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大人への階段 ~秘密の関係~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:大人への階段 ~秘密の関係~
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
大人への階段 ~秘密の関係~ 0


元々は短編として書いた
「秘密の関係」ですが
個人的に好きなお話でしたので
いつかの日か関連作品を
書きたいなと思ってました。

それで出来たお話が
「あの子との夏」でした。

でも両作品の間にまだエリナが
大人になるまでの槌時間があったので
その間を埋める作品を作った次第です。

ちなみに…
この物語に出てくるエリナは
「天使★小悪魔」の
エリナでは無くて
「秘密の関係」と
「あの子との夏」に
出てくるエリナです。

ややこしい名前ばかりで
すいません…

(名前付けのボキャブラリーの
乏しさが、浮き彫りになる…
自分の作品に出した女の子の名前を
忘れるなんて…全てひっくるめて反省)

それではもう一つの「秘密の関係」も
お楽しみいただければ幸いです。

エロ丸




2018/08/13 22:28:29(6f1wdV3.)
7
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
大人への階段 ~秘密の関係~ 6


「ダメェ!…恥ずかしいよぉ…」
「何を今更…恥ずかしいなんて」
俺はそんなエリナを無視して
履いている衣類を脱がせて
下半身を丸出しにさせた。

小学生の頃よりは少し大きくなった
エリナのチンポを俺は目を輝かせて見つめた。
俺は舌先をちょこんと出して
ペロペロと動かしながら
エリナのチンポに近づいていく、
蛇が獲物を追い込んでいるようにも見える。
「やだぁ!ジュンくんの舌ってエッチ!」
そんな事を言いながらも
その一連の流れをエリナはチンポに
舌が触れるのを今か今かと待っていた。

「ふふっ…速く舐めて欲しいんだろエリナ…」
「だって…そんな舌遣いされたら…
期待しちゃう…」

いいだけ焦らしておいて
俺はエリナのチンポに近づいて行った。

18/08/14 03:34 (f.Ur7C99)
8
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
大人への階段 ~秘密の関係~ 7


俺はエリナの勃起したチンポの亀頭部分を
舌でレロレロと強弱をつけて舐める。
エリナも待ってましたとばかりに
「ふぅぅん…はぁぁぁ…」

エリナは目を閉じて小さな声を
出しながら体を軽く震わせる。
俺は足を閉じないように両手で
膝あたりを押さえて
閉じないようにする
首を左右に振りながら
イヤイヤしながらも
エリナのチンポからは
ダラダラと我慢汁が溢れていた。

「エリナ…オチンポを
どうして欲しいんだ?」
「ジュンくんのペロペロで
逝かせて欲しいよぉ…」
「もう逝きたいの?もっと楽しもうよ」
「らめぇ…はぁん…逝きたいよぉ…
エリナ….逝きたいよぉ…」
「もう、我慢できない子なんだから」
「ごめんなさい…でも…うぅぅ…ん…」

俺はエリナのチンポを
すっぽり口の中に咥え
エリナのチンポを
グジョグジョに濡らした。

18/08/14 03:38 (f.Ur7C99)
9
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
大人への階段 ~秘密の関係~ 8


「エリナもジュンくんのおちんちん
舐め舐めしたいよぉ~」
「俺のチンポも舐めてくれるのか、
エリナは?」
「ふぅぅん…舐め舐めしたい」

俺とエリナは3人掛けの
決して大きくないソファーの上で
変則的な格好の69をする。

ベッドに行けばもっとやり易いのに
今の俺たちにはベッドまで行く
時間が勿体無かった。
エリナとは同棲してるのかって?
未成年なのに大丈夫なのかって?
エリナの親は
なんか言っていないのかって?

そんなに矢継ぎ早に質問されると
答えられないからちょっと待って!

エリナの親父さんはエリナが小さい時に
家を出て行ってそれからはお袋さんが
一人でエリナを育ててた。

若い頃は保育園にエリナを預けて
夕方まで日に2つ程のパートを
掛け持ちしていたとの事
その後は知り合いの誘いで
夜のお店を手伝うように
それからはよくドラマなんかで見る
母子家庭…
エリナが家に帰ると母さんは居なくて
テーブルの上にはお金だけ…
母さんが居たとしても
知らない男も居たりして…

それが小6から中1の思春期の頃…
ちょうど俺と知り合った頃のようだ…
この話は後々聞いたのだが…

18/08/14 12:28 (f.Ur7C99)
10
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
大人への階段 ~秘密の関係~ 9


それからは俺の家にエリナが
ちょくちょく来るようになって
泊まって行くようになって
今みたいな半同棲生活…

エリナの親も帰って来いとは
あんまり言わないみたい…
エリナもちょっと可哀想な境遇ではあった。

だから俺が尚更エリナを
幸せにしようと心に誓ったのである。

こんな話をしてる間に
俺とエリナはお互いのフェラで射精した。
勢い余って飛んだエリナの精子が
カーペットを少し汚した。
四つん這いになりティッシュで
カーペットを拭いている
エリナの後ろから
俺はまだまだ元気なチンポを
ゆっくりとエリナのアナルへと
侵入させていった。
「あぁぁん…ダメだよぉ~
カーペット拭けない…
はぁぁぁ…うぅん…」

俺はエリナの言葉を遮るかのように
奥の方までチンポをひと思いに突いた。
それからは少しづつピストンを速めていく
時々男のような声を出しながら
喘ぎ声をあげるエリナ

(男の声といっても
まだ子供なので可愛いもんだ)

18/08/14 12:38 (f.Ur7C99)
11
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
大人への階段 ~秘密の関係~ 10


俺はアナルへチンポをこれでもかと打ち突ける
エリナは自らの手で自らのチンポをシゴいている
精子でベトベトのチンポは
滑りが良い…またしてもエリナは
男の声を混ぜつつ
「ああ….あぁぁん…い、逝く…
逝っちゃう!ダメ!ダメェ…」

俺はわざとエリナからチンポを一度抜く
「え!なんでやめるの!やめないでぇ…」

慌てて俺の方を振り向いて懇願してきた。
(くぅ~)その時の顔がたまらなく可愛い!
目をウルウルさせて眉毛はハの字
そしてちょっとあひる口…

「欲しいよぉ~早くジュンくんの
オチンポ欲しいよぉ~」

エリナは腰をフリフリさせながら俺のチンポを
要求してきた。
18/08/14 12:41 (f.Ur7C99)
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