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大人への階段 ~秘密の関係~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:大人への階段 ~秘密の関係~
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
大人への階段 ~秘密の関係~ 0


元々は短編として書いた
「秘密の関係」ですが
個人的に好きなお話でしたので
いつかの日か関連作品を
書きたいなと思ってました。

それで出来たお話が
「あの子との夏」でした。

でも両作品の間にまだエリナが
大人になるまでの槌時間があったので
その間を埋める作品を作った次第です。

ちなみに…
この物語に出てくるエリナは
「天使★小悪魔」の
エリナでは無くて
「秘密の関係」と
「あの子との夏」に
出てくるエリナです。

ややこしい名前ばかりで
すいません…

(名前付けのボキャブラリーの
乏しさが、浮き彫りになる…
自分の作品に出した女の子の名前を
忘れるなんて…全てひっくるめて反省)

それではもう一つの「秘密の関係」も
お楽しみいただければ幸いです。

エロ丸




 
2018/08/13 22:28:29(6f1wdV3.)
17
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
大人への階段 ~秘密の関係~ 16


ハッと気がついたエリナは
ごめんねって言いながら
俺の首に腕を回してきた。

俺をベッドの上に仰向けにさせて
大きくなりつつあるチンポに
優しく触れてくる。

そっと優しく上下に撫でてくる
エリナの細くて柔らかな手…
みるみるうちに俺のチンポも完全に大きくなった。
エリナは俺のチンポを見ながら
ぺろっと舌ずり舐めをして
そっと俺のチンポの先にブチュ…
エリナの唇の感触が…
亀頭部分だけを念入りに念入りに
じゅぷ…じゅぷ…と音を立てて舐め回す。

あっという間に俺のチンポは
エリナの唾液でベトベトになった。

18/08/14 17:22 (f.Ur7C99)
18
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
大人への階段 ~秘密の関係~ 17


舌先をレロレロと動かして行く
レロレロレロ…チュパ…チュパ…
そんな事を繰り返しながら
エリナは俺の顔を見てくる。
なんとなくエリナのほっぺが
赤くなってきている。
室内のベッドライトのせいなのか?
目だけは俺から離さずに
舌や口を使いたっぷりと奉仕してくれる。
エリナの右手は自然と自らのチンポを
優しく包み込むように扱き始めていた。
「エリナ…自分の手で良いのか?
俺の手で気持ちよくしてやるぞ」
「うふっ…嬉しいジュンくんの
おっきな手でエリナのオチンポさん
気持ちよくしてぇ…」

俺のチンポからエリナは口を離すと
体位を変えてお互いのチンポが
目の前に来るように横向きの69の体勢になる
慣れたもんでお互い男同士、
自然と気持ちいいところばかりを
責めあっていた。
最近ではいつも俺がエリナより
先に逝ってしまう。
知らないうちに逝かないように、
逝かないようにと俺は張り合っていた。

18/08/14 19:12 (f.Ur7C99)
19
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
大人への階段 ~秘密の関係~ 18


ジュプ…ジュプ…
ジュルジュル…
ん…っぱ、んん…

ホテルの部屋の中は
卑猥な音で溢れかえっていた。
どちらからともなく
お互い向き合って座り
俺とエリナのチンポ両方を
いつものように両手で包んで
一緒にしごく!
「あぁっ…こ、これ…
き、気持ちいいよぉ…
ジュンくん…ダメ…これ…
ずるいよぉ…」
「まだ、ダメだぞ!逝くなよ!
逝くときは一緒だからな!」

俺はエリナを励まし?ながら
逝かないように調節
(人はそれを我慢と言う…)していく、

エリナのオチンポも小学生の頃に比べれば
だいぶ大きくなっていた
エリナの我慢汁を俺のチンポに塗りたくった。

18/08/14 20:33 (f.Ur7C99)
20
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
大人への階段 ~秘密の関係~ 19


そしてリズミカルに俺は2本の
チンポをしごく…
「あぁっ…ダメ!
もう我慢できない!!」
「俺も逝く!エリナ!」
2人のお腹の上あたりに
2人の混じり合った精子が
飛び散りべったりと汚した。
「ハァハァ…ハァハァ…」

どちらの荒い息かはわからないが
落ち着きを取り戻すまで
少し時間がかかる…

息が整ったところで
俺は仰向けに寝ている
エリナの両脚を広げて
クパッといやらしく開く
エリナのアナルへと
まだ勃起の収まらない
俺のチンポを押し付けて行く
エリナのアナルは
すんなりと俺のチンポを受け入れた。

18/08/14 20:46 (f.Ur7C99)
21
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
大人への階段 ~秘密の関係~ 20


温かいエリナのアナルノ中で
俺はゆっくりと感触を味わう
俺はもったいぶりながら少しづつ動く…
「はぁぁぁ…もっと…
もっと激しくして…ジュンくん…」
「焦るなよ…エリナ…じわりじわりと
気持ちよくしてやるからな…」
「もぅ…焦らさないでぇ…」
俺は今までのリズムを
一気に変えるようにゆっくりと
腰を引き思いっきりアナルの奥へ突いた
「あぁっ…!い、いきなりぃ…!?」
そして俺は激しいリズムで
エリナのアナルへと腰を連続して
打ち付けていった。
「あぁ!いぃ!ズボズボぉ~
奥まで来るぅ~ふぁぁん!
す、凄いよぉ!いぃわぁぁ!」
獣のような雄叫びをあげてるが
目がウルウルとしているエリナを見て
俺の興奮も高まる。
勝手に俺はエリナのアナルの奥の方へ
ドクドクと精子を注ぎ込んだ。

エリナはお尻をビクビクっとさせて
アナルノ奥で逝ってしまったようだ。

「エリナも一緒に連れてって…
お願いジュンくん…」

俺は無言でエリナを強く抱きしめた。

18/08/14 23:59 (f.Ur7C99)
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