。
「いいから、いいから」
目の前で俺はもう１度指を左右に振りながら
「あなた達は私の言うことをきく…
いいですね？私の言うことを必ずききます…」
ヤヨイがうんと頷いた。つられてユキも頷く…
(え？これって…催眠術にかかってる？)
よく見ると目がさっきよりもトロ～ンとしていた。
俺の心臓がドキドキしてきた。
(ヤマザキ先生も学校から居ないことだし
少しくらいイタズラしてもバレないかな？？)
俺はやましい事を思いついた。
「それでは2人とも…なんだかだんだん
暑くってきました…さあ…どうしましょう？
ブレザーを脱いでみましょうか？」
そうすると2人は暑いのか顔を赤らめながら
着ている制服のブレザーをゆっくりと脱ぎ始め
ブラウス姿に…
ヤヨイの手は止まらない今度はブラウスのボタンを
上から1つ…また1つと外し始めた。
ユキはスカートをバサ…バサと仰ぎ始めて
中に風を入れ始めた。
俺が目の前に居る事など
お構いなしだった。

中学性日記 46


まだ夏前の放課後の教室に顔を蒸気させた
中学生の女の子が2人…
ヤヨイはブラウスのボタンを既に4つ程外して
花柄のお子様ブラを露わにさせる。
ユキもいつの間にかブラウスのボタンを外して
白のスポブラ姿に…そんな光景を見れば嫌でも
俺の股間は反応する。
まさか催眠術にかかるなんて…
「2人ともそんなに暑いの？
じゃあ涼しくなるものをあげるね」
そう言って制服のズボンを脱ぎトランクス姿に、
見事に勃起したチンポをトランクス越しに
2人に見せつける。
「暑いならアイスキャンデーをナメナメ
しないかい？」
ヤヨイとユキの目線は俺のチンポへ
「ほ～らこの袋(トランクス)の中には冷たい
アイスキャンデーがあるんだけど
ナメナメしてみるかい？」
そう言うとユキは
「冷たいの食べたいよ～」
「私も…私も食べた～い…」
ヤヨイも続けて言ってきた。
「それじゃユキ…アイスを袋(トランクス)から
出してみて」
ユキは薄らと笑みを浮かべて俺のトランクスを
降ろし始めた。
ブルン！トランクスの中で我慢していた
俺のチンポが顔を出す。
「そんじゃ冷たくなったアイスキャンデーを
ペロペロしてもらおうかな」
2人はほぼ同時に両側から舐め始めた。
「冷たくて美味し～」
「そうだねヤヨイちゃん…」
2人は笑顔を見せながら俺のチンポを
舐めあっている。

完全にアイスキャンデーだと2人は思ってる…

次第に役割分担が…

「ふぐぅ…うぅぅぅ」
ヤヨイは口全体で亀頭を包み込むように
咥えて小さく上下運動をする。
「レロ～チュッ…チュッ…」
ユキは根元から玉袋の方を亀頭近くまで
舐め上げる。
2人は美味しそうにチンポを舐めあった。
「2人とも俺の方を向いて…そう…そうだよ
可愛いね…」
2人はとても従順な俺のメイドになった。
「おおっ…そこ…そこ…き、気持ちいいな～」
天にも昇る気持ち良さとはこの事か…
俺は悦に浸っていた。

中学性日記 47


立ちながらのフェラは俺にとって体勢が
少しキツイ…
上から2人を見下ろす優越感(征服感)は十分に
堪能したので俺は仰向けに寝ることにする。
「そんじゃヤヨイとユキは広げてる俺の足の間に
入ってまた左右からアイスキャンデーを舐めて
みようか？」
チュパ…チュパ…レロレロ…ジュッポ…ジュッポ…
言われた通り2人は俺の指示に従って舐め続ける
(おぉ～慣れてない分やっぱり舌使いがぎこちなくて
変に気持ちがいい…)
一生懸命に舐められて俺の興奮も高まっていく
2人はまるでミルクを舐めながら飲む
子犬か子猫のようだった。
これ以上舐められると射精してしまいそう…
(初々しくたどたどしい女の子に弱い事が
段々と判明してきた。)
俺は1度起き上がり3人で輪を囲むように座る
「カケルくん…もうアイスキャンデー
食べられないのぉ～？」
「ユキもまだまだナメナメしたいよぉ～」
2人のリクエスト？笑が続く
「今度は2人のアソコ…どこだかわかる？？」
「ヤヨイとユキは首を横にフリフリする。
「2人のオマンコが段々とムズムズしてきます…
それを治せるのは俺だけになります…
いろいろと俺が命令した事を2人がやると
ムズムズが治るかもしれません。
わかりましたか？では…」と言って
パン！とまた俺は両手を叩いた。

…文字通り段々とヤヨイとユキはお股の当たりを
クネクネとさせ始めた。
(俺の催眠術…すげぇ…)
なんだか感心してしまった。

中学性日記 48


「う～ん…ホントだ…なんだかオマンコが
ムズムズしてきたぁ～あぁぁん…ダメぇ…」
あの大人しいユキが顔を赤くして今にも
泣きそうな顔をしている。
「それじゃユキは自分の指でオマンコを
触ってみて」
「ふぅぅん…こ、こう？ひゃぁぁん！」
どうやらユキはオマンコを触ってるよう
(スカートの中に手を入れてるのでよくわからない)
「ユキ、スカートをめくって俺に見せてみて」
「あぁぁぁ…！カケルくんに見せるのぉ…？
恥ずかしい…」
「だったらムズムズは治らないよけどいいの？」
「いゃいゃ…ムズムズ治してぇ～」
ユキはスカートを捲りあげてパンティの上から
オマンコを弄る。
ヤヨイはそんなイヤらしいユキの姿を見る。
「もっと激しく触ってみて」俺がユキを煽る
「いゃぁぁぁ…！ビクビクするうぅぅ…」
「でも気持ちいいだろ？ユキ」
「ふぁぁん…気持ちいい…おかしくなるぅぅ…」
ユキは半開きの口からヨダレを垂らしながら
一心不乱にオマンコを弄る
「ほら、ヤヨイも見てないで一緒にやってご覧」
ヤヨイもスカートを捲りあげて足を広げて
パンティの上からオマンコを弄りはじめた。
「はぁぁぁ！な、何これぇぇ…！？
おかしいぃぃぃ～！」
こちらも目をトロンとさせてオマンコを強めに
グリグリしている。
エッチな越えのハーモニーを2人は奏で始めた。

「さあ次はお互いのオマンコを触りあってご覧」
「え～ヤヨイちゃんのぉぉ～恥ずかしよぉぉ～」
「でも触りあっこしないとムズムズ治らないよ」
「お、お願い…ユキちゃん…ヤヨイのオマンコ
触ってぇぇ…」
「ヤヨイ、もっとユキにお願いしないと
触ってもらえないよ」
「ふぅん…お願いしますぅヤヨイのオマンコ
触って下しゃぁぁい…」
恐る恐るユキはヤヨイのオマンコを
パンティの上から触り始めた。
「ひゃぁぁぁ～！さ、触られてるぅぅ～」
「ヤヨイだけ気持ちよくなってないで
ユキのオマンコも触ってあげな」

次第に2人は下着の上から
オマンコを触りあっていた。

中学性日記 49


2人の姿を見て俺も我慢が出来なくなってきた。
「よし！今度は俺が2人のムズムズを直接
治してあげよう！」
「そんな事出来るのぉ～？カケルくぅん」
目をトロンとさせたままヤヨイは言ってきた。
「それじゃ先ずはヤヨイからだな」
俺はニヤッと笑った。
笑ってみたものの俺は少し緊張しているのか
唇がカサカサの状態…
キスをする前に俺は少しだけ唇を湿らせた。

俺はヤヨイの肩に手をかける
「キスをするけどいいよね？」
「え？キ、キスするの…？」
「うん、ヤヨイにキスするよ」
ヤヨイは目を瞑り心構えが出来たようだ。
俺はヤヨイの顎をクイッとしてゆっくりと
唇を合わせに行く
「ヤヨイ…体の力を抜いて…」
体の力が抜けたせいかヤヨイの唇は
柔らかくなっていた。
先ずは軽いフレンチキスからチュッ…チュッ…と
何度か唇を軽く合わせる唇を離す度に
ヤヨイは俺の目を見つめてきた。
俺もヤヨイから目を逸らさずに
じっと見つめ返した。

目と目で見つめ合うことで愛情を感じて
雰囲気も良くなる。
ヤヨイも心なしか興奮してるようだった。
俺はもう一度キスを…次は少し長めのキスを…
この時も力はできるだけ抜きヤヨイに唇を重ねた。
徐々にヤヨイの方からもキスを求めてきた。
ここからはディープキスに移行…
俺は唇でヤヨイの下唇を挟みこむ、そして
軽く吸ってみたり舌で唇をなぞってみる…
ヤヨイは気を許し始めたのか体を俺に
預けるように…「ふぅぅん…うぅん…」
ヤヨイの甘い吐息が漏れてきた。

舌をヤヨイの口の中に滑り込ませてゆっくりと
ヤヨイの口の中に舌を入れていく…
ヤヨイも舌を出してくる…
こうなったら止まらない…
お互い舌と舌を絡ませたり…
舌の裏を舐めたり…俺はヤヨイの反応を
観察しながら「どうすれば感じるのか？」を探る
ヤヨイと舌を絡ませながらキスをしてる間も
俺はユキをチラチラと見た。

ユキはオマンコを弄りながら
じっと俺達の行為を見つめていた。
槌

槌