中学性日記 40


チュパ…チュパ…レロレロ…チュパ…
薄暗くなった廃墟の一室には俺がミサキの乳首を
舐める音と「ふぅぅん…うぅぅぅ…ふぅぅ…」
小さなミサキの喘ぎ声が…
本人は俺に聞こえないように声を押し殺して
いるのだろう…
口元に手を当てて必死に我慢している。
そんなミサキがとても可愛く見えた。
「大丈夫…もっと楽にして…」
「ふぅぅん…なんだか怖いよぉぉ…」
仰向けに寝るミサキ…
オマンコを触る俺の手も太ももへと移動…
白い太ももを撫で回しながら少しづつ
足を開かせていく…それにつられてか
ミサキも抵抗せずに足を広げた。
足を広げさせて俺の手はまたしても
パンティの上からミサキのオマンコへ…
人差し指と中指で優しく丁寧に縦筋に沿って
数回往復させた。
時折クリトリスを不意に刺激する
パンティ越しにクリを弄られる度に
ミサキは体をブル…
「ふぁぁん…」
愛液なのか下着がしっとりと湿ってきた。

大体の女性にとってオマンコは最大の性感帯
感じる場所は人によって異なる。
パンティの上からの愛撫で気持ちいい部分に
指が当たると、ほとんどの女性は悩ましい
喘ぎ声を出し体をビクンとさせる。
ミサキも例外ではなかった。
俺はミサキの反応を見ながら彼女にとって
気持ちいいポイントを探した。
「ふぁぁん…ひゃあ…あっ…」
「ミサキ…ここ…気持ちいい？」
「うぅぅ…変な気分になってきたよォ～」
俺はそこを優しく撫でまわし愛撫し続けた。
ミサキはパンティを愛液でヌルヌルさせてきた。
俺の手はパンティの中にゆっくりと手を入れる…
履いているパンティが子供用だった事もあり
俺は股間の脇の部分からよりもお腹元から
手ごと入れての愛撫のほうがやりやすかった。

手をゴソゴソと入れるとツルツルのオマンコに
直接触れる。
ミサキの割れ目に指を這わせるとヌルヌルと
愛液が…その割れ目をクパァ…っと広げてみた。

中指一本で割れ目に沿って愛撫する…
クリの包皮をめくりヌルヌルの愛液を利用して
刺激を与え続けた。
男でいう「我慢汁」と同じ愛液は
セックスをする上での潤滑油の役割をして
処女のミサキにとって挿入しやすくなる。
(これで充分…挿入出来るだろう…)
俺はミサキのパンティを脱がせにかかった。

中学性日記 41


ミサキの上に覆いかぶさると
「え？何？何するの？」
少し怯えてるミサキの頬にそっと触れて
「大丈夫…俺に任せて…」
安心からなのか観念したのかミサキは
目をつぶり遂に俺を受け入れる
彼女の中で気持ちの準備が出来たのだろう。
俺はミサキのオマンコへ舌を伸ばす
そしてペロ…ペロペロ…クンニを始める。
「え？ひゃぁ…何してるのぉん～カケルくぅん…」
仰向けになってるミサキの足を大きく開き、
露わとなったミサキのオマンコを俺は舌を使って
愛撫をする。
ペチャペチャと愛液を舐める音…
俺の舌は膣の中へ入れて膣内の粘膜を舐めまわし
クリトリスを吸ったり尿道を舌先で
攻めてみたりと様々な行為を試す。
ワザと愛液を吸う音なんかも出して…
最初は声も出なかったミサキだが次第に
喘ぎ声を出し始めた。
ミサキはすべてを俺にさらけ出すように
なってきた。
ミサキの丸見えになったオマンコを
目の当たりにして興奮で俺も早く挿入したい！
痛いくらいにチンポをビンビンに勃起させた。
ミサキも気持ちよくなっていながら
恥ずかしい表情をしていた。
「うぅん…カケルくん…そんなに見ないでよぉ～」

オマンコの色や形だけでなく匂いまでも
俺にさらけ出す事に恥ずかしさが
込み上げてきてるようだった。
俺はこの状況を楽しんだ。

ひと通り舐めまわしヌルヌルとなった割れ目に
ビンビンに勃起したチンポを当て
そろり…そろりと挿入を試みた。

仰向けになったままのオマンコへ俺は膝をつき
腰を少し浮かせながらチンポをミサキのオマンコに
水平に出し入れ出来る体勢へ…
この姿勢だとあまりミサキにも負担はかからない
だろう…
この体位は俺も腰が振りやすい事が特徴
最初はゆっくりと腰を前後に振りチンポを
ベタベタに濡れてるミサキのオマンコに
出し入れさせる…
上からの見た女性の姿は大人の女より
少女の方がなんだか興奮した。
俺はオマンコの奥まで挿入して腰をグリグリと
動かし中でかき回す
「いゃ…いゃ…おかしいよぉ…
なに？これぇぇっ…はぁぁぁっ…ダメよぉ…」
徐々に激しいピストン運動へ…
ミサキの声も激しくなってきた。

チンポを出し入れしながらミサキのおっぱいを
両手で揉んだり、乳首をコリコリと愛撫した。
「あぁっ！ら、らめぇ…！カ…カケルくぅん…
そんなにしちゃ…ダメぇ…」
「うぅん？気持ちいいだろ？ミサキ？えぇっ…？」

大人の俺が顔を覗かせた 笑

腰を動かしながらおっぱいを触られて
ミサキは喘ぎ狂い始めてた。
俺はチンポを奥の方まで何度も出し入れした。

中学性日記 42


チンポを深く挿入する度にミサキの甘い声が…
気持ち良くなってきたのかミサキは俺の
腰のあたりで無意識に脚を組みお互いの体を
ロックしてきた
(お！ミサキもその気になってきた？？)
俺はいっそう腰をミサキには押し付けた。

ミサキは俺にしがみつくように脚を組んでくる
なんだかミサキが俺のチンポを求めているよう…
いつ以来だろ…セックスをしていて愛を感じた。
(最近はそんな気持ちにならなかったのに…)
「あっ！そ、そんなに締めるなよ…ミサキ…」
「あっ！あぁっ！な、なにが？～ひゃあぁぁ…」

ミサキのアソコがやや締まり俺のチンポに
強い快感を与えた。
俺はミサキを強く抱きしめキスをしながら
愛あるセックスを堪能した。
(強く抱き締めあってるのも要因かと…)
もっとミサキを求めて俺のピストンが
速くなって行く…
ミサキの絡めつける足の力も強くなる
「くっ！い、逝く…ミサキ！逝くぞっ！…」
「あん！あぁん！え！どうするの？
ミサキはどうするのぉぉぉ…！？」
「ミサキはそのまま俺を受け止めて！あぁっ！」
次の瞬間、ドピュ…ドピュ…
「はぁぁぁ！なんだかミサキのお腹の中…
とても熱いよぉぉ…」
そんなミサキの声の呟きも聞こえたが
俺は目をつぶり体をガクガクさせながら
快感の余韻に浸っていた。

重なりあっている俺とミサキに窓から
光が射し込む…
セックスをしてる最中にどうやら雨も
上がったようだ。

俺とミサキは若干濡れている服を着て
再び自転車にまたがった。
「カケルくん…なんだかアソコにまだなんか
挿ってるみたい…変な感じ…」
「暫くすると慣れるから…
また今度エッチな事
やろうな…ミサキ」
ミサキは少し頬を染めて「うん…」
小さく頷いた。

これで4人目…まだまだ頑張ろう…
ペダルを漕ぎながら俺は心の中で思った。

中学性日記 43


ゴールデンウィークも終わった
ある日の放課後…
今日の俺は掃除当番の日
今の俺はものすごく眠たい…
理由はこの数日間の春のポカポカ天気と
昨日の深夜番組で観ていた
「集まれ！世界の超能力者 」 のせい…
(夢中になりすぎて終わりまでしっかり
見てしまった…)

そんなことも重なり今日は朝からかなり眠い…
そんな日に限って掃除当番とは…
神様も酷いお方だ…

日直はユキとヤヨイの2人…
ユキはセミロングで小柄、モジモジした
大人しめの子…もう1人のヤヨイは
黒髪ロングヘアーで人の言う事をすぐ
真に受けちゃうような子

小学生の頃から知ってるので今更
気を使う仲ではない。
「ちゃんと掃除してよねカケルくん」
そう言って床に置いてあるバケツの中で
ヤヨイはタオルを絞っていた。
「カケルくん…早く終わらせて帰りましょう…」
ユキも小さい声でボソボソと話しかけてきた。
2人とも膝くらいまでの長さのスカート姿だったので
嫌でも俺の目線はチラチラと下半身に
注がれていた。

窓から入る風に吹かれてユキのスカートが
フワリと舞った「きゃっ！」
慌てて手でめくれ上がるスカートを押さえた。
直視してた俺に対して
「いま、ユキの下着見てたでしょ～？
カケルくん」
ヤヨイが俺の顔をジロ～っと見ていた。
「見てない！見てないよ～！」
俺は慌てて両手を振って否定した。

中学性日記 44


その時、教室の扉が開いた。
「お～い！まだお掃除は終わりませんか～？」
入口には担任のヤマザキ先生が立っていた。
「ねぇ！ねぇ！先生～！カケルくんが～！」
「あー！あー！なんでもない！なんでもなーい！」
俺は大声でワーワー言って誤魔化す
「も～カケル～またイタズラでもしたの～？
早く掃除を終わらせなさいよ！先生ね
用事でこれから学校を出るから
掃除終わったら早く帰りなさいよ～
わかった？3人とも？」
そう言ってヤマザキ先生は教室を後にした。

「早く終わらせて帰ろうよ～」
ヤヨイは口を尖らせてブーブー言ってホウキを
軽く振り回した。
この時、俺は昨夜観た超能力番組を思い出した。
超能力者がやって見せた催眠術を俺はダメもとで
二人に試してみる事にした。
(どうせ出来やしないんだから遊び程度に…)
「おーい！2人ともこっちに来て～」
それぞれの持ち場で掃除をしているヤヨイとユキを
俺は呼び寄せた。
「今度はな～に～カケルくん～？
早く終わらせましょうよ～」
ユキが迷惑そうな言い方をしてくるも
俺の目の前に2人はやって来た。
「では…お二人様私の指をじっと見てください…」
「え～何するの～」とヤヨイ
「もしかして昨日の催眠術？？」とユキ
「ちょっと～時間の無駄だよ～」とまた
ヤヨイは口を尖らせた。
「待って、待って1回だけやらせて！」
(エッチの事ではない…笑)
「も～1回だけだよ～」
ヤヨイとユキはお互いの顔を見ながら頷きあった。
「ゴホン！では…じゃあ…2人とも…
この指をじーっと見てください…」
俺の指示に黙って従ってヤヨイとユキは
目の前に差し出された俺の指を見つめる…
「貴方達はだんだんと目がトロ～ンとしてきます…
私の言葉しか耳に入ってきませ～ん…」
ゆっくりと語りかけながら俺は指を左右に
何度も移動させた。
「はーい…じーっと指を見てて下さいね～」
心なしか2人の目がトロ～ンとしてきた様な…
(気のせいかも…)
そして俺は目の前で手をパン！と鳴らした。
ヤヨイとユキの2人は明らかにはっ！とした
顔をした。